神戸：ファルコンの散歩メモ

店主のこだわりもあるでしょうけど、顧客のニーズを考えないと客商売はやっていけませんね＾＾

心意気だけで、今の時代を乗り切るのは無理な事だと思います。


安くしろとは言いませんが、周りの環境を考えないといけないと思いますね。

このお店の記事は覚えてます･･･。


まあ、流れとしては間違いない方向でした。

このデフレの世の中無理な価格設定ですよね･･･。


空気が読めなかったんですね･･･。

吉野家をはじめ、有名牛丼屋さんが３００円を切る時代です。


コンビニ弁当も安くなっています。


お店の立地条件として、若者が中心だと思いますので、もう少し値段の配慮が必要ではないかと、開店当時から心配でした。

以前このお店の記事拝見しました

閉店してしまいましたか

厳しい世の中ですね


でも考えてみれば、世の中の丼物の価格設定がおかしいのだと思いませんか

吉野家牛丼270円でしたか

この価格設定が異常だと私は思うんです

けど

いかがでしょう

確かに世の中がﾃデフレ体制のようで、先行きが心配です。


ただ企業として、今迄利益を上げすぎていたのか、とも考えたりもいたします。


飲食店の開店・閉店のスピード、早くなって来ているようで、経営者もかなりのコンセプトを持たないと厳しい状況だと思います。

やっぱりぃ〜！

厳しいですよねぇ。

何か特徴がないと価格破壊には勝てません。

高くておいしいのは当たり前の世界ですから、安い、うまい、量がある、なにか特色は必要だと思います。


開店当時から、この内容では無理だと見ておりましたが、やはり目のあたりにしますと複雑な気分ですね。

時代の流れを読み取れない経