明星食品の<一平ちゃん>シリーズで、昨年1月「チョコソース味」や昨年12月「ショートケーキ味」が発売され驚きましたが、まろか食品からは1月16日(月)、「チョコレート焼きそばギリ」が発売予定で、カップ麺業界の味の方向性を危惧していましたが、日清食品から1月23日(月)、「抹茶 抹茶仕立てのシーフ-ド味」(180円:税抜)が発売されます。
シーフード味を基本にした一品で、カップヌードル史上はじめて、茶そば風の緑色の麺を採用しています。
具材は、<キャベツ・ネギ・卵・人参>等で彩りよくまとめられているみたいです。
また同時に、<焼きそばU.F.O>では、「梅こぶ茶 梅こぶ茶の旨み広がる塩焼きそば」や、<どん兵衛>では、「すき焼き 肉汁の旨みたっぷりすき焼き風うどん」も発売されるようで、和風テイスト嗜好路線を狙っているのか、まだまだ新製品が続きそうで、気になるカップ麺業界の今後です。
天気のニュースでは、かなりの寒さが続きそうで。出かけなくていいお弁当は、助かります。
本日のおかずは、「ブリの味噌煮」+「白菜の辛子柚子和え」+「春雨サラダ」+「鶏肉と蓮根の黒酢あん」+「菜の花と錦糸玉子のおひたし」+「おから」です。
家人の用意してくれましたおまけの一品は、「鶏肉の黒酢の竜田揚げ」でした。
魚の調理も、焼く・煮る・蒸す・揚げるなどがあるとおもいますが、 「サワラの味噌煮」 がありましたが、これも栄養士さんの好みの調理なのかな。
中央~南アメリカに約10種ほどが分布するヒガンバナ科ユーチャリス属の球根植物【ユーチャリス】です。
そのなかでも一般的なのは「アマゾンリリー」の和名がある、グランディフローラ種で、日本には、明治時代中ごろに導入されています。
また別名「ギボウシスイセン」とも呼ばれ、草姿が、 「ギボウシ」 に、花の形状が 「スイセン」 に似ているところから名付けられたようです。
長い花茎を伸ばし、その先端に3~6輪の花をうつむき加減で咲かせます。花径は5~6センチ、花色は白色です。
気温や土壌水分などの環境要素の影響を受け、開花時期は決まっておらず、不定期に咲く花です。
著者には、隅田署の女刑事<一柳美結>を主人公に 『フェイスレス』 に始まり 『シュラ』 で終わるシリーズがありましたが、本書は、同じく警察を舞台とする連作シリーズです。
鑑識課の敏腕検視官<綾織美香>は、同じ警察官の婚約者<北森>の変死事件が、明らかに他殺なのに自殺と処理されたことに不満を持ち、その後の検視に対して手抜きが続いていました。
捜査に支障をきたすとのことで、<晴山旭>警部補は、上司から<綾織>の内偵を命じられます。
内偵を進めていく過程で、<晴山>は、警察組織を牛耳ろうとする警察内部に存在する巨大な組織の存在に突き当たり、<千徳>首席監察官をリーダーとする「クラン」という秘密裏に不穏な組織を探り出そうとするメンバーの一員として動き出します。
入院中には、「カレーうどん」や「カレーライス」は何回かありましたが、退院以後は「カレー」は食べていません。
1月2日(月)に発売された、 「神戸開港150周年記念 ビーフカレーヌードル」 を食べたかったのですが、塩分の多いカップ麺ということで、家人から却下されました。
本日のお昼ご飯は、好きな「カレーライス」+「シーザーサラダ」+「フルーツヨーグルト」でした。
スパイシーさと辛さの期待はむなしく、肉は「豚ばら肉」が使われていました。「ポークカレー」は、「カツカレー」もあり、別段嫌いではありませんが、せめて、「ばら肉」ではなくて、ブロック状でコロコロとした、塊の肉を使ってほしいところです。
JR神戸駅構内の<モジャカレー>の 「辛さ200倍」 や閉店した<ダルンカレー>の店長も驚く 「辛さ20倍」 のカレールーの味を懐かしく思い出していました。
神戸港で船舶に積み込みされる水は、「赤道を越えても腐らないおいしい水」として世界の船乗りから称賛されていました。
神戸市では、布引渓流の水をPRし、水道事業への理解と親しみを深めていただくことを目的に、布引渓流の水を原水としたボトルドウォーター「神戸 布引渓流」を製造しています。
このたび、神戸開港150年を記念して、「神戸 布引渓流(神戸開港150年記念ラベル)」が作られ、関係イベント(・神戸国際港湾会議 ・神戸開港150年記念式典・海フェスタ神戸・秋の食イベント・その他開港150年関連イベント)等で配布される予定です。
神戸港の開港150周年を記念し、神戸市内に路線を持つ鉄道5社局が、車両にヘッドマークなどを掲出します。
神戸市内に路線を持つ山陽電鉄、神戸電鉄、北神急行電鉄、神戸新交通、神戸市交通局の5社局は2017年1月10日(火)、「神戸開港150年」を記念し、車両にヘッドマーク、車内ドア横にステッカー、駅にポスターなどを掲出すると発表しました。
神戸港が、2017年1月1日(日・祝)に開港から150年を迎えたことを記念しての提出です。5社局は「各社局の沿線地域の皆さまに、海・船・港への関心を深めていただきたい」としています。
ヘッドマークのイメージ。左側上部が神戸開港150年記念事業の 「ロゴマーク」、下が同事業の 「メインビジュアル」となっています。
山陽電鉄、神戸電鉄、神戸新交通、神戸市交通局は、神戸開港150年記念事業のロゴと同事業のメインビジュアルをデザインした左側のヘッドマーク2個を両端の車両にそれぞれ掲出。北神急行電鉄のみ、右側の同社キャラクターの 「北神往来(きたがみおうらい)」 と 「ノリノリス」 を描いたものが車両に掲出されます。
宅配のお兄さん、昼ご飯の配達が終りますと、えべっさんの「残り福」に行きますとのことでした。
本日のおかずは、「白身魚のムニエル」+「オクラの胡麻和え」+「豚肉豆腐」+「切り干し大根と小松菜の煮物」+「きんぴら」です。
おかずの蓋を開けますと、好物の「牛蒡のキンピラ」が目に入り、嬉しくなりました。
家人のおまけの一品は、ご飯の上にのせていますが、甘酢味の「レンコンの肉詰め」で、根菜類の牛蒡と蓮根の歯ごたえが楽しめた、お昼ご飯になりました。
リハビリに出向いています「フローラルヴィラ垂水」ですが、本日、ボランティアグループ<ゆるり>の皆さんによる「詩吟」と「銭太鼓」の演奏がありました。
「詩吟」は新春に合わせたおめでたい題目が続き、最後は「銭太鼓」で締めくくりです。
銭太鼓(ぜにだいこ)とは、出雲地方(現在の島根県東部)に古くから伝わる民俗的なリズム楽器で、「銭の鳴る音」を利用して踊りの伴奏に使用するもの。または、演じる事そのものをさしています。「銭太鼓」とは書くが、和太鼓の一種ではありません。特に、島根県の伝統民謡である「安来節(やすぎぶし)」の際によく演じられています。
紅白の房飾りが付いた竹筒状の中には、両端合わせて五円玉が6枚、竹筒2本を合わせると五円玉が12枚入っているそうです。この12というの数は12ヶ月つまり1年を意味しており「1年間の幸せをもたらす」という言い伝えがあるとの説明がありました。
いつもは3人での演奏ですが、今回は白い Tシャツ姿の5人の新人さん達を交えての演奏でしたが、見事な銭太鼓の演奏で、楽しめました。
本日は、関西では初詣に並ぶ人出になる十日えびす」の日です。本山の西宮神社では、恒例の神事「福男レース」も無事に終了しています。
ということで、洒落の分かる栄養士さんを期待して、 「招福まぐろ」 にあやかって「まぐろ料理」が出ないかなと秘かに考えておりました。
残念ながら、「鮪」ではなく、「鮭のちゃんちゃん焼き」+「ヒジキの炒め煮」+「菜の花の白和え」+「お吸い物」+「果物(キーウィ)」でした。
どうやら、旬ではありませんが<菜の花> の好きな栄養士さんがおられるようです。
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