朝6時の気温は20℃、日差しが強く感じた最高気温は26.3度の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「油淋鶏」+「ほうれん草のお浸し」+「白和え」+「お吸い物(麩・ワカメ)」でした。
「油淋鶏」は二切れ、「白和え」も<ほうれん草>たっぷりで、素材が「ほうれん草のお浸し」とかさなり、「果物」のデザートもなく、なんだか寂しげな内容でした。
本日のお茶菓子は、冷たく冷やされた「パンナコッタ」です。
「パンナコッタ」は、イタリアの菓子の一種。で、生クリームに砂糖などを加えて煮溶かし、ゼラチンを用いて冷やし固めたものです。ピエモンテ地方が発祥とされています。
「panna(パンナ)」は「生クリーム」、「cotta(コッタ)」は「煮詰める」という意味です。
日本で「パンナコッタ」がブームとなったのは1994年頃で、 1990年から1991年にかけて、同じイタリアの菓子として「ティラミスブーム」が起きたあとになります。1992年にサントリーが業務用粉末「即席パンナコッタ」を、1993年に森永乳業がカップ入りの量産品を発売し、人気が広まりました。
< 離脱を風刺する新作品(画像:バンクシーの公式インスタグラム) >
正体不明の路上芸術家<バンクシー>は11日、英国の欧州連合(EU)離脱を風刺する新作を発表した。ロンドン近郊のヒースロー空港を舞台に、EUからの乗客締め出しに抵抗するネズミの姿を描いている。ロンドンの英王立芸術院の夏の展覧会に出品されています。
<バンクシー>は英国出身とされ、過去にも EU離脱を題材とした作品 を複数公開しています。EU離脱を10月末に控え、<メイ>首相の後継となる与党・保守党の党首選が行われる中、改めて離脱反対の姿勢を鮮明にしています。
作品名は「KEEP OU」で、最後にTの文字を加えれば「立ち入り禁止」の意味となる。作品では空港の到着ゲートにシャッターが下ろされていますが、Tの文字をネズミがハンマーのように使い、シャッターの鍵を壊そうとしています。<バンクシー>は公式インスタグラムで「ヒースロー空港から救出された入り口」と紹介しています。
この展覧会は1769年から続いており、<バンクシー>は昨年もEU離脱を題材とした作品を出品していました。展示は8月12日まで。
女優の<吉川愛>(19)が、13日放送のテレビ朝日系『緊急取調室』第9話(後9:00~10:09※15分拡大)に異例の「再登場」します。、吉川。は、今シーズンの初回冒頭で3人もの人間を殺害した容疑でキントリの取り調べを受けるも自供せず、ゾクゾクするような高笑いをしてみせるなど、不気味な存在感を発揮し、強烈なインパクトを残しています。第9話では、「キントリ最後の事件」になるかもしれない、医大生の殺人事件に関わる重要な役どころを担います。
<天海祐希>演じるプロの取調官「真壁有希子」が、可視化設備の整った特別取調室で取り調べを行う専門チーム「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」のメンバーとともに、数々の凶悪犯と一進一退の心理戦を繰り広げてきた本作。
第9話では、かつて「有希子」らキントリが取り調べ担当に手を挙げるも、却下されてしまった事件が再び動き出します。それは、医大生「藤井卓生」(坂東龍汰)が同級生を刺殺したと目される事件。「藤井」が容疑を否認し続けたため、取り調べが中止されたのだった。
だがその後、事件発生時に「やめろ、藤井」という被害者の声を聞いた人物の存在が明るみになり、警視庁は藤井の逮捕を決定。キントリに対し、彼を48時間以内に落として送検するよう命じます。
実はこの事件、キントリが自供を引き出せなかった殺人事件の被告人「北山未亜」(吉川)との関連性が疑われてました。「藤井」が「未亜」とSNSで連絡を取り合っていたことが判明したからです。その事実を知ったキントリは一丸となり、「今度こそ必ず落とす!」と奮起します。
久々に網を張らずに屋内で活動する クモ目ハエトリグモ科スジハエトリグモ属の【チャスジハエトリ】のオスと遭遇しました。茶褐色の地色と頭胸部から腹部へ縦にはしる乳白褐色の縦条模様が特徴的です。
我が家の室内には、餌となるようなハエなどの小昆虫もいないと思うのですが、どうやって生き延びているのか、見かけるたびにいつも不思議に感じています。
家屋内の害虫を食べてくれる益虫で、体長も10ミリ前後と大きくなく、姿が気味悪いと嫌われることの多いクモ類の中では、ハエトリグモ類は比較的嫌われることが少ないのではないでしょうか、
兵庫県立農林水産技術総合センター・県病害虫防除所(加西市)は12日、果樹類に被害を与える 「チャバネアオカメムシ」 と 「クサギカメムシ」 の大量発生の恐れがあるとして、病害虫発生予察注意報を出しています。
県病害虫防除所によりますと、6~9月の大量発生が予測され、淡路島を除く県内全域のナシ、モモ、カキの生産者に、見回りの強化や早めの袋掛けを促すとともに、発生や被害を確認した場合、すぐに薬剤で防除するよう呼び掛けています。
県病害虫防除所は毎年初夏に誘引剤を使った「カメムシ」の捕獲調査を行っています。県内では隔年で発生量が増減し、今年は少ない「裏年」に当たるにもかかわらず、4~5月の捕獲数は542匹と、裏年の過去5年分平均の約13倍、多い「表年」と比べても約1・6倍になっています。県立北部農業技術センター(朝来市)での調査でも同様に多かったそうです。
日光市足尾町の庚申山(1892メートル)の岩肌で、希少なタヌキモ科ムシトリスミレ属の食虫植物「コウシンソウ」が薄紫色のかれんな花を咲かせています。1890(明治23)年に日本の植物学の基礎を築いた<三好学>により栃木県の庚申山で発見され、山の名前をとって「コウシンソウ」と命名されました。
「コウシンソウ」は環境省のレッドデータブックで絶滅危惧II類に指定され、日本固有種であり同所に自生するものは国の「特別天然記念物」となっています。寒冷多湿な岩場に自生し、梅雨時に咲く。高さは6~7センチで、茎先に1センチ程度の花を咲かせます。
曇り空が広がった12日は三分咲き。上級者向けの「お山巡りコース」の岩場数カ所に群生しているとか。この日、花びらには水滴が付着し、花のかれんさが際立っていたようです。
同市足尾観光課によりますとと、開花は今月初旬で、ここ数年と比べると1週間程度遅いといいます。
女優の<広末涼子>が6月26日(水)に放送されるテレビ東京開局55周年特別企画「テレ東音楽祭 2019」(後5:55~10:55)で、TOKIOの<国分太一>とともに生放送の音楽番組で初MCを務めることが発表されています。
第1弾アーティストも発表され、KinKi Kids、V6、NEWS、関ジャニ∞、KAT-TUN、Hey! Say! JUMP、えー.B.しー-Z、ジャニーズWEST、King & Prince、AKB48、乃木坂46、日向坂46、倉木麻衣、倖田來未、Do As Infinity、モーニング娘。’19、井上苑子らの出演が決定しています。
2014年にスタートし、今年で6回目を迎える今年のテーマは「思わず歌いたくなる!最強ヒットソング100連発」。同局ならではの企画やコラボなども多数準備中で、名曲とともに同局史上最大規模の歌番組を目指します。出演アーティスト大2弾も追って発表される予定です。
阪神が投打噛み合い、ソフトバンクに快勝した。打線は2桁13安打8得点。投げては先発<青柳>が7回2失点(自責1)で自己最多5勝目を挙げています。
1点先制された直後の4回に<梅野>の6号2ランで逆転に成功。さらに、6回にまたまた<梅野>が2点適時打を放って追加点。その後も<糸原>の三塁打や、5年目<植田 海>にプロ初本塁打が右翼席に飛び出すなど、コンスタントに得点を重ねました。また、<原口>が「5番・DH」で復帰後初先発し、2安打1打点としています。
今季、<梅野>が本塁打を放った試合はこれで6戦全勝中。昨季から数えると11連勝中と好データを誇ります。また、1試合4打点は、サイクル安打を達成 した4月9日のDeNA戦(甲子園)以来、今季2度目になります。
先発の<青柳>は強力ソフトバンク打線相手に7回をわずか97球でまとめて2失点(自責1)。2016年、2017年に記録した4勝を上回る5勝目を手にしています。
神戸ゆかりの美術館(神戸市東灘区向洋町中・神戸ファッション美術館1階)にて、2019年6月15日(土)~9月1日(日)の期間、特別展「ヒグチユウコ CIRCUS 」が開催されます。
緻密なタッチで描かれた可愛くて少しダークな世界観で、幅広い層から絶大な支持を集めている画家<ヒグチユウコ>。個展などを通じた作品発表の傍ら、『ふたりのねこ』(2014)で絵本作家としてもデビューし、さまざまな企業とのコラボレーションなどでも活動の幅を広げています。
本展は初期作品から最新作まで、約20年の画業の中で描かれた700点を越える作品を展示する初めての大規模な展覧会です。<ヒグチユウコ>が描く猫や少女、この世ならぬ不思議ないきものたちが繰り広げる、楽しくもどこか切ないサーカス「CIRCUS」の世界が楽しめます。
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