7年ぶりに復活した「ミスマガジン2018」で準グランプリに相当する「ミスヤングマガジン」に選ばれたグラビアアイドルの<寺本莉緒>(19)が、3月1日発売の『週刊プレイボーイ』11号(集英社)の表紙カバーに登場しています。
2001年11月5日生まれとして19歳となり、プールで弾けたカットではグッと増した大人っぽさと抜群のスタイルでグラビアを飾っています。
昨年3月25日発売の 1st写真集『CURIOSITY』 (2750円・撮影:LUCKMAN・講談社)は6刷りとなるヒットを記録し、{グラビア界のニュークイーン}として注目を集めました。
また、昨年12月に発表された「全日本グラビア大賞2020」では新人賞を受賞。同賞は、2020年に紙媒体、WEB媒体、写真集、フォトブックなどで、グラビアを披露した人物のなかから、魅力的なグラビアを披露したタレントに性別不問で贈られるもので、一般投票とSNSでの反響、編集部の目利きによって選出されています。
女優としても4月期< 白石聖>主演のMBS/TBS系ドラマ『ガールガンレディ』(4月6日より放送予定)へ出演しているなど、加速する勢いそのままに、昨年6月以来の『週刊プレイボーイ』の表紙登場以来9か月ぶりに元気な姿を見せています。
アイドルグループ「モーニング娘。’21」の<牧野真莉愛>(20)が、3月1日発売の『週刊ヤングマガジン』14号(講談社)の表紙カバーに登場しています。
「モー娘。」メンバーが、2号連続で表紙・巻頭グラビアを飾る{早春モー娘。グラビアSP!!}の第1弾として、<牧野真莉愛>がハタチになり美しさの進化が止まらない最強ガールとして、グラビアにオトナの魅力をたっぷり詰め込んでいます。
{アイドル界最強ルックス}の呼び声が高く、「モー娘。」の最強ビジュアルエースとしてグループを牽引する<牧野真莉愛>です。2月2日に20歳の誕生日を迎え、写真集『真莉愛 二十歳』 』(3100円・撮影:唐木貴央・ワニブックス)を発売しています。
何度も表紙を飾ってきた 『週刊ヤングマガジン』 で、20歳になっての初グラビア。表紙から谷間をチラ見せさせると、浴衣を羽織った密着感カットや、美しいボディラインが際立つビキニカット、デコルテがあらわになった大胆水着カットなどを披露しています。
3月1日の日経平均株価の終値は、前週末比697円49銭(2.41%)高の2万9663円50銭と大幅反発で取引を終えています。
東証業種別株価指数は全33業種が上昇しました。朝方は、先週末の終値より453円44銭高い2万9419円45銭で取引が始まり、その後、上げ幅は一時700円を超えています。午前の終値は655円25銭高い2万9621円26銭でした。
先週末に急騰した米国の長期金利の動きが1・6%台をつけた後、1・4%台まで戻し、一服したことなどから、米ナスダック総合指数が反発した流れを受け、東京市場でも株式を買い戻す動きが広がりました。
前週末 2月26日の大幅反落(1202円26銭安) の反動や、時間外取引(日本時間1日)の米株価指数先物高も後押しし、その後、利益確定売りに伸び悩む場面もありましたが、中国・上海総合指数や香港ハンセン指数などのアジア株高も支えとなり、大引けにかけて高値圏で推移しています。
1913年(大正2年)10月に開業しました、 JR「日高線」鵡川~様似間 (116キロ)が、廃止・バス転換される4月1日まで残り1カ月となりました。
高波被害で6年前から不通になっていますが、週末には道内外から鉄道ファンが続々と主要駅の静内(日高管内新ひだか町)や終着の様似(同管内様似町)を訪れ、廃線は寂しいと別れを惜しみ、記念入場券などを購入しているようです。
JR北海道は、「日高線」の記念となるように3月26日より、記念入場券の全駅(旅客駅:29駅)セット(5800円)発売しています。
日の出時刻<6:29>の朝6時の気温は「10.5℃」、最高気温は「16.0℃」予想の神戸のお天気です。日の入り時刻も<17:55>となり18時台になるのもあと数日です。
本日のお弁当のおかずは、「チキンミートローフ」+「スクランブルエッグ(人参)」+「薩摩揚げと野菜の煮物」+「黒豆」+「胡瓜の生姜漬け」で、(530キロカロリー)でした。
「ミートローフ」は、日本には明治時代にフーカデン(蘭: fricandon)という名称で伝えられています。早い時期から陸海軍の糧食としても採用されていましたが、一般的な料理としては定着しませんでした。
「ミートローフ」という名称は戦後に伝わりましたが、オーブン料理が一般的でなく、同種の料理であるハンバーグとは対照的に今もなお家庭料理としての馴染みは薄いようです。
政府は1日の持ち回り閣議で、<山田真貴子>(60)内閣広報官の辞職願を受理し、同日付で退任を決定しています。
<山田真貴子>氏は<菅義偉>首相(72)の長男、<菅正剛>氏が勤める放送事業会社「東北新社」による総務省幹部への接待問題で、<菅正剛>氏側から7万円4千円の会食接待を受けたとして野党側が辞任を求めていました。<山田真貴子>氏は体調を崩したということで、2月28日から入院しています。
<山田真貴子>氏は<菅>政権発足時に女性初の内閣広報官として就任。総務省事務方ナンバー2の総務審議官時代に高額接待を受けていたことが発覚し、厳重注意を受けていました。特別職の内閣広報官は国家公務員倫理法・規程が適用されないため総務省の処分対象から外れましたが、給与の10分の2の3カ月分に相当する額(70万5千円)を一括で自主返納すると発表していました。
<山田真貴子>氏は本日の衆院予算委員会に出席する予定でしたが、入院を理由として欠席しています。
1967年(昭和42年)3月1日は、京阪神急行電鉄(現阪急電鉄)が、世界初の自動改札機10台を北千里駅に設置した日です。
それまでは新千里山(延長と同時に「南千里」に改称)止まりだった阪急電車が延伸されて北千里駅が開業。この駅は実験的な「全自動化駅」とされ、最先端の多能式自動券売機や自動改札機でフル装備してはなばなしくデビューしました。
当時は「出改札業務の自動化の到来」と大きな話題となりました。これを受け、1975年末までに関西の全ての大手私鉄と大阪市営地下鉄が自動改札機を導入しました。
日本国内では28日、新たに「999人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は、観光船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客乗員の(712人)を含めて、43万3360人になっています。
死者は、埼玉県で6人、東京都で6人、福岡県で4人、千葉県で3人、茨城県で3人、北海道で2人、大阪府で2人、京都府で1人、奈良県で1人、岐阜県で1人、神奈川県で1人の計「30人」の報告があり、死者数の累計は7910人になりました。
2月28日でもって、 首都圏を除く6府県は緊急事態宣言が解除 されますが、発令の出ていました10都府県での新規感染者は、東京都329人、神奈川県131人、埼玉県97人、千葉県132人、愛知県31人、岐阜県3人、大阪府54人、京都府3人、兵庫県(下記)、福岡県23人、などとなっています。
兵庫県では、新たに「26人」が感染したと発表しています。感染者数の累計は、1万7969人になっています。
2日連続で新たな死者は確認されず、累計死者数は530人のままです。
発表自治体別の新規感染者は、神戸市「9人」、姫路市「3人」、尼崎市「4人」、西宮市「1人」、県所管分として「9人」でした。
三越恵比寿店 そごう川口店
苦戦が続く百貨店業界では、首都圏の店舗にも閉店の波が及んできました。1994年にオープンした「三越恵比寿店」(東京都渋谷区)と91年開業の「そごう川口店」(埼玉県川口市)が2月28日閉店し、四半世紀余りの営業に幕を下ろしています。
「三越恵比寿店」と「そごう川口店」は、商圏が重なる駅ビルや近隣のショッピングセンターなどとの競争が激化。売上高はピーク時と比べ、「三越恵比寿店」が半分、「そごう川口店」は4割まで落ち込み、このところ営業赤字が続いていたようです。
また、J.フロントリテイリング傘下の「パルコ」は2月24日、「津田沼パルコ」(千葉県船橋市)と「新所沢パルコ」(埼玉県所沢市)の首都圏2店舗を閉店すると発表しています。
津田沼は2023年2月末、新所沢は2024年2月末に営業を終了します。大型ショッピングセンターなど周辺商業施設との競争が激化し、売り上げが低迷しているためです。
ミャンマー国軍のクーデターに対する抗議デモは28日も各地で続き、国連人権高等弁務官事務所によりますと、治安当局の銃撃で少なくとも18人が死亡、30人以上が負傷しています。
一連のデモの死者数としては1日で最多となりました。各国の大使館が集まる最大都市ヤンゴンでも、デモ参加者の死亡が初めて確認されています。国連軍のクーデターから3月1日で1カ月。国軍は実力行使をためらうことなく、弾圧を強化しており、先行きは一層見通せなくなってきています。
多数の死者が出たことで国軍に対する内外の批判が高まるのは必至。同事務所は「デモ参加者に対する暴力を強く非難する」との声明を発表しています。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ