人気コスプレイヤーの<えなこ>(28)が、11月30日発売の『週刊少年マガジン』53号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
これまで、『七つの大罪』・『五等分の花嫁』・『生徒会役員共』・『甘神さんちの縁結び』など、同誌連載の人気漫画とコラボコスプレを披露してきた<えなこ>です。
今回は〈コスプレなし〉の等身大の姿を<藤本和典>が撮り下ろしています。
水着姿はもちろん、パジャマ姿や超近距離の密着風のカットなど、まるでカップルで迎える朝をイメージさせるほか、ショッピングモールの屋上でビキニをまといカートにちょこんと座るカット、さらに海辺で風に吹かれるカットなど、飾らない<えなこ>のグラビアとなっています。
2023年公開予定で、<佐藤浩市>と<横浜流星>のダブル主演作『春に散る』に<山口智子>、<橋本環奈>、<哀川翔>、<片岡鶴太郎>、<坂東龍汰>が参加していることが発表されています。
本作『春に散る』では、不公平な判定で負けてアメリカへ渡り、40年ぶりに帰国した元ボクサーの「広岡仁一」と、同じく不公平な判定で敗北して心が折れたボクサー「黒木翔吾」が、ともに世界チャンピオンを目指して命を懸けた戦いに挑むさまが描かれます。<沢木耕太郎>の小説『春に散る』(2017年3月・朝日新聞出版 )を、『糸』・『護られなかった者たちへ』や2022年12月9日よりの公開が控えています『ラーゲリより愛をこめて』の<瀬々敬久>が監督を務め映画化しています。
<山口智子>が実写映画に出演するのは、1996年公開の『スワロウテイル』以来になります。彼女は「仁一」が所属していた真拳ジムの現会長で、「仁一」に恋心を抱いていた「真田令子」に扮します。<橋本環奈>は「翔吾」の恋人で「仁一」の姪「広岡佳菜子」役に起用されています。
そして<哀川翔>が「仁一」の昔のボクシング仲間で刑務所から出所したばかりの「藤原次郎」役、<片岡鶴太郎>が「仁一」と「翔吾」の挑戦を支える「佐瀬健三」役、<坂東龍汰>が東洋太平洋チャンピオンとして「翔吾」の対戦相手になる「大塚俊」役で登場します。
お茶菓子としていただいたのは、【ノア企画】(神奈川県川崎市高津区久池3-12-1)の「彩り和ラスク(和楽紅屋)」です。
「ラスク」といえば、0.5センチから1センチ程度の厚さに切ったパンの表面に「アイシング(卵白と粉砂糖を混ぜたもの)」などを塗り、オーブンで焼いたものですが、最近は、チョコレートをかけたり「キャラメル味」や「ハチミツ味」といった甘味系の他、「塩味」や「ガーリック味」や「ベーコン味」など塩味系のラスクもあり、また、元になるパンも、「食パン」や「フランスパン」の他、「メロンパン」や「カステラ」・「クロワッサン」などが使用されているようです。
本製品は「和ラスク」ということで、<宇治抹茶>が使用された「ラスク」です。
あっさり味で食べやすい「ラスク」でした。もう少し<抹茶>風味が強い方が好みでした。
<豆原一成> <高山一実> <山之内すず>
元「乃木坂46」の <高山一実>(28)、<豆原一成>(20・JO1)、兵庫県神戸市須磨区出身の<山之内すず>(21)が出演するドラマ『超人間要塞ヒロシ戦記』(全20話)が、2023年2月13日にNHK総合で、「夜ドラ」(毎週月曜から木曜の22時45分より)枠で放送されます。
『超人間要塞ヒロシ戦記』は一見普通の青年「田中ヒロシ」、母星を失い地球にやってきたスカベリア姫国の人々、大学生「雅しずか」が繰り広げる〈新感覚の〉ラブコメディドラマです。ヒロシの真の姿は、スカベリア姫国の英知が結集された人間要塞〈緋炉詩(ヒロシ)〉で、その動きは内部にいるスカベリア人の操縦によって生み出されています。6000万人のスカベリアの民の平和を守るため、地球で平穏な日々を過ごしてきた「ヒロシ」でしたが、「しずか」の出会いをきっかけに、スカベリア姫国は〈恋〉という最大の危機に見舞われます。
〈緋炉詩〉の新艦長となる「アケミ・バルドー」役で<高山一実>が主演を務め、餃子店でアルバイトする青年であり人間要塞の〈ヒロシ / 緋炉詩〉を<豆原一成>、〈ヒロシ〉に思いを寄せていく大学生「しずか」を<山之内すず>が演じます。
原作は<まつだこうた>と<大間九郎>による『イブニング』(講談社)にて、2016年5号から2017年12号まで連載されました同名マンガです。演出を<田中陽児>、<土井祥平>、<佐藤玲衣>が担当し、脚本をドラマ『直ちゃんは小学三年生』シリーズの<熊本浩武>が手がけています。
日の出時刻<6:47>の朝6時の気温は「16.0度」、最高気温は「17.3度」予想の神戸のお天気で、日の入り時刻は<16:49>です。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「ホッケ塩焼き」+「ひじきの煮物」+「ささみフライ(梅入り)」+「ほうれん草の胡麻和え」+「あみ佃煮」で、(464キロカロリー)でした。
本日<13:00(~2:50)>より「NHKーBSプレミアム」にて、1982年アメリカ製作の『原題:The Thing』が、邦題『遊星からの物体X』として1982年11月13日より公開されました作品の放送があります。
『ハロウィン』(1978年)・『ニューヨーク1997』(1981年)などで知られる<ジョン・カーペンター>監督が、<ハワード・ホークス>製作の古典的名作『遊星よりの物体X』(1951年)に続く、<ジョン・W・キャンベル>の短編SF小説『影が行く』の2度目の映画化で、極寒の南極観測基地という閉ざされた空間に現れた地球外生命体の怪物とそれに立ち向かう隊員達を描いています。
一匹の犬が、南極の大雪原にあるアメリカの観測隊基地に現れますが、犬の正体は10万年前に宇宙から飛来し、氷の下で眠っていた生命体でした。生命体は接触した生物に同化する能力をもっており、次々と観測隊員に姿を変えていきます。
このままでは、およそ2万7000時間で地球上の全人類が同化されるということがわかり、基地は通信手段、交通手段を断って孤立します。そんな状況下で、隊員たちは次第に相手が生命体に同化されているのではないかと疑心暗鬼に包まれていきます。
<カート・ラッセル>、<A・ウィルフォード・ブリムリー>、<ドナルド・モファット>、<キース・デイヴィッド>が出演しています。
29日(日本時間30日)のニューヨーク外国為替市場で円相場は5日続伸し、前日比20銭円高・ドル安の「1ドル=138円65~75銭」で取引を終えています。
米長期金利の上昇を受けて日米の金利差拡大を意識した円売り・ドル買いが入り、高く始まった円は上げ幅を縮めています。
アジア、欧州市場で円高・ドル安が進んだ流れを引き継いだ。中国政府が新型コロナウイルスの感染拡大を封じ込める「ゼロコロナ」政策を緩和するとの思惑から人民元がドルに対して下落し、比較的安全な通貨とされる円を買う動きが優勢となり、円買い・ドル売りに波及しました。
ただ、一巡後は米長期金利が(3.7%台)と前日終値(3.68%)から上昇したのを受けて、ニューヨーク市場では円売り・ドル買いが勢いを増しました。28日にはニューヨーク連銀は金融引き締めを当面続ける姿勢を示し、<パウエル>米連邦準備理事会(FRB)議長が30日の講演で、インフレ抑制のための利上げ継続の必要性を強調するとの思惑もドル買いを促しているようです。
日本国内で11月29日は、新たに「12万9899人」の感染者の発表があり、感染者の累計は「2468万1078人」となりました。
秋田県では、今年(8月23日)の「1873人」を超え、過去最多の感染者数「1948人」となっています。
岩手県でも、先週(11月22日)の「2115人」を超え、過去最多の感染者数「2248人」となっています。
新たな死者の報告は、北海道58人、東京都11人、愛知県10人、群馬県9人、神奈川県9人、千葉県8人、長野県8人、大阪府8人、青森県7人、宮城県7人、鳥取県7人、秋田県6人、茨城県6人、兵庫県5人、福岡県5人、岩手県・福島県・山梨県・広島県・山口県・徳島県で各4人など計「229人」が報告され、累計死者数は「4万9695人」となっています。
兵庫県では29日、新たに「2476人」が新型コロナウイルスに感染し,累計感染者数は「110万7532人」となっています。
また「5人」の死者の確認があり、累計死者数は「2990人」となりました。
発表自治体別は、神戸市「295人」(累計感染者数:33万8015人)、姫路市「286人」、尼崎市「92人」、西宮市「188人」、明石市「236人」、県所管分(36市町村)として「1279人」でした。
(画像:日本将棋連盟提供)
29日、東京・千駄ケ谷の将棋会館で<渡辺明棋王>(38/名人との二冠)への挑戦権を争う第48期棋王戦挑戦者決定トーナメントの敗者復活戦準決勝が行われました。
初挑戦を目指す<藤井聡太五冠>(20/棋聖・竜王・王位・叡王・王将)が後手の<伊藤匠五段>(20)に135手で勝利しています。敗れた<伊藤匠五段>のタイトル初挑戦はなくなりました。
<藤井聡太五冠>は、敗者復活戦決勝で12月8日に<羽生善治九段>(52)と対戦することになります。両者とも<渡辺明棋王>への挑戦権獲得には3連勝が必要です。
今年に入って欧米を中心に感染が拡大した感染症「サル痘」について、世界保健機関(WHO)は新たな名称として「M痘」の使用を推奨すると発表しています。〈M〉は英語でサルを意味する「MONKEY」の頭文字です。
「サル痘」という名称は、原因となるウイルスが1958年にデンマークで実験動物の〈サル〉から発見されたため命名されたものです。しかし、ウイルスの自然界での宿主は〈リス〉などのげっ歯類である可能性が高いとみられる上、「病気の名称が特定の動物や、国・地域などに偏見などの悪影響を与えるのを避ける」とする(WHO)の指針に合致していないこと、今回の流行の際に人種差別的な表現が使われたことなどから、「サル痘」に代わる新たな名称が公募されていました。
11月28日、(WHO)は声明で「サル痘」の新たな名称として「M痘」を使用すると発表しました。1年間は両方の名称を併用しつつ段階的に「サル痘」という呼び名を廃止するとしています。
(WHO)によりますと、「M痘」は今年5月以降、従来継続的に流行していたアフリカ中西部以外で感染が確認される例が続出し、世界の広範囲で同時に感染が確認された初の事態となり、7月23日には「緊急事態宣言」が出されています。2022年1月1日から11月26日までに110の国と地域で8万人を超える「M痘」の感染者が確認され55人が死亡しています。
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