『すばらしき世界』ポスター <倍賞美津子> <清原果耶>
22日、日本で一番早く発表される映画賞「第44回山路ふみ子映画賞」の受賞者が発表されています。映画賞は、『すばらしき世界』の<西川美和>監督(47)に決定。『護られなかった者たちへ』(監督:瀬々敬久)の<倍賞美津子>(74)が映画功労賞、<清原果耶>(19)が新人女優賞に選ばれています。
映画人の育成を図り、功績をたたえるために毎年発表されている同賞。<役所広司>を主演に迎えた『すばらしき世界』において、<西川美和>は「元服役囚の社会復帰に伴う過酷な運命を見事に描いた演出力」を評価されています。
映画功労賞の<倍賞美津子>は「50年以上にわたる映画界への貢献に対して」、新人女優賞の<清原果耶>は「さまざまな作品で多彩な役を演じ、今後のさらなる飛躍への期待を込めて」という理由により選出されています。
そのほか『痛くない死に方』で在宅医療、終末医療の1つの在り方をエンタテインメントとして描いた<高橋伴明>監督が福祉賞に選ばれたほか、『いとみち』の<横浜聡子>監督に文化賞、『茜色に焼かれる』(監督:石井裕也)・『明日の食卓』(監督:瀬々敬久)の<尾野真千子>(39)に女優賞が授与されます。
<トム・ホランド>主演作『Uncharted』が、邦題『アンチャーテッド』として、2022年に全国で公開されます。
アクションアドベンチャーゲーム「アンチャーテッド」シリーズをもとにした本作では、トレジャーハンターの〈ネイト〉こと「ネイサン・ドレイク」が、50億ドル相当の財宝を探して大冒険を繰り広げます。
歴史に精通し、類いまれな身体能力を持つ若き主人公〈ネイト〉役で<トム・ホランド>が出演。〈ネイト〉の師匠的存在である〈サリー〉こと「ビクター・サリバン」を<マーク・ウォールバーグ>、〈ネイト〉と同じ財宝を狙う敵「サンティアゴ」を<アントニオ・バンデラス>が演じています。
監督を務めたのは、『ヴェノム』(2018年)・2021年12月3日より公開されます続編の『ヴェノム:レッド・ゼア・ビー・カーネイジ』の<ルーベン・フライシャー>が務めています。
21日、「トリケラトプス」の世界最大級の化石がパリで競売に掛けられ、米国の個人収集家が約660万ユーロ(約8億7千万円)で落札しています。
6600万年前の化石で、頭骨だけでも長さ2.6メートルを超え、全長は7メートルを超えています。
2014年に米中西部サウスダコタ州で発見され、発掘された土地の所有者の名前にちなみ「ビッグ・ジョン」の愛称で知られています。
専門家によりますと、骨格の6割が発掘され200個以上の骨格は、泥の中で発見され良好な状態で、専門家により組み立てられており、落札額は当初想定されていた120万~150万ユーロを大きく上回っています。
落札者の氏名は明らかにされていませんが、何らかの形で展示が行われるようです。
21日、実業家の<堀江貴文>氏らが北九州市に設立した新球団で、プロ野球独立リーグのヤマエ久野九州アジアリーグに9月10日に加盟が承認されています「福岡北九州フェニックス」は球団ロゴとイニシャルマークを発表しています。
デザインは公募し、球団が選んだ候補3点から「クラブトークン(デジタル権利証)」購入者が投票して決められています。
<豊島将之竜王>(31)に<藤井聡太三冠>(19・王位/叡王/棋聖)が挑戦しています第34期竜王戦七番勝負第2局が、22日午前9時、世界遺産の京都・総本山仁和寺で始まっています。
第1局(今月9、10日、藤井の勝利)と先後が入れ替わり、先手は<豊島将之竜王>で、飛車先の歩を突いています。<藤井聡太>の挑戦を受けて<豊島将之>が防衛に失敗した叡王戦では、五番勝負すべて先手が勝利しただけに、虎の子のタイトル・竜王防衛へ研究の成果を見せたい一番です」。
<藤井聡太三冠>は対<豊島将之>との戦績を9勝9敗と五分に巻き返し、初の勝ち越しがかかる一局になっています。まず△8四歩と指し、第1局に続いて相掛かりの進行で始まりました。
持ち時間は各8時間。1日目は昼食休憩を挟み、午後6時を回りましたので、そろそろ手番が次の一手を封じ、2日目の明日23日に指し継がれます。
22日、札幌市・宮の森ジャンプ競技場にてスキージャンプ「全日本選手権」が行われています
女子ノーマルヒルで、2018年平昌五輪銅メダルの<高梨沙羅>(25・クラレ)が90・5メートル、90・5メートルの合計236・1点で史上最多を更新する5連覇を飾っています。
1回目は直前にスタート位置が2段下がり、女子で最も低い6番ゲートから90・5メートルを飛んで3位。2回目は追い風が吹くなか、10番ゲートから同じく90・5メートルをマークして、順位を上げ逆転優勝としています。
今回、新調したレッドブルの特注品のヘルメットを初めて使用。山や雲、そして日本を象徴する鶴の図柄を入れてこだわった沙羅モデルとなっています。
24日には、ラージヒル(大倉山)が控えています。
22日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前場は前日比183円53銭(0.64%)高の2万8892円11銭で終えています。前日の大幅安に続き、朝方も下げていましたが、次第に自律反発狙いの買いが優勢となりました。日経平均は上昇に転じた後、中国不動産大手の「中国恒大集団」がドル債の利払いを実施したと伝わりますと、上げ幅は一時300円に迫っています。
終値は、前日比96円27銭(0.34%)高の2万8804円85銭で取引を終えています。
日本時間22日午前の取引時間中に「中国恒大」が23日に迫った米ドル債の利払い猶予期限を前に利息を送金したと報じられました。「中国恒大」の債務問題は足元で日本株の上値を抑える要因になっていたため、投資家心理が改善しています。
半面、衆院選で自民党が議席を減らし、国内政治の不透明感が増すとの懸念は引き続き相場の重荷でした。来週から主要企業の決算発表が本格的に始まるため、手控えムードも広がりやすい情況で、上値は伸びませんでした。
お茶菓子としていただいたのは、【ケーニヒス・クローネ】(本店:兵庫県神戸市東灘区御影石町4-12-19)の「マロン・プリン」です。
容器の底に<キャラメルソース>があり、詰められた<プリン>の上に<生クリーム>と<渋皮煮>の<栗>が載せられています。
大きな<栗>の甘露煮を味わった後に、卵風味たっぷりの<プリン>(179キロカロリー)を、おいしくいただきました。
テレビ東京では、あす2021年10月23日(土)<16:00~16:55>にテレビ東京系にてドラマ『農家のミカタ』が放送されます
テレビ東京は日本の地域創生を目指した番組づくりの一環として、「農業」をテーマとしてドラマを制作することになりました。日本の農業人口はこの15年で約半分に減少し、後継者問題や輸入野菜など様々な課題を抱えています。しかしその中でも若い担い手の登場や農業のIT化など様々な変化も起こっています。
『農家のミカタ』は群馬県高崎市を舞台に、新たに市役所の農林課に配属された主人公が、日本の農業の〈リアル〉と〈今〉を知っていく中で人間として成長していく物語です。本番組を通じて、農家の思いや地元野菜の魅力、そして日本の農業の持つ課題や可能性をリアルに描いていきます。まさに主人公が農家の〈味方〉として成長していく中で、農家への〈見方〉も変わっていきます。さらにストーリーでは、高崎の地元野菜を使った〈農家メシ〉を堪能するグルメシーンも魅力の1つです。
群馬県高崎市は、高崎市の農業の魅力を宣伝する企画として、2020年9月にテレビ東京系列で放送された地域創生バラエティ番組『畑そのまんまレストランにする。in高崎』を放送しましたが、今回はその第2弾の企画となります。
本作で、地域創生によるまちおこしを志し、市役所の農林課にUターン転職した主人公「進藤優弥」役には、『仮面ライダービルド』でテレビドラマ初主演を果たしたのち、映画『ぐらんぶる』などの<犬飼貴丈>が演じています。またそんな進藤を取り巻く市役所、農家のキャラクターに豪華メンバーが出演しています。
進藤と同い年で新たに農家に転身した新規就農者「仁田涼子」役を<松村沙友理>、ともに働く農林課の課長「大木拓」役を<マギー>、課の先輩の「桐石大地」役を<中島歩>、進藤や仁田をサポートする地元の農家夫妻「田中久子」役を<高橋ひとみ>、「田中茂」役を<杉本哲太>が演じます。さらに畑シーンの一部では実際の地元農家さんたちも登場しています。
日の出時刻<6:10>の朝6時の気温は「13.5℃」、最高気温は「18.5℃」予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「ぶり大根」+「焼きそば」+「厚揚げといんげんの煮物」+「チンゲン菜と人参のお浸し」+「昆布ちりめん」で(505キロカロリー)でした。
中国紙・証券時報(電子版)は22日、経営危機に陥っている中国不動産開発大手「中国恒大集団」が、23日に未払いの猶予期間が終わる米ドル建て社債の利息8350万ドル(約95億円)を支払うと報じています。間近に迫っていたデフォルト(債務不履行)はひとまず回避される見込みとなっています。
証券時報(電子版)によりますと、「恒大集団」は21日に利払い資金を米シティバンクの口座に送金。23日までに債権者に支払いが行われるといいます。
「恒大集団」は9月23日以降、ドル建て社債の利払いを3回にわたって見送っています。期日から30日間の猶予期間内に支払いができなければデフォルトとなります。
本日<13:00(~15:04)>より「NHK BSプレミアム」にて、1962年アメリカ製作の『原題:The Man Who Shot Liberty Valance』が、邦題『リバティ・バランスを射った男』として、1962年8月7日より公開されました作品の放送があります。
モンタナ州立大学教授<ドロシー・Ⅿ・ジョンソン>が1949年に書いた同名小説を<ジェームズ・ワーナー・ベラ>と<ウィリス・ゴールドベック>が共同脚色、巨匠<ジョン・フォード>が監督した異色西部劇です。
東部の大学で法律を学び、西部の小さな町にやってきた弁護士の「ランス」は、無法者「リバティ・バランス」に襲われ重傷を負います。牧場主で銃の名手「トム」とその恋人「ハリー」に救われた「ランス」は、新聞社の編集長「ダットン」と協力して「バランス」一味と対抗します
<ジョン・フォード>が、近代化の波が押し寄せる西部の町を舞台に正義と友情、悪漢との対決を詩情豊かに描き、クライマックスの決闘のシーンを終盤に持って来ず中盤で行い、終盤で決闘シーンの謎解きの種明かしを行うという前代未聞の展開を持つ作品です。
出演は「トム」に<ジョン・ウェイン>、「ランス」に<ジェームズ・スチュアート>、「ハリー」に<ヴェラ・マイルズ>ほかに「バランス」に<リー・マーヴィン>、<ウディ・ストロード>、編集長「ダットン」に<エドモンド・オブライエン>などが出演しています
21日、米大リーグ選手会は選手間投票による各賞の最終候補を発表し、投打の「二刀流」で活躍したエンゼルスの<大谷翔平>が年間最優秀選手「プレーヤー・オブ・ザ・イヤー」とア・リーグ野手の2部門で選出されています。受賞者は今月28日に発表されます。
年間最優秀選手の最終候補にはブルージェイズの内野手<ゲレロ・Jr>、フィリーズの外野手<ハーパー>も選ばれています。
ア・リーグ最優秀選手(MVP)の有力候補の<大谷翔平>は、既に専門誌ベースボール・ダイジェストの「野手部門の最優秀選手」に選ばれ、各リーグで傑出した打者をファン投票などで選ぶ「ハンク・アーロン賞」の最終候補7人にも入っています。
日本国内では21日、新たに「345人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は、観光船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客乗員の(712人)を含め171万6419人となっています。
死者は、大阪府で6人、沖縄県で3人、東京都で2人、埼玉県で1人、千葉県で1人、神奈川県で1人、山口県で1人、など計「16人」の報告があり、死者数の累計は1万8185人となりました。
兵庫県では、新たに「29人」の感染を確認、県内の累計感染者数は7万8247人となっています。
新たな死者の公表はありませんでした。
発表自治体別の新規感染者は、神戸市「13人」、姫路市「2人」、尼崎市「0人」、西宮市「1人」、明石市「3人」、県所管(36市町)分として「10人」でした。
朝食でいただいた、コンビニ「セブンイレヴン」の【プレミアムキッチン】関西工場(小野市匠台19番地)の「ハムとたまごのサンド」(291円)です。
どうやらコンビニ系の最近のミックスサンド系は、たっぷりの「ゆで卵」と「卵サラダ」の両方を用いているようです。
【ローソン】のミックスサンドの「卵サンド」も、ほぼ1個分の<ゆで卵>と<卵サラダ>でした。
<レタスハムサンド>と2個の<卵サンド>、(385キロカロリー)おいしくいただきました。
21日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は小幅に3日ぶりに反落し、前日比6ドル26セント(0.018%)安の3万5603ドル08セントで取引を終えています。米主要企業の決算への期待はありますが、ダウ平均株価が前日に一時最高値を上回った後で目先の利益を確定する目的の売りも出やすい情況でした。
IBMは前日夕に発表した2021年7~9月期決算で売上高が市場予想に届かず、前日比(10%)下落しています。1銘柄でダウ平均を「90ドル」近く押し下げ、ダウ平均の重荷になりました。ただ、堅調な米景気指標を支えに買いも入り、相場の下値は堅く推移しています。
朝方発表の週間の新規失業保険申請件数は29万件と前週から6000件減り、2020年3月に新型コロナウイルスの感染が本格的に拡大して以降の最低を更新しています。米景気回復が続いていると好感されています。
米債券市場で長期金利は一時(1.68%)と5月以来の水準に上昇しましたが、市場の影響は限られました。米原油先物相場は6営業日ぶりに反落しています。原油高がインフレ懸念を招いていただけに、投資家心理の改善につながったようです。
ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は反発し、前日比94.022ポイント(0.6%)高の1万5215.700で終えています。
多くの機関投資家が運用指標とするS&p500種株価指数は7日続伸しています。前日比13.59ポイント(0.3%)高の4549.78で終え、(9月2日)以来となる過去最高値を更新しています。
21日18:00、観客数14573人の「阪神甲子園球場」にて「阪神ー中日」24回戦が行われ、阪神は「6-1」で中日に快勝でした。
先発<高橋遙人>は3試合目となる完封勝利を目指す投球でした。8回まで90球1安打9奪三振無失点の快投で4勝目(2敗)を挙げています。しかし9回に入るイニング間の投球練習でアクシデントがあったようで、急きょ降板。9回は<小川一平>が引き継ぎました。
打線は初回に<島田海吏>、<中野拓夢>の連続安打で好機、<近本光司>の二ゴロ間に先制。さらに、2回にも<島田海吏>の2点適時二塁打などで3点を奪い、<柳>を引き下ろしました。
7回には<ロハス>の適時打、さらに、投手<高橋遙人>が自らを援護する適時打で点差を広げています。阪神11安打で「6点」でしたが、残塁も「11」と目立ちました。
阪神敗戦による、ヤクルトの優勝マジック「3」の減少は阻止しています。
21日、兵庫県マスターズGC(6571ヤード・パー72)にて国内女子ツアー屈指の賞金総額2億円を誇る「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」(賞金総額2億円・優勝3600万円)が開幕しています。
第1ラウンドが行われ、地元・兵庫県出身のツアー3勝の<ささきしょうこ>(25・日本触媒)が「65」をマークし、単独首位発進をしています。
2打差の2位には<勝みなみ>(23・明治安田生命)と<穴井詩>(33・GOLF5)が並んでいます。
前回2019年大会覇者の<柏原明日架>(25・富士通)は「72」で首位と7打差の45位、<渋野日向子>(22・サントリー)は「78」で99位と出遅れています。
1日に2勝して予選A進出を決めた<仲邑菫二段>(画像:日本棋院提供)
囲碁の<仲邑菫二段>(12)が21日、東京・市ケ谷「日本棋院東京本院」で打たれた第33期女流名人戦予選Bで2連勝しています。
午前10時からの1回戦では女流鶴聖3期など、タイトル獲得通算6期のベテラン<小林千寿六段>(67)に白番(後手)15目半勝ち。午後2時30分からの2回戦では、北海道・函館白百合学園時代の2003年(平成15年)、2004年に全国高校選手権連覇、早大進学後は1年生の時からレギュラーだった<下坂美織三段>(34)に白番3目半勝ちとして、前期に続いて予選A進出を決めています。
前期は予選A決勝まで進出しながら、<上野愛咲美扇興杯>(19)に敗れ、挑戦者決定リーグ入りを逃しています。予選Aからリーグ参入できるのは3人。今期こそ勝ち上がって初のリーグ入りを決め、<藤沢里菜女流名人>(22)への挑戦権争いを目指してほしいものです。
リーグには前期から残留している<上野愛咲美扇興杯>と<鈴木歩七段>(38)、<謝依旻七段>(31)、<牛栄子三段>(22)とタイトル戦登場経験者が待ち受けています。これに予選Aの勝ち上がりの3人が加わり、総当たり戦で挑戦権を争うことになります。
ポーランドのワルシャワで行われていた第18回ショパン国際ピアノコンクールの本選の結果が21日発表され、北海道札幌市生まれ、東京都育ちの<反田恭平>さん(27)が2位、山口県宇部市出身の<小林愛実>さん(26)が4位に入賞しています。2人は幼なじみで、共に名門の桐朋学園女子高音楽科(男女共学)に通っていました。
<反田恭平>さんは、日本出身者のこれまでの最高位でした1970年の<内田光子>さん(現在は英国籍)の2位に並んでいます。日本人の入賞は、2005年4位(関本昌平・山本貴志)以来の16年ぶりとなります。
ショパン・コンクールは5年に1度開催される世界三大コンクールの一つで、若手ピアニストの登竜門となっています。今回の本選には10カ国から12人が出場し、カナダの<ブルース・シャオコー・リウ>さんが優勝しています。
<反田恭平>さんは18日の本選の演奏で、課題曲のピアノ協奏曲第1番を弾ききり、多くの観客がスタンディングオベーションでした。<小林愛実>さんは20日に演奏。2015年の前回に続く本選出場で、入賞を逃した前回の雪辱を果たしています。
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