『ゴーストバスターズ/アフターライフ』の日本公開日が2021年度中でしたが、2022年2月4日に決定、合わせて最新予告が解禁されています。
『ゴーストバスターズ』(1984年・監督:アイヴァン・ライトマン ·、ポール・フェイグ)の続編となる本作では、その昔ゴーストバスターズ社のメンバーだった祖父を持つ少女「フィービー」が主人公に。原因不明の地震が30年間続く田舎町に、かつて米ニューヨークで封印されたはずのゴーストたちが出現します。
「フィービー」は祖父が遺した屋敷で発見したキャデラック<ECTO-1>に乗り込み、ゴーストたちに立ち向かいます。
予告には30年の時を経てよみがえったゴーストたちが街中にあふれかえる様子が収録されています。「ゴーストバスターズ」のテーマ曲をバックに、ゴーストを捕獲しようとする「フィービー」も登場しています。
『キャプテン・マーベル』の<マッケナ・グレイス>が「フィービー」を演じたほか、教師に『アントマン』の<ポール・ラッド>、「フィービー」の兄「トレヴァー」にドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』の<フィン・ヴォルフハルト>、母親にドラマ『LEFTOVERS/残された世界』の<キャリー・クーン>が扮しています。
過去シリーズを手がけた<アイヴァン・ライトマン>の息子であり、第80回アカデミー賞で作品賞、監督賞、主演女優賞にノミネートされ、脚本賞を受賞した『JUNO/ジュノ』や『マイレージ、マイライフ』などで知られる<ジェイソン・ライトマン>が監督を務めています。
第74回カンヌ国際映画祭でワールドプレミア上映された<マット・デイモン>主演作『スティルウォーター』が、2022年1月より全国で公開されます。
本作は、『スポットライト 世紀のスクープ』の<トム・マッカーシー>が監督を務めたサスペンススリラーです。
仏マルセイユを舞台に、殺人罪で捕まった娘の無実を証明するため、父親が真犯人を探し出すさまが描かれます。<マット・デイモン>は異国の地で真犯人探しに奮闘するアメリカ人の父親「ビル」に扮しています。娘「アリソン」役には、『リトル・ミス・サンシャイン』の<アビゲイル・ブレスリン>が演じ、留学中にガールフレンドを殺した罪で逮捕されるという役柄に挑んでいます。
そのほかキャストには<カミーユ・コッタン>、<リル・シャウバウ>、<イディル・アズーリ>らが名を連ねています。
<トム・マッカーシー>とともに『幸せの行方…』の<マーカス・ヒンチー>、『預言者』の<トーマス・ビデガン>、『ディーパンの闘い』の<ノエ・ドブレ>が脚本を手がけ、『荒野の誓い』のハリウッドでカメラマンを務めている日本人<高柳雅暢>が撮影監督を務めています。
アイドルグループ「NMB48」の<安田桃寧>(20)の1st写真集『もう一度、会いたい理由。』(撮影・木村哲夫・光文社)が、20日に発売されています。
<安田桃寧>は、2021年2月末から約2ヶ月間にわたって48グループ内のゲームアプリでおこなわれました「48グループ写真集選抜イベント」で見事に1位を獲得し、ソロ写真集発売が決定しています。
撮影の舞台は伊豆半島、写真集イベントを一緒に戦ったファンに喜んでもらうために、彼女自身が衣装やシチュエーションのアイデアを出し、その意向が全編に反映されています。
「NMB48」のグラビアメンバーとして、さまざまな雑誌のグラビアで活躍してきましたが、写真集で水着のほかにランジェリーにも初挑戦、大人びた新たな一面を見せています。
「通常版」の表紙は、爽やかな水色のギンガムチェックのワンピースを着て頬杖をつくショットの装丁になっています。「通常版」のほかに、「セブンネット版」、「楽天ブックス版」、「HMV&BOOKS online版」の全4種類が用意されています。
20日、俳優の<小栗旬>が鎌倉幕府第2代執権・北条義時を演じるNHK大河『鎌倉殿の13人』(日曜・20:00~)の放送開始日が来年1月9日になることが同局より発表されています。全体の放送回数は現時点では未定です。
脚本家の<三谷幸喜>が2016年の『真田丸』以来、6年ぶりに手掛ける大河ドラマになります。
「北条義時」が義兄で初代将軍の「源頼朝」(大泉洋)から何を学び、どう武士の頂点に上りつめたのかが描かれます。
6月にクランクインしており、俳優でシンガー・ソングライターの<星野源>との結婚を発表した<新垣結衣>が、「八重」役で大河初出演することでも話題になりました。
20日の東京株式市場で日経平均株価は続伸して始まりました。始値は、前日比170円43銭高の2万9385円95銭でした。
前日の米株式相場で主要3指数が上昇し、東京市場でも運用リスクを取りやすくなったとみた投資家の買いが先行しています。
国内で新型コロナウイルスの新規感染者数が減少しており、経済活動の再開に向けた動きが加速するとの見方も買い安心感につながり、一時2万9489円11銭(前日比273円59銭高)まで上昇しています。
終値は、前日比40円03銭(0.14%)高の2万9255円55銭で取引を終えています。(9月30日)の「2万9452円66銭」以来約3週間ぶりの高値となっています。ただ2万9400円台後半では利益確定売りも出やすく上値は限定的でした。
本日のお茶菓子としていただいたのは、【田口食品】(兵庫県相生市陸東汐見塚10-5)の個別包装された要冷蔵品の「ひかえめに言ってクリーム多めのシュークリーム・カスタード」です。
「独自のこだわり製法と牛乳を低温で殺菌することで素材本来の味や風味を引き出したなめらかでコクのあるカスタード」と表示されていました。
甘さ控えめの口当たりのいいカスタードクリームで、(269キロカロリー)おいしくいただきました。
日の出時刻<6:09>の朝6時の気温は「14.5℃」、最高気温は「18.0℃」予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「赤魚塩焼き・れんこんの甘酢漬け」+「ささげのお浸し」+「野菜と蒸し鶏のカレーソース」+「ほうれん草白和え」+「畑のお肉しぐれ」で、(444キロカロリー)でした。
本日<13:00(~15:24)>より「NHK BSプレミアム」にて、1983年7月23日より公開されました『南極物語』の放送が、公開30周年記念のリマスター版で行われるようです。
有名なタロ・ジロの実話を基に、南極の厳しい環境の中、取り残された15匹のカラフト犬の生への奮闘と南極観測隊員たちの姿を現地ロケでスケール感たっぷりに描いています。
監督は、<蔵原惟繕>が務め、出演は<高倉健>、<渡瀬恒彦>、<夏目雅子>、<荻野目慶子>らが名を連ねています。
昭和33年2月、南極昭和基地での越冬隊の活動は、例年にない悪天候のため交代要員が送られず中止になり、全員南極から撤退することになります。犬係の「潮田」(高倉健)と「越智」(渡瀬恒彦)の必死の要請も虚しく、越冬隊と行動を共にした15匹のカラフト犬は極寒の地に置き去りとなってしまいます。
某病院の待合室にポスター類の掲示板スペースが設置されています。
縦・横きれいに貼るために、白いポイントマークが付けられていますが、それを無視した斜めに傾いた形での1枚の貼り方が目に留まりました。
白いポイントマークの意味が分からなくても、張り出すときには垂直・水平は気にするところだと思うのですが、どうなんでしょうか。
逆に私が気にするように、多くの目が集まることを考えた一枚上手のテクニックなのかもしれません。
日本国内では19日、新たに「372人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は、観光船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客乗員の(712人)を含め171万5684人となっています。
死者は、東京都で13人、千葉県で3人、大阪府で3人、兵庫県で2人、埼玉県で2人、愛知県で2人、神奈川県で1人、群馬県で1人、など計「27人」の報告があり、死者数の累計は1万8159人となりました。
兵庫県では、新たに「29人」の感染者を確認、神戸市で1人の取り下げがあり、累計感染者数は7万8194人になっています。
また、県所管分と西宮市で「2人」の死亡が確認され、累計死者数は1394人になりました。
発表自治体別の内訳は、神戸市「18人」、姫路市「2人」、尼崎市「2人」、明石市「3人」、県所管(36市町)分として「4人」でした。
朝食としていただいたのは、「セヴンイレヴン」で購入してきました【プレミアムキッチン】関西工場(小野市匠台19番地)の「ぷりぷり海老カツ」(399円)です。
カツですが脂っぽくなく、味のいいコリコリとした「海老カツ」が味わえました(465キロカロリー)で、おいしくいただきました。
19日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反発して始まり、米主要企業の2021年7~9月期決算が相次ぎ市場予想を上回り、好業績銘柄を中心に買いが入っています。ダウ平均はほぼこの日の高値で終え、過去最高値(8月16日)の「3万5625ドル40セント」以来の水準となっています。
終値は、前日比198ドル70セント(0.56%)高の3万5457ドル31セントで取引を終えています。
19日朝に発表した決算で売上高と1株利益が市場予想を上回った保険のトラベラーズが上昇。決算で1株利益が市場予想を上回った日用品・医薬品のジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)も高く、ゴールドマン・サックスが「強い買い推奨リスト」に加えた小売りのウォルマートも買われています。
一方、決算は市場予想を上まわりましたが、経営陣がインフレによるコスト高への警戒を示した日用品のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)は売りが先行しています。
調査会社のリフィニティブの19日付の集計によりますと、米主要500社で第3四半期決算の発表を終えた53社中、1株利益が市場予想を上回った企業は(83%)に達しています。予想以上の好決算が相次ぎ、市場心理の改善につながっています。
19日18:00、観客数16558人の「阪神甲子園球場にて「阪神ーヤクルト」24回戦が行われ、阪神が16安打の猛攻で「11-0」と首位ヤクルトとの直接対決2連戦の初戦に大勝し、ゲーム差を1・5に縮めています。ヤクルトのマジック4を減らさず、20日甲子園球場での胴上げを阻止しています。
打線は苦手だった<奥川>を4回途中5失点で降板させ、最終的に11得点の猛攻。途中26分間の雨天中断もありましたが、先発の<青柳晃洋>投手は7回無失点でハーラー単独トップとなる今季13勝目(5敗)を挙げています。
1回はこの日3番に起用された<近本光司>がプロ3年目で2ケタとなる先制の10号右越え3ランを<奥川>から放っています。4回は1番<島田海吏>、2番<中野拓夢>の2者連続タイムリーが出ています。
5回には7番<木浪聖也>の右前適時打、9番投手<青柳晃洋>の中越え2点二塁打、1番<島田海吏>の中前適時打でさらに4点を追加。7回には<木浪聖也>、<島田海吏>がともに適時二塁打を放っています。
先発<青柳晃洋>を引き継いだ8回には<及川雅貴>、9回には<小林慶祐>が、ともに打者3人で抑えて完封としています。
阪神ファンとしては久々の大量得点で、安心して観戦できました。今夜からの残り試合5試合もこの勢いで勝利してもらいたいものです。
19日、「阪神甲子園球場」にて「阪神-ヤクルト」戦が行われました。
阪神の新人<中野拓夢>が球団新人歴代6位となるシーズン122安打を記録しています。
初回無死一塁から左前打、好機を拡大する一打で無死一、二塁とし、近本の10号3ランを呼び込んでいます。3回先頭では右前打を放ち、<徳網茂>に並びました。4回には右前打を放ち3打数3安打(123安打)と記録を伸ばしています。
経営危機に陥っている中国不動産開発大手「中国恒大集団」による不動産管理子会社の株式売却が保留になったと報道されています。同社は米ドル建て社債の利払いが滞っており、依然としてデフォルト(債務不履行)懸念が高まっている情況のままです。
「恒大集団」は傘下の恒大物業集団の株式(51%)を不動産開発会社の合生創展集団に約200億香港ドル(約2900億円)で売却する方向で交渉を進めていますが、3社が上場する香港証券取引所は売却を認めているものの、「恒大集団」の事業再編を監督する広東省政府の承認が得られていないといいます。
また、海外債権者の一部も売却に反対しているとされています。
「恒大集団」は9月23日以降、ドル建て社債の利払いを3回にわたって見送っており、未払い額は計2億7900万ドル(約320億円)に達しています。支払期日から30日以内に利払いができなければデフォルトとなります。
米国発のカジュアル衣料ブランド「エディー・バウアー」が、国内の全店舗を12月までに閉店することが発表されています。
オンラインショップも閉鎖し、日本市場からの撤退となります。事業展開するエディー・バウアー・ジャパン(東京)が19日までに公式ホームページ(HP)で明らかにしています。
同社は、アウトレットを含む約60店舗やオンラインショップを展開。現在は各店舗で在庫一掃セールを行っており、11月には「アウトレット鳥栖店」(佐賀県)や「イオンモール川口前川店」(埼玉県)など5店舗を閉鎖します。
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