名古屋の現役女子高生グラドルとして、グラビア界を牽引する<沢口愛華>(17)が、22日発売の週刊誌『FLASH』1594号(光文社)の表紙&巻頭グラビアを飾っています。
健康的な水着カットに加え、制服での写真も掲載。爽やかでフレッシュな魅力はそのままに、少しずつ大人っぽくなっている姿に注目です。
<沢口愛華>は、2003年2月24日生まれ 愛知県名古屋市出身の17歳です。「ミスマガジン2018」でグランプリ受賞。現在、2nd写真集『背伸び』(講談社)が発売中です。
「AKB48 Team8」の<横山結衣>(20)の1st写真集『未熟な光』(2420円・撮影:藤本和典・玄光社)が、誕生日の2月22日に発売されています。
<横山結衣>は、2014年3月に青森県91人の応募の中から代表として選ばれ、4月3日、「チーム8」のメンバーとして、お披露目が行われ、8月6日、AKB48劇場にて公演デビューしています。
写真集は、出身地の青森県で撮影されました。制服や寝起き姿、銭湯でのカットに加え、ダンスで鍛え抜かれた抜群のプロポーションが見どころの、水着やランジェリーショットも<藤本和典>の撮り下ろしとして収録されています。
ミスマガジン2018でミスヤングマガジンに選ばれた<寺本莉緒>(19)が22日発売の週刊マンガ誌『週刊ヤングマガジン』13号(410円・講談社)の表紙カバーに登場し、表紙と巻頭グラビアを飾っています。
<寺本莉緒>は7年ぶりに復活したミスマガジンの初年度「ミスマガジン2018」でミスヤングマガジンを受賞。更に昨年3月25日に1st写真集 『CURIOSITY』 (2750円・撮影:LUCKMAN・講談社)を、発売しています。
本号では、「りおりおが魅せる19歳の等身大」と紹介され、水着姿で抜群のスタイルを披露したほか、温泉入浴カットも掲載されています。
モデル・タレントの <みちょぱ>こと<池田美優> が、22日発売の『週刊プレイボーイ』10号(集英社)の『ONE PIECE』連載1000話記念号で、表紙と巻頭グラビアに初登場しています。
『週刊少年ジャンプ』で連載中の国民的人気漫画 『ONE PIECE』の連載1000話 を記念し、今週の『週刊プレイボーイ』は全85ページの「丸ごと一冊ONE PIECE記念号」になっています。その表紙に、自身のニックネームを名前の「美優」と大好きなキャラクターの 「チョッパー」 をかけ合わせて「みちょぱ」にした<池田美優>が抜てきされています。
待望の初グラビアは、表紙ではナミに扮し巻頭グラビアではチョッパーのコスプレに挑戦し、引き締まったウエストのヘルシーボディを解禁しています。
左から<菅野美穂> <豊川悦司> <浜辺美波>
日本テレビ系毎週水曜 22:00よりの連続ドラマ 『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』 に<豊川悦司>が出演します。
少女のような天然母と、しっかり者のオタク娘がとある理由から恋をしようと一念発起するさまを描いているドラマです。母「碧」を<菅野美穂>(43)、娘の「空」を<浜辺美波>(20)が演じています。
<豊川悦司>(58)は、2月24日放送の第7話から「一ノ瀬風雅」役で出演します。かつて「碧」が本気で愛した男性で「空」の実の父親でもあり、もとは役者をしていたが、今は島で流木を売って生活している設定です。
『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』は、日本テレビ系毎週水曜22時から放送中で、<南雲聖一>と<内田秀実>が演出を担当し、NHK連続テレビ小説第98作『半分、青い。』(2018年上半期)の<北川悦吏子>が脚本を手がけています。
テレビ朝日アナウンサー<弘中綾香>(30)の2月12日に発売されま市や初フォトエッセイ 『弘中綾香の純度100%』 (1980円・マガジンハウス)が、週間1万2千部を売り上げ、2/22付「オリコン週間BOOKランキング」で12位、同ジャンル別「写真集」で1位にランクインしています。
『弘中綾香の純度100%』は、雑誌『Hanako』(マガジンハウス)の公式ウェブメディア『Hanako.tokyo』で、2019年5月から掲載中の同名連載を書籍化したフォトエッセイです。「いま」と「これから」の2パートに分け、「いま」では昨年12月までの全ての連載に加え、未公開の撮りおろし写真も収録されています。
また、「もしアナウンサーになっていなかったら」というテーマで撮影した書籍オリジナルの4つの職業イメージフォトも、書き下ろしエッセイとともに掲載されています。
「これから」では、「会いたいひとに聞きたい…弘中綾香の30歳、どう進めばいいでしょう?」と題して、<弘綾香>中自身が直接会って話を聞きたかったという3名との対談が実現。作家<林真理子>氏、テレビ朝日エグゼクティブプロデューサー<加地倫三>氏、オードリー<若林正恭>との対談と、その感想を書き下ろしエッセイとして収録しています。
上段左から<竹野内豊> <黒木華> <新田真剣佑>
下段左から<小日向文世> <草刈民代>
4月にスタートするフジテレビ系の月9枠ドラマ 『イチケイのカラス』 に、<小日向文世>と<草刈民代>が出演します。
<浅見理都>のマンガをもとに、東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称イチケイ)の刑事裁判官「入間みちお」と、彼に振り回されながらも真実をつかもうと奔走するイチケイメンバーの活躍を描きます。
<竹野内豊>が主演の「入間みちお」、<黒木華>が堅物裁判官「坂間千鶴」、<新田真剣佑>が裁判所書記官の青年「石倉文太」役でキャストに名を連ねています。
<小日向文世>(67)はイチケイの部長であり、「入間みちお」が師と仰ぐ伝説の刑事裁判官「駒沢義男」役で出演。笑みを絶やさず、マイペースな「みちお」を温かく見守る人物ですが、{刑事裁判官の心構え}をまとめた本を自費出版しており、ことあるごとに「坂間千鶴」に売りつけようとするセコい一面を持っています。なお、その目的はスマホゲームに課金するための資金稼ぎなのです。
<草刈民代>(55)はエリート中のエリートである最高裁判所判事「日高亜紀」に扮しています。「坂間千鶴」の司法研修所時代の上席教官であり、同じ長崎県出身の女性裁判官として彼女のことを気にかけています。そして、「みちお」が弁護士バッジを捨てるきっかけとなった裁判で裁判長を務めていたのが「日高亜紀」であり、彼にとっては因縁の相手です。
『イチケイのカラス』は、『絶対零度』シリーズ(2010年4月13日~2010年6月22日・フジテレビ)の<浜田秀哉>が脚本を手がけ、<田中亮>、<星野和成>、<森脇智延>、<並木道子>が演出を担当しています。
女優<高岡早紀>(48)が狂気のストーカーを演じて話題になった2019年のフジテレビ系ドラマ『リカ』の第2弾が制作されます。
3月20日スタートの同局系『リカ~リバース~』(土曜後11・40、全3話)で、今回は「リカ」が{純愛モンスター}になった少女時代に迫ります。
前作に続いて主演する<高岡早紀>は「リカ」の母親役雨宮麗美(あまみや・れみ)、自称28歳を演じ、世間を震撼させた最恐の女「リカ」の{誕生エピソード}がベールを脱ぎます。
「リカ」シリーズは、作家<五十嵐貴久>氏の同名人気サイコスリラー小説が原作です。2019年10月期放送の第1弾では、家族の愛に飢え、純愛を渇望する「雨宮リカ」が、愛する人を手に入れるためなら殺人も辞さない狂気ぶりが注目を集めました。
「楽天」は19日、今季開幕戦となる3月26日(金・16:00開幕)の日本ハム戦(楽天生命パーク宮城)で、女優の<清原果那>(19)が始球式を務めると発表しています。
<清原果那>は2021年5月17日スタートのNHK連続テレビ小説第104作 『おかえりモネ』 のヒロイン役「永浦百音(ももね)」役を演じることが決まっています。
『おかえりモネ』は宮城県・気仙沼に生まれ育ったヒロインが気象予報士の仕事を通じて、人々に幸せな未来を届けていく希望の物語です。
お笑い芸人の<バカリズム>(45・本名:升野 英知)が脚本、<関和亮>(44)が監督を担当した2021年5月公開予定の『地獄の花園』に、<菜々緒>(32)が出演しています。
26歳の「田中直子」を主人公に、拳と拳で苛烈な派閥争いを繰り広げるOLの世界が描かれます。<永野芽郁>(21)が「田中直子」役、 <広瀬アリス>(26)がカリスマヤンキーOLの「蘭」役 でキャストに名を連ねています。
<菜々緒>は、「直子」と同じ会社の開発部に所属する「安藤朱里」役を演じます。コーンロウの頭髪スタイリングと奇抜なメイクが特徴で、{悪魔の朱里}とOLたちから恐れられる人物です。
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