日本テレビ系において2021年4月17日毎週土曜<夜10:00>より、『コントが始まる』がスタートします。
<菅田将暉>と、仲野太賀>、<神木隆之介>が演じる売れないトリオ芸人「マクベス」と、彼らのファンになるファミレス店員「里穂子」(有村架純)と妹「つむぎ」(古川琴音)が、思い描きもしなかった未知の「幸せ」と巡り合う姿を描く群像物語です。「マクベス」のコントから始まり、同コントが残りの物語の伏線としてつながっていきます。
出演は、「高岩春斗」役に<菅田将暉>、「中浜里穂子」役に有村架純、「朝吹瞬太」役に<神木隆之介>、「美濃輪潤平」役に<仲野太賀>、「中浜つむぎ」役に<古川琴音>が扮しています。
女優の<奥山かずさ>(27)が、22日発売の『週刊ヤングマガジン』17号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
パーフェクトボディを誇りグラビアで大ブレイクした<奥山かずさ>は、2018年に『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』の主要キャストである「明神つかさ / パトレン3号(声)」役で女優デビューを果たし、『先生を消す方程式。』など多数のドラマに出演。配信ドラマ『麻雀宝湯記 石和の亀篇・伊東の黒豹篇』(東映Xstream46・2021年2月14日配信開始)では<安倍乙>とW主演を務めています。
昨年6月の第30号 以来、10ヶ月ぶりの『週刊ヤングマガジン』の表紙を飾った今回は、あたたかな陽光に照らされた完璧なBODYの曲線を大胆に披露。ビキニをはじめ、胸元が大胆にあいた色気たっぷりのワンピース水着も披露しています。
「ゼロイチファミリア」に所属するモデルの<黒木ひかり>、<桃月なしこ>、<アンジェラ芽衣>が、22日発売の『週刊プレイボーイ』14号(集英社)の表紙を飾っています。
今号は、多数の美女モデルが所属する話題の芸能プロダクション「ゼロイチファミリア」がグラビアジャック。カバーモデルは<黒木・桃月・アンジェラ>の{トップ3}が務め、それぞれのソログラビアも掲載されています。
3人の共通点として{特撮}が挙げられます。<桃月なしこ>が『魔進戦隊キラメイジャー』の敵側女幹部「ヨドンナ」役、 <アンジェラ芽衣>が『仮面ライダーセイバー』の初の女性ライダー「神代玲花」役、 <黒木ひり>が『ウルトラマンZ』 に「オオタユカ」役で出演しており、今後も女優・モデル・CMと幅広いジャンルへの期待がかかる3人です。
<舘ひろし>が新事務所「舘プロ」を設立しています。
<舘ひろし>の所属していた1963年1月16日立ち上げの「石原プロモーション」(石原まき子会長)は、1月16日に解散をしています。そしてこのたび、4月から新会社・舘プロの所属俳優第1号として活動することを発表。「舘プロ」のスタッフは<舘ひろし>を含め5名で、<舘ひろし>の友人である<浅井武士>氏が社長を務めます。
社名を決める際は「石原プロモーション」にちなみ{舘プロモーション}という名称が一番に挙がりましたが、わかりやすさと響きを重視して「舘プロ」に決まったそうです。他事務所への移籍ではなく新会社設立を選んだ理由は、<石原裕次郎>らの掲げた映画への情熱を持ち続け、それを実現していくためだといいます。
<舘ひろし>は、5月から主演ドラマの撮影に入り、秋には主演映画の撮影を控えています。
映画作りを活動の大きな柱とし、そこに向かって全員で同じ釜の飯を食い突き進んできた「石原プロモーション」。<舘ひろし>は過去にそれを{おもちゃ箱のような会社}と表現しました。新会社でもそんな石原プロイズムの継承をモットーにしていくといいます。
現在、<舘ひろし>の出演作 『ヤクザと家族 The Family』 (監督:藤井道人)が、全国で上映中です。
<木村拓哉>と<工藤静香>夫妻の長女でモデルや音楽家として活躍中の <Cocomi>(木村心美) が、<明石家さんま>企画・プロデュースの2021年6月11日より公開のアニメーション映画 『漁港の肉子ちゃん』 (監督:渡辺歩)で声優に初挑戦し、映画デビューを飾ることが公表されています。
直木賞作家<西加奈子>のベストセラー小説を基にした本作は、漁港の船に住む母「肉子ちゃん」(声:大竹しのぶ) と11歳の娘「キクコ」の秘密がつなぐ奇跡を描き出すハートフルコメディーです。
先日発表された特報映像で「キクコ」の声のみが公開されていましたが、このたび<Cocomi>が声優であることが公表されています。「キクコ」は母親とは見た目も性格も正反対で、情に厚くて惚れっぽいゆえにすぐ男に騙されてしまう母のことを少し恥ずかしく感じている、思春期まっ盛りのクールでしっかり者な少女という役どころです。
<竹野内豊>が主演を務めるWOWOWプライム、WOWOWオンデマンド 2021年5月15日(土) 22:00~スタート の『連続ドラマW 東野圭吾 さまよう刃』(全6話)のポスタービジュアルが公開され、新たなキャストも発表されています。
<東野圭吾>の小説 『さまよう刃』 (2004年・朝日新聞出版刊)を 『岬の兄妹』 (2018年)の<片山慎三>がドラマ化した本作。男手ひとつで育ててきた娘を未成年の男たちに残忍な手段で殺された主人公「長峰重樹」が、もがき苦しみながらも復讐に突き進む姿を描き出します。「長峰」を<竹野内豊>、彼に手を差し伸べる「木島和佳子」を<石田ゆり子>が演じるほか、<井上瑞稀>(HiHi Jets/ ジャニーズJr.)がキーパーソンとなる少年「中井誠」役の発表はされています。
このたび、逃亡する「長峰」を追う捜査一課刑事「久塚耕三」役で<國村隼>、長峰に共感に似た思いを抱く若手刑事「織部孝史」役で<三浦貴大>、久塚と織部とともに捜査にあたる昔気質の刑事「真野寛治」役で<古舘寛治>の出演が公表されています。また、事件を利用する週刊誌記者「小田切ゆかり」には<瀧内公美>、和佳子の父「木島隆明」には<本田博太郎>が扮しています。
ポスタービジュアルには、各キャラクターの姿に「その罪を裁くのは人か、法か。」というコピーが添えられています。
女優・モデルとして活動する女性アイドルグループ「乃木坂46」の元メンバー<若月佑美>(26)が、NHK・BSプレミアム/BS4Kで放送中のプレミアムドラマ『やっぱりおしい刑事』(毎週日曜 後10:00~10:49)第3話(3月21日放送)にゲスト出演します。
『やっぱりおしい刑事』は、2019年に放送されました『おしい刑事』の続編になります。並外れた推理力で犯人を追い詰めるものの、いつも最後に事態が急転し、手柄を同僚に横取りされる{惜しい刑事}こと「押井敬史」(風間俊介・37)の残念な活躍を描きます。
第3話「三人の小学生」では、事故発生の知らせを受けた「押井敬史」は現場の小学校に向かいます。運動会の片づけ中に屋上から金属片が崩落、校長の頭を直撃したといいます。「押井」は現場に居合わせた教師たちから事情聴取をしますが、誰も救急搬送された校長の容態を心配しません。 <若月佑実>は、その小学校の教師の一人、「遠藤美咲」役を演じています。
昨年、『共演NG』(テレビ東京)、『新・ミナミの帝王~銀次郎の愛した味を守れ!~』(カンテレ)にも出演し、バーティカルシアターアプリ「smash.」窓キス編テレビCMにも出演と活動の場を広げています。
宝塚歌劇団は17日、特別顧問で専科の<轟悠>が10月1日付けで退団すると発表しています。18日に退団会見が開かれます。
8月11日生まれ、熊本県出身。人吉一中を経て1985年に71期生として『愛あれば命は永遠に』で初舞台を踏んでいます。月組に配属され、雪組に組替え、1997年に雪組トップに就任しています。代表作は『風と共に去りぬ』 ・ 『凱旋門』 ・ 『エリザベート』などに出演。
2002年、スペシャリスト集団が所属する専科へ異動。2003年理事に就任。2020年7月に退任し、特別顧問となっています。現役生徒の特別顧問は、 <松本悠里> に続いて2人目でした。
<轟悠>は、7月に星組公演『戯作 婆娑羅の玄孫』に主演します。大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで9〜15日、東京芸術劇場プレイハウスで21〜29日に上演されます。
女優・モデルとして活動する女性アイドルグループ「乃木坂46」の元メンバー<若月佑美>(26)が、「カンテレ」にて3月23日(火・19:00~20:59)より放送されます 『新・ミナミの帝王~銀次郎の愛した味を守れ!~』に出演しています。
『新・ミナミの帝王』は、原作<天王寺大>、萬画<郷力也>の漫画『ミナミの帝王』(1992年より週刊漫画ゴラク連載中)を実写化した作品で、借金をどんな手を使ってでも取り立てることから{ミナミの鬼}と恐れられている<千原ジュニア>演じる大阪ミナミの金貸し「萬田銀次郎」が主人公のヒューマンドラマとして、2010年の放送スタートから11年目、シリーズ第20作となる今作は、初のゴールデン帯で放送されます。
第20作の『新・ミナミの帝王~銀次郎の愛した味を守れ!~』は、「銀次郎」が通う小さなビストロを舞台にコロナ前、コロナ禍そしてコロナ後のミナミを描く構成です。
<若月佑実>は、「銀次郎」と弟分「坂上竜一」(大東駿介)が行きつけの喫茶店「エリエート」のウエイトレス「薄井翠」役で出演しています。「翠」は、愛想はないが物怖じしない性格で「銀次郎」から調べ物を頼まれるなど陰ながら「銀次郎」をサポートしていきます。
2021年度前期として5月17日8時スタートのNHK連続テレビ小説104作目 『おかえりモネ』 のメインポスタービジュアルが公開されています。
<清原果耶>(19)が主演を務めた本作は、宮城・気仙沼湾沖の島で生まれ、気象予報士の夢を追いかける「永浦百音」の成長を描く物語です。「百音」の横顔が捉えられたポスターには「晴れ、雨、進め。」というコピーが添えられています。
なお「永浦百音」が宮城・登米で出会う人々として、<塚本晋也>と<平山祐介>が出演しています。<塚本晋也>はジャズ喫茶のマスターで、実は「永浦百音」に縁のある人物「トムさん」こと「田中知久」役で登場。朝ドラ初出演の<平山祐介>は地域医療の発展を目指す診療所の医師「中村信弘」に扮しています。
ドラマ初主演となる<清原果耶>が主演を務めた『透明なゆりかご』(2018年7月20日~10話・NHK)の<安達奈緒子>が脚本を手がけ、<一木正恵>、<梶原登城>、<桑野智宏>らが演出に名を連ねています。
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