左から、<武元唯衣> <大園玲> <松田里奈>
アイドルグループ「欅坂46」改め「櫻坂46」の<大園玲>(20)・<武元唯衣>(18)・<松田里奈>(21)が、9日発売のアイドル誌『BOMB』1月号(ワン・パブリッシング)の表紙を、爽やかな桜色の衣装をまとい飾っています。
3人は同日発売の「櫻坂46」の1stシングル『Nobody’s fault』(作詞:秋元康・作曲:デレク・ターナー)で、楽曲のセンターポジションは<森田ひかる>が務める中、 選抜メンバー入り。注目を集めるなか再出発を切るグループの新たな顔として、大いに期待されています。
今回は「櫻三姉妹のクリスマス!」と題した特集で、陽の当たるリビングで素肌感ある部屋着でツリーに飾りつけをしたり、ケーキをデコったりと、ナチュラル笑顔を見せています。冬らしいコーデは付録の大型両面ポスターになり、それぞれのクリスマスの思い出や3人の関係性がわかるスペシャルインタビューも掲載されています。
また、<幸阪茉里乃>(17)・<増本綺良>(18)の新2期生の2人もグラビアに登場。大型両面ポスターも飾っています。
アイドルグループ「欅坂46」改め「櫻坂46」の<森田ひかる>(19)が、撮影<神藤剛>により9日発売の『週刊少年マガジン』2・3合併号(講談社)の表紙に初登場しています。
再出発を切る2020年12月9日(水)発売の1stシングル『Nobody’s fault』でセンターに抜てきされた逸材が、圧倒的な透明感と美しさをみせています。
「櫻坂46」は、「欅坂46」として5年間を経て、9日発売の1stシングル『Nobody’s fault』で新たな一歩を踏み出します。『少年マガジン』では先月から「櫻坂46祭り」と題し、彼女たちが魅せる新たな姿を4号連続で特集してきています。
同号には、センターグラビアに<尾関梨香>、巻末グラビアには<井上梨名>が登場しています。
【『週刊少年マガジン』4号連続「櫻坂46祭り」出演陣】
◆<51号 11月18日発売> 表紙・巻頭グラビア 1期生・菅井友香
◆<52号 11月25日発売> 表紙・巻頭グラビア 1期生・小池美波 センターグラビア 1期生・渡辺梨加 巻末グラビア 2期生・守屋麗奈
◆<1号 12月2日発売> 表紙・巻頭グラビア 2期生・藤吉夏鈴&山崎天 センターグラビア 2期生・関有美子&松平璃子 巻末グラビア 2期生・大沼晶保&大園玲
◆<2・3合併号 12月9日発売> 表紙・巻頭グラビア 2期生・森田ひかる センターグラビア 1期生・尾関梨香 巻末グラビア 2期生・井上梨名
2021年1月クールの<水川あさみ>(37)主演ドラマ『ナイルパーチの女子会』(毎週土曜夜9:00-9:55、BSテレ東、BSテレ東4K)の放送開始日が1月30日(土)に決定しています。あわせてポスタービジュアルが解禁されています。
同作は、女性同士の友情を描いた<柚木麻子>の第28回山本周五郎賞を受賞した同名小説『ナイルパーチの女子会』(2015年3月28日・文藝春秋刊)が原作。大手総合商社に勤め活躍しているキャリアウーマン「志村栄利子」を<水川あさみ>が、「栄利子」が心酔しているSNS日記「おひょうのダメ奥さん日記」の作者「丸尾翔子」を<山田真歩>(39)が演じています。
解禁されたポスタービジュアルは、<水川あさみ>と<山田真歩>が、〈おそろいの白いワンピース〉を着て寂しげな表情をして寄り添っているもの。ビクトリア湖の生態系を破壊したという要注意外来生物のナイルパーチが、2人の傍らにカラフルな色合いで描かれています。
また主題歌は、2018年デビュー以降、多くのテレビアニメテーマ曲を担当、NHKの『みんなのうた』等の書き下ろし曲などで活躍中の<ロザリーナ>の『涙の銀河』となることも発表されています。
『ミス・シャーロック/Miss Sherlock』(Huluにて2018年4月27日~6月15日)の<瀧悠輔>が監督を務め、ドラマ『1リットルの涙』(フジテレビ系列2005年10月11日~12月20日)の<横田理恵>が脚本を担当しています。
左<武井咲>上段左から<渡部篤郎>、<風間杜夫>
下段左から<毎熊克哉>、<安達祐実>
武井咲主演のスペシャルドラマ『黒革の手帖~拐帯行~』(テレビ朝日系 2021年1月7日(木)20:00~)に<渡部篤郎>、<毎熊克哉>、<安達祐実>、<風間杜夫>が出演します。
2017年に放送された連続ドラマでは、主人公「原口元子」がメガバンクから横領した1億8000万円と借名口座のリストが記された〈黒革の手帖〉を武器に銀座の頂点へと上り詰め、最終回ですべてを失うさまが描かれました。今回のスペシャルドラマでは、刑期を終えた彼女が古都・金沢で再び頂点を目指して這い上がろうとする姿が描かれます。
<渡部篤郎>は本作のキーマンで総売上1千億円を誇る神代ソリューションズのCEO「神代周吾」、<毎熊克哉>は父を自殺に追い込んだ人物への復讐に燃える派遣社員「森村隆志」を演じています。<安達祐美>は「元子」が入店する高級クラブ「アルテローズ」のママ「板橋レイナ」、<風間杜夫>は妻との旅行で「元子」と出会う「佐藤良樹」に扮しています。
『黒革の手帖~拐帯行~』は、 『岳ーガクー』 (2011年)の<片山修>が監督、『今日、恋をはじめます』や『クローバー』の<浅野妙子>が脚本を手がけ、主題歌には連続ドラマと同じく<福山雅治>の『聖域』が使用されています。
左から、AYAKA ・ MAYA ・ MAYUKA ・ MIIHI ・ MAKO ・ RIO ・ RIMA ・ RIKA ・ NINA
9人組グローバル・ガールズグループ <NiziU(ニジュー)> の12月2日発売のデビューシングル『Step and a step』(作詞・作曲:J.Y.Park)が、初週31.2万枚を売り上げ、12月8日発表の最新「オリコン週間シングルランキング」で初登場1位を獲得しています。
デビュー(1st)シングルでの1位獲得は6/15付のStray Kids「TOP ーJapanese ver.ー」以来、6ヵ月ぶりになります。
また、初週売上31.2万枚は、「女性アーティストのデビュー(1st)シングルによる初週売上枚数」 歴代2位を記録、歴代1位は、2019/4/8付の<日向坂46>『キュン』(47.6万枚)です。
ちなみに、デビュー(1st)シングルでの初週売上30万枚超えは、史上9組目〈 「KinKi Kids」、「嵐」、「KAT-TUN」、「Kis-My-Ft2」、「King & Prince」、「日向坂46」、「SixTONES vs Snow Man」、「JO1」 〉、女性アーティストでは<日向坂46>に次いで史上2組目となりました。
<高橋一生>(39)が主演を務め、NHK総合で12月28日から3夜連続で放送される『岸辺露伴は動かない』の予告映像が、NHKの公式サイトおよび「NHKドラマ」公式Twitterで解禁となっています。
<荒木飛呂彦>(60)のマンガ『ジョジョの奇妙な冒険』(『週刊少年ジャンプ』 ・ 『ウルトラジャンプ』 )シリーズから派生した『岸辺露伴は動かない』と、小説『岸辺露伴は叫ばない 短編小説集』の『くしゃがら』をドラマ化しています。
<高橋一生>演じる風変わりなマンガ家「岸辺露伴」が遭遇する奇妙な出来事をホラー風に描きます。『70才、初めて産みますセブンティウイザン。』の<渡辺一貴>が演出、テレビアニメ『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの<小林靖子>が脚本を担当、<菊地成孔>が音楽を手がけています。
予告映像は、相手を本にして生い立ちや秘密を読み、指示を書き込むこともできる特殊能力〈ヘブンズ・ドアー〉を「露伴」が発動する場面から始まり、「だが断る」「この岸部露伴をなめるなよ」といったおなじみのセリフも収められています。
さらに<飯豊まりえ>、<中村倫也>、<柴崎楓雅>、<森山未來>、<瀧内公美>らが登場。アニメ版で露伴に声を当てた<櫻井孝宏>は予告映像のナレーションを担当したほか、ドラマ本編の一部にも声で参加しています。
人気アイドルグループ「乃木坂46」のアイドル・モデル・女優と大活躍する不動のエース<齋藤飛鳥>(22)が、7日発売の『週刊ヤングマガジン』2・3合併号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<齋藤飛鳥>は1998年8月10日東京都生まれ。2011年8月21日、「乃木坂46」の1期生オーディションに合格、
2012年2月22日、「乃木坂46」の1stシングル『ぐるぐるカーテン』でCDデビュー。同年8月22日発売の3rdシングル『走れ!Bicycle』のカップリング曲『海流の島よ』では、初めてセンターを務めています。
2015年1月10日発売のファッション誌『CUTiE』2月号では、自身初の単独表紙に抜擢され、翌月、同誌創刊以来初の専属モデルに起用されていますが、同誌の休刊に伴い、同じ宝島社のファッション誌『sweet』のレギュラーモデルに起用されています。
2016年12月23日、ソロ写真集 『潮騒』 (撮影:細居幸次郎・幻冬舎)を発売しています。
2018年10月5日に公開の映画 『あの頃、君を追いかけた』 (監督: 長谷川康夫)でヒロイン役を演じています。
今周号は〈乃木坂46グラビアジャック〉として、表紙から巻頭・巻中・巻末グラビアまで、すべてに「乃木坂46」メンバーが登場。表紙は<齋藤飛鳥>が初めてソロで表紙&グラビアを飾っています。
また、同号のセンターグラビアには<寺田蘭世>、<金川紗耶>、<佐藤楓>、巻末グラビアには<黒見明香>、<佐藤璃果>、<林瑠奈>、<松尾美祐>、<弓木奈於>が登場しています。
タレント・女優の<川津明日香>(20)が、7日発売の『週刊プレイボーイ』51号(集英社)の表紙を飾っています。
本号は、丸ごと一冊「仮面ライダーヒロイン」の大特集号で、「仮面ライダー」に出演の歴代ヒロイン( 鴨嶋乃愛 ・ 井桁弘恵 )のグラビアや歴代のライダーベルトの特集などが企画されています。
歴代ヒロインの代表として表紙カバーには、 『仮面ライダーセイバー』 (テレビ朝日系)で、「須藤芽依」役を演じています<川津明日香>が抜てきされています。
<川津明日香>は、2000年2月12日うまれ、東京都出身。2014年に「ミスセブンティーン2014」のグランプリに選ばれ、芸能界入りをしています。『Seventeen』2014年10月号より同誌の専属モデルを務め2018年2月に卒業しています。
2016年2月に映画『黒崎くんの言いなりになんてならない』(監督: 月川翔)で女優デビューを果たし、10月に『砂の塔~知りすぎた隣人』(TBS)で連続ドラマ初出演しています。 2018年5月に「ミスマガジン2018」のベスト16に選ばれています。
2020年1月4日発売の『週刊プレイボーイ』3&4号でグラビアで登場、さらに3月30日発売の 『週刊プレイボーイ』15号 では初の表紙を飾り、 『少年サンデー』30号 の表紙にも登場しています。
また、出演映画 『劇場短編 仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本』 が、2020年12月18日より全国で公開されます。
<福士蒼汰> <清野菜名> <北大路欣也>
2011年8月に公開されています<深川栄洋>が監督を務め、<櫻井翔>と<宮崎あおい>共演の映画 『神様のカルテ』 がありましたが、今回は<福士蒼汰>が主演を務めるドラマ『神様のカルテ』に、<清野菜名>と<北大路欣也>が出演します。
現役医師である<夏川草介>による小説をドラマ化し、「24時間、365日対応」の病院で働く主人公「栗原一止」の成長を描きます。小説 『神様のカルテ』 ( 2009年8月27日)・ 『神様のカルテ2』(2010年9月28日) ・ 『神様のカルテ3』(2012年8月8日) ・ 『新章 神様のカルテ』(2019年1月31日)を原作に、2時間のスペシャルドラマを全4話にわたって放送します。「一止(いちと)」を<福士蒼汰>が演じ、ドラマ『アメリカに負けなかった男~バカヤロー総理 吉田茂~』の<森下直>が脚本を手がけています。
「一止」を温かく支える妻で山岳写真家の「栗原榛名(ハル)」を<清野菜名>、〈信州のゴッドハンド〉と呼ばれる消化器内科部長で「一止」の師匠大狸先生こと「板垣源蔵」を<北大路欣也>が演じます。
ドラマスペシャル『神様のカルテ』は、2021年1月クールに放送されます。<村上正典>、<谷口正晃>、<橋本一>が監督を務めています.
本日4日、<水沢アキ>(66)の45年の奇跡をまとめた写真集『AKI MIZUSAWA 1975-2020』(6600円・撮影:篠山紀信・小学館)が発売されています。
雑誌『GORO』のグラビア最大のスターとして一斉を風靡したアイドルの<水沢アキ>です。1975年にグアムで初めて<篠山紀信>(80)の「激写」に登場するやいなや人気が沸騰、その後1979年グアム、1980年ハワイ、1985年鎌倉、軽井沢と撮影を重ね、1986年に発売した激写文庫『水沢アキの情熱』は、累計約24万部を記録しベストセラーになりました。
また、NHK『連想ゲーム』、日本テレビ『太陽にほえろ!』など、数々のテレビ番組に出演を果たしてきています。
その後『GORO』は1992年1月1日に最終号となりますが、『週刊ポスト』のグラビアに登場し、グラビアの女神として揺るぎない地位を築きました。そして1995年に刊行された『AKI MIZUSAWA1975-1995』から25年。決定的名作に当時の未発表作品、2020年に新たに撮影された撮り下ろし写真を加え、全撮影<篠山紀信>の写真を1冊にまとめた世界でも類をみない45年間に渡る奇跡の写真集として、日本のグラビア写真の歴史を記録した決定的な作品となっています。
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