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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ナイル殺人事件』@<ケネス・ブラナー>監督

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『ナイル殺人事件』@<ケネス・...
ミステリーの女王<アガサ・クリスティ>による名作『ナイルに死す』を、同じく<アガサ・クリスティ>原作の『オリエント急行殺人事件』を手がけた<ケネス・ブラナー>の監督・製作・主演で映画化した『ナイル殺人事件』が、2022年2月25日より全国で公開されます。

エジプトのナイル川をめぐる豪華客船の中で、美しき大富豪の娘「リネット」が何者かに殺害される事件が起こります。容疑者は彼女の結婚を祝うために集まった乗客全員でした。

名探偵「エルキュール・ポアロ」は〈灰色の脳細胞〉を働かせて事件の真相に迫っていきますが、この事件がこれまで数々の難事件を解決してきた「ポアロ」の人生をも大きく変えることになります。

ベルギー訛りの英語と口ひげがトレードマークの探偵「エルキュール・ポアロ」役を、前作『オリエント急行殺人事件』と同じく監督の<ケネス・ブラナー>が自ら演じています。そのほか、第一の被害者である「リネット」役に『ワンダーウーマン』『ワンダーウーマン1984』シリーズの<ガル・ギャドット>、その夫「サイモン」役に『君の名前で僕を呼んで』の<アーミー・ハマー>が扮しています。
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『ボブという名の猫2 幸せのギフト』@<チャールズ・マーティン・スミス>監督

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『ボブという名の猫2 幸せのギ...
<ジェームズ・ボーウェン>のノンフィクションを原作に、どん底の生活を送る青年が1匹の猫との出会いを通して再生していく姿を描いた『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』の続編となる2020年イギリス製作の『ボブという名の猫2 幸せのギフト』が、2022年2月25日より全国で公開されます。

ホームレスのストリートミュージシャンからベストセラー作家に転身を果たした「ジェームズ」と、彼の飼い猫の茶トラ猫「ボブ」。出版社のクリスマスパーティに出席した彼らは、その帰り道、路上演奏の違反で警察官に取り押さえられたホームレスの男性を助けます。「ジェームズ」は自暴自棄になっているその男性に、路上で過ごした最後のクリスマスの話を語り出します。それは「ジェームズ」にとって、最も困難で苦しい選択を迫られた忘れられない日でした。

前作に続き<ルーク・トレッダウェイ>が主演を務め、監督は、『ベラのワンダフル・ホーム』の<チャールズ・マーティン・スミス>が務めています。

なお、続編の公開に先立ち明日2月21日<13:00>より「NHK BSプレミアム」にて、前作の『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』(監督:ロジャー・スポティスウッド)の放送があります。
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『あなたへ』@BSテレ東

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『あなたへ』@BSテレ東
今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、<高倉健>最後の主演映画となる2012年8月25日より公開されました『あなたへ』の放送があります。

北陸の刑務所で指導技官として勤務する「倉島英二」(高倉健)のところに、亡くなった妻「洋子」(田中裕子)が生前にしたためた1通の手紙が届きます。そこには故郷の海に散骨してほしいと書かれており、「英二」は「洋子」が生前には語らなかった真意を知るため、車で彼女の故郷・九州へと向かいます。その道中で出会ったさまざまな人々と交流するうちに、妻との思い出が甦ってきます。

<高倉健>が、『駅 STATION』・『あ・うん』・『鉄道員(ぽっぽや)』『ホタル』など数々の名作を送り出してきた<降旗康男>監督と20作目のタッグを組んだ作品です。

妻の遺骨を散骨するため妻の故郷へ旅立った男が、道中で出会った人々との交流を経て妻の真意を知る姿を描いていきます。『あ・うん』のプロデューサー<市古聖智>が遺した原案を、<降旗康男>監督と脚本家の<青島武>が再構築しました。

<ビートたけし>、<田中裕子>、<佐藤浩市>、<草なぎ剛>、<綾瀬はるか>など多彩な顔ぶれが共演として名を連ねています。
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『007/消されたライセンス』@BS-TBS

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本日<15:30>より「BS-TBS」にて、1989年イギリス製作の『原題:Licence To Kill』が、邦題『007/消されたライセンス』として1989年9月30日より公開されました作品の放送があります。

中南米を舞台に、ライセンスを剥奪されたジェームズ・ボンドが友情のために戦う姿を描いています。 

4代目「ジェームズ・ボンド」役の<ティモシー・ダルトン>の2作目にして最終作であり、『007/リビング・デイライツ』の<ジョン・グレン>が監督を務めたシリーズ第16作目です。シリーズの分岐点となる作品になります。本作を最後に、「ボンド」、「M」、「マニーペニー」と、「Q」以外の「MI6」のメンバーを演じた俳優は全て交代します。5作連続で監督をつとめた<ジョン・グレン>もシリーズから交代します。

「ボンド」と「フェリックス」(デヴィッド・ヘディソン)が逮捕した麻薬王「サンチェス」(ロバート・デヴィ)は部下の手で脱走、「フェリックス」に瀕死の重傷を負わせ、彼の新妻を殺されてしまいます。友人の仇を討つため「ボンド」は単身「サンチェス」へ近づいていきます。
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<ポスター>(203)『ICE ふたりのプログラム』@<オレグ・トロフィム>監督

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<ポスター>(203)『ICE...
北京冬季五輪も17日間の競技を明日で終えますが、ロシアで製作の<オレグ・トロフィム>が監督を務めた『Ice(英題)』が『ICE ふたりのプログラム』の邦題として、2022年5月13日に公開が決定しています。あわせてポスタービジュアルが解禁されました。

本作は、大けがを負い夢破れたペアのフィギュアスケート選手「ナージャ」と、明るくて無鉄砲なアイスホッケー選手「サーシャ」が織り成すラブストーリーです。懸命にリハビリを支える「サーシャ」のおかげで、「ナージャ」は笑顔を取り戻していきます。

主人公「ナージャ」を<アグラヤ・タラーソヴァ>、「サーシャ」を<アレクサンドル・ペドロフ>が演じました。そのほか<ミロシュ・ビコヴィッチ>、<マリヤ・アロノーヴァ>が共演しています。

解禁されましたポスタービジュアルには、「ナージャ」と「サーシャ」が氷上で見つめ合う姿が捉えられています。
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『きさらぎ駅』@<永江二朗>監督

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『きさらぎ駅』@<永江二朗>監...
2005年にドラマ『瑠璃の島』で子役としてデビュー、その後、2009年『キラー・ヴァージンロード』で映画デビューした<恒松祐里>(23)が初主演する『きさらぎ駅』の特報が公開されています。監督は、『真・鮫島事件』兵庫県神戸市出身の<永江二朗>(42)が務め、劇場公開が、2022年6月に決定しています。

『きさらぎ駅』は、ネット掲示板「2ちゃんねる」の実際の投稿から始まった都市伝説「きさらぎ駅」をもとにした物語です。書き込みによりますと、新浜松駅から電車に乗った〈はすみ〉という女性は、「きさらぎ駅」という名称の見知らぬ無人駅に到着してしまったのだといいます。

映画では、<恒松祐里>演じる大学生「堤春奈」がこの世に存在しない異世界駅「きさらぎ駅」の謎に迫っていくさまが描かれます。

特報には「堤春奈」が急いで電車に乗り込む様子や、自分以外の乗客が誰一人いなくなっていることにふと気付く場面が収録されています。なお撮影には、都市伝説の舞台となった遠州鉄道が全面協力しています。
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『マイスモールランド』アムネスティ国際映画賞受賞

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『マイスモールランド』アムネス...
ドイツ・ベルリンで2月10日から開催されています第72回ベルリン国際映画祭で、映画『マイスモールランド』がアムネスティ国際映画賞スペシャル・メンション(特別表彰)を授与されています。同映画賞から日本作品が栄誉を受けるのは初めてです。

本作は、<是枝裕和>監督が率いる映像制作者集団「分福」の気鋭の新人監督<川和田恵真>の商業映画デビュー作品です。在日クルド人の少女が、在留資格を失ったことをきっかけに〈自分の居場所〉に葛藤し、成長していく姿を描いています。5ヵ国のマルチルーツを持ち、『vivi』の専属モデルとしても活躍する主演の<嵐莉菜>が在日クルド人高校生「サーリャ」役、「サーリャ」が心を開く少年「聡太」を<奥平大兼>が演じています。

2005年以降、国際人権NGOのアムネスティー・インターナショナルは、ベルリン国際映画祭で上映された作品の中から人権問題をテーマにした作品にアムネスティ国際映画賞(Amnesty International Film Award)を授与しています。2022年度は同映画祭に正式招待された全部門の中から15作品が事前にノミネートされており、2月17日(現地時間)に本年度のアムネスティ国際映画賞スペシャル・メンション(特別表彰)に『マイスモールランド』を選出したと発表されました。

同映画賞の公式発表では、「私たちは今回の栄誉ある授与について『マイスモールランド』は、世界中で起こりうる出来事を、力強く語った映画作品だと思いました。難民への非人道的な扱いを批判しながら普遍的テーマを描いています。作品から学ぶことが多く、ぜひ多くの方に見ていただきたいと思います」との審査員らのコメントを出しています。
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『007/リビング・デイライツ』@BS-TBS

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『007/リビング・デイライツ...
今夜<21:00(~23:30)>より「BS-TBS」にて、1987年イギリス製作の『原題:The Living Daylights』が、邦題『007/リビング・デイライツ』として1987年12月12日より公開されました作品の放送があります。

英国情報員「ジェームズ・ボンド」の活躍を描くシリーズ第15作目として、また、シリーズ誕生25周年の記念作品でもあり、大型予算で製作されました。

ソ連高官の「コスコフ」が亡命を希望してきます。護衛についた「ボンド」は、KGBの殺し屋の手から「コスコフ」を守ります。そして、「コスコフ」の情報から、KGBによるスパイ暗殺計画が告げられます。国際的武器商人の陰謀と闘う「ボンド」の活躍を描いています。

監督は『007/美しき獲物たち』の<ジョン・グレン>が務め、主題歌『The Living Daylights』は<A・HA>が唄っています。また、4代目「ボンド」として<ティモシー・ダルトン>が扮し、コスコフ将軍に<ジェローン・クラッベ>、<マリアム・ダボ>、<ジョー・ドン・ベイカー>ほかが共演しています。
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『バックドラフト』@BS12トゥエルビ

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『バックドラフト』@BS12ト...
今夜<19:00(~21:30)>より「BS12トゥエルビ」にて、1991年アメリカ製作の『原題:Backdraft』が、邦題『バックドラフト』として公開されました作品の放送があります。

<ロン・ハワード>が監督を務め、消防士兄弟の葛藤と日夜火災と戦い続ける男たちの群像を描き、放火犯探しというサスペンス・ドラマがサブ・プロットになっています。

殉職した父の後を継いで消防士になろうとシカゴに戻って来た弟。だが彼が配属されたのは兄が隊長を務める第17分隊でした。二人は徹底的に反目し合いますが、おりしもシカゴでは奇妙な爆発放火事件が続発。それは〈バックドラフト〉と呼ばれる逆気流現象を伴うものでした。特殊効果及びVFXの制作会社「ILM」による特撮で、炎が生き物のように動く火災シーンはかつてない迫力で迫ります。

主演に<カート・ラッセル>と<ウィリアム・ボールドウィン>、また主要人物として<ロバート・デ・ニーロ>、<ドナルド・サザーランド>、<スコット・グレン>が出演しています。
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『男はつらいよ 寅次郎と殿様』@BSテレ東

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『男はつらいよ 寅次郎と殿様』...
こんや<18:30(~21:00)>より「BSテレ東」にて、1977年8月6日に公開されました『男はつらいよ』シリーズ19作目『男はつらいよ 寅次郎と殿様』の放送があります。

旅先の寅さんは愛媛県・伊予の国大洲で、わけありの若い女性「鞠子」(真野響子)に新設にします。その後。大洲の城跡で浮世離れした老人と知り合いますが、その老人こそ、伊予の殿様の末裔「藤堂久宗」(嵐寛寿郎)でした。

接待を受けた寅さんは、殿様の「次男の未亡人(まり子)に一目会いたい」という願いを、いつも通りの調子で安請け合いしてしまうのでした。

夫に先立たれ、その想いを胸に懸命に働きながら、幸せを求める17代目のヒロインに<真野響子>、「久宗」の執事に<三木のり平>が共演しています。

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