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神戸:ファルコンの散歩メモ

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映画動員ランキング@2023年3月17日~3月19日

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映画動員ランキング@2023年...
3月17日から19日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『わたしの幸せな結婚』が初登場1位に輝いています。『わたしの幸せな結婚』は、<顎木あくみ>の小説を<塚原あゆ子>が監督を務め映画化しました。家族から虐げられてきたヒロインが自分を愛してくれる男性と出会い、新たな運命を切り開く姿が描かれています。

そのほか初登場は3本。<庵野秀明>が脚本と監督を担当した『シン・仮面ライダー』が2位、〈見た目はオトナ、中身はコドモ〉の半人前スーパーヒーロー「シャザム」の活躍を描いたシリーズ第2弾『シャザム!~神々の怒り~』が7位、<山本耕史>や<土屋アンナ>、<小関裕太>が日本語吹替版に参加した『長ぐつをはいたネコと9つの命』が9位にランクインしています。

【全国映画動員ランキングトップ10】(2023年3月17日~3月19日)
1. 『わたしの幸せな結婚』(初) 2. 『シン・仮面ライダー』(初) 3.『映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)』
4. 『THE FIRST SLAM DUNK』 5. 『なのに、千輝くんが甘すぎる。』 6. 『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』 
7. 『シャザム!~神々の怒り~』(初) 8. 『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』 
9. 『長ぐつをはいたネコと9つの命』(初) 10.『BLUE GIANT』
#ブログ #動員ランキング #映画

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『青春弑恋』@<ホー・ウィディン>監督

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『青春弑恋』@<ホー・ウィディ...
『幸福城市』(2018年)の<ホー・ウィディン>が監督を務め、台北駅で発生した無差別殺人事件を軸に交錯する人々の姿を通し、Z世代の若者たちの欲望と苦悩を描いた2021年台湾製作の『青春弑恋』が、2023年3月24日より公開されます。

オタクの大学生「ミンリャン」は、エロティックなライブ配信をする「モニカ」に思いを寄せています。好奇心旺盛な女子高生「キキ」は、コスプレをして「ミンリャン」を振り向かせようとします。長い航海から帰国した料理人「シャオジャン」は、カフェ店員「ユーファン」に恋心を抱きます。

「ユーファン」は精神的な慰めを求めて舞台演劇に熱中し、新人女優「モニカ」と親しくなります。「モニカ」が消し去りたいと思っている過去を「ミンリャン」は気にしませんが、「モニカ」は「ミンリャン」のことを知りません。やがて、悪夢のような惨劇が起こります。

主演は『恋の病 潔癖なふたりのビフォーアフター』の<リン・ボーホン>が「ミンリャン」を演じ、「ユーファン」に<ムーン・リー>、「シャオジャン」に<リー・ジェーイシー>、「モニカ」に<アニー・チェン>、「キキ」に<ヤオ・アイニン>ほかが出演しています。
#ブログ #台湾映画 #映画

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『三茶のポルタガイスト』@<後藤剛>監督

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『三茶のポルタガイスト』@<後...
東京・三軒茶屋にある心霊スポットに潜入取材した様子をカメラに収めた心霊ドキュメント『三茶のポルタガイスト』が、2023年3月24日より公開されます。

『真・事故物件』シリーズなどを送り出してきたオカルトメディアの〈サイゾー〉によるホラー映画製作プロジェクトの2022年製作の第4弾作品です。

東京・三軒茶屋にある心霊現象が多発する雑居ビルに、撮影隊が決死の覚悟で潜入取材を敢行します。誰もいない部屋で揺れるカーテンや点滅する照明器具、吹き飛ぶ壁掛け時計、壁を激しくたたく音やいるはずのない人間の声など、次から次へと起こる背筋の凍る心霊現象をカメラに収めていきます。

監督は、人気心霊ドキュメントシリーズの『怪談新耳袋Gメン ラスト・ツアー』(2021年8月公開)に新耳Gメンとして出演している<後藤剛>が務めています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『ココロのバショ』@<モテギワコ>監督

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『ココロのバショ』@<モテギワ...
宗教に執心した母親に苦しめられてきた女性が再生への一歩を踏み出す姿を描いた『ココロのバショ』が、2023年3月24日より公開されます。

母「キヌコ」と2人で暮らす「ユメ」は、宗教に執心する母につらく当たられ、幼い頃より母からの強い束縛を感じていました。そんな彼女は、大人になってからも自分に自信を持てず、 失敗を繰り返していました。

「ユメ」は言葉にならない思いを「母へ宛てた手紙」に書き始めますが、うまくまとめることができずにいました。ある日、目にした馬のポスターに惹かれた彼女は牧場へと足を向けます。牧場で馬たちと触れ合う中で、「ユメ」は母とのさまざまな記憶を思い出していきます。

主人公「ユメ」に<葛堂里奈>、「ユメの幼少期」を<心月なつる>、「キヌコ」に<岡本あつこ>ほかが出演、監督は、ピンク映画の助監督として映画界に入り、さまざまな作品を経て本作で初監督を務めた<モテギワコ>です。
#ブログ #映画

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『コッホ先生と僕らの革命』@NHK-BSプレミアム

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『コッホ先生と僕らの革命』@N...


今夜<21:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、2011年ドイツ製作の『原題:Der ganz große Traum』が、邦題『コッホ先生と僕らの革命』として2012年9月15日より公開されました作品の放送があります。

ドイツサッカー界の父と言われる<コンラート・コッホ>(1846年~1911年)の実話を映画化しています。

第1次大戦前、反英感情の高まる帝国主義ドイツに、初の英語教師としてイギリスから「コンラート・コッホ」が赴任してきます。「コッホ」は、イギリスや英語に対する偏見を植えつけられていた生徒たちの心を開かせるため、授業にサッカーを取り入れますが、イギリス発祥のサッカーは反社会的なスポーツだと非難されます。

しかし、子どもたちは次第にサッカーの虜になっていき、抑圧されていた自立心を取り戻していきます。

「コッホ」役に『グッバイ、レーニン』(2002年・監督:ヴォルフガング・ベッカー)・『ベルリン、僕らの革命』(2004年・監督:ハンス・ワインガルトナー)の<ダニエル・ブリュール>が扮し、第62回カンヌ国際映画祭 パルム・ドール 受賞『白いリボン』(2009年・監督:ミヒャエル・ハネケ)の<ブルクハルト・クラウス>ナ、『es [エス]』(2001年・監督:オリヴァー・ヒルシュビーゲル)の<ユストゥス・フォン・ドーナニー>ら欧州を代表する派俳優が共演、監督は<セバスチャン・グロブラー>が務めています。
#テレビ番組 #ドイツ映画 #ブログ #映画

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アニメ化@<黒柳徹子>『窓ぎわのトットちゃん』

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アニメ化@<黒柳徹子>『窓ぎわ...
<黒柳徹子>による自伝的物語『窓ぎわのトットちゃん』が、アニメーション映画化され、2023年冬に全国で公開されます。

1981年3月6日に講談社より出版され、世界累計発行部数2500万部を記録しています『窓ぎわのトットちゃん』の主人公は、何事にも好奇心旺盛でお話好きな小学1年生の「トットちゃん(=黒柳徹子)」です。

落ち着きがないことを理由にそれまで通っていた小学校を退学させられた「トットちゃん」は、東京の目黒区自由が丘に実在した〈トモエ学園〉に転校し、自由でユニークな校風やさまざまな人々との出会いを通してのびのびと成長していきます。

 監督を務め、<鈴木洋介>とともに脚本を手がけたのは「映画ドラえもん」シリーズなどで知られる<八鍬新之介>です。制作はシンエイ動画が担当し、キャラクターデザインを「ドラえもん」・「クレヨンしんちゃん」の<金子志津枝>が手がけます。
#アニメ #ブログ #映画

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『マッドマックス 怒りのデスロード』@BSテレ東

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『マッドマックス 怒りのデスロ...
今夜<18:30>より「BSテレ東」にて、2015年アメリカ製作の『原題:Mad Max: Fury Road』が、邦題『マッドマックス 怒りのデスロード』として、2015年6月20日より公開されました作品の放送があります。

荒廃した近未来を舞台に妻子を殺された男マックスの復讐劇を描いた『マッドマックス』(1979年)のシリーズとして、1985年の『マッドマックス サンダードーム』以来30年ぶりの第4作目となります。

資源が底を突き荒廃した世界、愛する者も生きる望みも失い荒野をさまよう「マックス」は、砂漠を牛耳る敵である「イモータン・ジョー」の一団に捕らわれ、深い傷を負ってしまいます。

そんな彼の前に、「ジョー」の配下の女戦士「フュリオサ」、全身白塗りの謎の男、そして「ジョー」と敵対関係にあるグループが出現します。「マックス」は彼らと手を組み、強大な「ジョー」の勢力に戦いを挑みます。

「マックス」に<トム・ハーディ>、「イモータン・ジョー」に<ヒュー・キース・バーン>、「フュリオサ」に<シャーリーズ・セロン>ほかが演じ、監督は、同シリーズの生みの親である<ジョージ・ミラー>が全3作に続き務め、第88回アカデミー賞では、10部門にノミネートされ、編集、美術、衣装デザイン、音響編集、録音、メイクアップ&ヘアスタイリングの合計6部門と、その年の最多数を受賞した作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『いまを生きる』@NHK-BSプレミアム

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『いまを生きる』@NHK-BS...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1989年アメリカ製作の『原題:Dead Poets Society』が、邦題『いまを生きる』として、1990年3月17日より公開されました作品の放送があります。

<ロビン・ウィリアムズ>が主演を務め、名門全寮制学校の型破りな教師と生徒たちの交流と成長を描いています。

1959年、アメリカの全寮制学校ウェルトン・アカデミーに、同校の卒業生である英語教師「ジョン・キーティング」が赴任してきます。厳格な規律に縛られてきた生徒たちは、「キーティング」の型破りな授業に戸惑いますが、次第に触発され自由な生き方に目覚めていきます。

「キーティング」が学生時代に結成したクラブ「デッド・ポエツ・ソサエティ」を再開させ、自らを語り合うことで自分が本当にやりたいことは何かを自覚していく生徒たちでしたが、ある日悲劇が起こります。

<イーサン・ホーク>が生徒役で出演。監督は『刑事ジョン・ブック 目撃者』・『トゥルーマン・ショー』の<ピーター・ウィアー>が務め、第62回アカデミー賞で脚本賞を受賞した作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『シング・フォー・ミー、ライル』@<ウィル・スペック&ジョシュ・ゴードン>監督

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『シング・フォー・ミー、ライル...
アメリカの児童文学作家<バーナード・ウェーバー>の名作絵本『ワニのライル』シリーズを実写映画化したミュージカル『シング・フォー・ミー、ライル』が、2023年3月24日より公開されます。

ニューヨークの古びたペットショップを訪れたショーマンの「ヘクター」は、奇跡のような歌声を持つ小さなワニの〈ライル〉と出会います。「ヘクター」は〈ライル〉を相棒にしようとしますが、〈ライル〉のステージ恐怖症が判明すると、「ヘクター」は〈ライル〉を残して去ってしまいます。

それから長い月日が経ったある日、〈ライル〉が隠れ住む家に少年と家族が引っ越してきます。傷つき歌うことをやめていた〈ライル〉は少年との出会いをきっかけに再び歌い出し、歌を通して少年と心を通わせていきます。

『ノーカントリー』(2007年・監督:コーエン兄弟)のオスカー俳優<ハビエル・バルデム>が「ヘクター」を演じ、世界的歌手<ショーン・メンデス>がワニの〈ライル〉の声を担当しています。『俺たちフィギュアスケーター』(2007年)の<ウィル・スペック&ジョシュ・ゴードン>が監督を務め、劇中曲の作詞作曲を『グレイテスト・ショーマン』(2017年・監督:マイケル・グレイシー)の<ベンジ・パセック&ジャスティン・ポール>が音楽を手がけています。
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『グリッドマン ユニバース』@<雨宮哲>監督

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『グリッドマン ユニバース』@...
円谷プロダクションの特撮ドラマ『電光超人グリッドマン』」を原作とするテレビアニメ『SSSS.GRIDMAN』・『SSSS.DYNAZENON』の2作品をクロスオーバーさせて描く劇場版アニメ『グリッドマン ユニバース』が、2023年3月24日より公開されます。

かつてこの世界は、ひとりの少女によって作られ、壊されました。その少女の心を救ったのは、異次元から現れたハイパーエージェント「グリッドマン」と、少女が作った心を持つ怪獣、そして高校生の「響裕太」たちでした。高校2年生に進級した「裕太」は、別のクラスになった「六花」に告白することを決意します。

しかし彼らの平和な日常は、突如として出現した怪獣により崩れ去ります。「裕太」の前に再び姿を現した「グリッドマン」は、この世界のバランスが崩れようとしていると告げます。やがて真紅の強竜ダイナレックスや、「グリッドマン」の支援者・新世紀中学生、さらに別世界の住人である麻中蓬たちも現れ、「裕太」は非日常へと巻き込まれていきます。

スタッフ・キャストにはテレビアニメ版のメンバーが再結集して製作され、監督は<雨宮哲>が務めています。
#アニメ #ブログ #映画

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