お昼ご飯にいただきました、【ヤマダストアー】(須磨離宮公園前店)の「中華弁当」です。 容器に4等分ずつ中華料理が盛り付けられています。 缶ビールのお供にちょうどよさそうな詰め合わせだと思いましたが、味の方はいまいちでした。
お昼ご飯に選びましたのは、【松のや】の7万食限定として9月11日より発売されています「牛かつ定食」(1090円)の持ち帰りです。持ち帰りということで、定食にはあります<味噌汁>はついていません(別途70円)が、付け合わせの<キャベツ>があり、「サラダ」代わりになりました。 <牛かつ>ということで、<トンカツ>のように1枚モノかと思っていましたら、大きな塊の<牛肩ロースカツ>が3個でした。 本来は、西洋わさびにマヨネーズやりんご酢を加えた爽やかな辛味が特徴の<レフォールソース>を付けていただくようですが、マヨネーズのような味わいでしたので、<トンカツソース>と<からし>で、缶ビール(キリンクラシックラガー)と一緒に、おいしくいただきました。
お昼ご飯は、ファミリー餃子屋【楽居(ラクイ)】(神戸市須磨区飛松町2-2-4)の「焼き餃子弁当」(750円・税込み)です。 6種類ある弁当の制覇をひそかに狙い、「青椒肉絲(チンジャオロース)弁当」(800円)・「海老チリ弁当」(850円)・「鶏の唐揚げ弁当」(750円)・「酢豚弁当弁当」(800円)・「八宝菜弁当」で5種類目となりましたが、最後の「焼き餃子弁当」(750円)で、目的達成となりました。 いつも通り、付け合わせは<冷奴・ザーサイ・胡麻ダレサラダ>で、変わりませんでした。 メニューを見ますと、「焼き餃子(6個)」が(310円)ですが、弁当には、なんと2人前の「焼き餃子」が詰められていました。餃子のタレとして、〈酢醤油〉と嬉しいことに<神戸餃子>らしく〈みそダレ〉もついていました 餃子の味もよく、お得感を感じながら、いつも通り缶ビール(キリンクラシックラガー)と一緒に、とてもおいしくいただきました。これは、再購入対象品です。
お昼ご飯に選んだのは、ファミリー餃子屋【楽居(ラクイ)】(神戸市須磨区飛松町2-2-4)の「八宝菜弁当」(850円・税込み)です。 6種類ある弁当の制覇をひそかに狙っていますので、「青椒肉絲(チンジャオロース)弁当」(800円)・「海老チリ弁当」(850円)・「鶏の唐揚げ弁当」(750円)・「酢豚弁当弁当」(800円)と食べ、この「八宝菜弁当」で5種類目となりました。あとは、「焼き餃子弁当」(750円)が残るだけになりました。 いつも通り、付け合わせは<冷奴・ザーサイ・胡麻ダレサラダ>で、変わりませんでした。 <白菜>の旨味を引き出した味わいで、<イカ・エビ>の魚介類も楽しめ、缶ビール(キリンクラシックラガー)と一緒に、おいしくいただきました。
お昼ご飯は【イルソーレ】(神戸市西区南別府1-21-1)の「デラックス弁当」(700円)です。 事業者を相手に注文宅配業務を行っている会社のようで、縁あって今回いただく機会がありました。 「デラックス」弁当は、月に1回程度あるようで、普段は普通の弁当の注文になるようです。 「ミニハンバーグ・玉子焼き・カニクリームコロッケ・牛肉と玉ねぎ炒め・鴨ロースの野菜和え」等のおかずで、おいしくいただきました。
お昼ご飯に選んだのは、【ほっかほっか亭】の「ステーキ重」(850円・税込み)です。 付け合せに<ブロッコリー・かぼちゃ・茄子>が添えられています。 肉は、残念なことに味と大きさを整えるための成形・加工肉のようで、平均的な味わいでした。 個人的には【本家かまどや】の「カットステーキ重」の方が、おいしいと思います。
お昼ご飯に頂いたのは、【コープこうべ】(白川台店)の「うな重」(980円)です。 <鰻の蒲焼き・出汁巻き玉子・奈良漬>が、タレで味付けされたご飯の上に盛り付けられています。 タレご飯を見て、以前関東・甲信越の大学生協でウナギのタレだけで味付けされたご飯弁当「土用のたれめし」が、爆発的な人気があったことを思い出しました。 さっぱりとした上品なタレの味わいで、おいしくいただきました。
以前に、「ビフカツ弁当」をおいしくいただいたのですが、なんと写真を撮り忘れるという失態をしてしまいました原価ステーキ【Miyabi亭】(神戸市長田区大橋町5丁目3-1アスタプラザイースト215-3)でした。 今回はもう一度「ビフカツ弁当」にしようかなと考えましたが、いずれ再購入する機会もあるだろうと考え、今回は珍しそうな「甘辛味噌栗豚弁当」(1080円・税込み)にしました。 <ローストビーフ>もあり、それぞれの肉の下には、<サラダ菜>や<千切りキャベツ>の野菜もたっぷりで、バランスがいい内容です。 上品な味わいの味噌ダレで、おいしくいただきました。
お昼ご飯は、ファミリー餃子屋【楽居(ラクイ)】(神戸市須磨区飛松町2-2-4)の「酢豚弁当弁当」(800円・税込み)です。 6種類ある弁当の制覇をひそかに狙っていますので、「青椒肉絲(チンジャオロース)弁当」(800円)・「海老チリ弁当」(850円)・「鶏の唐揚げ弁当」(750円)と食べ、今回の「酢豚弁当弁当」で4種類目となりました。 付け合わせの<冷奴・ザーサイ・胡麻ダレサラダ>は、定番のようで変わりませんでした。 下味をつけた角切りの豚肉を用い、衣をつけて油で揚げ、甘酢あんをからませた「酢豚」は、中華料理の定番ですが、好きな料理だけに、好みの甘酢あんに当たりますと、至福の楽しみとなります。 今回もおいしくいただきました。残るは「八宝菜弁当」と、店名にもなっている「焼き餃子弁当」ですが、冷めるとおいしくないだろうなぁと思案してしまう弁当が残っています。
お昼ご飯に選びましたのは、【ほっかほっか亭】(板宿南店:神戸市須磨区大田町3丁目1-24)の「肉野菜炒めヤムニュムチキン弁当」【620円・税込み】です。 この弁当は、2024年6月6日より販売されているようで、甘辛のヤンニョムソースが絡んだとり天と、リニューアルした人気の肉野菜炒めをダブルで楽しめる新たなコンビメニューです。 「肉野菜炒め」はすでに「塩唐揚 肉野菜弁当」でいただき、いい感じでしたので、どようにリニュアルされたのか興味がありました。大きな<ナス>を始め野菜の具材がおおきめにかっとされています。 「肉野菜炒め」の下に隠れている<パスタ>、付け合せの<ポテトサラダ>と合わせて、おいしくいただきました。