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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『昼下がりの情事』@NHK-BS

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『昼下がりの情事』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHKーBS」にて、1957年アメリ製作の『原題:Love in the Afternoon』が、邦題『昼下がりの情事』として、1957年8月15日より公開されました作品の放送があります。
 
パリを舞台に繰り広げられるロマンチック・コメディの逸品です。女の扱いに慣れたプレイボーイが夢見がちな女の子に翻弄されるという物語が、小粋なテンポと冴えた演出で展開されます。
 
音楽院でチェロの勉強をしている「アリアーヌ」は、私立探偵である父親の仕事に興味津々で、素行調査に登場する億万長者のプレイボーイ「フラナガン」の存在が気になって仕方がありません。一計を案じ、彼との出会いに成功しますが、数々の男を手玉に取った遊び人を装ってしまいます。
 
「アリアーヌ」に<オードリー・ヘプバーン>、「フラナガン」に<ゲイリー・クーパー>、「シャヴァス探偵」に<モーリス・シュヴァリエ>、「X氏」に<ジョン・マッギーバー>、「X夫人」に<リーズ・ブールダン>ほかが出演、監督は、『麗しのサブリナ』(1954年)の<ビリー・ワイルダー>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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神戸ご当地(1628)「神戸ウォーターフロントグランドデザイン」策定

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神戸ご当地(1628)「神戸ウ...
神戸市が2012年にスタートしました神戸港ウォーターフロントの再開発事業は、神戸ポートタワーのリニューアル「ジーライオンアリーナ」の開業という大きな節目を迎え、新たなステージに入ります。
 
そしてチャーター便による神戸空港の国際化など、神戸市をとりまく社会情勢が大きく変化することから、今後、概ね10~15年間(2040年頃)にウォーターフロントエリアで取り組むべき施策の方針を示す「神戸ウォーターフロントグランドデザイン」を策定しています。
 
施策の方向性として、「海、山、空を感じ、みなとまちの歴史と未来をつなぐ、新たな価値創造」を全体コンセプトに、「移動・回遊」、「緑とオープンスペース」、「夜景・ナイトタイムエコノミー」、「民間投資によるまちづくり」という4つの戦略のもと、3つのエリアごとにコンセプトを定め、取り組みの方向と将来イメージを示しています。
 
中突堤周辺 《みなとまちを感じるエンタテインメント空間》
京橋    《回遊・賑わいをつなぐウォーターフロントのエントランス》
新港突堤西 《リゾート気分をあじわえる空間/新たな感動や熱狂が生まれる場所》
 
詳細はこれからでまだわかりませんが、注目しておきたいと思います。
#ウォーターフロント #ブログ #神戸港

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米テスラ、純利益7割減益

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米テスラ、純利益7割減益
22日、米電気自動車(EV)大手テスラが発表しました2025年1~3月期決算は、売上高が前年同期比9%減の193億3500万ドル(約2兆7000億円)、純利益が71%減の4億900万ドルでした。
 
欧米で<イーロン・マスク>最高経営責任者(CEO)への反発を背景とした不買運動が拡大し、販売台数が急減したことが響いています。
 
<トランプ米大統領>の「政府効率化省(DOGE)」を務める<イーロン・マスク>が、欧州の極右政党への支持を表明したり、米政府職員の解雇を強引に進めたりしたことに批判が広がりました。
 
また、(EV)需要の鈍化、中国市場での現地メーカーとの競争激化を背景に1~3月期の世界販売台数は、前年同期と比べ13%減の33万6681台と、約3年ぶりの低水準でした。
 
(EV)市場全体は成長しており、消費者のテスラを忌避する姿勢が明確になっています。
#EV #ブログ #自動車 #電気自動車

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「1ドル=142円95銭~142円98銭」

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「1ドル=142円95銭~14...
22日のニューヨーク外国為替市場で円相場は3営業日ぶりに反落で、前日比70銭円安・ドル高の「1ドル=141円55〜65銭」で取引を終えています。円の安値は「1ドル=141円67銭」、高値は「1ドル=140円22銭」でした。
 
海外市場で約7カ月ぶりの円高・ドル安水準をつけた後で、持ち高調整の円売り・ドル買いが優勢になりました。米中貿易摩擦が緩和に向かうとの期待も円売り・ドル買いにつながっています。
 
22日の東京市場の取引時間帯では一時「1ドル=139円台後半と2024年9月以来の円高・ドル安水準をつけています。足元で急速に円高・ドル安が進行した後で、ニューヨーク市場ではひとまず持ち高調整や利益確定の円売り・ドル買いが出やすくなっています。
 
22日、米ブルームバーグ通信は<ベッセント米財務長官>が金融機関が主催した投資家向けのイベントで中国との関税を巡る対立は持続的ではなく、緩和に向かうとの認識を示したと伝え、米中摩擦や米景気を巡る過度な懸念が和らいでいます。
 
前日は米連邦準備理事会(FRB)の独立性を巡る不透明感などを背景に米資産への売りが強まっていましたが、22日は米株式相場は大幅に反発し、米長期債への売りは一服でした。米国の信認低下を警戒したドル売りも和らぎ、円売り・ドル買いが出やすくなりました。
#ブログ #為替

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<才木浩人>2勝(2敗)@<阪神タイガース>(1117)

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<才木浩人>2勝(2敗)@<阪...
22日17:45、観客数3万3630人の横浜スタジアムにて「DeNAー阪神」3回戦が行われ、阪神は3連戦初戦を「4-2」で制し、2連勝としています。雨天中止で試合がなかった首位・広島に1ゲーム差と迫っています。
 
「0ー0」の2回に<佐藤輝明>が右翼への三塁打を放つと、続く<大山悠輔>の右犠飛で幸先よく先制しました。4回は2番<中野拓夢>の左安から<森下翔太>の中安、<佐藤輝明>の右二塁打の3連打で2点目、2点リードの5回は1死二塁から<近本光司>の左前適時打で突き放し、7回には<近本光司>が右翼席に3号ソロ本塁打を放ち「4-0」とし、DeNA先発<バウアー>を攻略しています。
 
先発<才木浩人>は6回2/3を115球投げ5安打6奪三振5四球でしたが、2失点(自責点2)で交代。7回<及川雅貴>→8回<石井大智>→9回<岩崎優>による無失点リレーで勝利し、今季2勝目(2敗)を挙げています。
 
2点リードの9回に登板し、無失点に抑えた<岩崎優>は今季9試合に登板7セーブ目を挙げています。<ラファエル・ドリス> (2016年 - 2019年)と並んで球団3位タイとなる通算96セーブとしています。
#ブログ #プロ野球

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ダウ平均株価(4月22日)終値3万9186ドル98セント

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ダウ平均株価(4月22日)終値...
22日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は5営業日ぶりに反発して始まりました。前日に971ドル下げ、短期的な戻りを期待した買いが先行しています。22日朝、市場予想を上回る四半期決算を発表したスリーエムに買いが入り、(8%超え)上昇する場面がありました。
 
米関税政策や米中対立への不透明感に加え、米連邦準備理事会(FRB)の独立性が損なわれるとの懸念などからダウ平均株価は前日までの4日間で2300ドルあまり下落でした。関税政策などを巡る進展を見極めたい参加者が多いものの、主力銘柄には見直し買いが入っています。
 
21日午後に、<トランプ米大統領>はウォルマートやターゲット、ホーム・デポなどの最高経営責任者(CEO)と会談し、関税について意見交換しました。会合は生産的だったと伝わっており、<トランプ大統領>も「非常に良かった」と述べたといいます。また、21日にはインドを訪問中の<バンス副大統領>が同国の<モディ首相>と貿易交渉の加速を確認したことも市場の追い風になったようです。
 
ただ、投資家のリスク回避姿勢は強まったままです。ニューヨーク先物市場では資金の逃避先となりやすい金先物が22日に中心限月として初めて1トロイオンス3500ドルを上回る場面がありました。
 
ダウ平均株価は、前日比1016ドル57セント(2.66%)高の3万9186ドル98セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比429.52ポイント(2.71%)高の1万6300.42で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比129.56ポイント (2.51%)高の5287.06で終えています。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価 #金先物

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世界成長率「2・8%」に下方修正@国際通貨基金

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世界成長率「2・8%」に下方修...
22日、国際通貨基金(IMF)は2025年の世界全体の実質成長率を「2・8%」とする最新の世界経済見通しを公表しました。
 
<トランプ米政権>の関税強化や貿易摩擦激化などの影響を踏まえ、1月時点から(0.5ポイント)下方修正しています。
 
大半の国で引き下げており、日本も(0.5ポイント)下げて(0.6%)としています。アメリカは(1.8%)と、前回より(0.9ポイント)の大幅な下方修正となりました。
 
米国が「相互関税」を正式発表した後の4月4日までの情報を基に、関税強化がもたらす影響を広範囲に分析しています。(IMF)は「世界的な景気後退は予測していないが、リスクは高まっている」と指摘。通商政策の安定性の回復が最優先だとし「貿易システムを誰にとっても機能するよう皆で改善しなければならない」と強調しています。
 
世界全体の2026年の成長率は1月時点から(0.3ポイント)下げ、(3.0%)と見込んでいます。2025年に続き、2000~2019年の平均(3.7%)を大きく下回ります。(IMF)は「貿易戦争の激化と、さらなる通商政策の不確実性は、短期的にも長期的にも成長を一段と押し下げる可能性がある」と警告しています。
#IMF #ブログ #世界成長率 #国際通貨基金 #相互関税

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『デコチン DECO-CHIN』@<島田角栄>監督

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『デコチン DECO-CHIN...
2004年7月26日に他界した作家の<中島らも>が亡くなる直前に書き上げた最後の短編作品『DECO-CHIN』を映画化した『デコチン DECO-CHIN』が、2025年4月26日より公開されます。
 
ミュージシャンを目指していたが挫折し、雑誌編集者となった主人公が、あるバンドとの出会いによって肉体改造に目覚めていく姿を描いています。
 
ミュージシャンの道をあきらめインプラント、スプリットタンなどのカウンターカルチャーを扱う音楽誌『OPSY』の編集者として毎日を送る「松本」は、ある日、社長命令でプロダクションから売り込まれているバンド「The PEACH BOYS」のワンマンライブに足を運びます。
 
しかし、そのあまりの酷さに音楽誌の編集者としての己の人生にすら徒労感を抱き、絶望します。そんな「松本」が「THE COLLECTED FREAKS」というバンドと出会ったことで、衝撃を受けます。そして「松本」は、〈自分を愛するため〉に、ある決断をします。
 
主演はバンド「アーバンギャルド」のボーカル<松永天馬>です。共演は俳優の<永岡佑>のほか、「THE COLLECTORS」の<古市コータロー>、「JUN SKY WALKER(S)」の<小林雅之>、「アナーキー」の<仲野茂>らバンドマンやミュージシャン、<ゆってぃ>、<鳥居みゆき>、<マツモトクラブ>らお笑いタレントなど多彩な顔ぶれが出演しています。監督は『デストロイ・ヴィシャス』・『乱死怒町より愛を吐いて』など、パンクやロック音楽を題材にした映画を手がけてきた<島田角栄>が務めています。
#ブログ #映画

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『IT’S NOT ME イッツ・ノット・ミー』@<レオス・カラックス>監督

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『IT’S NOT ME イッ...
『アネット』・『ホーリー・モーターズ』などの<レオス・カラックス>が初めて自ら編集を手がけ、圧倒的なビジュアルセンスで記憶と思考をコラージュしたセルフポートレート映画『IT’S NOT ME イッツ・ノット・ミー』が、2025年4月26日より公開されます。
 
<レオス・カラックス>監督がパリの現代美術館ポンピドゥー・センターからの委任で構想するも、予算が膨らみすぎたため実現しなかった展覧会の代わりとして制作しています。
 
「いま君はどこにいる?」というポンピドゥー・センターからの問いかけを根源的に捉え直し、自分がどこから来てどこへ行くのかという答えのない謎に、地の底から響くような低い声で口ごもりながら語ります。
 
<ジャン=リュック・ゴダール>監督の後期のエッセイスタイルへオマージュを込めながら、家族について、映画について、20世紀の独裁者と子どもたちについて、死者たちについて、そして哲学者<ベルクソン>が提唱しました「エラン・ヴィタル(生の飛躍、生命の躍動)」について、ホームビデオから映画、音楽、写真などさまざまなジャンルやフォーマットの映像を、夢の断片のようにコラージュしていきます。
#フランス映画 #ブログ #映画

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『青春 -帰-』@<ワン・ビン>監督

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『青春 -帰-』@<ワン・ビン...
『鉄西区』・『三姉妹 雲南の子』・『死霊魂』などの作品で世界的に高く評価される中国出身のドキュメンタリー作家<ワン・ビン>が、中国の巨大経済地域の縫製工場で働く若者たちの姿をとらえたドキュメンタリー「青春」3部作の第3部『青春 -帰-』が、2025年4月26日より公開されます。
 
第1部『青春-春-』第2部『青春 -苦-』の前2作に続いて若き出稼ぎ労働者たちの日常を記録し、同じ中国人でも都市部に住む人々は知らない、ひとつの世代の運命を浮かびあがらせていきます。
 
春節の休暇が近づき閑散とする織里の縫製工場。わずかに残っていた労働者たちも、それぞれの故郷で春節を祝うため帰省します。休暇中に結婚式を挙げる者もいますが、故郷には仕事がありません。「ミンイェン」の故郷である雲南は寒く、家の中にいても手がかじかんでしまいます。やがて休暇が終わり、労働者たちは工場に戻ってきます。新たに雇われた若い世代の出稼ぎ労働者たちも加わり、工場には少年少女の幼い声が響きます。
 
2024年・第81回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品のフランス・ルクセンブルク・オランダ合作製作作品です。
#ブログ #映画

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