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神戸:ファルコンの散歩メモ

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総アクセス数【5千万】突破

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総アクセス数【5千万】突破
昨日から、総アクセス数が今年の目標としていました節目の【5千万】に近づいていることには、気が付いていました。
 
昔なら、〈キリ番〉ゲットに挑戦していたと思いますが、かなり速い速度で、カウント数が上がりますので、ここ最近は挑戦することはなくなりました。
 
今回は夜中あたりになりそうだということで、画面を眺めての待機時間がもったいなく、早々と夢の世界への就寝を優先させている間に【5千万】を突破、<大谷翔平>選手の「50本塁打・50盗塁」ではありませんが、今年の目標でした〈投稿数【5万】〉と〈総アクセス数【5千万】〉を達成できました。
 
『神戸:ファルコンの散歩メモ』は、2007年12月16日(日)に「古書店が消えてゆく」にて産声を上げましたが、第1稿投稿から早いもので16年337日(6181日)が経ち、〈投稿数【5万】〉の達成日は6月16日(日)で、〈総アクセス数【5千万】〉も奇しくも同じ日曜日になりました。

「継続は力」を基本に、またコツコツと「メモ書き」を書き溜めて、数字を積み重ねていきたいと思います。訪問してくださります方々にお礼を申し上げると共に、今後ともよろしくお付き合い願います。
#ブログ #ブログル #総アクセス数

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<侍ジャパン>白星〈3勝〉@台湾

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<侍ジャパン>白星〈3勝〉@台...
16日19:08.観客数40000人の台北ドームにて野球の国際大会プレミア12の1次リーグB組は、台北で3試合が行われ、日本代表<侍ジャパン>は台湾を「3―1」で下し、初戦の「オ-ストリア」戦「韓国」戦に続き3連勝としています。台湾は2勝1敗です。
 
一回に4番<森下翔太>(阪神)の犠飛で先制し、三回に<辰己>(楽天)の適時二塁打、四回には<源田>(西武)が<陳 柏清>から右翼席にソロ本塁打を打ち加点しました。先発の<才木浩人>(阪神)は六回途中83球3安打5奪三振2四球で無失点の好投でした。七回に3番手の<北山>(日本ハム)が<戴 培峰>にソロ本塁打を浴びましたが、その後は得点を与えず、逃げ切りました。
 
キューバはオーストラリアに「4―3」で競り勝ち、両チームともに1勝2敗。韓国は「9―6」でドミニカ共和国に逆転勝ちして2勝2敗としています。ドミニカ共和国は1勝3敗です。
 
これで<侍ジャパン>は国際大会22連勝。強化試合を含めた国際試合は28連勝となりまし。B組単独トップに立ち、17日のキューバ戦〈予告先発投手は<早川隆久>(楽天)〉に勝ちますと無傷の4連勝でB組1位でのスーパラウンド進出が決まります。これは、日本が18日のドミニカ共和国戦に敗れ、台湾が残り2戦全勝で同じ4勝1敗に並んだ場合でも、規定により直接対決を勝った日本が上位となるためです。
#ブログ #プレミア12 #台北 #台湾 #野球

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<藤井聡太竜王>(310)黒星〈2勝2敗〉@第37期竜王戦7番勝負第四局

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<藤井聡太竜王>(310)黒星...
15・16の両日、<藤井聡太竜王>(22/名人、王位、王座、棋王、王将、棋聖の七冠)が、<佐々木勇気八段>(30)の挑戦を受ける、将棋の第37期竜王戦7番勝負第四局が大阪府茨木市の複合施設「おにクル」で行われ、先手の<佐々木勇気八段>が97手で<藤井聡太竜王>を下し、シリーズ対戦成績を〈2勝2敗〉のタイにしています。
 
終局時間の午後3時45分は2日制のタイトル戦では歴代2位の「最速敗戦」となりました。
 
後手<藤井聡太竜王>が前日に封じた62手目は△9八香成で桂を狙いましたが、<佐々木勇気八段>は2分の考慮で▲3四歩と打ち、その後に銀を交換しています。<佐々木勇気八段>の指し回しがさえていました。角換わり早繰り銀から腰掛け銀という新趣向、で、期待以上のいい作戦でした。
 
<藤井聡太七冠>が7番勝負のタイトル戦で〈2勝2敗〉のタイスコアに並ばれたのは2度目になります。<佐々木勇気八段>はタイトル初挑戦で、タイトル奪取を目指す第五局は27日、和歌山市「和歌山城ホール」で行われます。
#タイトル戦 #ブログ #将棋

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大相撲九州場所(7日目)@福岡国際センター

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●<翠富士> 「押し倒し」 ○... ●<翠富士> 「押し倒し」 ○<玉鷲>
16日、大相撲九州場所(7日目)が、福岡国際センターにて行われています。
 
初日から6連勝中でした前頭15枚目<阿武剋>は、前頭16枚目<尊富士>に寄り切られて初黒星で6勝1敗、<尊富士>は5勝2敗。
この日が40歳の誕生日の前頭11枚目<玉鷲>は、前頭9枚目<翠富士>を押し倒して4勝目(3敗)を挙げて白星先行となっています。40代での幕内力士は、昭和以降6人目です。
 
1敗対決となりました前頭3枚目<隆の勝>は、前頭7枚目<御嶽海>(出羽海)を寄り切って6勝目。6日目の取組で左肩と腰付近を強打して救急搬送された<御嶽海>は強行出場しましたが、力なく土俵を割っています。
 
小結<若元春>は、前頭筆頭<王鵬>を押し出し4勝3敗、<王鵬>は2勝5敗です。
関脇<大栄翔>は、前頭筆頭<平戸海>をはたき込み4勝3敗、<平戸海>は1勝6敗です。
関脇<霧島>は、小結<正代>を寄り切り2勝5敗、<正代>は2勝5敗です。
 
新大関<大の里>は、前頭2枚目<宇良>を押し出して5勝2敗、<宇良>は2勝5敗です。
大関<豊昇龍>は、前頭3枚目<阿炎>に敗れて7日目に土がついています。やや立ち遅れた大関は、相手ののど輪にのけぞり、前に出ようとしたところを引き落とされています。<阿炎>は5勝2敗です。
大関<琴桜>は、前頭3枚目<熱海富士>を上手投げで破って1敗を守り、トップに並んでいます。<熱海富士>は3連敗で4勝3敗です。
 
(7日目)が終わり全勝力士がいなくなりました。6勝1敗に、大関<豊昇龍>、大関<琴桜>、前頭6枚目<隆の勝>、前頭15枚目<阿武剋>が並んでいます。
#ブログ #九州場所 #大相撲

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<武田梨奈>『ワカコ酒 Season8』@BSテレ東

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【 「村崎ワカコ」役の<武田梨... 【 「村崎ワカコ」役の<武田梨奈> 】
<武田梨奈>が主演を務めるBSテレ東のドラマ『ワカコ酒 Season8』が、『ワカコ酒 Season7』に続いて2025年1月8日から、毎週水曜深夜24時に放送されます。
 
シーズン1の放送からおよそ10年となる本作では、<新久千映>の同名マンガをもとに、OLの「村崎ワカコ」がさまざまな酒場をさすらい、1人酒を堪能する物語です。今作ではあんこうや赤貝など冬の味覚に加え、初体験の町鮨やモンゴル料理など多数のグルメが登場します。
 
さらに〈ワカコ的朝活〉として朝呑みをする様子も収録され、「ぷしゅー」と吐息が漏れる彼女の、至福の瞬間がつづられます。
 
あわせて続投キャストも決定しています。「ワカコ」の行きつけのお店「逢楽」の大将「石田勝一」役で<野添義弘>、店員の「青柳翔太」役で<鎌苅健太>、会社の同僚である「みぃさん」役で<山田キヌヲ>、「アベちゃん」役で<渡部瑞貴>が出演しています。「長谷川」に<佐古井隆之>、「伊藤」に<長谷川慎也>、「オカダ主任」に<しおつかこうへい>が扮しています。加えて今作からの新キャストとして、「山本樹」役で<門間航>が起用されています。
 
NTTドコモの動画配信サービス・Leminoプレミアムでは1週間独占先行配信されます。監督を<久万真路>、<若林将平>、<窪田太郎>が務め、脚本を<阿相クミコ>、<女里山桃花>、<久万>、<若林>が担当しています。
#テレビドラマ #ブログ

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『風のふく島』@テレビ東京「ドラマ25」

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(上段左)から青木柚、北乃きい... (上段左)から青木柚、北乃きい、小西桜子(下段左)から桜井ユキ、豊本明長、三浦貴大、釘宮理恵
<青木柚>、<北乃きい>、<小西桜子>、<桜井ユキ>、<豊本明長>(東京03)、<三浦貴大>、<釘宮理恵>が、テレビ東京「ドラマ25」枠の新ドラマ『風のふく島』で各話の主演を務めています。
 
東日本大震災の際、東京電力福島第一原子力発電所の事故に伴う避難指示の対象となった福島12市町村です。全12話でつづられる本作は、その地に実在する12名の移住者たちに焦点を当てた1話完結のヒューマンドラマです。
 
実在する場所やモデルとなる人物にインタビューを行い、そこから着想を得たストーリーがオムニバス形式で展開していきます。葛藤や挫折をしながらもそれぞれの課題に挑戦して移住に至る姿や、県民との交流を通じて成長していく様子が描かれます。
 
<大友康平>、<黒木華>、<佐藤大樹>(EXILE / FANTASTICS)、<渋川清彦>、<駿河太郎>、<本田響矢>が主演キャストとして出演しています。
 
『風のふく島』は、2025年1月10日より毎週金曜24時42分から放送されます。BSテレ東では1月13日にスタートし、福島テレビでは3月に放送される予定です。なお監督陣には<池田千尋>、<川元文太>(ダブルブッキング)、<住田崇>、<戸田彬弘>、<二宮健>、<広瀬奈々子>、<三木聡>が名を連ねています。
#キャスト #テレビドラマ #ブログ

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『カルキ 2898-AD』@<ナーグ・アシュウィン>監督

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『カルキ 2898-AD』@<...
「バーフバリ」シリーズや『SALAAR/サラール』で知られる<プラバース>の主演作『Kalki 2898-AD』が、邦題『カルキ 2898-AD』として、2025年1月3日より全国で公開されます・
 
本作の舞台は2898年の荒廃した未来。地上最後の都市カーシーは、200歳の支配者「スプリーム・ヤスキン」と、空に浮かぶ巨大要塞コンプレックスに支配されていました。あるとき、奴隷の「スマティ」が宇宙の悪を滅ぼす救世主〈カルキ〉を身ごもったことで、コンプレックスと反乱軍の戦争が勃発。そこに一匹狼の賞金稼ぎ「バイラヴァ」が加わり、過去の宿命が動き出します。
 
戦闘では負けたことがない「バイラヴァ」に<プラバース>が扮したほか、「スマティ」を『PATHAAN/パターン』の<ディーピカー・パードゥコーン>、6000年にわたって〈運命の子〉の出現を待ち続ける不死身の戦士を『ブラフマーストラ』の<アミターブ・バッチャン>が演じています。監督は『伝説の女優 サーヴィトリ』の<ナーグ・アシュウィン>が務めています。
 
このたび解禁されたティザービジュアルには、武器を構える「スマティ」や近未来的な乗り物が収められています。
#インド映画 #ブログ #映画

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『照明店の客人たち』@ディズニープラス

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『照明店の客人たち』@ディズニ...
『キングダム』の<チュ・ジフン>が出演し、『ムービング』などで知られる俳優<キム・ヒウォン>が初めて監督を務めた韓国ドラマ『照明店の客人たち』(全8話)が、2024年12月4日よりディズニープラスのコンテンツブランド「スター」で独占配信されます。
 
本作は暗い路地裏にたたずむ照明店を舞台に、どこか変わった客人たちをめぐる切なくも温かいヒューマンミステリーです。ミステリアスな店主「ウォニョン」を<チュ・ジフン>、看護師「ヨンジ」を<パク・ボヨン>が演じたほか、<ペ・ソンウ>、<オム・テグ>、<イ・ジョンウン>らがキャストに名を連ねています。脚本を『ムービング』の<カンフル>が担当しています。
 
公開中の予告編では、照明店が客人たちにとって特別な場所であることを暗示。すべてを知る「ウォニョン」が「君は多分、他の人には見えないものを見たかもしれない」と客人に言葉を投げかける様子や、登場人物たちが涙を流す姿、救急で病院に運ばれる姿、遺体安置室など、生と死を感じさせるシーンが続きます。
#ブログ #映画 #韓国ドラマ

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今年の読書(61)『スタジオジブリ全作品集 増補改訂版』(講談社)

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今年の読書(61)『スタジオジ...
『風の谷のナウシカ』から始まるスタジオジブリの全27作品を完全網羅した書籍『スタジオジブリ全作品集 増補改訂版』(講談社)が、11月11日に発売されています。
 
 2021年に出版された前版は、7カ国語に翻訳されています。その完全版となる『スタジオジブリ全作品集 増補改訂版』には、2023年7月14日に公開されました最新作『君たちはどう生きるか』も新たに収録され、監督<宮﨑駿>のイメージボードやキャラクター設定、レイアウトといった制作過程が年表付きで解説されています。プロデューサー<鈴木敏夫>の巻頭特別インタビューでは『君たちはどう生きるか』の世界的ヒットについて、そしてジブリパークやスタジオジブリの未来が語られています。
 
 さらに米配給会社GKIDSのプロデューサー<エリック・ベックマン>による「アメリカでは、どのようにジブリ作品が愛されるようになったのか」という文章も収録されています。
 
そのほか5つのエリアが開園したジブリパークの最新情報、三鷹の森ジブリ美術館やジブリパークでしか観られない短編映画10作品も紹介されています。
 
【掲載作品】
『風の谷のナウシカ』『天空の城ラピュタ』『となりのトトロ』『火垂るの墓』『魔女の宅急便』・『おもひでぽろぽろ』
『紅の豚』・『海がきこえる』・『平成狸合戦ぽんぽこ』・『耳をすませば』・『On Your Mark』・『もののけ姫』
『ホーホケキョ となりの山田くん』・『千と千尋の神隠し』『猫の恩返し』・『ギブリーズ episode2』・『ハウルの動く城』
『ゲド戦記』・『崖の上のポニョ』『借りぐらしのアリエッティ』『コクリコ坂から』『風立ちぬ』・『かぐや姫の物語』
『思い出のマーニー』・『レッドタートル ある島の物語』・『アーヤと魔女』・『君たちはどう生きるか』
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『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』

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『ミッション:インポッシブル/...
<トム・クルーズ>主演の「ミッション:インポッシブル」シリーズ第8弾、『Mission: Impossible - The Final Reckoning』が、邦題『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』として、2025年5月23日に日米同時公開されます。
 
 シリーズ初の2部作として同作では、『ミッション:インポッシブル/デッドレコニングPART ONE』のラストで「イーサン・ハント」が〈鍵〉を手にしたところから物語が展開していきます。
 
スパイ組織IMFに所属する主人公「イーサン・ハント」役の<トム・クルーズ>をはじめ、<サイモン・ペッグ>、<ヴィング・レイムス>、<ヘイリー・アトウェル>、<ポム・クレメンティエフ>、<イーサイ・モラレス>がキャストに名を連ねています。
 
第1弾予告編が全世界一斉に解禁されています。1996年に公開されました『ミッション:インポッシブル』の宙刷りワイヤーアクションのシークエンスや、「イーサン」がプロペラ機にぶら下がる場面が収録されています。
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