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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<藤井聡太七冠>(317)黒星@第32期銀河戦

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【(画像:日本将棋連盟提供)】 【(画像:日本将棋連盟提供)】
第32期銀河戦(囲碁・将棋チャンネル主催)の決勝で、<丸山忠久九段>(54)が<藤井聡太七冠>(22/名人・竜王・王位・王座・棋王・王将・棋聖)に勝ち、2連覇を達成しています。
 
昨年に続き<藤井聡太七冠>を破っての優勝で、同棋戦での最年長優勝記録も2年続けて自ら更新しています。
 
<丸山九段は今月、50歳以上の棋士による棋戦「第2回達人戦」でも優勝。今期二つ目の棋戦優勝となった。2連覇について、丸山九段は「優勝できたのは運がよかったと思っています」と語った。
 
 銀河戦は、全棋士と女流棋士2人、アマ2人が参加する早指しのテレビ棋戦。決勝戦は9月27日に指され、12月21日に囲碁・将棋チャンネルのインターネット番組で配信されました。
 
<丸山忠久九段>はこれまでに名人2期、棋王1期のタイトル計3期を獲得。棋戦優勝は今回の銀河戦を入れて計15回となっています。
 
七冠保持のタイトル戦とは関係ありませんが、12月15日に行われました「将棋オールスター東西対抗戦2024」では<伊藤匠叡王>負け、今回も黒星ですので、連敗はちょっと気になるところです。
#ブログ #将棋

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『レ・ミゼラブル(2012)』@<トム・フーパー>監督

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『レ・ミゼラブル(2012)』...
<ビクトル・ユーゴー>の同名小説を原作に、世界43カ国で上演されて大ヒットを記録した名作ミュージカルを、<ヒュー・ジャックマン>、<ラッセル・クロウ>、<アン・ハサウェイ>らで映画化。監督は『英国王のスピーチ』でアカデミー監督賞を受賞した<トム・フーパー>が務め、2012年12月21日に日本初公開されました作品が、2024年12月27日よりリバイバル上映されます。
 
パンを盗んだ罪で19年間服役した「ジャン・バルジャン」は、仮出獄後に再び盗みを働いてしまいますが、罪を見逃してくれた司教に感銘を受けて改心します。
 
やがて運命的な出会いを果たした女性「ファンテーヌ」から愛娘「コゼット」を託された「バルジャン」は、執念深い「ジャベール警部」の追跡を逃れ、パリへ向かいます。「バルジャン」と「コゼット」は親子として暮らしますが、やがて激動の時代の波に飲まれていきます。
 
第85回アカデミー賞で<アン・ハサウェイ>が助演女優賞に輝いた作品です。
#イギリス映画 #ブログ #映画

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『ロード・オブ・ザ・リング ローハンの戦い』@<神山健治>監督

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『ロード・オブ・ザ・リング ロ...
<J・R・R・トールキン>の名作小説を<ピーター・ジャクソン>監督が実写映画化したファンタジー大作『ロード・オブ・ザ・リング』3部作の前日譚を描く長編アニメーション『ロード・オブ・ザ・リング ローハンの戦い』が、2024年12月27日より公開されます。
 
小説『指輪物語 追補編』に書かれた騎士の国ローハン最強の「ヘルム王」についての記述をふくらませたオリジナルストーリーで、実写版3部作の183年前に起こった伝説の戦いを描いています。
 
誇り高き騎士の国ローハンは偉大なる「ヘルム王」に護られてきましたが、突然の攻撃を受け平和は崩れ去ってしまいます。王国の運命を託された若き「王女ヘラ」は国民の未来を守るべく、かつてともに育った幼なじみでもある最大の敵「ウルフ」との戦いに身を投じていきます。
 
監督は日本から『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』シリーズの<神山健治>が抜務め、『攻殻機動隊 SAC_2045 持続可能戦争』のStudio Sola Entertainmentがアニメーション制作を担当。実写3部作で手がけた<ピーター・ジャクソン>や<フラン・ウォルシュ>、<フィリッパ・ボウエン>がプロデューサーとして参加。
 
日本語版では<市村正親>が「ヘルム王」、<小芝風花>が「王女ヘラ」、<津田健次郎>が最大の敵「ウルフ」の声を担当しています。
#アニメ #ブログ #映画

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『中島みゆきコンサート「歌会 VOL.1」』

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『中島みゆきコンサート「歌会 ...
<中島みゆき>が、東京国際フォーラムと大阪フェスティバルホールの2会場、計16公演を開催した『中島みゆきコンサート「歌会 VOL.1」』の模様を収録した映画が、2024年12月27日より公開されます。
 
2020年に8公演のみ開催され、新型コロナウイルスの拡大により16公演が中止となりました「中島みゆき2020ラスト・ツアー『結果オーライ』」以来、4年ぶりのコンサート開催となりました「歌会VOL.1」です。
 
大ヒット曲『地上の星』、ドラマ『Dr.コトー診療所』の主題歌『銀の龍の背に乗って』、<倉本聰>脚本によるドラマ『やすらぎの郷』の主題歌『慕情』など、全19曲を披露したコンサートの模様を、迫力の5.1chのサラウンドで上映されます。
#コンサート #ブログ #映画 #芸能

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『勝ち切る覚悟 日本一までの79日』@<辻󠄀本和夫>監督

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『勝ち切る覚悟 日本一までの7...
プロ野球・横浜DeNAベイスターズのドキュメンタリー『勝ち切る覚悟 日本一までの79日』が2014年12月25日より公開されます。26年ぶり3度目の日本一の栄冠に輝いた、2024年シーズンの同球団の裏側に密着しています。
 
リーグ3位から駒を進めたクライマックスシリーズを勝ち抜き、日本シリーズに7年ぶりに進出。そして、激闘の末に日本一を勝ち取った横浜DeNAベイスターズです。2024年シーズンから新たにキャプテンに就任した<牧秀悟>を中心に起こった、チームの進化とは何だったのか。日本一という栄光とそこに至るまでの過程を、シーズン終盤からポストシーズンを中心に捉えています。
 
『ダグアウトの向こう』・『FOR REAL』シリーズや『BBB』など、これまでにもドキュメンタリー映像作品を製作してきたベイスターズの球団公式ドキュメンタリーとしては、2021年シーズン以来3年ぶり、通算9作品目。監督は『BBB(BAY BLUE BLUES)2021』を手がけた<辻󠄀本和夫>が務めています。
#ドキュメンタリー #ブログ #プロ野球 #映画

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今年の読書(68)『ミカエルの鼓動』柚月裕子(文春文庫)

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今年の読書(68)『ミカエルの...
今年は、著者<柚月裕子>の『朽ちないサクラ』を原作とする映画『朽ちないサクラ』が、2024年6月21日より公開されていますが、好きな作家のひとりとして手に取りました、文庫本最新作としての『ミカエルの鼓動』は、2021年10月に単行本が刊行され、2024年10月10日に文庫本が発売されています。
 
北中大学病院に勤務する「西條泰己」は、手術支援ロボット「ミカエル」による心臓外科手術の最先端医療の第一人者です。
そうした彼の前に、病院長「曽我部」が、ドイツのミュンヘンハートメディカルセンターから同じ心臓外科医として「真木一義」を引き抜き、彼の目の前で「ミカエル」を用いない完璧な手術を行います。
 
そうした対立の中、心臓に難病を抱える12歳の少年「白石航」が転院してきますが、「西條」の「ミカエル」での弁置換手術の提案に体して、「真木」は従来の開胸手術を提案しますが、その手術方針をめぐり、二人は激しく対立します。
 
「ミカエル」を用いた手術が決まりますが、「西條」の周りで、フリーライター「黒澤」の取材に対して、病院側の対応に不信を抱く最中、「ミカエル」を用いた手術のミスで、仲間の医師が自死、「西條」は「黒澤」から、「ミカエル」には欠陥があると教えられます。
 
万が一のことを考え「西條」は手術の助手に「真木」を指名、万が一「ミカエル」の不具合に対して、開胸手術の準備をしておぺをすすめますが、やはり「ミカエル」に誤作動が生じます。
 
病院という組織の運営と経営を背景に勤務医としての矜持を持つ「西條」と「真木」の医者としての生き方を絡み合わせて医学界の現状と未来に斬り込んだ540ページの長編、面白く読み終え、この作品も映画化にならないかなと思わせる、医療の在り方、命の意味を問う感動作でした。
#ブログ #文庫本 #読書

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『ミッキー17』@<ポン・ジュノ>監督

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『ミッキー17』@<ポン・ジュ...
『パラサイト 半地下の家族』(2019年)の<ポン・ジュノ>が、5年の沈黙を経て発表するアカデミー賞受賞後初となる最新作として監督・脚本を担った『ミッキー17』が、2025年6月6日に公開されますが、予告編が解禁されています。
 
前作『パラサイト半地下の家族』は、「第72回カンヌ国際映画祭」では韓国映画初となるパルム・ドールを受賞、「第92回アカデミー賞」では作品賞を含む6部門にノミネートされ、作品賞、監督賞、脚本賞、国際長編映画賞の最多4部門を受賞。誰もが予測できない怒とうの展開をサスペンスフルに描き、世界の観客を熱狂させ、日本でも観客動員数330万人超、興行収入45億5000万円を突破する空前の大ヒットとでした。
 
雪原を写した場面写真には、「17」と「18」のナンバーを付けた2人の「ミッキー」が並ぶ様子が収められており、「ミッキー18」の左頬には傷跡も。背後には無数の生命体らしき影も確認できます。
 
 <エドワード・アシュトン>の小説『ミッキー7』(早川書房)を、もとにした本作は、一発逆転のために〈夢の仕事〉へ申し込んだはずの「ミッキー」が、契約書をよく読まなかったために命を落としては新たな身体で何度も再生する究極の任務に就くことになるさまが描かれています。身勝手な権力者によって搾取される「ミッキー」の前に、ある日手違いで自分のコピーが出現したことから事態は一変するのでした。
 
「ミッキー」を<ロバート・パティンソン>(『TENETテネット』・『ザ・バットマン』)が演じ、<ナオミ・アッキー>(『ホイットニー・ヒューストン』『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』)、<スティーヴン・ユァン>(『NOPE/ノープ』)、<トニ・コレット>(『ヘレディタリー/継承』/アカデミー賞ノミネート)、<マーク・ラファロ>(『アベンジャーズ/エンドゲーム』)がキャストに名を連ねています。
#ブログ #映画

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おやつバイキング

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おやつバイキング
出向いていますデイケアでは、「3時のおやつ」がありますが、月に一度、栄養課の職員さん手作りのスイーツが並ぶ「おやつバイキング」があります。
 
バイキングといっても、数ある中から3個選べます。本日運よく「おやつバイキング」の日に当たり、クリスマスらしいスイーツが並んでいました。
 
「クリスマスケーキ・プリン・トナカイのチョコカップケーキ」を選び、おいしくいただいてきました。
#クリスマス #デイケア #ブログ #洋菓子

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デイケアのお昼ご飯(1026)

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デイケアのお昼ご飯(1026)
日の出時刻<7:02>の朝6時の気温は「4.0度」、最高気温は「@12.1度」の神戸のお天気で、日の入り時刻は<16:52>です。
 
本日のお昼ご飯は、「鮭のバジル焼き」+「ミートボール」+「南瓜と茄子の揚げびたし」+「カリフラワーと胡瓜の胡麻和え」+「お吸い物(小松菜・柚子)」+「果物(みかん)」でした。
 
本日は〈冬至〉ということでしょうか、「ん」の付く「な(かぼちゃ)・みか」がありました。
#グルメ #デイケア #ブログ

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『私にふさわしいホテル』@<堤幸彦>監督

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『私にふさわしいホテル』@<堤...
<堤幸彦>監督が<のん>を主演に迎え、文壇を舞台に不遇な新人作家の逆襲を描いた<柚木麻子>の同名小説を映画化した『私にふさわしいホテル』が、2024年12月27日より公開されます。
 
新人賞を受賞したものの大物作家「東十条宗典」から酷評され、華々しいデビューを飾るどころか小説を発表する場すら得られなかった新人作家「中島加代子」でした。
 
憧れの「山の上ホテル」に宿泊した彼女は、憎き「東十条」が上階に泊まっていることを知ります。「加代子」は大学時代の先輩でもある担当編集者「遠藤道雄」の手引きによって「東十条」の執筆を邪魔し、締切日に文芸誌の原稿を落とさせることに成功します。
 
しかし「加代子」にとって、ここからが本当の試練の始まりでした。文壇への返り咲きを狙う「加代子」と彼女に原稿を落とされたことを恨む「東十条」の因縁の対決は、予測不能な方向へと突き進んでいきます。
 
「中島加代子」に<のん>、編集者「遠藤道雄」を<田中圭>、大物作家「東十条」を<滝藤賢一>が演じ、<田中みな実>、<服部樹咲>、<髙石あかり>、<橋本愛>が共演しています。
#ブログ #映画

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