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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『トレンケ・ラウケン』@<ラウラ・シタレラ>監督

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『トレンケ・ラウケン』@<ラウ...
アルゼンチンの<ラウラ・シタレラ>監督が、平原に消えた1人の女と彼女を捜す2人の男の物語を謎が謎を呼ぶ展開で描き、フランスのカイエ・デュ・シネマ誌で2023年の年間ベストテン第1位に選ばれた2022年アルゼンチン・ドイツ合作製作のミステリー『トレンケ・ラウケン』が、2024年12月27日より公開されます。260分の長尺で、上映はPart1、Part2にわけて行われます。
 
アルゼンチンの田舎町トレンケ・ラウケンで、植物学者の女性「ラウラ」が姿を消しました。取り残された恋人「ラファエル」と同僚「エセキエル」は、彼女を追って町や平原をさまようが、謎はますます深まっていきます。
 
協働的かつインディペンデントな映画制作を20年以上にわたって続けてきたアルゼンチンの映画コレクティブ「エル・パンペロ・シネ」の集大成的作品で、<ホルヘ・ルイス・ボルヘス>や<ロベルト・ボラーニョ>の小説を彷彿とさせる迷宮的ミステリーに、探偵もの、メロドラマ、クィア、フェミニズム、SFなどさまざまな要素を取りいれながら描きだしています。
 
「ラファエル」役を、『ル・コルビュジエの家』の<ラファエル・スプレゲルブルド>が演じています。
#アルゼンチン映画 #ブログ #映画

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<えなこ・東雲うみ・篠崎こころ>表紙@『SPA!』12月31日・1月7日合併号

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<えなこ・東雲うみ・篠崎こころ...
漫画誌・週刊誌等で顔を見ない週がないほどにグラビアを飾りまくる「PPE」所属の3人<えなこ・東雲うみ・篠崎こころ>が、12月24日発売の週刊『SPA!』12月31日・1月7日合併号(600円・扶桑社)の表紙&フォトブックに<中山雅文>の撮影で登場しています。
 
<えなこ>は、<えなこ>は、中学生のころからコスプレを始め、ネットを中心に話題となります。プロコスプレイヤーとしてテレビやCMなどさまざまなジャンルで活躍し、「カバーガール大賞」歴代トップタイの2連覇を達成しています。今年も多くの表紙に登場していましたので、『トップカバーアワード』(旧:『カバーガール大賞』)に名前が挙がることは確実でしょう。
 
<東雲うみ>は、 グラアビアアイドルとして、2022年3月10日発売の1st写真集『うみのなか』(撮影:西條彰仁・ワニブックス)、2023年4月25日発売の2nd写真集『きみはうみがすき』(撮影:小野寺 廣信・トランスワールドジャパン)に続く3冊目の写真集『うみの近く』(3000円・撮影:小池 伸一郎・講談社)を、10月9日に発売しています。
 
<篠崎こころ>は、2013年9月にアイドルユニット「プティパ-petit pas!-」を結成、数度のメンバー編成変更を経て都内を中心に活動していましたが、2016年9月に解散しています。2015年8月、ファッション雑誌『Zipper』(祥伝社)専属モデルデビューを皮切りに本格的にモデルとして活動開始し、コスプレイヤーとしても知名度を上げています。
#ブログ #芸能 #表紙カバー

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<ゆうちゃみ>表紙@『FLASH』1759号

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<ゆうちゃみ>表紙@『FLAS...
モデル・タレントの<ゆうちゃみ(古川 優奈)>(23)が、12月24日発売の週刊『FLASH』1759号/1月7日・1月14日合併号(630円・光文社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
 
〈令和の白ギャル〉とも称されていますが、本誌では〈ゆうちゃみ「愛されっぷり、令和イチ!」〉とされ、巻頭10ページのグラビアを飾っています。
 
<ゆうちゃみ>は、2014年に「東京ガールズオーディション」のファイナリストに選出されたことをきっかけに、モデルとして活動開始。2015年1月、「第23回ピチレモン専属モデルオーディション」でグランプリを獲得。同年から『ピチレモン』専属モデルとして活動。2016年から『ラブベリー』レギュラーモデルとして活動。2018年3月30日から『Popteen』レギュラーモデルとして活動。2019年5月1日から『egg』専属モデルとして活動、2023年4月24日発売の『egg』2023春号をもって、4年間務めた同誌の専属モデルを卒業しました。
 
ことしは、9月4日に日に2nd写真集『ちゃみSummer』(3300円・撮影:熊木優・講談社)を発売しています。
#ブログ #芸能 #表紙カバー

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ミニコンサート「カッツェ」@フローラルヴィラ垂水

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ミニコンサート「カッツェ」@フ...
本日デイケアに出向きましたが、女性3人組「カッツェ(独語:猫)」による「ヘルマンハープ」使用のミニコンサートがありました。
 
25弦ある「ヘルマンハープ」は、1987年にドイツのバイエルン州の農場主<ヘルマン・フェー>がダウン症の息子<アンドレアス>のために考案した楽器です。
 
今日は、クリスマスイブということで、前半は日本の楽曲、後半はクリスマスソングという2部構成で、美しい音色の演奏を聴かせていただきました。
 
「カッツェ」の<(写真左より)小松さん・こごさん・山口さん>、素敵な演奏ありがとうございました。この場をお借りして、お礼申し上げます。
#コンサート #デイケア #ブログ

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デイケアのお昼ご飯(1027)

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デイケアのお昼ご飯(1027)
日の出時刻<7:04>の朝6時の気温は「4.5度」、最高気温は「11.5度」の神戸のお天気で、日の入り時刻は<16:54>です。
 
本日のデイケアでのお昼ご飯は、「オムハヤシ」+「チキンナゲット」+「かぼちゃのそぼろ煮」+「キャベツサラダ」+「洋風スープ(人参・玉ねぎ)」+「ミニケーキ」でした。
#グルメ #デイケア #ブログ

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日経平均株価(12月24日)終値3万9036円85銭

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日経平均株価(12月24日)終...
24日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、午前終値は前日比105円99銭(0.27%)安の3万9055円35銭でした。クリスマス休暇入りで海外投資家の買いが見込みづらいなか、年末を控えた個人投資家などの売りに押されました。
 
リクルートやソフトバンクグループ(SBG)など主力株の一角に売りが出て、指数の重荷となりました。指数寄与度の高いファストリテイリングに加え、朝方は上昇して始まったアドテストなども下げています。フジクラなど直近で上昇の目立っていた銘柄も個人からとみられる散発的な売りに押されました。
 
日経平均は朝方に上昇する場面も出ています。23日の米ハイテク株の上昇を受け、株価指数先物に買いが先行しましたが、買いの持続性は続きませんでした。
 
23日に発行済み株式総数の(23.7%)にあたる11億株、金額で1兆1000億円を上限とする自社株買いの実施を発表したホンダは一時、(17%高)と急伸し、1銘柄で日経平均を30円強押し上げています。ホンダと経営統合に向け協議を始めることで合意した日産自は小幅安で終えています。
 
終値は反落し、終値は前日比124円49銭(0.32%)安の3万9036円85銭でした。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

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『グースバンプス モンスターと秘密の書』@テレビ大坂

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『グースバンプス モンスターと...
本日深夜<1:45>より「テレビ大阪」にて、1992年の第1作刊行以来、シリーズ累計3億5000万部の売上を誇る<R・L・スタイン>の児童向けホラー小説『グースバンプス』シリーズを、<ロブ・レターマン>監督が実写映画化した2015年アメリカ・オーストラリア合作製作の『原題:Goosebumps』が、邦題『グースバンプス モンスターと秘密の書』として、2017年1月7日より公開されました作品の放送があります。
 
ニューヨークから田舎町に引っ越してきた少年「ザック」は、隣に住む変わり者のホラー作家「スタイン」と知り合います。ある日、「ザック」は「スタイン」の家に隠し部屋を見つけ、そこに鍵のかかった大量の本が置いてあるのを発見します。
 
興味本位で本を開いてみると、なんと本の中に封印されていた恐ろしい怪物たちが解き放たれてしまいます。実は「スタイン」があるタイプライターで小説を書くとその内容が実体化してしまうため、書いた作品に鍵をかけてしまいこんでいたのでした。
 
怪物たちの出現により街中がパニックに陥る中、「ザック」や「スタイン」は怪物たちを再び本の中に封じ込めるべく奔走します。
 
「R・L・スタイン / 腹話術人形スラッピーの声 / 透明人間の声」に<ジャック・ブラック>、「ザック・クーパー」に<ディラン・ミネット>、「ハンナ・スタイン」に<オデイア・ラッシュ>、「チャンプ」に<ライアン・リー>、「ゲイル・クーパー」に<エイミー・ライアン>、「ロレイン・コンヤーズ」に<ジリアン・ベル>、「ルーニー先生」に<カラン・ソーニ>、「ブラック先生」に<R・L・スタイン>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『忠臣蔵』@BS12

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『忠臣蔵』@BS12
本日<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、大映創立18年を記念して製作され、1958年4月1日より公開されました『忠臣蔵』の放送があります。
 
戦後映画化された『忠臣蔵』の中で最も浪花節的かつ講談調で娯楽性が高く、人気の高い作品でリアリティよりも虚構の伝説性を重んじる風潮がまだ残っていて『忠臣蔵』の初心者が大枠を掴むのに適していると言われる作品です。
 
江戸城の松の廊下において、「浅野内匠頭」は吉良上野介への刃傷に及び、即日切腹を申しつけられます。赤穂で知らせを受けた「大石内蔵助」は、お家断絶となった家中に仇討を呼びかけ、赤穂を追われた「内蔵助」は妻子と離別、浪士たちと十二月の雪の夜、四十七士が吉良屋敷への討ち入りを果たします。おなじみ赤穂浪士の討ち入り話しを、大映が総力を挙げて映画化した大型時代劇です。
 
<長谷川一夫>をはじめ<鶴田浩二>と<勝新太郎>が唯一共演した映画作品で、キャストも豪華陣です。『忠臣蔵』映画の中でも最高傑作の呼び声が高く、公開当時も大ヒットを記録しました。

 「大石内蔵助」に<長谷川一夫>、「浅野内匠頭」に<市川雷蔵>、「岡野金右衛門」に<鶴田浩二>、「赤垣源蔵」に<勝新太郎>、「大石主税」に<川口浩>、「女間者・おるい」に<京マチ子>、「大工の娘・お鈴」に<若尾文子>、「瑤泉院」に<山本富士子>、「りく」に<淡島千景>、「浮橋太夫」に<木暮実千代>、「浅野家腰元・みどり」に<中村玉緒>、「吉良上野介:」に<滝沢修>ほかが出演、監督は、「早撮りの名人」と言われた<渡辺邦男>が初めて大映で監督を務め、35日間で完成させています。
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『ボヘミアン・ラプソディ』@NHK-BS

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『ボヘミアン・ラプソディ』@N...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2018年アメリカ製作の『原題:Bohemian Rhapsody』が、邦題『ボヘミアン・ラプソディ』として2018年11月9日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
〈クイーン〉の軌跡と、1991年に45歳の若さでこの世を去ったヴォーカルである<フレディ・マーキュリー>の半生を描いています。
 
〈クイーン〉の現メンバーである<ブライアン・メイ>と<ロジャー・テイラー>が音楽総指揮を手がけ、劇中の楽曲には主に<フレディ>自身の歌声を使用。『ボヘミアン・ラプソディ』・『ウィ・ウィル・ロック・ユー』といった名曲誕生の瞬間や、20世紀最大のチャリティコンサート『ライブ・エイド』での圧巻のパフォーマンスといった音楽史に残る伝説の数々を再現するとともに、華やかな活躍の裏にあった知られざるストーリーを描き出しています。
 
<フレディ>役を『ナイト ミュージアム』の<ラミ・マレック>が演じ。監督は<ブライアン・シンガー>がクレジットされていますが、製作途中で降板しており、<デクスター・フレッチャー>が残りの撮影とポストプロダクションで監督を務めて完成させています。
 
そうした製作トラブルも伝わるなかで公開されたものの、世界中で観客に受け入れられ、日本でも2018年公開映画でトップとなる興行収入130億円を突破。社会現象とも呼べる大ヒットとなりました。第76回ゴールデングローブ賞では最優秀作品賞(ドラマ部門)、最優秀男優賞(ドラマ部門)を受賞。第91回アカデミー賞でも作品賞を含む5部門にノミネートされ、主演男優賞ほか(編集賞、録音賞、音響編集賞)の4部門を受賞した作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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映画動員ランキング@(12月20日~12月22日)

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映画動員ランキング@(12月2...
(12月20日から12月22日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『はたらく細胞』が、2週連続で1位に輝いています。
 
 <清水茜>のマンガ『はたらく細胞』と、<原田重光・初嘉屋一生・清水茜>によるスピンオフ作品『はたらく細胞BLACK』をもとにした本作は、人間の健康を守るため体内で日夜働く細胞たちが〈体内史上最大の戦い〉に挑む物語です。<永野芽郁>が「赤血球」、<佐藤健>が「白血球」を演じ、<武内英樹>が監督を務めています。
 
初登場は4本。「ライオン・キング」の始まりの物語として「ムファサ」の若き日がつづられる『ライオン・キング:ムファサ』が3位で、オープニング3日間で興行収入3億7500万円、25万1122人を動員しています。
 
消息を絶った「土井先生」を取り戻すために「乱太郎」たちが奮闘する『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』が4位にランクインしています。また、3日間の興行収入が2億9千万円と配給の「松竹」から発表れています。
 
そして<松山ケンイチ>、<染谷将太>らが出演した『聖☆おにいさん THE MOVIE~ホーリーメン VS 悪魔軍団~』が6位、<赤坂アカ>と<横槍メンゴ>のマンガを<櫻井海音>主演で実写化した『【推しの子】-The Final Act-』が7位に入っています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2024年12月20日~12月22日)
1. 『はたらく細胞』 2. 『モアナと伝説の海2』 3. 『ライオン・キング:ムファサ』(初)
4. 『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』(初) 5. 『劇場版ドクターX』
6. 『聖☆おにいさん THE MOVIE~ホーリーメン VS 悪魔軍団~』(初) 7. 『【推しの子】-The Final Act-』(初) 
#ブログ #動員ランキング #映画

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