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神戸:ファルコンの散歩メモ

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第34回日本映画批評家大賞

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第34回日本映画批評家大賞
第34回日本映画批評家大賞の受賞タイトル・受賞者が発表され、<呉美保>監督・<吉沢亮>主演作『ぼくが生きてる、ふたつの世界』が作品賞などを受賞しています。
 
 『ぼくが生きてる、ふたつの世界』は、耳が聞こえない両親のもとに生まれ、〈コーダ / CODA(Children of Deaf Adults)〉として育った青年の葛藤と家族の絆を描いた物語です。作品賞のほか、<吉沢亮>が主演男優賞、<忍足亜希子>が助演女優賞、<田端華子>が編集賞(浦岡敬一賞)に輝いています。
 
【第34回日本映画批評家大賞 受賞タイトル・受賞者】
●作品賞:『ぼくが生きてる、ふたつの世界』(監督:呉美保)  ●監督賞:<入江悠>『あんのこと』
●主演男優賞:<吉沢亮>『ぼくが生きてる、ふたつの世界』  ●主演女優賞:<河合優実>『あんのこと』
●助演男優賞:<綾野剛>『まる』 ・ <森優作>『ミッシング』  ●助演女優賞:忍足亜希子「ぼくが生きてる、ふたつの世界」
●ドキュメンタリー賞:『大きな家』(監督:竹林亮)  ●アニメーション作品賞:『ルックバック』(監督:押山清高)
●新人監督賞:<山中瑶子>『ナミビアの砂漠』
●新人男優賞(南俊子賞):<齋藤潤>『カラオケ行こ!』 ・ <本山力>『十一人の賊軍』
●新人女優賞(小森和子賞):<長澤樹>『愛のゆくえ』
●脚本賞:<甲斐さやか>『徒花-ADABANA-』  ●編集賞:(浦岡敬一賞)<田端華子>『ぼくが生きてる、ふたつの世界』
●松永文庫賞(特別賞):東映剣会
#ブログ #日本映画批評家大賞 #映画

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『劇場版 TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』@<松木彩>監督

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『劇場版 TOKYO MER~...
<鈴木亮平>が主演を務める『劇場版 TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』が、2025年8月1日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
2021年7月期にTBS「日曜劇場」枠で放送されましたドラマ『TOKYO MER』のオリジナルメンバーである「弦巻比奈」役の<中条あやみ>、「冬木治朗」役の<小手伸也>、「徳丸元一」役の<佐野勇斗>(M!LK)、「潮見知広」役の<ジェシー>(SixTONES)、「ホアン・ラン・ミン」役の<フォンチー>が出演しています
 
オペ室を搭載した大型車両(ERカー)で重大事故、災害、事件の現場に駆けつけ、いち早く救命処置を施す医療チームの活躍を描いた同シリーズ。<鈴木亮平>は常に冷静にメンバーを引っ張り、患者のためにどんな苦境にも飛び込んでいくチーフドクター「喜多見幸太」を演じています。
 
今回の劇場版では、鹿児島と沖縄にまたがる海の島々を巡る「南海MER」が誕生。彼らはオペ室を搭載した〈特殊車両=NK1〉を乗せたフェリーで海を渡り、医療が行き届かない離島医療に従事していました。そんなある日、とある火山島で大規模な噴火が発生します。79人の島民の命が危機的状況に陥るのでした。
 
公開中の予告では、発足したばかりで装備は貧弱、救命経験はゼロという「南海MER」の実情が明らかに。「TOKYO MER」ですら経験したことのない大災害を前に、足がすくむ「南海MER」のメンバーたち。それでも救助を求める全島民の命を救うため、彼らは噴石が飛び交い、溶岩が迫る極限状態の孤島で救助に奔走します。
 
<鈴木亮平>のほか、<賀来賢人>、<菜々緒>、<石田ゆり子>ら連続ドラマからのキャストが続投。「南海MER」のチーフドクター候補「牧志秀実」に<江口洋介>、看護師の「常盤拓」と「知花青空」に<高杉真宙>と<生見愛瑠>、「南海MER」の麻酔科医「武美幸」に<宮澤エマ> 、島の漁師「麦生伸」に<玉山鉄二>が扮し、脚本は<黒岩勉>が担当、監督は<松木彩>が務めています。
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『逆火』@<内田英治>監督

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『逆火』@<内田英治>監督
俳優<北村有起哉>主演、<内田英治>監督による完全オリジナル脚本の映画『逆火(ぎゃっか)』が、2025年7月11日より公開されます。
 
本作は、現代社会の抱える問題や矛盾を映画制作現場という舞台を通して、人間の表と裏を炙り出していくヒューマンサスペンスです。<内田英治>監督の原案を、監督と『サイレントラブ』(2024年)の<まなべゆきこ>が共同で脚本を手掛けています。
 
家族のことを顧みず、いつかは映画監督になることを夢見ながら撮影現場で働く助監督の「野島」が、次の仕事となるある少女の自伝小説の映画化の現場を切り盛りするところから、物語が動き出します。主人公の助監督「野島」役を<北村有起哉>、そして、自伝小説で成功した疑惑のヒロインを<円井わん>が演じています。
 
<円井湾>は、2025年度後期の連続テレビ小説『ばけばけ』(NHK)のヒロインの幼なじみ役として出演、今後の活躍に注目が集まること必至の若手俳優です。さらに、理想論を振りかざす映画監督役に「かもめんたる」の<岩崎う大>、揉め事を回避したいプロデューサー役に<片岡礼子>、野島の妻役に、大山真絵子>、野島の娘役に<中心愛>がキャスティングされています。
 
貧しい家庭で育ち亡き父の介護をするなど苦労して成功した少女「ARISA」でした。ところが、周囲の話しを聞くうちに、小説に書かれている美談とは程遠い〈ある疑惑〉が浮き彫りになっていきます。この女は、悲劇のヒロインなのか、それとも犯罪者なのかー?映画化の根底を揺るがしかねない事態に陥ってもなお、名声を気にして理想論を振りかざすエゴイストの監督、現場任せで大ごとにしたくない会社員プロデューサー、ギャラのために続けたいスタッフとさまざまな思惑で撮影を中断したくない面々が、真実を追求する「野島」に圧力をかけてきます。
 
さらに、「野島」の口を封じるかのようにプロデューサーは、この現場を乗り切れば監督デビューができるかもしれないとささやくのでした。そして、真実が置いてきぼりにされたまま撮影は進められていきます。やがて疑惑の火は、家族をも巻き込み「野島」の日常は崩れ始めます。
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<こばしり。>表紙@『週刊ヤングジャンプ』21・22号

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<こばしり。>表紙@『週刊ヤン...
美容系のYouTuberの<こばしり。>(27)が、4月24日発売の『週刊ヤングジャンプ』21・22合併号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
 
同誌では、昨年12月5日発売の『週刊ヤングジャンプ』2025年1号以来の登場になりました。
 
今回の合併号の表紙を飾る<こばしり。>は、読者の人気に応える形で、2号連続登場が決定しています。今回はその1号目となります。
 
撮影では、台湾を舞台にまるで一緒に旅行に行っているような距離感で、大人な魅力を見せ、カラフルなビキニ姿でしなやかな曲線美を披露しています。
#YouTuber #ブログ #芸能 #表紙カバー

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「1ドル=142円60銭~142円62銭」

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「1ドル=142円60銭~14...
24日の東京外国為替市場で、円相場は続落でした。17時時点では前日の同時点に比べ72銭の円安・ドル高の「1ドル=142円58〜59銭」で推移しています。
 
日米関税交渉で日本が円安是正を求められるとの思惑が後退し、円売り・ドル買いが優勢でした。もっとも、円の下値では国内輸出企業など実需筋から円買い・ドル売りも入り、下げ渋っています。
 
23日、<ベッセント米財務長官>は日米の関税交渉について、「特定の通貨目標を求める考えはない」と語りました。米東部時間24日に開かれる<加藤勝信財務相>との日米財務相会談で米側が円安・ドル高の是正を求めるとの観測が後退し、円安・ドル高が進んでいます。24日の日経平均株価の上昇で「低リスク通貨」とされる円に売りが出た面もありました。
 
円は下げ渋り、17時すぎに一時「1ドル=142円50銭」近辺ときょうこれまでの高値をつけています。国内輸出企業から円買い・ドル売りが入ったとの観測があったほか、前日に「1ドル=143円台半ば」まで円安が進んだ反動で持ち高調整目的の円買い・ドル売りが入ったようです。
 
米中貿易摩擦が緩和に向かうとの思惑はありますが、(145%)の関税が大きく引き下げられるかどうか不透明で、米景気を巡る先行き不透明感は解消しづらく、引き続きドル売り圧力がかかりやすいようです。
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『キムソジュン』@<小川北人>監督

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『キムソジュン』@<小川北人>...
『シモキタブレイザー』の<伊藤慶徳>と劇団時間制作の<佐々木道成>がダブル主演を務めた映画『キムソジュン』が、2025年5月23日より全国で順次公開されます。
 
 『キムソジュン』は、西湘映画祭の中長編部門でグランプリを受賞した作品です。大晦日に起きた一家殺人事件を追うフリージャーナリストが、〈キムソジュン〉という疑わしい男にたどり着くことで日常が歪んでいくさまを描いています。
 
<伊藤慶徳>と<佐々木道成>が追い詰められていく人間の心理をリアルに体現し、さらに<古見陽香里>、<米倉啓>、<コガケースケ>、<山崎隆太朗>、<荒岡龍星>、<ノブイシイ>、<田名瀬偉年>、<吉田恵智華>、<結城和子>が共演しています。
 
監督・脚本・編集を担ったのは<小川北人>です。2018年に映画制作チーム・ゼロフィルムを立ち上げ、監督作『歌舞伎町ヴァージンジャンプ』では門真国際映画祭2021の最優秀監督賞を受賞しています。本作品『キムソジュン』で商業デビューを果たしています。
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日経平均株価(4月24日)終値3万5039円15銭

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日経平均株価(4月24日)終値...
24日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、午前終値は前日比375円78銭(1.08%)高の3万5244円41銭でした。<トランプ米政権>が中国との貿易戦争や米連邦準備理事会(FRB)に対する攻撃で態度を軟化し、前日の米株式相場が上昇。東京市場はこの流れを引き継ぎ、半導体関連など主力株に買いが先行しました。
 
外国為替市場で円相場が「1ドル=143円台」まで円安・ドル高方向に振れたことも投資家心理を上向かせましたが、もっとも買い一巡後は売りも出て伸び悩んでいます。
 
23日、<トランプ米大統領>は関税を巡って中国と「公正な取引をする。全てが活発に進む」と話し、関税交渉に応じるよう中国に呼びかけました。<トランプ米大統領>は交渉次第で累計(145%)の対中追加関税を下げ、中国に対する新たな関税率を今後2〜3週間で発表する可能性があるとも示唆しています。米中貿易戦争が激化するとの懸念が和らいでいます。米政権が自動車メーカーの関税の一部免除を検討していると報じられたことも追い風になりました。
 
23日、<ベッセント米財務長官>は日本経済新聞など一部メディアに対して、関税を巡る日米交渉で「特定の通貨目標を求める考えはない」と述べています。24日に日米の財務相会合が予定されるなか、日本側が円安是正を迫られるとの思惑が後退し、株買いを後押ししました。
 
ただ、上値では戻り待ちや利益確定目的の売りに押されています。23日に開かれました国連安全保障理事会の非公式会合で、中国が米関税政策を巡って米国側を非難したと伝わりました。<赤沢亮正経済財政・再生相>が、30日から5月2日まで訪米し、日米関税交渉の2回目の協議に臨むと日本経済新聞電子版などが24日午前に報じています。
 
市場では、米関税政策は二転三転する状況が続いており、具体案が米国側から示されない限り、日経平均が積極的に上値を追う雰囲気にはなりにくいようで、上値では戻り待ちや利益確定目的の売りが出て、後場にかけて上げ幅を縮小しています。
 
終値は、前日比170円52銭(0.49%)高の3万5039円15銭で終えています。
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お茶菓子(1153)福渡せんべい@宗家【源 吉兆庵】

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お茶菓子(1153)福渡せんべ...
お茶菓子としていただいたのは、創業1946年、岡山県発祥の和菓子店で、現在の本社は東京の宗家【源 吉兆庵】(東京都中央区銀座6丁目9-8)の「福渡(ふくわたし)せんべい」です。
 
直径7センチばかりの波型に焼き上げられた洋風せんべい(クッキー)の間にバニラクリームが挟まれています。
 
ざっくりとした歯ごたえで厚みを感じる洋風せんべいに、程よい甘さのバニラクリームがよく合っており、和菓子なのか、洋菓子なのかよくわからないままに、おいしくいただきました。
#ブログ #和菓子

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<のん>ゲスト出演『キャスター』@TBS系

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「篠宮楓」役の<のん> 「篠宮楓」役の<のん>
4月27日放送のTBS系日曜劇場『キャスター』第3話に、<のん(旧芸名:能年 玲奈)>がゲスト出演します。あわせて<井之脇海>、<利重剛>、<花總まり>の参加も発表されています。
 
 同作では、報道番組『ニュースゲート』のキャスターに選ばれた「進藤壮一」が、真実を伝えるため手段を選ばずに取材や調査を行う様子が描かれます。<阿部寛>が「進藤壮一」に扮し、<永野芽郁>、<道枝駿佑>(なにわ男子)がキャストに名を連ねています。
 
<のん>が演じるのは、帝都大学の若手研究員「篠宮楓」役です。新たな万能細胞を発表して世界から注目を浴びますが、メディアからの取材を拒否したことをきっかけに、SNSで研究の不正疑惑がささやかれ始める人物です。
 
そして「篠宮」の研究をサポートする准教授「栗林誠」役に<井之脇海>、「高坂正一」役に<利重剛>、「小野寺基子」役に<花總まり>が演じています。
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タルタル南蛮チキンタツタ@【マクドナルド】

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タルタル南蛮チキンタツタ@【マ...
お昼ご飯に選んだのは、4月18日(金)より公開され、初日の興行収入が10・5億円という『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』とコラボし、4月16日(水)より新作として販売されています「タルタル南蛮チキンタツタ」(500円・税込み)です。
 
普通は、包み紙で包まれていますハンバーガーですが、今回は「名探偵コナン」のイラストが描かれた、髪パックの箱に収められていました。
 
コクのあるタルタルと甘酸っぱい南蛮ソースがチキンパティとの相性もよく、(457キロカロリー)、缶ビール(キリンクラシックラガー)と一緒においしくいただきました。
#グルメ #ハンバーガー #ブログ #映画

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