南極観測隊員の<西村淳>のエッセイ『面白南極料理人』を、『クライマーズ・ハイ』 (2008年・監督: 原田 眞人)の<堺雅人>を主人公の「西村淳」役の主演に据え映画化した『南極調理人』が2009年8月8日より全国で公開されます。
極寒の南極ドームふじ基地にやってきた8人の観測隊員の1人、「西村」の仕事は隊員の毎日の食事を作ること。約1年半、遠く離れた日本に家族を残し、隊員たちは悪戦苦闘しながらも次第に絆を深めていきます。
監督:は、<沖田 修一>が務め、共演に雪氷学者(本さん)役に<生瀬勝久>、気象学者(タイチョー)役に<きたろう>、雪氷サポート(兄ヤン)役に<高良健吾>、ら個性派が脇を固めています。
知り合いの子供さんが、病院で予防接種をしてきました。
注射の後を見て、笑ってしまいました。
なんと注射を行った針のあとのホワイトバンドに楽しそうなイラストが描かれているではありませんか。
大人もそうですが、子供ではなおさら注射はいいものではないようで、看護師さん達が色々とイラストを描かれているとか。
子供達は、自分の好きな絵柄を選べるそうです。
子供対象ならではの、アイデアですね。
子供の頃は、10円玉を握りしめてよく駄菓子屋さんに通いました。
今の時代と違って、子供の楽しみは近所の駄菓子屋さんで、友達とガヤガヤすることでしたね。
JR神戸駅の南側にある「デュオこうべ」の広場で、駄菓子屋さんやおもちゃ屋さんが屋台を出されています。
夏休み向けのイベントだと思いますが、足を止めて見ているのは、年配の人ばかり。
小学生などは見向きもせずに通り過ぎて行きます。
駄菓子よりスナック菓子、くじ引きよりパソコンゲームといった遊びの中、今の子供たちの原風景はどのようなものになるのかなと、考えておりました。
いつもと違うクリーニング屋さんに、カッターシャツをクリーニングに出しました。
最近はハンガー掛けの仕上げが多いようで、値段もたたむ形より安くなっているようですね。
多少高くても、私はたたむ形でお願いしています。
新しいクリーニング屋さんに出したカッターシャツを着ようと取り出しましたら、なんと成形の台紙に、貯金箱の切り抜きが印刷されていました。
こんなところまでと驚きましたが、小さなお子さんがいる家庭では、楽しみの一つになるかも知れませんね。
船の形の貯金箱ですが、他にも種類があるかも知れず、再度ここに出してみようかとも考えております。
どうやら関西地方の梅雨明けは、8月になりそうな変なお天気です。
梅雨と言えばジトジト一日中降り続く長雨のイメージがあるのですが、今年の雨はゲリラ的で、一転空が曇ったかと思うとものすごい豪雨となり、2,30分で止んでしまうパターンが特徴です。
晴れたあとはカサの置き忘れや、使い捨てカサのポイ捨てをよく見かけます。
いつも利用している山陽東須磨駅の改札口前には善意のカサ置場があり、急な雨降りにはとてもありがたい存在です。
通り雨などがありますと、またたく間になくなるのですが、暫くするといつのまにかまたカサが一杯で、皆さんマナーがいいのかちゃんと返却されているようです。
BMWのショウルームの前を通りすぎる時には歩調がゆるみます。
大きなショウウインドウの向こう側に展示してあるBMWを眺めてしまいますね。
高値の花と諦めて、ショウルームを過ぎますとまた誘いの看板が待っています。
屋上に中古車の展示があるのですが、これまた誘惑に駆られてしまいますが、グット我慢して通り過ぎます。
見てしまうと、ほしくなるだろうなぁ…。
野暮用で、出向いた某大学の食堂。
そんな中で、サラダバー1g=1円というのを見つけました。
安いのか、高いのか、判断する材料に乏しいので、何とも言えません。
積極的に、サラダを取る学生も少なそううでした。
『時をかける少女』(2006年)の<細田守>監督が、同作に続いて脚本<奥寺佐渡子>、キャラクターデザイン<貞本義行>とともに描くオリジナル長編アニメーション『サマーウォーズ』が、2009年8月1日より全国で公開されます。
数学が得意だが気弱な高校2年生の「健二」(神木隆之介)は、憧れの先輩「夏希」(桜庭ななみ)に頼まれ、夏休みの間、彼女の実家で「夏希」のフィアンセとして過ごすことになります。そんな時、「健二」はネット上の仮想空間OZで起きた事件に巻き込まれ、その影響が現実世界にも波及してきます。「夏希」の一家ともども、世界の危機に立ち向かいます。
三宮のとある貸しビルの1階に、このケースが取り付けられていました。
テナントの広告が出来るように、仕分けされています。
ハガキサイズが綺麗に収まるように並べられていて、思わず足が止まりました。
テナントビルの多くは、各階に入っている会社名だけの表示が多いと思いますが、このように視覚的に見ることができれば、どのような会社なのかがよく分かります。
気軽に資料が取れるのも、ありがたいことだと感じました。
きっと気の利いたオーナーさんなんでしょうねぇ。
三宮のとある居酒屋さんで、面白いサービスを見つけました。
ホテルのルームキー持参で、生ビールが一杯無料だそうです。
ふと向かい側を向くと、帽子をかぶった女社長で有名なホテルがありました。
貼り紙には、どこのホテル限定とも書いていないので、この向かい側のホテルだけではないと思いますし、場所柄ビジネスホテルの多い地区です。
各ホテルとタイアップの企画なのか、お店単独の企画なのかは分かりませんが、見かけない面白いサービスではないかと思いました。
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