市営地下鉄の駅に降りる階段の上で、ハトが巣作りをして、雛を育てています。
ツバメなどは民家の軒先で巣を作るのはお馴染みですが、ハト除けの釘がある中、端の方で頑張っています。
元気に雛が育ってほしいと思う反面、階段はハトのフンの為、半分通行止めの状況が続いています。
駅員さんも掃除が大変だと思います。
巣を取り除くのもなんだかためらう行為ですが、このまま居着かせるのもどうかなぁーと考え込んでしまいました。
1924年(大正13年)6月3日、カルピスが初めて「黒人マーク」の新聞広告を出しています。
以来パナマ帽子のこのシンボルマークマークは、子供にとっておいしい飲み物の代表格でした。
カランコロンと氷をかきまわしながら飲む甘酸っぱい味は、ホッとさせてくれました。
1989年、シンボルマークが「典型的な黒人差別」ということで、1990年(平成2年)1月からのシンボルマークは使用禁止となってしまいましたが、「初恋の味カルピス」は、やはりこの粋なマークでないと似合わないような気がするのですが、どうでしょうか。
外出して悩むのが、お昼ご飯の選択です。
何にしようかと悩み出すと、もう決まりません。
三宮のセンタープラザの地下街に飲食店が数多くありますが、選択肢が多いのもこれまた問題です。
写真はセンタープラザの地下にあるお店、左側は焼きそばの「長田本庄軒」、右側はかつ丼の「吉兵衛」で向かい合うような形で営業されています。
どちらも人気店なので、お昼休みの時間帯にも関わらず、並んでも食べたい人たちが行列を作っています。
私の場合、こういう光景を見ますと食欲が失せてしまい、居酒屋さんで一杯となってしまいます。
<立ち呑み日々雑感>でお馴染みのMSHIBATAさんもブログに書かれていましたが、板宿の立ち飲み屋「はんにゃとう道場」が移転しました。
早いうちに新しいお店をのぞかなければと板宿商店街を歩いておりましたら、南側の入り口に「白いたいやき」のお店が開店していました。
1個130円。甘党ではありませんので、味の確認はできませんが、いまだ人気のある分野なんだと改めて感じました。
某建設現場で、タワークレーンを組立作業が進んでおりました。
地上10メートルは有にある高さでの作業ですが、見ていてとび職はすごいと見入ってしまいます。
太くもないパイプの上を、右に左にと動き、タワーをつなぎ完成させていきます。
二日酔いでは出来ないことだろうと、眺めておりました。
ハーバーランドの阪急百貨店から、神戸モザイクへの連絡通路「キャナルガーデン」に、「踊り場付きのエスカレーター」が設けられています。
2ヶ所水平になる所があるのが、分かるでしょうか。
普段当たり前のように乗っておりましたが、案内本片手の観光客らしきグループの人たちが、「珍しいねぇ~」と話し合っておりました。
そう言われてみれば、ここ以外に設置されていたかなと考え込みましたが、思いつきませんでした。
皆さんの周りでは、いかがでしょうか。
神戸ハーバーランドのキャナルガーデンに、「レインボーベンチ」があります。
ひとつひとつのベンチに色の説明板があり、色の分析が表示されています。
1 「紫色」静かなるパワーを秘め、美しく高貴な紫。精神的な満足感、充実感を与えてくれる。2 「藍色」常に何事にも動じず冷静さを保つ藍。人々を落ち着かせてくれます。
3 「緑色」中立的で調和を大切にする緑。声明を育み癒しを与えてくれます。
4 「橙色」夜明けの太陽のように明るい橙。興味を抱き実行する力を持っています。
さてさて7色の中、何色のベンチに座ればいいのか考え込んでしまいます。
明治7年5月、神戸に元町商店街が誕生しました。以来130有余年、神戸のハイカラな発信基地として親しまれてきています。
今年になり、歴史ある商店街にふさわしく、多くの人たちに親しまれるマスコットキャラクターの募集が行われ、約1000通の応募がありました。
入選作は商店街の「スズラン灯」をモチーフにしています。
今回、入選されたキャラクターの名前の募集が行われ、約3800通の中から【もとずきんちゃん】と名付けられました。
今後は着ぐるみも製作されるようで、商店街のイベントなどで見ることが出来そうです。
三宮のとあるラーメン店のショーケースに目が止まりました。
<メニュー表示>が日本語以外に、中国語・韓国語・英語と親切に表示されています。
そういえば、メニュー表なんかも最近は英語表示を並列しているお店があると耳にいたしました。
国際観光都市と宣伝している割には、街中の案内板等も丁寧だとは感じられません。
客引きの営業対策だと言われればそれまでですが、多くのお店が見習ってもいい事ではないでしょうか。
『i_III』の<J・J・エイブラムス>監督が、同名人気シリーズを新たに描き出したSFアドベンチャー『スタートレック』が、2009年5月29日より全国で公開されます。
主人公の「ジェームズ・T・カーク」が、数々の苦難を乗り越え「U.S.S.エンタープライズ」号のキャプテンになるまでの成長が描かれています。
伝説のキャプテンを父に持つ「カーク」は、宇宙艦隊アカデミーに入学し、訓練の日々を送ります。そんなある時、かつて父の命を奪ったロミュラン人の巨大宇宙戦艦が出現し、惑星連邦の艦隊に大打撃を与えます。
新造戦艦「U.S.S.エンタープライズ」に乗船した「カーク」は、「パイク」船長の下、「スポック」、「ウフーラ」、「スールー」ら仲間たちと危機を乗り越えていきます。主人公「カーク」役に新星<クリス・パイン>、「スポック」に『HEROES/ヒーローズ』の<ザッカリー・クイント>、未来の「スポック」に<レナード・ニモイ>、共演に<エリック・バナ>、<カール・アーバン>、<ゾーイ・サルダナ>が名を連ねています。
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