「神戸ポートアイランド博覧会(ポートピア81)」が開催された1981(昭和56)年に開業した「神戸ポートピアホテル」が、2016年3月に開業35周年を迎えます。
このたび記念すべき節目として「キャッチコピー」と「ロゴマーク」の一般応募があり、応募総数1050件のなかから、埼玉県の女性の<35周年の感謝を込めてこれからも神戸とともに>に決まりま、「ロゴマーク」と共に4月から使用されています。
「ロゴマーク」はコーポレートカラーである青色を基調として、海に囲まれた埋立地「ポートアイアランド」に建つホテルの外観とカモメを組み合わせています。
これから記念事業が色々と企画されているようですが、利用できる機会はなさそうです。
阪神タイガースファンということを知っている<ペコちゃん>から、縞模様の入った【どら焼】をいただきました。
ここは「とら焼き」とすれば、人気が出ると思うのは、私だけでしょうか・・・。
「どら焼」は通常やや膨らんだ円盤状のカステラ風生地に、小豆餡を挟んだ和菓子を指し、楽器の「銅鑼(ドラ)」に似ているからというのが通説になっています。
関西では、なだらかな稜線を持つ奈良県の三笠山にちなんで、「三笠」もしくは「三笠まんじゅう」と呼び、老舗和菓子店<神戸文明堂>では、「三笠山」と称しています。
生地を挟んだ「どら焼」は、1924(大正3)年創業の東京・上野の和菓子屋「うさぎや」が考案、全国に広まりました。
< 関真由美(月・火) 鎌田香奈(水・木) 上原伊代(金・土・日) >
本日4月7日(火)、地元の放送局<ラジオ関西>の番組『歌声は風にのって』の放送回数が、2万回を迎えました。
1960(昭和35)年7月1日にスタートして、55年間続いている長寿番組です。
当初は「ピチカートポルカ」のテーマ曲で始まりましたが、今は変わってしまいました。
ラジオを聞きながら仕事をしていますので、時計代わりの番組でしたが、4月からの番組編成に伴い(月~金)は16:00から、(土・日)は17:00からの放送になっています。
番組では5曲ほどのリクエストが掛かりますが、本日は記念すべき日として<水前寺清子>の『ありがとう』が流れていました。
真空調理法を加工食品に応用し、肉の旨味を逃がさず、適度な肉の繊維感を残し「ほどける食感」を実現した【ほどけるビーフカレー】(300円:スーパーマルハチ)です。
謳い文句どりに赤ワインで煮込まれた大きな2個の牛肉は、いい味わいでおいしくいただけました。
カレールーは、濃デミグラ仕立てですので、スパイシー感よりはトロミ感のあるルーで、辛さもごく普通のレベルでした。
価格的には納得の内容ですが、個人的にはスパイシー感がもう少しほしいところです。
2015年8月29日(土)、神戸学院大学ポートアイアランドキャンパス(陸上の部)、神戸市立ポートアイランドスポーツセンター(水上の部)を会場として、【第44回全国消防救助技術大会】が開催されます。
本大会のスローガンは、「NEVER FORGET,GO FORWARD ~新たなるステージへ~」と決まり、並行して大会の「シンボルマーク」が、神戸市芸術工科大学の協力で出来上がりました。
神戸市消防局の救助隊の象徴としてデザインされている「鷲(イーグル)」と、震災から復興の象徴として馴染のある「不死鳥(フェニックス)」をモチーフとしたキャラクターを中心に、救助服や訓練で使用するロープをあしらった図案となっています。
阪神・淡路大震災から20年が経ちますが、本大会を通して消防隊員の互いの知識や技術交換が行われ、複雑多様化する災害に対しての技術の向上に期待を寄せています。
カレーが好きですので、「カレーうどん(そば)」のインスタント麺は良く食べてきています。
調べて見ましたら、<マルちゃん(東洋水産)>だけでも、 「黒い豚カレーうどん」 ・ 「正麺 カレーうどん」 ・ 「和風だし カレーうどん」 と食べてきていますが、今回は袋物のインスタント麺としての【カレーうどん】(80円)です。
牛肉が冷蔵庫にはなく、製品には「ポークエキス」が使用されていましたので豚のバラ肉と、刻みねぎを揃えて調理に入りました。
スープは、隠し味の「醤油」で味を調えたマイルドな和風だしで、少し舌に甘みが残る味わいでしたが、価格的に見てお得感ある製品だとおもいます。
今宵のワンプレート料理は、【ポークソテー】に<シャリアピン風ソース>がけです。
以前には、 「トマトソースがけ」 を作りましたが、今回のソースはみじん切りした<玉ねぎ・にんにく>をバターで炒め、<醤油・酒・味醂・酢・塩胡椒>で味の調整をしたシャリアピン風です。
日本に訪れていたオペラ歌手の<フヨードル・シャリアピン>は、歯痛で悩まされていましたが、宿泊していた帝国ホテルの料理長が「柔らかいステーキを食べたい」という彼の要望に応えて考案されたのが、玉ねぎを用いた「シャリアピン・ステーキ」で日本特有のステーキ料理として名を馳せました。
<レタス・トマト・キュウリ>の野菜を盛り込み、【豚テキ】と一緒に焼いた<エリンギ>とゆで卵を添え、おいしくいただきました。
4月4日を「KOBE JAZZ DAY 4/4」(神戸ジャズの日)として、「日本記念日協会」への登録が完了、本日神戸文化ホールにて記念ステージ(13:00~16:00)が開催されました。
神戸市民文化振興財団によりますと、1923(大正12)年4月に、同市内のホテルでプロバンドのジャズが国内で初めて演奏されたとされ、ジャズといえば4ビート(4/4拍子)ということで、4月4日が記念日として決定されました。
昨年の10月~12月に一般募集したキャッチコピーも、5416件の応募があり、「いいジャズを、いい街で」が選ばれています。
2020年開催の東京オリンピックに合わせて、世界規模のジャズイベントの開催を目指して「ジャズの街神戸推進協議会」が動き出しています。
気温も高い被が続き、身体が活動的になっているのでしょうか、昨日の「自家製餃子セット」(紹興飯店)に続き、本日も<にんにく>を使った【トマトガーリック】(238円)です。
麺は平たい「フィットチーネ」を使用、ソースが絡むようによく混ぜて一口いただきますと、刺激的な<にんいく>の香りと風味が鼻に抜け、「なるほど」という味わいでした。
注意書きには、「胃腸の弱い方、体調のすぐれない場合はお控えください」とあり、乾燥にんにくが、塊で入っていました。
隠し味の「アンチョビソース」の風味も良く、元気の出るパスタソースが楽しめました。
<ウッディ・アレン>監督が1920年代の南仏リゾート地を舞台に描くロマンティックコメディ『マジック・イン・ムーンライト』が、2,015年4月11日より全国で公開されます。
出演は、『英国王のスピーチ』(2010年)の<コリン・ファース>、『アメイジング・スパイダーマン』の<エマ・ストーン>です。
英国人マジシャンの「スタンリー」(コリン・ファース)はニヒリストで毒舌家ですが、天才的なマジックの腕前で人気を博していました。ある時、幼なじみの「ハワード」(サイモン・マクバーニー)から、ある大富豪が入れあげている米国人占い師の真偽を見抜いてほしいと依頼されます。
魔法や超能力など存在しないと信じる「スタンリー」は、ペテンを見抜いてやろうと自信満々で噂の占い師「ソフィ」(エマ・ストーン)のもとへ乗り込みます。しかし、彼女の透視能力を目の当たりにして価値観を揺さぶられ、さらには容姿も性格も完璧な彼女にほれ込んでしまいます。
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