24日、米マイクロソフト(MS)は新しい基本ソフト(OS)「ウィンドウズ11」を発表しています。この日開いたオンラインイベントで公開されました。
現行の「ウィンドウズ10」が、2015年に発売されてから約6年ぶりの更新となります。
「ウィンドウズ11」はデスクトップ画面のデザインが刷新されるほか、アンドロイド向けのアプリを利用できるようになり、ゲームの機能が向上し、チャットやビデオ会議機能が使いやすくなっているようです。MSは今年の年末商戦から「11」を一般向けに投入する。
新型コロナウイルスの感染拡大で在宅勤務や遠隔授業が広がり、パソコン、タブレット端末、スマートフォンを使う機会が増加。利用者のニーズも変化してきており、ソフトメーカーは対応を進めています。
今夜のぼってくるお月さまは、日付が変わりました6月25日(金)の明け方(3:40頃)に6月の満月、英語で〈Strawberry Moon〉を迎えます。今日は大気の状態が不安定で、前線の影響で所々で雨が降っていますが、雨はさほど長時間は続かないため、雲の合間からでも満月を楽しめるところが多そうです。
実際に月がイチゴのような色に見えるわけではありません。昇りたてのお月さまはイチゴのように赤っぽい色に見えますが、これはこの時期特有のことではなく、夕焼けが赤く見えるのと同じ光の屈折の原理です。月が空高く昇ると、白っぽい輝きになります。
月は自ら光っているわけではなく、太陽の光を反射することで輝いて見えています。そして、太陽の光が当たっている月面の半球が地球から見てどちらを向いているかによって、三日月や上弦、満月、下弦など、見かけ上の形が変わります。
地球から見た太陽の方向を基準に、太陽の方向と月の方向の黄経差が0度の瞬間が朔(新月)、90度の瞬間が上弦(半月)、180度の瞬間が望(満月)、270度の瞬間が下弦(半月)と定義されていて、およそ1か月弱で1周します。
つまり満月は、地球から見て太陽と月が正反対の方向にならぶ瞬間(太陽、地球、月の順に、ほぼ一直線にならぶ瞬間)となります。
本日深夜、「テレビ大阪(テレビ東京系?)」にて1:35(~3:20)より、1998年アメリカ製作の『原題:Enemy Of The State』が、邦題『エネミー・オブ・アメリカ』として1999年4月17日より公開されました作品の放映があります。
監督は『クリムゾン・タイド』 ・ 『ザ・ファン』の<トニー・スコット>が務めています。脚本は『ハーヴェスト』の<デイヴィッド・マルコーニが担当しています。
妻子と幸せな生活をおくる弁護士「ディーン」(ウィル・スミス)はある日、本人も気づかないままに暗殺事件の証拠を手にしてしまいます。事件の首謀者は、NSA<国家安全保障局>の行政官「レイノルズ」(ジョン・ボイト)でした。NSAは最新鋭のテクノロジーを駆使した隠蔽工作を開始し、「ディーン」を証拠と共に抹殺しようとします。愛する妻の信頼と職業上の成功を失い、犯罪者の濡れ衣まで着せられ、追いつめられる「ディーン」でした、孤立無援の彼は元諜報工作員「ブリル」(ジーン・ハックマン)を味方につけ、全能の監視・追跡システムを操る巨大な敵を相手に、反撃を開始します。
その他の出演は、<レジーナ・キング>、<リサ・ボネット>、<ガブリエル・バーン>、<ローレン・ディーン>、<シェイク・ビジー>らが名を連ねています。
女優<藤原紀香>(49)が24日、インスタグラムを更新しています。26日(土)の「楽天-ソフトバンク戦」(楽天生命パーク)で行われます東日本大震災の復興支援イベントでチャリティーショーを行うことが決まったことを受け、5年前、同地で開幕戦の始球式を務めた時の写真を投稿しています。
2016年3月25日の開幕戦、「楽天-ソフトバンク戦」で、日本赤十字の広報特使として始球式を務めた<藤原紀香>は、赤い革パンツにユニホームをショート丈に短くしたファッションで、始球式を務めています。
さて、今回の始球式の姿が、今から期待されているようです。
女性アイドルグループ「26時のマスカレイド」の<来栖りん>が、24日発売の『週刊ヤングジャンプ』30号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
今号では、「26時のマスカレイド」(来栖りん・吉井美優・森みはる・江嶋綾恵梨・中村果蓮)のセンターであり、本誌の伝統オーディション企画「制コレ」の2018年度グランプリでもある正統派美少女<来栖りん>が、2019年11月14日発売の『週刊ヤングジャンプ』50号以来1年半ぶりにに再登場しています。
20歳になってから初の水着グラビアは、透明感と美少女感はそのままに、大人の魅力まで兼ね備えた今まで見たことのない<来栖りん>を
感染力が強い新型コロナウイルスの「変異株」、「デルタ株」が最初に発見されたインドで、「デルタ株の変異株」が新たに確認されています。
インド政府は、感染力が上がっているなどとして「懸念すべき変異株」に指定。感染「第2波」のピークを越え、規制を緩和しつつある各地方政府に警戒を呼びかけています。
新たな変異株は「デルタ・プラス」と呼ばれ、23日までに、商都ムンバイを抱える西部マハラシュトラ州や中部、南部などで少なくとも40例が確認されています。
インド政府は22日、「デルタ・プラス」を「懸念すべき変異株」に指定し、声明で「感染力が強まっている」ほか、肺の細胞に取りつきやすいことや抗体の働きを弱める恐れがあることが理由だと説明。「デルタ・プラス」が見つかった各州の当局に、封じ込めや検査の徹底、ワクチン接種の加速を呼びかけています。
インドでは今年3月中旬以降、感染の「第2波」の影響が深刻化。一時は1日の新規感染者数が40万人を超え、各地で病床や医療用酸素が不足する〈医療崩壊〉に陥っています。ロックダウン(都市封鎖)により、最近の新規感染者数は5万人程度まで減少していますが、新たな「変異株」の出現により、再び感染者が増える懸念が出てきています。
24日の東京株式市場で日経平均株価は小幅反発し、前日比34銭(0・0012%)高の2万8875円23銭で取引を終えています。市場では相場の強弱感が対立し、方向感の乏しい展開になりました。
前日比での騰落幅としては終日売買停止のあった2020年10月1日を除くと、2017年10月31日(06銭安)以来の小ささでした。
外国為替市場では円安・ドル高が進み、輸出採算が改善するとの見方から、自動車の買いにつながった。鉄鋼や銀行といった景気敏感銘柄の一部にも買いが入り、ソフトバンクグループ(174円高:7862円)も大幅に反発し、日経平均を下支えしています。
新型コロナウイルスは感染の高い変異型に置き換わりつつあるようで、東京五輪・パラリンピックを機に人の動きが増え、国内の感染が再び拡大することへの懸念もあって、ワクチン接種の広がりに伴い経済活動が正常化するとの観測から買われていた銘柄に売りが出ています。
米国の金融政策を巡っては、<パウエル>(FRB)議長の発言で早期利上げ観測は和らいだものの、なお政策運営に不透明な要素が多く、積極的に運用リスクをとるムードに傾きにくく、上値の重さが目立っています。
帆の出時刻<4:47>の朝6時の気温は「22.0℃」、最高気温は「28.5℃」の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「焼きそば」+「茄子と胡瓜の和え物」+「杏仁豆腐」+「中華スープ」でした。
「スターバックス」は、日本上陸25周年企画の第2弾「47JIMOTO フラペチーノ」が、6月30日(水)~8月3日(火)に期間限定で発売(Tallサイズ店内税込682円、テイクアウト税込669円)します。無くなり次第終了します。47都道府県ごとに地域の人々への感謝と思いを込めて、それぞれの地元のパートナーがアイデアを出し合い、誕生した地元限定のフラペチーノになります。
地域を象徴する山や川などの雄大な自然に見立てたものや、地域ならではの食文化にインスピレーションを受けたもの、また、地域の特産品に着目したものなど、見た目、味わい、商品名を地域ならではの視点で考え抜いた、こだわりのある個性豊かなラインナップがそろっているとか。
北海道は、とうきびとミルクのクリーミーな味わいが特徴の「北海道 とうきび クリーミーフラペチーノ」、青森はストロベリーにりんごとミルクのやさしい味わいの「青森 じゃわめく りんご ストロベリー フラペチーノ」、柿の種を使用した新潟の「新潟 ばっかいい 柿の種 チョコレート フラペチーノ」など、その地域のスターバックスならではのフラペチーノの味が楽しめるようです。
ちなみに兵庫県では、「大人のばりチョコはいっとうクリーミーフラペチーノ」でチョコレートが楽しめるようです。〈ちなみに、「はいっとう」は、神戸弁で、「入っている」の意です〉
本日<13:00>より「NHKーBSプレミアム」にて、1982年イギリス・インド合作の『原題:Gandhi』が、邦題『ガンジー』として1983年4月16日より公開されました作品の放送があります。
<リチャード・アッテンボロー>監督が、インド独立運動の指導者<マハトマ・ガンジー>の波乱に満ちた生涯を描き、第55回アカデミー賞で作品賞など8部門に輝いた伝記ドラマです。
イギリス領インド人の青年「ガンジー」は、商社の顧問弁護士として訪れたイギリス領南アフリカで人種差別を受けて激しい怒りを覚え、抗議活動を起こします。暴力を一切使わずに闘うことを信条とする彼は、人種や階級の垣根を越えたアシュラム共同農園を建設。その活動にインド人労働者たちも結束し始め、運動は拡大していきます。
やがて故郷インドに帰国した彼は国民から英雄として迎えられ、イギリスからの独立運動に身を投じていきます。
<ベン・キングズレー>が「ガンジー」の外見から仕草まで見事に再現し、大きな注目を集めた作品です。
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