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本日は 「父の日」 ということで、お昼ご飯として好物の<鰻>として、【すき家】(板宿店:神戸市須磨区大黒町3丁目3ー3ー26)の「特うな丼」(1280円)でした。
数日前、いつも「鰻丼」 でお世話になっています鰻蒲焼専門店「西村川魚店」から「父の日」特別メニューとして<うなぎ+焼肉>の組み合わせで(2400円)のDMが届いておりましたが、<うなぎ+焼肉>の組み合わせはどうかなぁと感じ、断った経緯がありました。
ということで、本日は、シンプルな「特うな丼」となったようです。
香ばしくふっくらと焼き上げられた<鰻>が2枚のっかり、(1049キロカロリー)おいしくいただきました。
牛たんと特製ねぎ塩だれを使用した新商品「牛たん麦とろ御前」が、全国の吉野家で6月18日から販売されます。価格は(686円・税別)で数量限定販売です。
鉄鍋で生肉から短時間で焼き上げ、肉本来の旨みをぎゅっと閉じ込めた牛たんは、しっとりとした柔らかい食感に仕上げたとのこと。特性塩だれはローストした玉ねぎ・長ねぎ・にんにくをふんだんに使用しています。牛たんはとろろ、オクラ、もち麦ご飯、みそ汁と一緒に提供。夏バテに効くネバネバ食材ともち麦ご飯を一緒に食べながら、牛たんの旨みが堪能できるとか。
吉野家は2015年から牛たんの商品開発を続けており、2016年には試験的に一部店舗で牛たん商品を販売していましたが、全国販売には至りませんでした。今回の「牛たん麦とろ御膳」は開発から足がけ5年で全国販売が実現した商品です。
6月18日には「牛たん麦とろ御膳」のほか、吉野家夏の定番商品「牛皿麦とろ御膳」と「ねぎ塩豚丼」や特製ねぎ塩だれを使用した商品も販売開始されます。
牛丼チェーン店「すき家」では、6月17日(水)より、牛丼やカレー、海鮮丼に並ぶ新しいカテゴリーとして「牛カルビ丼」「550円)が登場します。
牛肉の厚みやたれの配合などの開発に2年半の歳月を経て誕生した「牛カルビ丼」は、すき家特製カルビだれ(以下カルビだれ)を絡めたカルビ肉を注文ごとに一食一食焼き上げる、すき家史上全く新しいカテゴリーの商品だそうです。口に入れるとカルビ肉特有の旨みがじゅわっと広がる、ご飯がすすむ味わいに仕上げられるとか。別添えのすき家特製甘だれをかけると、おいしさが一層引き立つそうです。
また、カルビ肉と相性のいいトッピング商品として、とろけるチーズとカルビだれが絶妙に絡み、カルビ肉の旨みを際立たせる「チーズ牛カルビ丼」(700円)や、ごま油や胡椒の効いたもやしとほうれん草のナムルをトッピングした「ナムル牛カルビ丼」(680円)、人気のキムチをトッピングした「キムチ牛カルビ丼」「680円)も同時に販売します。
ぜひお近くの「すき家」で、新しいカテゴリー「牛カルビ丼」をお楽しみください。
2020年6月17日(水)から、ケンタッキーフライドチキンで、日本KFC創業50周年を記念した特別メニューとして「デラックスチキンフィレサンド」(500円・税込)が発売されます。
「デラックスチキンフィレサンド」は、ジューシーなチキンフィレと、サクサクのハッシュポテト、濃厚なチェダーチーズ、スパイシーなコブソース、新鮮なレタスをライ麦パンではさみこんだ、ボリューム満点なサンドとなっているようです。
また、数量限定で50周年ロゴをあしらった特別なパッケージで提供され、数量限定で、なくなり次第販売終了とのことです。
吉野家は、牛カルビ・豚肉・鶏肉の3種を使用した史上最大のボリューム商品である『スタミナ超特盛丼』を、30日の午前11時から全国で発売します。
『スタミナ超特盛丼』は、牛カルビ・豚肉・鶏肉をニンニクをたっぷり使用した焼肉の特製たれで焼き上げ、大盛のご飯の上に全部のせ、仕上げにフライドガーリックと青ねぎをトッピングしています。玉子も別小鉢で一緒に提供されます。
使用する牛カルビ・豚肉の量は「牛カルビ丼」「豚丼」並盛の肉と同じ分量。鶏肉もこれらと同等量を使用し、牛カルビ・豚肉・鶏肉だけでも牛丼並盛の牛丼の具の3倍超のボリュームとなっているとか。
創業121年目となる同社で史上最大ボリュームで、総カロリーは1700キロカロリー超(豚丼超特盛は1325キロカロリー)。価格は(798円・税別)となっています。
吉野家は4月23日~5月31日、「テイクアウト限定ファミリーセット」を、全国の店舗で販売します。
同セットには、3人前(牛丼並盛3食、生野菜サラダ2食、お新香1食、みそ汁3食)と4人前(牛丼並盛4食、生野菜サラダ2食、お新香2食、みそ汁4食)の2種類があります。3人前は通常価格から123円引きとなる1350円(税別、以下同)で、4人前は通常価格から164円引きとなる1800円。
吉野家によりますと、外出自粛要請の影響で売り上げに占める持ち帰りの割合は6割を超えている状態だといいます。自宅で食事するニーズが高まっていることから、ファミリー向け商品を投入することになったとか。
牛丼チェーン「すき家」は、「ケールレタス牛丼」を、「(単品)」税込550円」・「ケールレタス牛丼 オニオンスープ&おんたまセット・税込690円」として、4月15日に発売します。終売は5月中旬を予定されています。
ビタミンやミネラル、食物繊維を豊富に含み、‟野菜の王様”とも呼ばれる<ケール>を初めて使用。1食分の野菜がとれます。
「ケールレタス牛丼」は、栄養価が高いというケール・赤ピーマン・レタスを温野菜に仕上げ、特製の塩ダレで味付けして牛肉に合わせた商品。ブラックペッパーの香りとピリ辛さが爽やかなアクセントだとか。
<ケール>は苦いというイメージから敬遠されがちのところ、すき家では「おいしく食べやすく召し上がってほしい」という思いから本商品を開発。野菜のシャキシャキとした食感、野菜本来の甘味、塩ダレの味わいと甘辛く煮た牛肉とが相性良い仕上がりだとか。
また同時に、「ケールレタスカレー」も、「(単品)」税込690円」・「ケールレタスカレー オニオンスープ&おんたまセット・税込830円」が、販売されます。
セブン・イレブンは「大盛りご飯!俺たちの炭火焼き牛カルビ弁当」(496円・税込)を、4月14日以降九州、沖縄を除いて順次発売します。
大盛りご飯に炭火焼き牛カルビを盛り付けた、ボリューム感を強調したお弁当。熟成させたタレを使い、うま味のある味付けに仕立てたとのこと。気になるカロリーは一食(756kcal)です。
これまでにも登場しており人気の大盛りお弁当。ガツンとした味付けの牛肉がのっているので食べ応えを求めている時にはよさそうな一品です。
京風うどんや丼メニューなどを提供する【なか卯】は、4月7日に海鮮丼シリーズとして「サーモン丼」(690円・税込)を、期間限定として6月上旬まで発売します。
本商品は、ほんのり寿司酢をきかせたご飯に、しっとりと脂の乗ったサーモンと錦糸たまごをあわせたという、彩りあざやかな丼メニューになっています。
大ぶりにカットしたサーモンの切り身は、白醤油とだしで作った特製の漬けたれにサッと漬けこむことで、クセがなくさっぱりとした味わいに仕上げたとのこと。錦糸たまごには、黄身の弾力とコクのある味わいが特長という、「こだわり卵」を使用。コクのある錦糸たまごの風味は、脂の乗ったサーモンの味わいと相性抜群といいます
なか卯は海鮮丼シリーズとしてこれまでに期間限定で 「天然いくら丼」 (並890円)、「生ほたていくら丼」 (並890円 ※2019年12月)、「漬けまぐろ鉄火丼」 (並790円 ※2019年11月)などを販売してきましたが、700円以上の価格帯でしたので、今回のサーモン丼は比較的にお手頃価格です。持ち帰りも可能です。
牛丼チェーン「吉野家」は「肉だく牛丼」を、4月2日11時から全国の店舗で発売します。
牛丼の具(牛肉・玉ねぎ)を追加した「肉だく」の状態で提供されるという牛丼です。通常の牛丼から本体価格139円プラスで注文できます。並盛は(491円・税別)。
なお、追加の牛丼の具は、今年1月に発売を開始した「ねぎだく牛丼」同様、別鉢で提供されます。サイズによっては増量分が丼の上に乗り切らない場合があるため、とのこと。ちなみに、「肉だく牛丼並盛」の場合、牛丼の具の量は通常の「牛丼並盛」の1.5倍となるそうです。
吉野家では「テイクアウト限定牛丼・牛皿全品 15%オフキャンペーン」を、4月1日11時から実施します。
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