お昼ご飯としていただいたのは、【すき家】(板宿店)にて購入してきました「牛・麻辣火鍋弁当」(並:890円)と「サラダ」(160円)です。
【すき家】の冬の定番メニュー「牛すき鍋定食」が、2022年11月1日から販売開始されているのに伴い新商品として、同じく鍋メニューとして「牛・麻辣火鍋定食」が登場しています。
辛党としては気になる商品で、早速購入してきました。辛みのベースになっているのは、唐辛子、豆板醤トウバンジャン、豆鼓醤トウチジャンだそうです。花椒の香りもしっかりとしています。追加として「火鍋オイル」が付いていました。
そして嬉しいことに<牛肉>だけではなく、うどんを始め、白菜、ネギ、人参など、旬の野菜がたっぷりと入っています。この鍋だけで半日分の野菜が摂取できるとのことです(※厚生労働省が「健康日本 21」にて目標値として定めた1日当たりの野菜摂取量350g以上を参考)。野菜の甘みとスープの辛みがよく合い、箸が進みました。
〈おいしい食べ方〉のチラシが同封されており、ガスコンロで温め直し、「火鍋オイル」をたっぷりと掛け、卵を落としておいしくいただきました。
お昼ご飯に頂いたのは、【松のや】が5カ月ぶりに「ささみかつ」を復活させ、2022年11月2日(水)より販売されています「親子ささみかつ丼」(690円・税込み)です。
<ささみかつ>を特製和風だしとたっぷりふわふわ玉子で綴じた逸品で、優しいだしがじんわり染み込んだご飯と<ささみかつ>の取り合わせは、あっさりとしていて「親子丼」以上の味わいでした。
サイズは普通の(並盛)ですが、たっぷりとご飯が盛り付けられており、付いていました小袋の<からし>をカツに付け、ボリューム・味とも満足する一品でした。これは私の再購入リストに入る評価点です。
お昼ご飯に選んだのは、【すき家】が10月19日(水)より販売しています「豚かば焼き丼」(並:580円)と「サラダ」(160円)です。
「豚かば焼き丼」は、炭火が香るやわらかい豚肉の旨みが楽しめる一品です。長時間蒸し上げた豚バラ肉をすき家特製の甘だれに漬け、炭火で丁寧に焼き上げることで、ふっくらとしたかば焼きに仕上げています。
<豚かば焼き>の味わいは、<焼き豚>と<東坡肉(トンポーロー)>の中間的な感じで、悪くありません。
お箸で簡単に切れるほどやわらかい<豚かば焼き>のとろけるような食感と、添付されている小袋の<山椒>の粉を振りかけた炭火の香ばしい風味、特製甘だれがしみ込んだご飯との相性は良く、ご飯が進み(725キロカロリー)おいしくいただきました。
「なか卯」では、10月20日(木)より「とろろかつおのたたき丼」(並:840円)を発売しています。今月いっぱいの期間限定と聞き、〈かつをのたたき〉は酒の肴で、ご飯と一緒に食べたことがありませんでしたので、興味があり少し慌てました。
「かつおのたたき丼」は、気仙沼で水揚げされたかつおを使い、表面を炙り、肉厚にカットしたかつおを特製たれに漬け込んだ〈かつおのたたき〉をご飯にのせた商品です。ご飯が進む味わいに仕上げられています。
別添えの〈おろししょうが〉と〈とろろ〉をかけ、炙られた皮目の香ばしい風味や、肉厚で濃厚な赤身の旨みを楽しみました。
【なか卯】の海鮮系としては、
「いくら・あわび丼弁当」・
「漬けまぐろ鉄火丼」や
「たっぷり甘えび海鮮丼」などがありましたが、面白い味わいの丼として、おいしくいただきました。
お昼ご飯は、【すき家】の「牛丼」(並:550円)と「シーザーサラダ」(220円)です。
5月18日から販売されていましたお手軽な
「シーザーレタス牛丼」(550円)の販売は終了しているようで、個別の注文になりました。
「シーザーレタス牛丼」は、「牛丼」と「シーザーサラダ」が一体化した様式でしたが、それが魅力だったと思います。
上品に分ける食べる方を好むような人は、ファーストフードの牛丼を食べるのかなとの疑問を感じました。サラダと分けての購入であれば、【吉野家】の牛丼を選んでいました。
うなぎ好きのお昼ご飯の登場として5回目となりました【すき家】の「うな牛」(並:950円)と「サラダ」(160円)の取り合わせです。
うな丼と牛丼の2種類の味が楽しめるお得感が魅力の一品です。
食事として、缶ビール(キリンクラシックラガー)と一緒にいただきますが、鰻・牛肉どちらもビールの肴として合いますので、重宝する取り合わせ、おいしくいただきました。
16日、米ファストフード大手「マクドナルド」はウクライナ侵攻を続けるロシアから撤退すると発表しています。東西冷戦終結後モスクワに出店した象徴的なブランドは、30年超の営業期間を経てロシアから完全に姿を消すことになりました。
「マクドナルド」は声明で「ロシア事業はもはや継続できず、当社の価値観と合わない」と説明しています。既に地元企業への事業売却手続きに着手。売却後は「マクドナルド」のロゴや名称、メニューなどの利用は認めない方針です。
「マクドナルド」は3月上旬、ロシア国内にある約850店舗全店の一時営業停止を決定。従業員約6万2000人への給与支払いは継続していました。
売却先の選定では、雇用維持を優先し、取引完了までは給与の支払いも継続するといいます。撤退に伴い、最大14億ドル(約1800億円)程度の関連損失を計上する見通しです。
吉野家は季節限定メニューとして「ねぎ塩豚丼」(511円・税込み)を、5月9日より販売しています。
特製のねぎ塩だれと豚肉を一緒に香ばしく焼き上げ、ご飯の上に盛り付けた商品。吉野家特製のねぎ塩だれは玉ねぎを刻み、塩とガーリック、胡麻油、りんご酢を加えています。今年はねぎ塩のたれに塩麹を追加し、さらに風味豊かな味わいになっているそうです。また玉ねぎの配合率も上げています。
シリーズメニューとして、ねぎ塩豚とご飯、みそ汁、サラダを定食仕立てで提供する「ねぎ塩豚定食」(657円・税込み)と、「ねぎ塩鶏丼」(511円・税込み)も販売。定食はご飯大盛、おかわり無料です。
また、「から揚げ」を販売するおよそ600店舗では、「ねぎ塩から揚げ丼」(613円・税込み)を店舗限定で販売されています。肉厚で大ぶりの鶏もも肉を特製だれに48時間以上しっかりと漬け込み、店舗で鶏肉のコクとうま味たっぷりのから揚げ専用油でカラッと揚げたジューシーな熱々のから揚げにねぎ塩だれをかけ、ご飯の上に盛り付けたメニューです。「ねぎ塩から揚げ定食」(767円・税込み)も用意されています。
吉野家は「親子丼」(並盛437円・大盛624円)を4月19日(火)から販売しています。
公式発表の商品説明を見ると、「とろりなめらかな玉子、ぷりっとした鶏肉、シャキっとした玉ねぎ、それぞれの食感を楽しめる吉野家特製たれをたっぷりと使った一品」とありました。
新メニューということで、販売当日には発表会も予定されていたのですが、みなさんもご存知のように、元役員の早稲田大学のマーケティング講座で「生娘をシャブ(薬物)漬け戦略」として放言したことにより、発表会やリリースなどが相次いでキャンセルされ。実に静かな新商品の発売とになってしまいました。
気になる新発売商品でしたが、まずもって予想外の大きな鶏肉がごろごろ、しっかりとした味わいを感じさせる卵の味付けで、十分に完成度の高い一品でした。
お昼ご飯に頂いたのは、3月15日(火)より【松屋】にて販売されています「たっぷりシャリアピンソースのポークソテー」(並:730円・税込)です。
定食として、<味噌汁>と<生野菜サラダ>がセットになっていますが、持ち帰りには<味噌汁>が付いていません。
たっぷりの豚焼き肉に、松屋特製の<玉ねぎ・にんにく>の「シャリアピンソース」がこれまたたっぷりと掛けられています。
味の良い「シャリアピンソース」ですので、これだけでも<ご飯>がおいしくいただけます。
肉厚ながら柔らかい豚焼き肉で、にんにく風味が漂う「シャリアピンソース」と一緒に「生野菜サラダ」を合わせ、とてもおいしく(1013キロカロリー)いただきました。これは再購入対象です。
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