吉野家は「親子丼」(並盛437円・大盛624円)を4月19日(火)から販売しています。
公式発表の商品説明を見ると、「とろりなめらかな玉子、ぷりっとした鶏肉、シャキっとした玉ねぎ、それぞれの食感を楽しめる吉野家特製たれをたっぷりと使った一品」とありました。
新メニューということで、販売当日には発表会も予定されていたのですが、みなさんもご存知のように、元役員の早稲田大学のマーケティング講座で「生娘をシャブ(薬物)漬け戦略」として放言したことにより、発表会やリリースなどが相次いでキャンセルされ。実に静かな新商品の発売とになってしまいました。
気になる新発売商品でしたが、まずもって予想外の大きな鶏肉がごろごろ、しっかりとした味わいを感じさせる卵の味付けで、十分に完成度の高い一品でした。
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