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10月21日より販売が行われています【吉野家】の「あさり豚チゲ鍋御膳」(712円)です。
<白ご飯>の容器と、<チゲ鍋>の容器とに分かれています。
<あさりと豚肉、白菜、玉ねぎ、豆苗、人参、絹豆腐、きしめん>が、吉野家特製チゲたれと共に熱々に煮込まれています。あさりと豚肉の出汁が出て、チゲの辛さと合わさり、いい味わいの汁がおいしく楽しめました。
写真では<あさり>が少なそうに見えますが、具沢山の中に隠れているだけで、結構な数量が入っており、<豚>の量がかえって少なく感じてしまいました。
牛丼チェーン店の松屋では、10月12日より「うな丼」(850円)・「うな丼ダブル」(1390円)・「うなぎコンボ牛めし」(990円)・「うなぎコンボ牛めしダブル」(1530円)・「“一本うなぎ”のうな重」(1790円)を発売します。
<鰻>は夏の「土用の丑の日」が有名ですが土用は年に4回あり、秋の「土用丑の日」は10月20日と111日に当たります。これにむけて松屋では「うなぎ」関連メニューを展開します。「土用の丑の日」は「う」のつく食材を食べると良いとされ、「う」のつく「うなぎ」と「牛(うし)」の最強タッグ「うなぎコンボ牛めし」も、夏に続き復活発売します。
<鰻>は、松屋フーズの寿司業態である「すし松」監修のうなぎを使用。「うな丼」ほか、松屋のお肉と一緒にのった「うなぎコンボ牛」は、それぞれシングルとダブルが用意されています。さらに今回、一本分のうなぎを豪快に使用した「“一本うなぎ”のうな重」も加わっています。
発売を記念してうなぎ関連メニューは10月26日までライス大盛無料サービスの対象となります。
吉野家は10月1日11~10月31日20時の期間、「ポケ盛」第2弾のキャペーンを開催します。
店内で「ポケ盛」を注文しますと、外面にモンスターボールをデザインした「ポケ盛専用丼ぶり」で牛丼を提供。第2弾は「ハヤシガメ」「モウカザル」「ポッタイシ」「ルカリオ」「リーフィア」「グレイシア」のいずれかのフィギュアを入手できます。テイクアウトの場合は、外面にモンスターボールをデザインした特製容器と袋で商品が提供されます。
提供されるメニューは、
・ポケ盛牛丼セット 550円(牛丼小盛+生野菜サラダ+フィギュア)
・ポケ盛キッズ牛丼セット 495円(ミニ牛丼+ジュース+フィギュア)
・ポケ盛キッズカレーセット 495円(ミニカレー+ジュース+フィギュア)
となっています。
すき家が「豚丼(とんどん)」を、明日9月15日から販売します。(並盛380円)のお手頃価格です。その他のサイズとして(ミニ320円、中盛510円、大盛510円、特盛660円、メガ810円)があります。
すき家の「豚丼」は、豚肉を豚丼専用のタレで煮込み、豚肉のうまみと甘みが楽しめる商品です。しょうゆベースのタレに針生姜を加え、さっぱりとした後味に仕上げています。
トッピングは「とろ~り3種のチーズ豚丼」(530円)「ねぎ玉豚丼」(510円)「キムチ豚丼」(510円)の3種類が用意されています。
すき家の「豚丼」は過去(2003年~2009年、2015年~2019年)に終売と再販を繰り返していましたが、今回の復活は2019年の終売以来2年ぶりとなります。
12時の時点で最高気温が真夏日の「30.0℃」を越しています神戸の暑さです。体力向上に、本日のお昼ご飯は、【なか卯】(長田三番町店:神戸市長田区三番町4丁目8)の「特うな重」(1250円)と「すだちおろしうどん」(小:350円)を組み合わせました。
好物の<鰻>ですので1枚盛の「うな重」(850円)では、寂しげな景色で、2枚盛の「特うな重」にしました。
「すだちおろしうどん」は別添えの<醤油ダレ>をかけましたが、(並:490円)用と兼用なのか、量が多く、少し辛目の味付けになってしまいましたが、冷たく口当たりもよく、「うな重」の箸休めとしておいしくいただきました。
本日のお昼ご飯は、【すき家】の「エビチリ牛丼」(並:580円)です。
新商品として「エビチリ」という名称が頭の隅に残っていたのですが、正式には「具材たっぷりエビチリ丼」(並:650円)が正解でしたが、けがの功名で牛丼とのコラボメニューと間違われました。
蓋を取りますと全面<エビチリ>だと身構えていたのですが、汁物ということで<エビチリ>が別に添えられており<牛丼>の具材が見え驚きました。
「具材たっぷりエビチリ丼」は、同じ<エビ・ナス・ミニコーン>と使用されている<エビチリ>と同じ仕様だとお思いますので、味も確認できてよかったです。ほんのわずかばかりの辛口味だっただけに、全面この<エビチリ>味では飽きていたかもしれません。
<牛丼>と<エビチリ>の2種類の味が楽しめ、(878キロカロリー)おいしくいただきました。
ファーストフードの「なか卯」は、5月13日(木)より「豚テキ丼」を発売します。
三重県四日市市名物の「トンテキ」を、「なか卯」らしく丼ぶりにアレンジしています。ご飯の上にたっぷりの千切りキャベツと、やわらかくジューシーな厚切りの豚肉を載せ、黒胡椒をきかせたウスターソースをベースに三温糖やにんじん、ニンニクを加えた特製たれをかけて濃厚な味わいに仕上げているといいます。
注文ごとに一食一食店舗で焼いて旨みを閉じ込めた分厚い豚肉と特製たれはご飯がすすむとのことです。
「豚テキ丼」(並)は690円、豚テキ丼(大盛)は760円。持ち帰りも可能です。6月下旬までの販売を予定しています。
なか卯は3月18日より、3時間以上じっくり煮込んだ {ほろとろ}食感の「豚角煮丼」を発売します。
豚バラ肉を3時間以上じっくり丁寧に煮込み、箸で簡単に切れるほどやわらかく、口の中でほろっと解ける食感に仕上げた一品です。
甘辛いタレがしっかり沁み込んだ豚角煮の、とろっと溢れる旨みに加え、濃厚で黄身までおいしい味付け卵を添えられています
豚角煮丼(並)は(690円)、豚角煮丼(大盛)は(760円)。持ち帰りも可能で、5月下旬までの販売が予定されています。
本日のお昼ご飯は、【なか卯】(長田三番町店:神戸市長田区三番町4丁目8)の「漬けまぐろ鉄火丼」(並:690円)と「野菜サラダ(ゴマドレッシング)」(100円)でした。
持ち帰り容器は定番の二段重ね、下に刻み海苔が振り掛けられた<ご飯>が盛られ、上部に<具材が盛り付けられています。<とろろ>は別カップでした。
<ご飯>の上にダシをかけた「具材」を盛り付け、<わさび・とろろ>を上から盛り付けていただきました。
ダシの味わいもよく漬けまぐろのモチッとした食感となめらかな舌触りの<漬けまぐろ>の味わいで、(544キロカロリー)おいしくいただきました。
新型コロナウイルスの感染防止の緊急事態宣言により、飲食店の営業時間が20:00までとなっていることによるのだと思いますが、松屋フーズは1月20日、「松屋」の1都3県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)のうち266店舗にて朝食時間限定「松屋の朝弁当」を発売開始しています。
松屋が1985年にスタートした「朝食メニュー」が弁当として新登場。忙しい朝に自宅やオフィスで手軽に食べられる弁当となっているようです。5:00~11:00までの販売となります。
牛肉本来の旨味と柔らかさを保ち、素材の味活かす特製無添加タレで煮立てた「さらっと牛皿朝弁当」(330円)と、ふあふあトロトロ玉子がやさしいだしのあんに包まれた「ふあとろあんかけ朝弁当」(390円)の2種類が揃えられています。両商品ともお新香もしくはキムチを選ぶことができます。
さらに今回発売の「松屋の朝弁当」では、店内限定サービスの「みそ汁」が付く特別メニューとなっているようです。
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