牛丼チェーン店の松屋では、10月12日より「うな丼」(850円)・「うな丼ダブル」(1390円)・「うなぎコンボ牛めし」(990円)・「うなぎコンボ牛めしダブル」(1530円)・「“一本うなぎ”のうな重」(1790円)を発売します。
<鰻>は夏の「土用の丑の日」が有名ですが土用は年に4回あり、秋の「土用丑の日」は10月20日と111日に当たります。これにむけて松屋では「うなぎ」関連メニューを展開します。「土用の丑の日」は「う」のつく食材を食べると良いとされ、「う」のつく「うなぎ」と「牛(うし)」の最強タッグ「うなぎコンボ牛めし」も、夏に続き復活発売します。
<鰻>は、松屋フーズの寿司業態である「すし松」監修のうなぎを使用。「うな丼」ほか、松屋のお肉と一緒にのった「うなぎコンボ牛」は、それぞれシングルとダブルが用意されています。さらに今回、一本分のうなぎを豪快に使用した「“一本うなぎ”のうな重」も加わっています。
発売を記念してうなぎ関連メニューは10月26日までライス大盛無料サービスの対象となります。
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