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本日のお昼ご飯は、<海鮮丼シリーズ>として2020年8月6日より販売されています、【なか卯】(長田三番町店:神戸市長田区三番町4丁目8)の「いくら・あわび丼弁当」(1200円・税込)です。
2回目の登場 になりました。発売早々食べてみて、好物の<いくら・アワビ>が、「だししょうゆ」とよく馴染んだ味が気に入り、これはリピート有りだなと思っていました。
コリコリとした<蝦夷アワビ>を<わさび>でいただきながら、大粒のプチプチとした<イクラ>の食感を楽しみながら、(677キロカロリー)、再びおいしくいただきました。
本日のお昼ご飯は、【マクドナルド】(2号線須磨店:須磨区鷹取町1丁目1-6)で購入してきました、「グランクラブハウス」(単品・490円)です。
100%ビーフパティとたっぷりな野菜をクリーミーなソースでまとめた一品です。
<ビーフパティ・ベーコン・プロセスチーズ・トマト・レタス・玉ねぎ>等の組み合わせも絶妙で、また生地がやや黄色味を帯びていました味わいの良い柔らかいバンズが、食べやすくおいしかったです。
「グランクラブハウス」は、【マクドナルド】としては高めの価格帯の商品だとおもいますが、(527キロカロリー)を(「キリンクラシックラガー」の缶ビールと一緒においしくいただきました。これは、リピートありです。
本日のお昼ご飯は、気になっていました【なか卯】(長田三番町店)の 「ローストビーフ丼」 (並盛・790円)と「野菜サラダ」(100円)です。
上蓋に別添の<ローストビーフ>を、刻み海苔が散らされたご飯の上に移し、これまた別添の「ブラックペッパーをきかせた専用醤油ダレ」をかけ、「きざみわさび」を加えていただきました。<キャベツ>と<コーン>の「野菜サラダ」は、<ごまだれ>です。
ピリッとした「きざみわさび」の風味と、<ローストビーフ>によく合っていた<専用醤油ダレ>で、おいしくいただいた「ローストビーフ丼」(540キロカロリー)と「野菜サラダ」(85キロカロリー)でした。
丼ぶりと京風うどんの【なか卯】では、「ローストビーフ丼」を11月26日から発売します。税込価格として、小盛590円、並盛790円、大盛1200円、豪快盛1500円です。
低温でじっくり加熱調理した、しっとり柔らかなローストビーフをのせた丼です。ローストビーフは上品な脂の甘みと赤身肉の旨みがたっぷりの、プレミアム感あふれる仕上がりだとか。
ブラックペッパーをきかせた専用醤油ダレと、別添えの肉専用のきざみわさびを加えれば、ピリッとした風味がローストビーフの旨みをさらに引き立たてるとか。また、「こだわり卵」や「こだわり温たま」のトッピングもオススメとのことです。
本日のお昼ご飯は、9月30日より【すき家】にて販売されています 本格中華の「豚角煮丼」 (並盛650円)です。
醤油ベースのタレを中国三大名酢の1つとして知られる鎮江香醋と、紹興酒で煮込み、味に丸みを持たせた豚角煮は、甘い香りの八角で香りにアクセントを加えています。
また、コク深い豚角煮の下には、針生姜入りの白髪ねぎを敷き、清涼感のあるシャープな辛みと爽やかな香りを醸しだしています。豚角煮の味を引き立たせるのには、別添えのからし(写真の左下)の量が少ない感じでした。
個人的には、豚角煮として「鎮江香醋」味がなじまない感じをもちながら、(951キロカロリー)をいただきました。
本日のお昼ご飯は、早くから お知らせ広告 が出ていました、【松のや】(板宿店:須磨区平田町2-2-2)の「カキフライ5個定食」(780円・税込)の持ち帰りです。
毎年季節限定販売の「カキフライ」メニューですが、 昨年と同じ内容 で価格も据え置きでした。
ミニカップの「タルタルソース」が付いていますが、昨年は「辛子」の小袋がありましたが、今回はありませんでした。
「キャベツサラダ」に「人参ドレッシング」をかけ、「カキフライ」と一緒においしくいただきました。
牛めし、カレー、定食などを販売する【松屋】では、「選べる極旨ソースの牛ステーキ丼」(みそ汁付きで750円。「デカ盛り」は1150円)を、一部を除く全国の店舗にて10月6日より販売開始しています。
「牛ステーキ丼」は、はみ出るボリュームのお肉にオリジナルソースが絡んだ丼仕立てのメニュー。松屋オリジナルの「洋風ガーリックソース」とステーキ屋松直伝の「和風オリジナルソース」の2種類ソースから好みのほうを選べます。
「デカ盛り」は肉の量が2倍で、ライス大盛へ無料で変更できます。
いずれも、プラス100円で生野菜をつけたお得なセットに変更可能。持ち帰りもできます。ただし持ち帰りはみそ汁が付きません(別途60円)。
発売を記念して、10月20日午前10時まで「選べる極旨ソースの牛ステーキ丼」は、ライス大盛無料サービスの対象品となります。
本日のお昼ご飯は、【すき家】(伊川谷店)で購入してきました「うな牛」(並:890円)です。
ポスターで見かけた新商品の 「本格中華の豚角煮丼」 を購入しようと出向きましたが、【なか卯】の 「豚角煮丼弁当」を、一週間前に食べていますので、急遽メニューを変更しました。
蓋を開けますと嬉しいことに<うなぎ>、 短冊切りの部分 ではなく、尻尾側の大きい部分が鎮座していました。
「牛丼」と「うな丼」の2食分の味わいで、(888キロカロリー)おいしくいただきました。
【吉野家】は10月5日11時より、黒毛和牛を使った新商品「黒毛和牛すき鍋膳」(998円)と、冬の定番商品「牛すき鍋膳」(648円)の販売を開始します。
「黒毛和牛すき鍋膳」は、火が灯された卓上コンロの上に供された熱々の「黒毛和牛すき鍋」と玉子、ご飯、お漬物の御膳仕立てになっています。「黒毛和牛すき鍋」は、鉄鍋に黒毛和牛を生肉の状態で入れ、<白菜・玉ねぎ・長葱・人参・絹豆腐・きしめん・お麩>を加え吉野家特製すきやきのたれと共に煮込んだ一品となっています。
なお、同商品の販売数は全国で約50万食を予定しており、売り切れ次第、販売を終了するといいます。
さらに同日からは、2013年から登場しています冬の定番商品 「牛すき鍋膳」 も登場。「牛すき鍋膳」で使用する牛肉は、「牛丼」で使用する牛肉と同様、穀物肥育された北米産牛肉を使用し、赤身と脂身のバランスが良い大判のすきやき肉を1.3mmの厚さにスライス。そこに<白菜・玉ねぎ・長葱・人参・絹豆腐・きしめん>を加え、吉野家特製すきやきのたれと共に鉄鍋で熱々に煮込んだ一品です。
どちらもご飯は増量・おかわりともに無料、テイクアウトでも利用可能とのことです。
丼メニューや京風うどんを販売する【なか卯】に「海鮮丼」(690円・税込)が登場します。10月1日から11月下旬までの期間限定になります。
「海鮮丼」は、4種の海鮮具材をのせた彩り華やかな丼メニュー。海鮮具材を並の2倍盛りつけた「海鮮丼 豪快盛」も(1000円・税込)で販売されます。
ほんのり寿司酢をきかせたご飯のうえに、<錦糸卵、きざみ海苔、4種の海鮮具材(甘えび・まぐろ・サーモン・いか)>をトッピングされています。
ぷりっぷりの<甘えび>や、なめらかな舌触りの<まぐろ>、脂がのった<サーモン>、歯ごたえのある<いか>が口いっぱいに楽しめるようです。
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