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本日【なか卯】の 「豚角煮丼弁当」 をお昼に食べたばかりですが、今度は、牛丼チェーン【すき家】が、本格中華とすき家を融合させた「横濱中華飯店シリーズ」を、9月30日から新しくスタートすると共に「本格中華の豚角煮丼」(並650円:ご飯大盛680円・いずれも税込)を発売します。
老舗中華料理店で30年間腕を磨き続けた本格中華のシェフとタッグを組んで立ち上げたという「横濱中華飯店シリーズ」。第一弾の「豚角煮丼」は、本場中国の味をとことん追求したとのことです。
とろける食感の厚切り豚角煮と、シャキシャキ食感の白髪ねぎが特徴。豚角煮は、醤油ベースのタレを中国3大名酢の1つとして知られる「鎮江香醋」と「紹興酒」で煮込みむことで味に丸みを持たせ、さらに甘い香りの八角で香りにアクセントを加えたそうです。
豚角煮の下に針生姜入りの白髪ねぎを敷くことで、清涼感のあるシャープな辛みと爽やかな香りでさっぱりといただける仕立てに。別添えのからしをつけると、より豚角煮の旨みが引き立つそうです。
【なか卯】では、丼物として8月に、 「いくら・あわび丼弁当」 (1200円・税込)を食べていますが、9月3日より 「豚角煮丼」 が期間限定で販売されていますが、その持ち帰りとなる「豚角煮丼弁当」です。
「弁当」の仕様は、上部の蓋に具材としての<角煮・味付け卵>が詰め込まれていて、丼容器としての下部に<刻み海苔>がたっぷりと振り掛けられた<ご飯>が盛り付けられています。具材をご飯の上に移し、角煮の真ん中に小袋の<練がらし>を絞りました。
<豚三段バラ肉>を使用した【すき家】の 「とろうま豚中華丼」 もありましたが、個人的には、こちらの「豚角煮丼弁当」の味わいに軍配を上げます。
しっかりと煮込まれた タレがよく絡んだ豚角煮の味わいが楽しめましたが、<野菜サラダ>があれば、なお一層おいしくいただけたのにと感じながらいただいた(893キロカロリー)でした。
名前に「ドン」がつくポケモンたち: シビルドン、サイドン、ドンファン、ドンメル、ドンカラス、ドサイドン、カバルドン
牛丼を販売する【吉野家】は、 昨年12月の「ポケ盛」 キャンペーンに続き、「ポケ盛」第2弾を7月23日11時から毎日11時から20時までの時間帯限定で提供販売(各日数量限定)します。8月23日20時までの期間限定となります。
外面にモンスターボールをデザインした「ポケ盛専用ドンぶり」で牛ドン、カレーを提供する「ポケ盛」が再び復活です。第1弾はリザードン、グラードン、ヤドン、ウツドン、トリトドン(にしのうみ)、トリトドン(ひがしのうみ)の6種が登場しており、予想を上回る売れ行きから一時販売休止となるほど話題となりました。第2弾のセットのフィギュアは、シビルドン、サイドン、ドンファン、ドンメル、ドンカラス、ドサイドン、カバルドンの7種です。
ドンぶりの底には第2弾で登場するポケモン7種のうち1種が描かれています。
<ポケ盛各種>(すべて税別価格)
・「ポケ盛牛ドンセット」498円 ※ジュース・フィギュア付き
・「ポケ盛キッズ牛ドンセット」448円 ※ジュース・フィギュア付き
・「ポケ盛キッズカレーセット」448円 ※ジュース・フィギュア付き
・「ポケ盛キッズ牛ドン(単品)」328円 ・「ポケ盛キッズカレー(単品)」328円
テイクアウトも可能です。テイクアウトの場合、外面にモンスターボールをデザインした特製テイクアウト容器で提供されます。1度の購入は一人3食まで。
販売開始日からは「レシートキャンペーン」も開始。「ポケ盛」の商品を購入したレシートをスマホで撮影することで、「ポケ盛専用ドンぶり」1つか、7つセットのプレゼント抽選に参加できます。応募はTwitterのDMから。詳細は公式サイトで確認してください。
本日のお昼ご飯は、【すき家】の「とろうま豚中華丼」(並盛:650円)です。
具材として、<厚切りの豚バラ肉・白菜・筍・人参・きくらげ>が、強めに感じるごま油の中華餡でまとめられています。
以前に食べた 「とろうま豚中華丼 生姜スープ&仙草ゼリーセット」 のときにはあっさり味だったように思えたのですが、今回は、<オイスターソース>系の味付けかと感じる餡の味の濃さが気になりました。
【吉野家】は9月8日11:00より、全国の吉野家店舗で新商品の「裏牛丼」を発売しています。販売期間は10月4日(日20:00)までの期間限定です。
「裏牛丼」は全部で4種類あります。牛丼に納豆・オクラ・とろろ・玉子をトッピングした「ネバとろ牛丼」と、牛丼にアボカド・チーズをトッピングした「アボチー牛丼」はともに(598円・税別)。また、肉だくに胡麻ドレッシングをトッピングした「肉だく胡麻ドレ牛丼」と、つゆぬきにお新香・玉子をトッピングした「おしんこ月見つゆぬき牛丼」はともに(519円・税別)です。
「裏牛丼」は、吉野家の従業員が食べている〈まかない牛丼〉を参考に開発されました。2020年7月、「まかないの牛丼をどのように食べているのか?」と質問したところ、全体の2割が「トッピングはしない」とした一方で、残りの8割が自分の好きなトッピングを回答しました。そこで、この調査結果を踏まえ、「裏牛丼」4種類を商品化したといいます。
吉野家は備え付けの生姜や七味以外をトッピングした牛丼の楽しみ方を提案し、ヘビーユーザーを満足させるだけでなく、新規顧客の開拓も目指します。
牛丼チェーン【すき家】は、ダイスカットしたキャベツに、お好みソースとすき家特製からしマヨをかけたお好み焼き風牛丼の「お好み牛玉丼」(並盛520円・税込)が期間限定メニューとして復活と新商品「お好み牛玉丼 広島Mix」を9月9日から発売します。
同時に、焼きそばを合わせ、広島のお好み焼きの味を再現した「お好み牛玉丼 広島Mix」(並盛680円・税込)も新登場です。ソースの味を引き締めるキムチを加え、仕上げにフライドオニオンをトッピング。スパイスを効かせた香り立つ特製ソースで調理した焼きそばと、マイルドな甘みの「お好み牛玉丼」が絶妙にマッチし、食欲を掻き立てるとか。
「お好み牛玉丼」は評判が良かった商品であるため今回の復活を待ち望んでいた方も多いと思います。新しく登場する「広島Mix」は、「お好み牛玉丼」をベースに焼きそばを加えた大胆な一品。炭水化物☓炭水化物で重量感は間違いなくありそうです。
牛めし・カレー・定食などを販売する【松屋】は、「味噌漬けトンテキ丼(みそ汁、小鉢付き)」(730円・税込)を、9月8日から発売します。
特製味噌ダレがたっぷり沁み込んだ豚ロース肉を鉄板でジューシーに焼き上げたという「味噌漬けトンテキ」が2枚のった丼メニュー。豚肉の柔らかさが楽しめ、ボリューム満点の逸品とか。ピリッと辛いキムチまたはとろろの“選べる小鉢”付き。さらに生野菜を付けた「味噌漬けトンテキ丼生野菜セット」も(830円・税込)で販売されます。
持ち帰りも可能です。ただし、持ち帰りの場合はみそ汁が付きません(別途、60円・税込)。
新発売を記念して「味噌漬けトンテキ丼」「味噌漬けトンテキ丼生野菜セット」は、9月22日午前10時までライス大盛無料サービスが適用されます。
今回のトンテキは、定食は用意されておらず丼メニューのみの販売です。
丼ぶりと京風うどんの【なか卯】」は、2020年9月3日(木)から「豚角煮丼」〈(並)690円、(大)760円・税込〉を、10月中旬までの予定で販売します。
今回登場する「豚角煮丼」は、とろうま豚角煮と味付け卵を同時に味わえる欲張り丼だとか。やわらかくとろけるような歯触りの豚角煮丼に、濃厚で黄身もおいしい味付け卵を添えています。
3時間以上、じっくり丁寧に煮込んだ豚角煮は、箸で簡単に切れるほどやわらかく、口の中で旨みがとろけ出すとろうまな味わいとのこと。 タレがよく絡んだ豚角煮と味付け卵のコク深い味わいが同時に楽しめる丼ぶりめしだそうです。
牛丼チェーン「すき家」は、看板商品のひとつである「カレー」を8月26日(水)に刷新します。同時に「横濱オム牛カレー」(税込790円)を発売します。
牛肉と、たまごでとろ~りとしたチーズとほうれん草を包んだ「オム」をトッピングしたカレーメニュー。カレーは、牛肉やオム、チーズなど様々なトッピングに合うよう、ルーの隠し味にヨーグルトを加え、マイルドな味わいに仕上げたそうです。
さらに、ブラックペッパーや唐辛子などのカレースパイスを効かせたというすき家特製「辛口ソース」も用意されているため、好みで辛さを調整できるのだとか。
彩りも鮮やかな【すき家】の「横濱オム牛カレー」。マイルドな味をベースに辛さを調整できるため、幅広い世代に人気が出そうです。
朝6時の気温が28.0℃と熱帯夜でしたが、12時で旗32.5℃を記録しています神戸のお天気で、「暑い」の一言です。
そんな日のお昼ご飯は、馬力が出るように【すき家】の「うな牛」(並:890円)を選びました。合わせてサイドメニューの「サラダ」(140円)を購入してきました。
「牛丼」と「うな丼」が楽しめた、(888キロカロリー)でした。
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