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なか卯は「特製チャプチェ牛カルビ重」を、11月21日(木)から販売します。価格は並盛690円、大盛760円。
10月1日販売の 「純鶏 名古屋コーチンの親子重」 に次ぐプレミアム重シリーズ第13弾。なか卯オリジナルのタレを絡めた牛カルビに、韓国料理の春雨炒め「チャプチェ」を合わせたお重です。
チャプチェには、太さと歯ごたえのある食感が特徴という、さつまいもでんぷんから作られた春雨を使用。具材にたまねぎ、にんじん、キクラゲ、ニラ、エノキを入れ、コチュジャンタレでピリ辛の味付けに仕上げたそう。ピリ辛のチャプチェが、牛カルビの甘みと旨みを引き立てるといいます。
すき家は「食べラー・メンマ牛丼」を、11月20日(水)から発売します。価格は並盛520円。
シャキシャキ食感の<メンマ>とザクザク食感の<食べるラー油>をトッピングした牛丼です。2019年は別添の「すき家オリジナル後がけ麻辣スパイス」をかけて「シビカラ」に仕上げられるとのこと。
「すき家オリジナル後がけ麻辣スパイス」は、2種類の花椒をはじめ7種類のスパイスがブレンドされています。かければかけるほど、食べラー・メンマのコクと旨みが花椒の香りと刺激によって高められ、口の中を鮮烈に駆けめぐるとか。
また、「サラ旨ポークカレー」に食べラー・メンマをトッピングした「食べラー・メンマカレー」も登場(並盛660円)。いずれも、12月下旬に販売終了予定です。
牛めし・カレー・定食などを販売する「松屋」は、「厚切り豚テキ定食」を、11月19日(火)午前10時から発売します。
「熟成チルドポーク」を使用した厚切りのトンテキ定食。ライス、みそ汁付き730円。お肉が2倍でライス大盛または特盛が無料の「W(ダブル)定食」は1130円。
舌触りが滑らかジューシーという熟成チルドポークを採用。トンテキタレは松屋らしさを全力追及し、ごはんが進む特製「にんにくタレ」を使用しています。
発売を記念して12月3日(火)午前10時まで、ライス大盛無料サービスを2週間実施されます。
親子丼や京風うどんを提供する「なか卯」は、なか卯の海鮮シリーズとして「漬けまぐろ鉄火丼」を、11月7日11時から12月上旬までの期間限定で販売します。価格は、ミニ(490円・税込)、並(790円・税込)です。
角切りしたまぐろの赤身を醤油と昆布をベースにした特製ダレに漬け込んだ、モチッとした食感となめらかな舌触りが特徴の鉄火丼とのこと。ご飯にすし酢、海苔の風味がきいた、シンプルながらも飽きのこない味わいだとか。
店内限定で、漬けまぐろ鉄火丼ミニとざるそば(山わさび添え・並)のセットを160円お得な780円(税込)で発売します。
牛丼チェーン「すき家」は、「黒毛和牛すき焼き丼」を、11月6日から1ヵ月限定で発売します。 12月上旬に販売終了予定。
黒毛和牛を使用した贅沢なすき焼き丼。並780円。たまごとみそ汁がついた「黒毛和牛すき焼き膳」は並890円。いずれも、大盛や肉2倍のサイズも用意されています。
柔らかく上質な黒毛和牛を使用。特製割下の上品なタレの風味と肉汁をとじ込めたすき焼きを丼で味わえる、「すき家」ならではの一品だそうです。ひと口頬張れば、口いっぱいに広がる甘みと旨みを楽しめるとのことです。
牡蠣の季節到来ということで、「丸亀製麺」は、 「牡蠣づくし玉子あんかけ」 を本日から販売していますが、親子丼や京風うどんを販売する「なか卯」は、「牡蠣とじ丼」を11月7日11時から発売します。並(690円・税込)、大盛(760円・税込)。 終売は2月下旬を予定。
この時期ならではの定番メニューが今年も。牡蠣を使用した「なか卯」自慢の一品です。
広島県産の大粒の牡蠣フライ3個を、親子丼が自慢の「なか卯」自慢のだしと、こだわり卵でふわとろに仕上げたとのこと。注文が入ってから揚げることで、衣のサクサクとした食感と、磯の香りや、口の中に広がる旨みが楽しるよう仕立てたとか。
松屋フーズのとんかつ専門店「松のや」「松乃家」「チキン亭」は、昨年に続き 「カキフライ定食」各種を11月6日15時から販売スタートします。
「カキフライ」は広島県産牡蠣を使用。食べた瞬間にサクッとした食感とともにジュワッっとミルキーな牡蠣の旨味が味わえるという季節限定メニューとなり、「カキフライ定食(5個)」(780円・税込) ※カキフライ7個は(1080円・税込) です
また、アジフライとプリップリ海老の食感が楽しめる「海鮮盛合せ定食」(カキフライ2個、アジフライ、海老フライ)」(900円・税込)や、一番人気のロースかつとカキフライが盛り合わせになった「ロースかつ&カキフライ定食」(850円・税込)なども販売されます
他にも「カキフライとじ丼」「大判ヒレかつ&カキフライ定食」などカキフライ関連メニューは計7種揃います。定食はいずれもライス、みそ汁つき。テイクアウト可能。ただし、テイクアウトの場合、みそ汁はつきません(別途80円)。
発売を記念して、カキフライ関連メニューは11月13日15時までライス大盛への変更無料となります。
牛めしなどを販売する「松屋」は、「豆腐キムチチゲ」」(590円・税込)・「チゲ牛カルビ焼肉膳」(730円・税込) を、11月5日10時から発売します。
「松屋」の定番として人気のキムチチゲが今年も登場。今年はさらに、牛カルビとキムチチゲを合わせた「チゲ牛カルビ焼肉膳」も販売されます。
※いずれもライス・生玉子または半熟玉子つき。プラス40円で生野菜セットに変更可能。
魚介の旨み、コチュジャンなどの辛味が凝縮された「豆腐キムチチゲ」。これに、焼肉の王様的なメニュー牛カルビを組み合わせると最高のコンビだとか。
発売を記念して、11月12日15時までライス大盛への変更が無料になります。
秋の「土用の丑の日」である10月31日に、いつもの【西村川魚店さんの 鰻丼(20)・「ハーフ&ハーフ」 を食べたばかりですが、近畿大学の 「ニホンウナギ」の人工ふ化の成功 の記事が引き金となり、またまた好物の<ウナギ>に目が向いてしまいました。
そんなわけで、本日のお昼ご飯は、【すき家】の「うな丼あさり汁おしんこセット」(並:890円)と「サラダ」(140円)のお持ち帰りです。
<蒲焼>と<牛丼の具>とのコンビである 「うな牛」 と比べますと、ご飯の上に<蒲焼>が一枚だけで寂しげな景色でしたが、肉厚の蒲焼で、「あさり汁」も<アサリ>がたっぷりと入っており、「おしんこ」もありましたので、おいしくいただけました。
前回【すき家】に出向いた際、店舗限定販売の 「牛カルビ焼丼」 (並:550円)を見つけ、先送りになっていました「きのこペペロンチーノ 牛丼」(並:380円)の持ち帰りです。
販売期間が11月下旬に販売終了となっていますので、忘れないうちに食べておかないと機会を失くしてしまうこともあり、今回は無事に食べれました。
蓋を開けますと<ガーリック>の香りが漂いました。「きのこ」は<しめじ・えのき・エリンギ>の3種類が、ブラックペッパーと唐辛子のガーリックオイルでアヒージョされた味付けで、パセリで仕上げられています。
<ガーリック>好きの方にはたまらない味わいですが、仕事中の食事としては、悩ましい味付けだと思います。(笑)
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