先週、朝食として【マクドナルド】で 「チキンクリスマフィン」 を食べた際、セットメニュー1組に付き「100周年記念コーク・グラス」が(1個:100円)で購入できることを知りました。
ボトルのデザインは6種類あり、6月26日(金)からは「1899年・1916年」、7月7日(火)からは「1955年・1961年」、7月14日(火)からは「1994年・2015年」の数字が入っています。
期間限定品と言うことで第2弾の販売として最後の本日、「ベジタルチキンバーガーセット」(450円)をお昼ご飯として、<マクドナルド・コーポレーション>の創業者<レイ・クロック>がイリノイ州デスプレーンズに最初のフランチャイズ店を開いた「1955年」のグラスを購入してきました。
「チキンベジタブルバーガー」は、パンだけが見えていますが、<人参・コーン・枝豆>を練り込んだ「チキンパテ」に、こんがりと焼かれたパンに<レタス・トマト>を挟んで特製ソースがかかり、野菜感いっぱいの味わいでした。
今年の春先、大田町7丁目にありました「播州信用金庫神戸西支店」が、大池町4丁目に移転、旧銀行の解体工事が進んでいると聞き、<呑み処「えっちゃん」> の帰宅帰りに覗いてきました。
時間的に解体作業は終了していましたが、鉄骨の骨組みが表われ、昔ながらの「GL工法」が見て取れました。
本日7月11日は「角打ちの日」ですので、その足で【西内酒店】を覗きました。
角打ちらしく肴は乾き物の「カワハギの干物」で、キリンビールのロング缶です。
他のお客さんもおらず、<大将>はカウンターに置かれたパソコンでなにやら検索しておられましたが、手を止めて無駄話に付き合ってくれました。
「豚カツ」かなと見間違えるほど大きな「白身魚のフライ」(150円)が、本日の肴です。
<えっちゃん>は「タルタルソース」を用意していましたが、B級グルメ派としては「ウスターソース」に限ります。
「白身魚のフライ」は、<ほっかほっか亭>の「海苔弁当」のおかずとして定着した感があり、あえて魚の名称は出していませんが「ホキ」が使われ、<マクドナルド>の「フィレオフィシュ」は「スケソウダラ」です。
学校給食などはアフリカやニュージランド沖の深海魚「メルルーサ」が多いようですが、さてこのフライの原材料は何かなと考えながらいただいておりました。
今宵は<大将>特製の 「まぐろのスモーク」 を肴に一杯呑んでいましたが、量が多く、さすがにスモークの濃厚な味わいに口の中が重たくなりました。
この味わいには、芋焼酎のロックでいただくといっそうおいしくいただける気がします。
<大将>の一品を注文しましたので、口直しにあっさりとした「スパゲッティサラダ」(180円)をいただきました。
こちらは 「極上ポテトサラダ」(180円) と同様に<女将>さん特製で、冷たく冷やされたサラダが、口当たりよくいただけました。
築地市場直送の<まぐろの尾>を使用した 「テールステーキ」 をはじめ、色々と<鮪>料理に力を入れている<大将>です。
自家製のスモーク料理も充実していて 「スモークナッツ」 や 「スモーク4種盛り」 などがありましたが、今宵は「まぐろのスモーク」(300円)がありました。
チップで燻されて黒く変身、水分も飛んで<鮪>のうま味が凝縮されていい味わいでしたが、わたし的にはこの半分の量で十分でした。
地下街「メトロこうべ(新開地タウン)」には、<鈴ぎん>さんの店舗はいつもお世話になっています「鈴ぎん:福寿」を含めて4店舗ありますが、総本山の本店にてお昼ご飯です。
月曜日から金曜日の平日は「サービス定食」は(680円)ですが、「土・日・祝」はおかずもよくなりますが、値段も(980円)に跳ね上がります。
本日の「サービス定食」は、<白身魚のフライ・唐揚げ>がメインで、<紅白なます>の小鉢が付いていました。
お店のオネイサン、たまに「鈴ぎん:福寿」に届け物などで顔出しされますので顔見知りで、「こっちにも来てよね」と、お勘定のときに言われてしまいました。
昔馴染の<ユミママ>がいる <バー「Yum-Yum」> の向かい側に、6月4日(木)、新しい居酒屋として<立のみ【大吉】>が開店しています。
開店して一ヶ月ほど経ち、お店も落ち着いた頃かなと覗いてみたのですが、月曜日(6日)は定休日でしたので今宵再訪問です。
<大将>と呼ぶのには若い24歳の<秋山>さんが店長で、飲食業界に7年ほどアルバイトをしての独立です。
お店の看板には<立のみ>とありますが、7月4日(土)に椅子を入れられたばかりで着席できました。下町の新開地という立地条件の中で、少し高級感を出す居酒屋を目指していますとのことです。
キリンビール(中瓶:430円)を頼み、肴として「きんぴらごぼう」(280円)を頼みました。
わたしの好きな唐辛子のよく効いたごま油で炒めた「きんぴら」ではなく、「牛肉と牛蒡の煮付け」と呼んだほうがいいのではないかなという一品でしたが、これはこれでおいしくいただいてきました。
「日替わり定食」(800円)として、久しぶりに魚がメインの日に当たりました
本日は<玉ねぎ>と一緒に焼かれた「銀鮭のホイル包み焼き」でした。
小鉢物は、「厚揚げの煮付け」と「かぼちゃの煮付け」です。
バターを入れて焼かれた銀鮭、玉ねぎの甘さが絡まり、とてもいい味わいでした。
食べていますとお店の電話が鳴り、どうやら予約の電話のようで、一日15食限定だけに大丈夫かなと気になるお客さんもおられるようです。
激辛スナック菓子として「暴君ハバネロ」が発売されたのは、2003年でした。
本日も仕事の打ち合わせ先の<S所長>さん、辛党のわたしのために【暴君ハバネロ・シビ盛】を用意してくれていました。
2015年5月11日(月)に、コンビニ限定品として発売されています。
【シビ盛】の「シビ」は、どうやら「しびれる」の略語のようで、別添として「しびれる!山椒パウダー」がセットになっています。
前回の 「暴君ハバネロ・ハバ盛」 と同様に袋を開封して「山椒パウダー」を入れ、よく袋を振っていただきました。
スナック菓子としての形状は、ちょうど指輪のリング状ですが、期待したほどの「しびれ」はありませんでした。
「牛バラ」の餡を使用したラーメンは 「牛腩麺」(650円) と表記されていますが、ご飯に餡をかけた単品ものは 「牛バラシチュー入りご飯」(650円) と表記、「鶏のから揚げ」が付くセットは、「牛バラご飯セット」(750円)と、なぜか微妙に表記が違います。
前回食べた 「肉飯」(600円) と同様にたっぷりの具材が盛られ、いい塩梅の餡の味付けに食欲が進みます。
「鶏のから揚げ」も柔らかく、「牛バラご飯」の口直しにちょうどいい味わいでした。
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