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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『プロフェッショナル』@BS12トゥエルブ

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『プロフェッショナル』@BS1...
今夜<19:00>より「BS12トウェルブ」にて、1966年アメリカ製作の『原題:The Professionals』が、邦題『プロフェッショナル』として1966年12月17日より公開されました作品の放送があります。

1917年、メキシコ革命の最中。テキサス油田の持ち主「グラント」は、妻「マリア」を革命派のリーダー「ラザ」に誘拐され、多額の身代金を要求されます。「グラント」は妻を奪い返すため、戦いのエキスパートを雇うことを決断します。

集まったのはリーダーで射撃の名手の「リコ」、馬の専門家「ハンス」、追跡と狩猟を得意としナイフと弓矢の扱いに長けた「ジェイク」、そしてダイナマイトのスペシャリスト「ビル」の4人でした。彼らはさっそく、「マリア」が連れ去られた革命軍のアジト目指して出発します。

相手を一網打尽にして「マリア」を奪い返してなら、よくある西部劇の筋書きですが、本作の醍醐味は「マリア」を「ラザ」から奪い返してから。意外なラストが待ち受けています。

「グラント」に<ラルフ・ベラミー>、「マリア」に<クラウディア・カルディナーレ>、「リコ」に<リー・マーヴィン>、「ハンス」に<ロバート・ライアン>、「ジェイク」に<ウディ・ストロード>、「ビル」に<バート・ランカスター>、「ラザ」に<ジャック・パランス>ほかが出演、監督は<リチャード・ブルックス>が務めています。
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『男はつらいよ 寅次郎恋歌』@BSテレ東

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『男はつらいよ 寅次郎恋歌』@...
今夜<18:30>より「BSテレ東」にて、1971年12月29日より公開されました、「男はつらいよ」シリーズ第8作『男はつらいよ 寅次郎恋歌』の放送があります。

「博」の母が危篤との報せで「博」、「さくら」は岡山へ急ぎます。葬式の後、博の父「一郎」を励まし戻ってきた「寅さん」でしたが、逆に「一郎」に家庭を持つ人間らしい生活をするようにと諭されてしまいます。

秋も深まり、とらやへ近くのコーヒー店主人「貴子」が挨拶に来ます。その日、偶然「寅さん」が帰ってきて、皆の予想通りに「貴子」に心を奪われます。「貴子」には小学校3年生で学校に馴染めない息子がいましたが、「寅さん」の出現ですっかり明るくなりました。「貴子」の感謝で「寅さん」の思募はますます高まりますが、「寅さん」は潮時を考え、荷物をまとめて出ていくのでした。

これまで「おいちゃん」を演じた<森川信>は本作がシリーズ最後の出演になっています。

「おいちゃん」に<森川信>、「さくら」に<倍賞千恵子>、「博」に<前田吟>、「おばちゃん」に<三崎千恵子>、博の父「飈一郎(ひょういちろう)」に<志村喬>、マドンナ「貴子」に<池内淳子>、 博の長兄「毅」に<梅野泰靖>、博の次兄「修」に<穂積隆信>ほかが出演、監督は<山田洋次>が務めています。
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『レイダース 失われたアーク《聖櫃》』@「金曜ロードショー」

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『レイダース 失われたアーク《...
今夜<21:00>より『金曜ロードショー』枠にて<ハリソン・フォード>が主演を演じ、<ジョージ・ルーカス>と<スティーヴン・スピルバーグ>の豪華コンビが放つ映画史に残る名作アクションアドベンチャー 「インディ・ジョーンズ」の最新作にしてシリーズ第5作『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』(監督:ジェームズ・マンゴールド)が6月30日より公開されますので、それに合わせ全4作が一挙放送されます。まずは、記念すべきシリーズ第1作『レイダース 失われたアーク《聖櫃》』の登場です。

第2次世界大戦前夜の1936年を舞台に、旧約聖書に記されている十戒が刻まれた石板が収められ、神秘の力を宿しているという契約の箱(=聖櫃)を巡って、ナチスドイツとアメリカの考古学者「インディ・ジョーンズ」が争奪戦を展開します。

神秘的なパワーを持ち、強大な力を得られると言われている聖櫃(アーク)。アークを手に入れ世界征服を目論むナチスを阻止すべく、昔の恋人「マリオン」や「サラー」、「マーカス」の協力を得てアークの行方を追う「インディ」ですが、ライバルの「ベロック」やナチスに阻まれながら、命がけの大冒険を繰り広げます。

「インディアナ・ジョーンズ」に<ハリソン・フォード>、「マリオン・レイヴンウッド」に<カレン・アレン>、「サラー」に<ジョン・リス=デイヴィス>、「マーカス・ブロディ」に<デンホルム・エリオット>、「ゲシュタポエージェントのトート」に<ロナルド・レイシー>ほかが出演しています。監督は<スティーヴン・スピルバーグ>が務めています。
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『大いなる勇者』@NHK-BSプレミアム

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『大いなる勇者』@NHK-BS...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1972年アメリカ製作の『原題:Jeremiah Johnson』が、邦題『大いなる勇者』として1972年11月3日より公開されました作品の放送があります。

1850年代、文明に背を向けて山奥ふかくわけ入り、厳しい自然との対決の中に生きることの意味をつかもうとする英雄「ジェレマイア・ジョンソン」の伝説をダイナミックに描いた西部劇の異色作品です。

開拓者一家惨殺に遭遇した「ジェレマイア・ジョンソン」は、ショックで口がきけなくなった少年「キャレブ」を助け出し、仇を打ちます。その後、犯人であった一味と敵対する部族の酋長から気品と美しさに溢れた娘「スワン」を贈られ、3人で平和に暮らし始めます。永遠に続くかと思われた幸福な日々でしたが、それもクロー族により「スワン」と「キャレブ」が殺され終わりを告げます。そして、どす黒い怒りが「ジョンソン」を復讐へと駆り立てていくのでした。英雄「ジェレマイア・ジョンソン」の伝説をダイナミックに描いています。

出演は「ジェレマイア・ジョンソン」に<ロバート・レッドフォード>、<ウィル・ギア>、<ステファン・ギーラッシュ>、「キャレブ」に<ジョシュ・アルビー>、<アリン・アン・マクレリー>、<リチャード・アンガローラ>、「スワン」に<デル・ボルトン>などが名を連ねています。監督は<シドニー・ポラック>が務め、雄大な大自然を捉えた詩情あふれる映像美が魅力的な作品です。
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『007/ゴールドフィンガー』@BS日テレ

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『007/ゴールドフィンガー』...
本日<21:00>より「BS日テレ」にて、1964年イギリス製作の『原題:Goldfinger』が、邦題『007/ゴールドフィンガー』として1965年4月1日より公開されました作品の放送があります。

金だけを愛する男「ゴールドフィンガー」。彼はアメリカ中の金塊が貯蔵されるフォートノックスを放射能で汚染させ、自分の金の値打ちを上げようと画策していました。それに先立つ、大量の金流出を調べていた「ボンド」は、事件の背後に「ゴールドフィンガー」が存在していることを知ります。

出演は「ジェームズ・ボンド」に<ショーン・コネリー>、「M]に<バーナード・リー>、タイトルキャラクターの「オーリック・ゴールドフィンガー」役に<ゲルト・フレーベ>、ボンドガールの「プッシー・ガロア」に<オナー・ブラックマン>、ボンドガールの象徴である「ジル・マスターソン」に<シャーリー・イートン>、「オッドジョブ」にプロレスラーの<ハロルド坂田>ほかが出演しています。

イアン・フレミングの原作を『007/危機一発』(1963年・再公開時のタイトルは『007/ロシアより愛をこめて』)の<リチャード・メイバウム>と<ポール・デーン>が脚色、<ガイ・ハミルトン>が監督を務めています。
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『日本統一6』@BS12トゥエルブ

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哀川翔・山口洋行・本宮泰風・小... 哀川翔・山口洋行・本宮泰風・小沢仁志・白竜
今夜<19:00>より<BS12トゥエルブ>にて2014年8月1日より公開されました『日本統一6』の放送があります。

シリーズ第1作目の『日本統一』が2013年8月2日より公開されていますが、第2作目から第5作目まではDVDでのリリースでした。

三上組傘下大宮組の「大宮」が、暴走したあげく殺されます。「氷室」がその罪をかぶります。「大宮」を慕っていた「田村」が「氷室」に反旗を翻し、大宮組の組長になると宣言、、今度は「田村」の暴走かと「氷室」の身を案じた「三上」は兄貴分である侠和会山崎組組長「川谷」に委ねます。

さらに「田村」は「三上」を侠和会本家の若頭に持ち上げるため大阪に乗り込むのでした。こうして「氷室」と「田村」の激突が目前となります。

「氷室蓮司」に<本宮泰風>、「田村悠人」に<山口洋行>、「三上哲也」に<古井榮一>、「川谷雄一」に<小沢仁志>、「工藤 雅信」に<白竜>、ほかが出演、監督は<山本芳久>が務めています。
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『花嫁の父』@NHK-BSプレミアム

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『花嫁の父』@NHK-BSプレ...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1950年アメリカ製作の『原題:Father of the Bride』が、邦題『花嫁の父』として、1952年12月25日より公開されました作品の放送があります。

最愛の一人娘を花嫁として送り出す父親の悲喜こもごもをユーモラスに綴るハートフル・コメディで、1991年には『花嫁のパパ』としてリメイクされています。

愛娘の「ケイ」が新婚旅行へと旅立ってしまいます。すっかり全身の力が抜けてしまった花嫁の父「スタンリー・バンクス」でした。彼の脳裏に、「ケイ」が突然結婚を口にしてからの怒涛の数ヵ月間が甦ってきます。

「ケイ」が、「バクリー・ダンスタン」という青年と結婚したいと両親を驚かしたのは、3ヶ月前でした。妻「エリー」は落ち着いていましたが、「スタンリー」はダンスタン家が立派な名門であり、「バクリー」がしっかりした青年であるか否かが不安で、不眠症になるほど悩んでしまいます。2人の婚約が済みますが、「スタンリー」には「結婚費用」という頭痛の種が持ち上がります。なるべく式も内輪にすませたい「スタンリー」の意志に反して、「エリー」と「ケイ」は教会で盛大な式を挙げたいと願っていました。

金策に奔走して教会の式も決まり、披露宴招待の人数も折り合って、知人から続々と贈物が届くようになりますが、式間近のある日、「ケイ」が突然「破談にしてくれ」と言いだします。何か重大な問題が起きたかと「スタンリー」は危惧しますが、新婚旅行の行き先について、「バクリー」と喧嘩を始めたといいます。何とか事を収めて、式前日の予行練習も無事に済みますが、「スタンリー」は眠られぬまま結婚式前夜を過ごします。

「スタンリー・バンクス」に<スペンサー・トレイシー>、花嫁「ケイ」役は当時18歳の<エリザベス・テイラー>が演じています。「バクリー・ダンスタン」に<ドン・テイラー>、「エリー」に<ジョーン・ベネット>ほかが出演、監督は<ヴィンセント・ミネリ>が務めています。
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『SEE HEAR LOVE ~見えなくても聞こえなくても愛してる~』@Prime Video

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『SEE HEAR LOVE ...
<山下智久>と<新木優子>の共演、2023年6月9日よりPrime Videoで独占配信されます『SEE HEAR LOVE ~見えなくても聞こえなくても愛してる~』の本予告が解禁されています。

 NASTY CATによるWebマンガ『見えなくても聞こえなくても愛してる』を映像化した本作は、次第に目が見えなくなる病を患ったマンガ家「泉本真治」と、生まれつき聴覚障害を持つ女性「相田響」の愛の物語です。

「泉本真治」を<山下智久>、「相田響」を<新木優子>が演じ、<高杉真宙>、<山本舞香>、<深水元基>、<渡辺大>(友情出演)、<加藤雅也>(友情出演)、<菅原大吉>、<山口紗弥加>、<夏木マリ>がキャストに名を連ね、監督・脚本は『私の頭の中の消しゴム』(2004年)の<イ・ジェハン>が担当しています。
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『メジャーリーグ』@NHK-BSプレミアム

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『メジャーリーグ』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1989年アメリカ製作の『原題:Major League』が、邦題『メジャーリーグ』として、1989年6月24日より公開されました作品の放送があります。

弱小チーム建て直しのために集められた落ちこぼれ選手たちの活躍を描く野球映画です。

実在のアメリカ・メジャーリーグチーム「クリーブランド・インディアンス」を舞台に、個性豊かな野球選手たちを娯楽色豊かに描いたスポーツ・コメディシリーズの第1作です。本拠地を移転させるためにわざと最下位を狙うオーナーに対抗してリーグ優勝を目指そうと奮闘する寄せ集めの選手たちの大逆転劇を描いています。

「ジェイク・テイラー」に<トム・ベレンジャー>、「リッキー・ボーン」に<チャーリー・シーン>、「ロジャー・ドーン」に<コービン・バーンセン>、「ウィリー・メイズ・ヘイズ」に<ウェズリー・スナイプス>、「ペドロ・セラノ」に<デニス・ヘイスバート>、「エディー・ハリス」に<チェルシー・ロス>、「ルー・ブラウン」に<ジェームズ・ギャモン>、「レイチェル・フェルプス」に<マーガレット・ホイットン>、「チャーリー・ドノヴァン」に<チャールズ・サイファース>、「リン・ウェルズ」に<レネ・ルッソ>ほかが出演、監督・脚本は<デイヴィッド・S・ウォード>が務めています。
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『7月4日に生まれて』@NHK-BSプレミアム

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『7月4日に生まれて』@NHK...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1989年アメリカ製作の『原題:Born on the Fourth of July』が、邦題『7月4日に生まれて』として1990年2月17日より公開されました作品の放送があります。

国のために命をかけて戦うことに迷いがなかった「ロン(ロニー)」でしたが、ベトナム戦争を経験して車椅子生活を余技なくされます。アメリカに帰ってくると、反戦デモが繰り広げられており、ベトナム戦争は意味のないものとの意見が飛び交います。正しいと信じて命を懸けて戦ってきたものを否定された「ロニー」は、精神的にひどく落ち込みます。帰還兵として「ロニー」はベトナム戦争とどのように向き合っていくかが描かれている作品です。

主人公「ロン・コーヴィック」に<トム・クルーズ>、「ロンの父」に<レイモンド・J・バリー>、「ロンの母」に<キャロライン・カヴァ>、「ドナ」に<キーラ・セジウィック>、「ティミー」に<フランク・ホエーリー>ほかが出演、監督は<オリバー・ストーン>が務めています。

第62回アカデミー賞で8部門にノミネートされ、監督賞、編集賞の2部門を受賞している作品です。
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