前回、仕事関係で阪急武庫之荘駅に出向いた際に見つけました<中国料理【赤坂】>ですが、久しぶりに顔出しです。
本日もお得感十分な 「日替わりランチ」 (500円)にしました。
メニューは、<玉子と茄子の豚肉炒め・唐揚げタルタルソース・八宝菜>です。
スープではなく「味噌汁」でしたが、<大根と豆腐>がたっぷりでした。
「豚肉炒め」は麻婆的な味わいでおいしく、タルタルソースは玉子が入った自家製、「八宝菜」も豚肉たっぷりで食べ応えがありました。
ご飯が足りなくなるぐらい惣菜がたっっぷりで(500円)ですから、こちらに出向いた際には、寄らざるを得ないお店です。
月初めの 「ゲンツケ」 ということで<飲食・カラオケ「やす」>に、開店早々に顔出しを済ませ、お店から徒歩1分で市営地下鉄「湊川駅」に行けますので、「板宿駅」まで出向き、今度は【えっちゃん】に「ゲンツケ」です。
以前に 「貝柱の天ぷら」 を食べていますので、今回は「野菜の天ぷら」(150円)にしました。
この10日で、【えっちゃん】も開店1周年を迎え、1周年記念キャンペーンとして、10日(金)~12日(日)の3日間は、最初の<1ドリンク>が無料になります。
「焼酎」(300円)や「酎ハイ」(250円)のお客さんはグラスですので<1ドリンク>はわかるのですが、「瓶ビール」(400円)派のわたしは、<1ドリンク>の対象になるのかどうか、悩みながら「野菜の天ぷら」を食べておりました。
月初めの「一日(ついたち)」ということもあり、今宵は【やす】へ <ゲンツケ> の一杯に足を向けました。
カウンターには大きな鉢に、<康江>ママ手作りの「おばんざい(肴)」が何種類か並べられていますが、まだアップしていない(肴)として、「筍の土佐煮」を選びました。
「筑前煮」など、ほかの煮物にも「鰹節」の出汁を使いますが、「土佐煮」では、「鰹節」を素材として共に煮込みますので濃厚な味が楽しめます。
一般的に素材としては<筍>が多いと思いますが、わたしの好きな<ごぼう>や<フキ>などもおいしく、たまに<こんにゃく>も見かけます。
閉店しましたスーパーマーケット 「エイコーストアー」 の店舗のあと、なにやら工事をしているとの情報を得ましたので確かめに出向き、そのあと解体された「大阪ガス:新開地ガスビル」跡地のマンション工事を眺めながら【マルシン】に顔出しです。
曜日ごとに決められた日替わりメニューがあり、本日水曜日は「チキンカツ」(400円)です。
久しぶりの 「チキンカツ定食」 でしたが、以前は白い陶器のお皿にご飯が盛り付けられていましたが、普通のご飯茶碗に変わっていました。
ラーメン兼用のスープがいかにも中華のお店らしく、デミグラソース味でおいしくいただいてきました。
本日の「吉珍おまかせ定食」(600円:ドリンク付き)のメインのおかずは、<フライの盛り合わせ>でした。
いつも<キャベツの千切り>がついていますので、うれしい一品です。
小鉢物としては、<いんげんの胡麻和え・カニカマサラダ・キュウリと鶏肉のマヨネーズ和え>で、フライ物は<トンカツ・コロッケ・サツマイモ>でした。
いつも通り<アイスコーヒー>をブラックでいただき、普段見ないテレビのニュース番組を観ながら、しばし休憩しておりました。
昨年は【マクドナルド】で 「マックホットドッグ クラッシック」 を食べていますが、一年に一度ぐらいしか顔出ししませんので、メニューもよくわかりません。
今回「コンビ」(200円)との文字が目に入り、内税か外税か、ドリンクがセットされているのかもわからないまま、とりあえずレジに並び注文です。
アイスコーヒー(S)サイズをブラックで頼みましたが、お会計はセットで(200円)でした。
パリッとしたマフインに、ソーセージパテとクリーミーなチーズがはさまれていて、朝食としてちょうどいい感じでおいしくいただきました。
いつも通りカウンターに並べられた肴を選んでいましたら、珍しく<えっちゃん>から、「おでん食べへん」とのお声がかかりました。
大きな鍋にたくさんおでんを作られたようですが、明日は休みの日曜日ということもあり、「残ると三食おでんになる~」とのことで、<玉子・スジ・ごぼう天>(250円)を入れてもらいました。
平日は職人さん達が仕事帰りに寄られますので、ボリュームのある「おでん」はよく出るのですが、土曜日は休みの人も多く客の入りを読むのが難しいようです。
また「おでん」は、量を炊かないとおいしくありませんので、準備する<えっちゃん>の悩みの種です。
すでに【燕楽】のセット(定食)メニューは全制覇していますので、これからは好きなメニューが選べますので、気が楽です。
お店をのぞきますと、土曜日ということで家族連れの人たちも多く、<ママさん>が唯一空いていたカウンター席を指さしてくれました。
本日は、久しぶりになります 「ニラレバセット」(680円)と「生ビール」(380円)です。
大きな牛レバに、ニラともやしがいッパイでおいしくいただいてきました。
前回の 「酢豚セット」 のお勘定の時には、予想外の<大将>で、きっちりとしたお勘定でしたが、今日はいつものカワイイオネイサンで、(1000円)で済みました。
長年顔出ししてきています<立ち呑み【鈴ぎん:福寿】>ですが、今宵、今までに一番高い (450円) という破格の肴の値段を見て、正直驚きました。
材料の高騰など原価率の問題もあるでしょうが、毎日のように顔出す常連さん達は、目先を変えた肴を期待していますが、決して高級な素材は求めていないと思います。
今宵は立ち呑みの原点に返り、わたしだけの裏メニュー「梅干し」(100円)にしました。
酒を愛した<上杉謙信>の酒の肴は、わたしも好きなこの「梅干し」でした。
辞世の句として、< 一期の栄華 一杯の酒 四十九年 一睡の夢 >と、最後まで酒を好みて呑んだ<上杉謙信>らしい言葉が残されています。
本日は二人連れのご婦人の先客さんが、いつも座る入口すぐの席に座られていましたので、離れて一番奥の席に初めて座りました。
本日の「日替わり定食」(800円)は、<豚肉の生姜焼き・ほうれんそうのツナ和え・モズク酢>の組み合わせでした。
わたしの好きな「キリンビール(中瓶)」(500円)が置いてあると前回お聞きしましたので、訪問3回目にして初めての注文です。
定休日は、二人の娘さんがおられということで「土・日・祝日」で、来る30日(火)は、娘さんの学校に出向かなければいけないので休みますと教えていただき、さっそく手帳にメモ書きしました。
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