今朝の朝食としていただいたのは、スーパー【マックスバリュ】「須磨店)で購入しました「ウインナーロール」です。
以前(480)いただきました【イオンモール神戸南】の 「 ウインナーチーズ」 の<ウインナー>がコストの関係でしょうか<魚肉ソーセージ>でしたのをはじめて確認してしまいましたので、これまでの 「ウインナーロール」 が<ポークウインナー>だったことの再確認をしました。
やはり<ポークウインナー)の方が、脂の旨味を感じることができ、おいしくいただけるようです。
二ので時刻<6:49>の朝6時の気温は「5.5℃」、最高気温は「13.5℃」の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「つくねの照りだれ・ほうれん草と人参のお浸し」+「キャベツと胡瓜のしそ風味和え」+「かぼちゃそぼろ煮」+「味噌汁(ネギ・豆腐)」でした。
今朝の朝食でいただいたのは、スーパー【イオンモール神戸南】内にあるベーカリーの「ベーコンチーズ」です。
凸凹とした形状が気になり、何か意味があるのかなと探求したくなる形でした。
特別な仕掛けはなく??な形状のまま出す。<ベーコン>は細切れの大きさで、パン全体の味わいに貢献している感じはなく、アクセント的な彩りでした。
日の出時刻<6:50>の朝6時の気温は「3.5℃」、最高気温は「11.0℃」予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「秋鮭塩焼き・味ごぼう」+「しゅうまい」+「薩摩揚げと野菜の煮物」+「ほうれん草の胡麻和え」+「胡瓜の生姜漬け」で、(476キロカロリー)でした。
今回は、特別に【秋鮭】と表示してありました。「鮭」とひと口に言っても、白鮭(秋鮭)、紅鮭、銀鮭、アトランティックサーモン、トラウトサーモンなど、様々な種類があります。日本(主に北海道から東北地方)の川に遡上するのは白鮭だけで、秋にとれる白鮭を【秋鮭】、春から初夏にかけてとれる若い白鮭を「時知らず」や「時鮭」と呼び分けています。
日本で「鮭」と呼ぶ場合は、白鮭のことを指しています。脂が少なくオスには白子、メスには卵(筋子)を持つのが特徴です。
「紅鮭」は北太平洋に生息し、日本ではほとんどとれない「鮭」で、ロシアやアラスカなどからの輸入のものがほとんどです。
今朝の朝食でいただいたのは、スーパー【イオンモール神戸南】内にあるベーカリーの「チーズサンライズ」です。
他の地域では「メロンパン」と呼ばれている、パン生地に甘いビスケット生地を乗せて焼いたパンは、神戸では「サンライズ」と呼んでいます。 神戸の「メロンパン」 はラグビーボールを縦半分に切った形状に<白餡>が詰められています。
その甘いビスケット生地的な処理が表面に施され、筋目はありませんが、パンの中に<マーガリン>状態の<クリームチーズ>が詰め込まれています。
<クリームチーズ>の量が、大きさからして少し物足りませんでしたが、おいしくいただきました。
日の出時刻<6:51>の朝6時の気温は「1.0℃」でした。<6:30>頃には明るくなり始めてきています。最高気温「7.0℃」の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「赤魚の揚げおろし煮・焼きナス」+「白菜の煮物」+「オクラ胡麻味噌和え」+「お吸い物(ワカメ・シメジ)」+「果物(オレンジ)」でした。
朝方、お昼ご飯のメニュー発表の時に職員さん、「赤魚」を「あかざかな」と呼んでいました。鮮やかな赤い色が特徴的な「赤魚」ですが、「アコウダイ」の別名です。正式にはカサゴ目フサカサゴ科メバル属のうち体が赤い魚のことを指しています。
今朝の朝食としていただいたのは、スーパー【イオンモール神戸南】内のベーカリーで購入の「ウインナーチーズ」です。
今回の「ウインナーチーズ」を食べて、初めて<ウインナー>の違いに気が付きました。
なんとこの「ウインナーチーズ」の<ウインナー>は、「魚肉ソーセージ」味でした。前回(479)までの 「ウインナーデニッシュ」 や 「ウインナーロール」 類は、プリッとした<ポークウインナー>が使用されていただけに、残念な味わいでした。
日の出時刻<6:52>の朝6時の気温は「8.5℃」、最高気温は<12:00>の「8.5℃」予想で、だいたい<15:00.がさいこうきおんになるのですが、本日は「8.5℃」の予想で下がるみたいです。
本日のお弁当のおかずは、「ホキ西京焼き・華かまぼこ」+「さつまいもの蜜がけ」+「高野豆腐と野菜の煮物」+「大豆ちりめん」+「広島菜漬け」で、(447キロカロリー)でした。
昨年12月初めにお弁当の容器が今の「赤系」にかわりましたが、そろそろ次の新しい色に変わりそうな予測をしていたのですが、はずれてしまいました。
「ひょうたん 元町店」
昨年6月、多くのファンに惜しまれながら閉店した ギョーザ店の「ひょうたん」 (神戸市中央区)でしたが、喜ばしいことに本日「元町店」(神戸市中央区元町通1丁目11ー15)が、営業を再開します。
同店は1957年創業。もちもち生地の皮とジューシーなあん、秘伝のみそだれで人気がありました。ところが昨年、ギョーザの製造責任者だった<長塚仁孝>さんの伯父が倒れました。製造する機械も老朽化していたため、閉店を決めていました。
15歳から手伝いで店に立つ<長塚仁孝>さんは、閉店を惜しむ常連客らの声を聞き、「みんなが楽しんで過ごせる場所を」と再開を決意。飲食店の再生などを手掛ける「ZIPANGU(ジパング)」(大阪市)が経営に参画し再営業が実現しています。
メニューは以前と同じで<ギョーザ>と<ドリンク>のみです。「元町店」は2月8日に、「三宮店」は2月22日に再開します。
本日のお昼ご飯は、神戸ご当地のグルメ冊子 『神戸お立寄り3』 に掲載されていました〈15番〉「鶴屋本店」(長田区久保町4-2-3 /西神戸センター街内)さんの「豚キムチ丼」(880円)です。
この「鶴屋本店」さんは、2017年7月7日に開店した洋食店で、<阪神タイガース>の選手寮「虎風荘」の元料理長<鶴崎雅也>さんがオーナーシェフのお店で、店内にタイガースの選手のサインや写真が飾られています。
前金本監督が絶賛したといわれる「豚キムチ丼」を、ようやくいただくことができました。温泉卵を割り入れていただきました。「ピリカラ味で、これはうまいうまい」
<豚キムチ>ということで、「白菜キムチ(7~8)+豚バラ肉(3~2)」という割合を予想していたのですが、予想に反して「白菜キムチ(0.5)+豚バラ肉(9・5)」といった割合でした。最後までおいしくいただき。これは、はまる味わいで、前金本監督の絶賛に納得の一品でした。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ