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神戸:ファルコンの散歩メモ

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「新幹線変形ロボ シンカリオン」@TBS系

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「新幹線変形ロボ シンカリオン...
「「新幹線変形ロボ シンカリオン」とは、JR東日本企画・小学館集英社プロダクション・タカラトミーの3社によって立ち上げられたプロジェクトにより開発され、2015年3月16日から展開されている「新幹線」から変形する巨大ロボットの総称ならびにタカラトミーより発売されるプラレールの玩具シリーズの名称のことです。

2018年1月6日(土7:00~7:30)より、TBS系にてアニメ番組の放送が始まります。

子供たちに鉄道ロボットという夢のある新しいコンテンツを提供すべく、「正体不明の巨大な敵に立ち向かうため、日本の夢と技術が詰まった新幹線をベースに開発されたロボ」という設定で、JR東日本監修のもと、実在する新幹線がロボットに変形するキャラクターとして誕生しています。

新さいたま市に住んでいる<速杉ハヤト>。<ハヤト>は鉄道博物館に勤める父の影響で、新幹線や電車が大好きな少年である。ある朝ハヤトは、父が置き忘れた「Shinca」というカードで鉄道博物館の地下に存在する特務機関「新幹線超進化研究所」へ迷い込んでしまう。最深部の格納庫で新幹線E5系を発見した<ハヤト>。すると、なぜか乗車扉が開いたので乗り込んでみたその時、突然、警報とアナウンスが響き渡る。新幹線E5系はハヤトの持つ「Shinca」に反応し、<ハヤト>を乗せたまま、自動操縦により目的地に向かって発車してしまう。異次元からやってくる巨大な物体「バチガミ」が街へ近づき暴れているのが見えたとき、<ハヤト>が父の指示で運転席に「Shinca」をタッチすると、車両は『新幹線超進化研究所』が秘密裏に開発した人型ロボット『シンカリオン E5はやぶさ』へと変形します。日本の安心と安全を守るため、<ハヤト>はE5はやぶさと共にバチガミへ立ち向かうというストリーです。
#アニメ #テレビ #ブログ #鉄道

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「アニメ ゲゲゲの鬼太郎」放映50周年

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「アニメ ゲゲゲの鬼太郎」放映...
妖怪漫画の第一人者である<水木しげる(1922年3月8日~2015年11月30日)>氏原作のアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」は、は、紙芝居、貸本を経て「週刊少年マガジン」に連載した「墓場の鬼太郎」シリーズを原作にテレビアニメ化したものです。その際、タイトルを『ゲゲゲの鬼太郎』に改題し、鬼太郎のキャラクターも、人間やこの世にあだをなす悪い妖怪を懲らしめる、ゆうれい族最後の少年という設定に変更され、より親しみやすくなりました。

1968年1月3日にアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」(1期~1969年8月30日)がフジテレビ系列で放送され、本日2018年1月3日はちょうど50年です。 
以来約10年毎に新作が放送され、現在は2007年4月1日からの(第5期2009年3月29日)が放送されています。

このたび、50周年記念ロゴが公開となりました。しかも50周年告知サイトもオープンし、そこに「新プロジェクト始動!」の文字が出ています。 また、今までのアニメのシリーズも、クロニクルとして掲載されています。

アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』にとってアニバーサリーイヤーとなる2018年、果たして何が起こるのか、気になるプロジェクトです。
#アニメ #ブログ

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今年の読書(63)『誰も語らなかったジブリを語ろう』押井守

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今年の読書(63)『誰も語らな...
本書『誰も語らなかったジブリを語ろう』(東京ニュース通信社・徳間書店)は、ジブリアニメファンには必携の一冊だと思います。

世界のアニメーションに影響を与えた〈スタジオジブリ〉を、これまた世界中から注目される監督<押井守>が語り尽くしています。

〈スタジオジブリ〉の劇場公開作を振り返りつつ、「これまでのジブリ、これからのアニメーション」まで縦横無尽に語った痛快&ディープなインタビューで構成されています。

内容としては、•第一章 矛盾を抱えた天才 宮崎駿 •第二章 リアリズムの鬼 高畑勲 •第三章 ジブリ第三の監督たち •第四章 小さな巨人――スタジオジブリ  です。

本書のカバーイラストは、「第41回日本アカデミー賞最優秀アニメーション賞」、「第41回オタワ国際アニメーション映画祭」の長編部門でグランプリに輝いた作品『夜は短し歩けよ乙女』の<湯浅政明>が担当しています。
#アニメ #ブログ #映画 #読書

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「ジブリの立体建造物展」@あべのハルカス美術館

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 草壁家模型「となりのトトロ」...  草壁家模型「となりのトトロ」 (c)1988 Studio Ghibli
<高畑勲>、<宮崎駿>らの監督作に登場する建造物をテーマにした展覧会「ジブリの立体建造物展」が12月2日(土)から2018年2月5日(月)まで大阪・あべのハルカス美術館にて開催されます。

本展は「天空の城ラピュタ」(1986年)「となりのトトロ」(1988年)「平成狸合戦ぽんぽこ」(1944年)「千と千尋の神隠し」(2001年)「崖の上のポニョ」(2008年)といったスタジオジブリ作品に登場する建造物の背景画や美術ボードなど資料約450点を紹介する巡回展です。

建造物の模型も会場に並ぶほか、スタジオジブリ設立以前に<高畑>、、宮崎>が制作したテレビアニメ「アルプスの少女ハイジ」(1974年)の資料も展示されます。

屋根にタンポポが植えられた「タンポポ・ハウス」などで知られる建築家<藤森照信>が監修を担当しています。
#アニメ #ブログ #展覧会 #建築

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『夜は短し歩けよ乙女』第41回オタワ国際アニメーション映画祭グランプリ受賞

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『夜は短し歩けよ乙女』第41回...
<湯浅政明>監督によるアニメーション映画『夜は短し歩けよ乙女』が、カナダで開催された『第41回オタワ国際アニメーション映画祭』の長編部門でグランプリを受賞した。同映画祭長編部門でのグランプリは日本作品、日本人監督としては初の受賞となります。

現地時間9月20日から24日に開催された同映画祭は、仏・アヌシー、クロアチア・ザグレブ、広島とともに世界4大アニメーション映画祭の一つに数えられ、アニメに特化した映画祭では北米最大の規模を誇る。今回は85ヶ国から1992作品の応募があり、長編部門には<湯浅政明>監督の『夜明け告げるルーのうた』 ・ 『夜は短し歩けよ乙女』を含む5作品がノミネートされ、長編部門に同じ監督による2作品が同時にノミネートされたのは同映画祭史上初ということで現地でも話題となりました。

『夜は短し歩けよ乙女』 は、第20回山本周五郎賞受賞、2007年本屋大賞2位に選ばれた<森見登美彦>氏の同名小説(角川文庫)をアニメ映画化。主人公の語り手の「先輩」を俳優・歌手の<星野源>が演じています。日本では4月7日より東宝系映画館にて公開されました。

同時にノミネートされた『夜明け告げるルーのうた』は<湯浅>監督初の完全オリジナル劇場用新作。こちらはフランスで開催された『第41回アヌシー・アニメーション国際映画祭』の長編部門グランプリにあたるクリスタル賞を受賞している(日本人監督では1995年『平成狸合戦ぽんぽこ』の<高畑勲>監督以来、22年ぶりの受賞になります)。
#アニメ #ブログ #映画

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「『銀河鉄道999』40周年特設サイト」

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「『銀河鉄道999』40周年特...
<松本零士>氏がSF漫画『銀河鉄道999』の連載を開始してから40周年を迎える今年、奇しくも「9」が3つ並ぶ、平成29年9月9日(土)の「999の日」に記念企画が発表されることになった。999の日に先駆けて、きょう8日に特設サイトがオープン。

サイトでは、銀河をイメージした点画ビジュアルによって、主人公<星野鉄郎>や <メーテル>、999号が浮かび上がり、新しい”何か”の始まりを印象づけている。

『銀河鉄道999』は、1977年から81年にかけて連載開始され、78年にはテレビアニメ化、79年には劇場アニメ化されヒットするなど、アニメ史に残る人気作品。裕福な人々が機械化人となり永遠の命を謳歌する未来世界を舞台に、機械伯爵に母を殺された主人公<星野鉄郎>が謎の美女<メーテル>とともに銀河超特急999号に乗り込み、機械の体をくれる星を目指して宇宙空間を旅する物語。

今年は漫画40周年を迎え、来年はアニメ化40周年、2019年は映画化40周年。さらに来年は<松本>氏が80歳の誕生日を迎えるなど、アニバーサリーが続きます。
#アニメ #ブログ

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『怪盗グルーのミニオン大脱走』@<カイル・バルダ&ピエール・コフィン>監督

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『怪盗グルーのミニオン大脱走』...
ユニバーサル・スタジオとイルミネーション・スタジオによる人気アニメーション『怪盗グル―』シリーズの第3弾『怪盗グルーのミニオン大脱走』が、2017年7月21日より公開されます。

晴れて結婚した「グルー」と「ルーシー」の前に、新たな敵「バルタザール・ブラット」が現れます。1980年代に子役として人気を博した過去の栄光にすがり、1980年代ファッションに身を包んだ「バルタザール」は、様々なガジェットを駆使して犯罪を繰り返し、「グルー」を反悪党同盟から追い出してしまいます。

そんな時、「グルー」に「ドルー」という生き別れになっていた双子の兄弟がいることが判明。父親から莫大な遺産を相続している「ドルー」は、父の志を受け継ぎ天下の大悪党になることを夢見ていました。一方、「グルー」の相棒「ミニオンたち」は、「グルー」が反悪党同盟をクビになったことで再び悪の道に戻ってくることを期待していましたが、「グルー」にその気がないことを知り、新たなボスを求めて旅に出ます。

監督は、<カイル・バルダ>と<ピエール・コフィン>が務めています。日本語吹き替え版は、シリーズおなじみの<笑福亭鶴瓶>、<芦田愛菜>、<中島美嘉>らが続投し、「バルタザール」役を<松山ケンイチ>が声を当てています。
#アニメ #ブログ #映画

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『メアリと魔女の花』@<米林宏昌>監督

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『メアリと魔女の花』@<米林宏...
『借りぐらしのアリエッティ』・『思い出のマーニー』の<米林宏昌>監督が「スタジオジブリ」退社後に初めて手がけた作品で、同じくジブリ出身の<西村義明>プロデューサーが設立した「スタジオポノック」の長編第1作となるファンタジーアニメ『メアリと魔女の花』が、2017年7月8日より全国で公開されます。

イギリス人作家<メアリー・スチュアート>の児童文学『The Little Broomstick』を原作に、魔女の花を見つけたことから魔法世界に迷い込んだ少女「メアリ」の冒険を描いています。田舎町の赤い館村に引っ越してきた11歳の少女「メアリ」は、7年に1度しか咲かない不思議な花「夜間飛行」を森の中で発見します。それは、かつて魔女の国から盗み出された禁断の花でした。一夜限りの不思議な力を手に入れた「メアリ」は、魔法世界の最高学府・エンドア大学への入学を許されますが、「メアリ」がついたある嘘が大きな事件を引き起こしてしまいます。

声優は、NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』や映画『湯を沸かすほど熱い愛』で注目される<杉咲花>が「メアリ」役で主演を務めたほか、「メアリ」によって事件に巻き込まれてしまう少年「ピーター」役で、『借りぐらしのアリエッティ』でも<米林宏昌>監督と組んだ<神木隆之介>が出演。そのほか、エンドア大学の校長役を<天海祐希>、魔女の国から禁断の花を盗んだ赤毛の魔女役を<満島ひかり>、「メアリ」の大叔母役を<大竹しのぶ>がそれぞれ声を当てています。
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『SING シング』@<ガース・ジェニングス>監督

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『SING シング』@<ガース...
動物だけが暮らす世界。コアラの「バスター」(マシュー・マコノヒー)が劇場支配人を務める劇場は、かつての栄光は過去のものとなり、取り壊し寸前の状況でした。「バスター」は劇場の再起を賭け、世界最高の歌のオーディションの開催を企画するミュージカルアニメ『SING シング』が、2017年3月17日より全国で公開されます。

劇場を運営するコアラの「バスター・ムーン」は、以前は活気のあった劇場に輝きを取り戻すべく、世界最高の歌唱コンテストをプロデュースしようと考えます。感傷的に歌うハツカネズミや、内気なゾウ、25匹も子供がいるブタ、パンクロッカーのヤマアラシらが会場に集結してきます。

全ての人の中にある輝ける部分を見いだすことをテーマに、動物たちが歌唱コンテストで奮闘する姿を数々のヒットソングに乗せて描くミュージカルアニメです。劇場に活気を取り戻すために開かれた歌唱コンテストで、個性的な動物たちが思い思いの歌を披露する様子を映す。声の担当は、<マシュー・マコノヒー>、<リース・ウィザースプーン>ら俳優陣をはじめ、『テッド』シリーズでテッドの声も担当する<セス・マクファーレン>監督らが声を当て、なじみの深いヒット曲の数々に盛り上がります。
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『モアナと伝説の海』@<ロン・クレメンツ、ジョン・マスカー>監督

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『モアナと伝説の海』@<ロン・...
『アナと雪の女王』(2013年・監督:クリス・バック、ジェニファー・リー)や『ズートピア』(2016年・監督: バイロン・ハワード、 リッチ・ムーア)など、ヒット作を連発するディズニー・アニメーション・スタジオが、南の島と大海原を舞台に描いた長編アニメーション(原題)『Moana』が、邦題『モアナと伝説の海』として、2017年3月10日より全国で公開されます。

『リトル・マーメイド』(1989年) ・ 『アラジン』(1992年)の<ロン・クレメンツ&ジョン・マスカー>が監督を務め、海を愛する美しい少女「モアナ」が、島の危機を救うために冒険を繰り広げます。

かつて世界を生んだ命の女神「テ・フィティ」の心が、伝説の英雄と言われた「マウイ」によって盗まれ、世界に闇が生まれました。それから1000年にわたり、「モアナ」の生まれ育った島モトゥヌイでは、外洋に出ることが禁じられていました。

そんなある時、島で作物や魚たちに異変が発生。海の不思議な力に選ばれた少女「モアナ」は、いまもどこかで生きている「マウイ」を探し出し、「テ・フィティ」の心を元あった場所に戻すことができれば世界を救えると知り、父親の反対を押し切り大海原に旅立ちます。
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