多数の人気女優・アイドルを輩出してきた名門ミスコン「ミスマガジン」でグランプリに輝いた<沢口愛華>(2018)、<豊田ルナ>(2019)、<新井遥>(2020)、<和泉芳怜>(2021)の4人が、25日発売の『週刊ヤングマガジン』21・22合併号(講談社)の表紙&巻頭・巻末のグラビアページに登場しています。
グラビアはもちろん、さまざまなジャンルで活躍するミスマガジンカルテットの豪華グラビアが実現しています。
巻頭グラビアは南の島を舞台にソロショットや4ショット、さらに<沢口>&<豊田>と<新井>&<和泉>の2ショットで、ビキニ姿を披露しています。
巻末グラビアでは、一転してシックでオトナな雰囲気のグラビアとして、色気を感じさせるポーズや表情を見せています。
ファッションモデル、女性アイドルグループ「Mystear(ミスティア)」のメンバー<宮崎あみさ>(19)が、25日発売の『週刊プレイボーイ』19号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<宮崎あみさ>は、2002年(平成14年)10月28日、東京都生まれ。日本人の父親とミャンマー人の母親に生まれたハーフです。
女性アイドルグループ「LoveLink」のメンバーとしてデビューしましたが、2020年2月17日に解散、同じ事務所のアイドルグループ「Mystear」のメンバーとして、2020年2月24日にデビューしています。
2020年『週刊ヤングジャンプ』19特大号にての「制コレ'20」のファイナリストに選出され、その後はライブアイドルと並行し、グラビアモデルとしての活動も本格化させています。
2022年3月6日から放送の特撮テレビドラマ『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』(テレビ朝日系、毎週日曜9:30~)に敵組織の幹部「ソノニ」役でレギュラー出演しています。
フランスの俳優・映画製作者の<ジャック・ペラン>さんが21日、パリで80歳で亡くなられています。死因は明らかにされていません。
1941年7月13日 パリ生まれ。1960年の『真実』以降、多数の映画作品に出演。『鞄を持った女』(1961年・監督:ヴァレリオ・ズルリーニ)で主演の<クラウディア・カルディナーレ>の相手役を務めています。<ジャック・ドゥミ>監督の『ロシュフォールの恋人たち』(1967年)では主演の<カトリーヌ・ドヌーブ>と共演しました。
1989年・アカデミー外国語映画賞に輝いた『ニュー・シネマ・パラダイス』(1988年・監督:ジュゼッペ・トルナトーレ)で少年時代の思い出を回想する映画監督「サルヴァトーレ」役を演じました。映画製作者としても活躍し、共同製作した『Z』(1969年)はアカデミー外国語映画賞を獲得しています。
タレント・モデルの<嵐莉菜>(17)が、22日発売のファッション誌『ViVi』6月号(講談社)の表紙カバーに登場しています。
映画『マイスモールランド』(2022年5月6日公開)で「チョーラク・サーリャ」役で初主演を務め、俳優としても注目度を集めていますが、麗しい美背中を披露しながら初めてソロ表紙を飾っています。
<嵐莉菜>は2020年に講談社主催オーディション「ミスiD2020」でグランプリを受賞し。2020年『ViVi』7月号より『ViVi』専属モデルに加入。『マイスモールランド』は、ベルリン国際映画祭でアムネスティ国際映画賞から特別表彰を授与され、完成披露舞台あいさつがテレビやWEB媒体など各所で取り上げられ、話題になりました。
<竹内涼真>(28)と<横浜流星>(25)がダブルを主演を務め、2022年8月26日より公開されます『アキラとあきら』の総勢22名のキャストが発表されています。
<池井戸潤>の同名小説『アキラとあきら』(『問題小説』(徳間書店)2006年12月号から2009年4月号に連載/2017年5月17日・徳間文庫)を<三木孝浩>が監督を務め実写化しました。同じ〈あきら〉という名前を持つ町工場の息子と大企業の御曹司が、真逆の信念を持ちながら巨大企業の再建に挑むさまが描かれます。
<竹内涼真>が人を救うバンカーになりたいと熱き理想を持つ「山崎瑛」(アキラ)、<横浜流星>が情を排除して冷静沈着に仕事をこなす「階堂彬」(あきら)を演じています。また<髙橋海人>(King & Prince)が兄の「彬」に代わって老舗海運会社・東海郵船の社長となる「龍馬」を演じています。
新たに発表になったのは「山崎瑛」と「階堂彬」が入社した産業中央銀行の上司や後輩をはじめ、2人の脇を固めるキャスト陣です。
<上白石萌歌>が先輩である「山崎」と「階堂」に憧れる若き銀行員「水島カンナ」、<奥田瑛二>が伝説のトップバンカーとして知られる融資部長の「羽根田一雄」、<江口洋介>が「山崎」の上司で融資の確実性を最重要視する上野支店の副支店長「不動公二」を演じます。
また「山崎」が銀行員を志すきっかけになった人物の「工藤武史」に<満島真之介>、「山崎」の実家が経営していた山崎プレス工場の従業員「保原茂久」に<塚地武雅>、「山崎」が融資を担当する取引先・井口ファクトリーの社長「井口雅信」に<宇野祥平>が扮しています。
階堂の父で東海郵船の社長「一磨」に<石丸幹二>、階堂の叔父で東海観光の社長「崇」に<児嶋一哉>、同じく階堂の叔父で東海商会の社長「晋」に<ユースケ・サンタマリア>が起用されています。
このほか<戸田菜穂>、<野間口徹>、<杉本哲太>、<酒井美紀>、<山寺宏一>、<津田寛治>、<徳重聡>、<矢島健一>、<馬淵英里何>、<山内圭哉>、<山村紅葉>、<竹原慎二>、<アキラ100%>が出演しています。
「第8回カバーガール大賞」の〈ファッション部門〉を受賞している女優<川口春奈>(27)がファストファッションブランド「H&M」のゴールデンウイークキャンペーンのアンバサダーに就任します。
「エンパワーメント(力づけること)」をテーマにした「ゴールデンウイーク・コレクション」(4月27日発売開始)のビジュアルでは、スカラップデザイン(波形模様)を用いたカーディガンや、今季トレンドのミントグリーン、ライトブルーのデニムなどのカラーアイテムを着用しています。
近日公開される動画では、<川口春奈>が同キャンペーンのキャッチコピーである「さあ動き出そう。何にも流されず、思いのまま。私らしく進もう。」をナレーションしています。
グラビアアイドル・俳優の<大原優乃>(22)が、20日発売の『週刊少年マガジン』21号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<大原優乃>は、キュートな笑顔と最強のボディを武器に、あらゆる雑誌のグラビアを飾り続けています。女優としても昨年は『僕らが殺した、最愛のキミ』(TELASAで配信中)など4本の連続ドラマに出演。そして、MBS『あせとせっけん』で地上波連ドラ初主演しています。
2021年11月『少年マガジン』39号以来になるグラビアは<細居幸次郎>の撮影で12ページの大ボリューム。プールでのビキニや旅館でくつろぐ浴衣姿、雪の残るなかでのデート風カットまで、あふれんばかりの魅力を切り取っています。
アイドルグループ「NMB48」の<本郷柚巴>(19)が、18日発売の『週刊ヤングマガジン』20号(講談社)の表紙と巻頭グラビアを飾っています。
<本郷柚巴>は、2015年に第2回ドラフト会議チームN 1位指名で「NMB48」に加入。2021年4月に発売した『BUBKA』6月号(白夜書房)にて初の水着グラビアを披露しています。
本誌『週刊ヤングマガジン』では2021年8月発売の「39号」にて初登場、その後の反響の大きさに「49号」・「50号」と2週連続の表紙登場という快挙を成し遂げている〈難波のグラビアエース〉が最強ボディを見せつけ、1st写真集(タイトル未定・講談社)の発売が6月29日に決定したことが発表されています。
アイドルグループ「櫻坂46」の<渡邉理佐>(23)が、18日発売の『週刊プレイボーイ』18号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。卒業メモリアルブック『抱きしめたくなる瞬間』(5月17日発売)から、アザーカットを先行公開しています。
<渡邉理佐>は、2015年8月21日、「鳥居坂46」改め「欅坂46」の1期生オーディションに合格、2022年4月8日に5月21日と22日に国立代々木競技場第一体育館にて「渡邉理佐 卒業コンサート」の開催が決定しています。
本作のメインとなる撮り下ろしは、北海道と沖縄の2カ所に分けて敢行されました。北海道では、降り積もった雪景色の中に佇む姿やスノーボードを楽しむ姿など、北海道ならではの場面や風景で撮影した幻想的で美しさが際立つ写真となっています。
沖縄では、晴れ渡った青空の下、青く澄んだ浜辺に佇む姿やリゾートホテルでくつろぐ姿など、こちらも沖縄ならではの場面や風景で撮影した写真が収録されています。
さらに、同期の<菅井友香>・<尾関梨香>・<原田葵>の3人との2ショットも公開され、メモリアルブックではさまざまなゲストを迎えてのコラボ企画や対談企画など、<渡邉理佐>本人がやりたい企画をすべて実現させて詰め込んだ、ボリューム満点な構成になっているようです。
映画『護られなかった者たちへ』(監督:瀬々敬久)がイタリア・ローマにて開催の「Asian Film Festival」のコンペティション部門にて上映され、女優の<清原果耶>(20)が最優秀女優賞を受賞しています。
<清原果耶>は、2015年9月から同年度後期のNHK連続テレビ小説『あさが来た』にレギュラー出演し、女中「ふゆ」役を演じ女優としてデビューして注目を集めます。2018年7月から放送の『透明なゆりかご』(NHK総合)でドラマ初主演を務め、2021年度前期放送のNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』では、主演及びヒロインを務めています。
<清原果耶>は、本映画にて福祉保健事務所の職員「円山幹子」役を演じ、「第44回山路ふみ子新人女優賞」を皮切りに、「第34回日刊スポーツ映画大賞」で初の10代かつ史上最年少(19歳)で助演女優賞を受賞、「第76回毎日映画コンクール」では男優主演賞を受賞した<佐藤健>とともに女優助演賞を受賞、先日3月11日に行われました「第45回日本アカデミー賞授賞式」で最優秀助演女優賞を受賞しています。
今回はそれに次ぐ快挙として、自身初の海外映画祭での最優秀女優賞受賞となり、海外でもその演技力が高く評価されました。
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