8月5日からWOWOWプライムで、2022年8月5日より毎週金曜23時より放送が始まります「WOWOWオリジナルドラマ ワンナイト・モーニング」の120秒のプロモーション映像が公開されています。第1話は無料放送となります。WOWOWオンデマンドでは各月の初回放送終了後、同月放送分を一挙配信されます。
本作は、奥山ケニチ>によるマンガを実写化した全8話のオムニバス作品です。10年間思い続けた同級生との再会、童貞卒業を目指しマッチングアプリで出会った女の子との初デート、ドライな関係を続けるセフレなど、さまざまな関係にある8つのカップルの恋愛と〈モーニング(朝食)〉が描かれます。
『恋する寄生虫』の<柿本ケンサク>が監督を務め、、蛭田直美>が脚本を担当しています。プロモーション映像には、グルメラブストーリーにして青春群像劇である本作の印象的なシーンやセリフが切り取られています。
第1話『梅干しのおにぎり』には<上杉柊平>と<芋生悠>、第2話『ハニートースト』には<望月歩>と<伊藤万理華>、第3話『そうめん』には<栁俊太郎>と<浅川梨奈>、第4話『牛丼』には<河合優実>と<藤原樹>(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、第5話『タマゴサンド』では<前田旺志郎>と<池田朱那>、第6話『カップラーメン』では<川島海荷>と<水沢林太郎>、第7話『月見そば』では<石橋菜津美>と<水間ロン>、最終話『肉まん』では<青木柚>と<筧美和子>が共演しています。
また追加キャストとして、「二階堂」役で<夏子>が出演していることが明らかに。最終回となる第8話「肉まん」の重要なポイントで登場する予定です。
「スーパー戦闘 純烈ジャー 追い炊き☆御免」が、2022年9月1日より公開されますが、<八代亜紀>が出演しています。
「スーパー戦闘 純烈ジャー 追い炊き☆御免」は、「純烈」の<白川裕二郎>、<小田井涼平>、<後上翔太>、<酒井一圭>が、温泉施設を守るヒーロー・純烈ジャーとして悪と戦う映画『スーパー戦闘 純烈ジャー』に続く第2弾となります。前作と同じく特撮研究所の<佛田洋>が監督を務めています。
<八代亜紀>はトラッカーの役で出演。1977年公開の『トラック野郎 度胸一番星』以来45年ぶりにデコトラに乗っています。
<志田音々>は、2019年4月から約1年間静岡第一テレビで『ZIP! 静岡Weather』のお天気キャスターを担当、2019年『週刊プレイボーイ』42号で水着グラビアデビューし、「日本一可愛いビキニの女子大生」のキャッチフレーズで、グラビアファンを魅了、2021年4月から『めざましテレビ』(フジテレビ系)のイマドキガールとして活躍しています。
2022年3月に大学を卒業した<志田音々>が、24歳の誕生日の7月15日に記念すべきファースト写真集志田音々ファースト写真集『neneーまるっとぜんぶー』(2970円・撮影:Takeo Dec.・講談社)を発売しました。
写真集の舞台は、初めて訪れた奄美大島と加計呂麻島で、ビーチや滝、マングローブの林、古民家やリゾートホテルなどで撮影が行われています。
「旅」をテーマとして、バラエティに富んだ水着姿に加え、初めてのランジェリー姿を披露。写真集ならではのサプライズにも挑戦しています。
キュートでフレッシュ、オトナでダイタンという、彼女の魅力のすべてを写し取った作品で、購入者特典WEB動画75分つき(視聴期限:2023年7月15日まで)になっています。
『第8回全国制服アワード』で女子グランプリに選ばれた<竹内詩乃>(20)が、記念すべき二十歳の誕生日の7月15日に1st写真集『内緒』(3300円・撮影:唐木貴央・ワニブックス)を発売しています。80分にわたるメイキングDVDが付録として付いています。
千葉県出身の竹内は、俳優として藍坊主「群青」やベリーグッドマン「ライオン」・「ドリームキャッチャー」のミュージックビデオに出演。「今、日本で一番制服が似合う男女」を発掘するコンテストで、中学2年時から5回目の挑戦で念願のグランプリを獲得しています。
1st写真集は春夏秋冬、移り変わる日本の四季とともに撮影されています。春は桜並木、夏は海と古民家、秋は紅葉、冬は雪原。さまざまな制服姿も登場しています。
⾼い演技⼒と異彩な存在感でいま注⽬を集めている俳優<岸井ゆきの>(30)が、15日ありのままの素顔を、飾らない⾔葉と⾃然体の写真等で織り成す初フォトエッセイ『余⽩』をNHK出版より発売しています。
<岸井ゆきの>は、映画初主演作『おじいちゃん、死んじゃたって。』・舞台『気づかいルーシー』(東京芸術劇場)・『愛がなんだ』・テレビ東京系ドラマ『浦安鉄筋家族』・NHKドラマ『恋せぬふたり』・『やがて海へと届く』・『大河の道』をはじめ、数々のドラマ、映画、舞台などで活躍、主演映画『ケイコ 目を澄ませて』では第72回ベルリン国際映画祭《エンカウンターズ 部門》へ正式出品されるなど、近年、主演作・話題作への出演が続き注目を集めています、
そんな彼女が、これまで明かすことのなかった30歳の女性としてのあるがままを「いましか手元にとどめておけないもの」として残した、初のフォトエッセイです。
まっすぐで飾らない言葉でデビューのきっかけや、作品に臨む姿勢、現場での舞台裏といった仕事にまつわるエピソードはもちろん、子どもの頃にはまっていたことや高校時代の苦い思い出、家族や友人への思い、恋愛や子供を持つことについての気持ちなどが紡がれた53篇におよぶエッセイと、自然体な表情を切り取った撮り下ろし写真、そして本人秘蔵のスナップで構成されている一冊です。
グラビアアイドル<ロサリオ恵奈>(22)が、15日発売の『週刊ヤングマガジン』33号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<ロサリオ恵奈>は、2020年11月14日、令和時代の新しいグラビアアイドルの才能を発掘しようと、大手芸能事務所のエイベックス・マネジメント、フィット、プラチナムプロダクションの3社が共同で開催した日本最大級のグラビアアイドルオーディション「グラビアネクスト2020」で、準グランプリに選ばれています。(受賞時の名前は<モラレスしれな>でした)
2022年6月より、「K-1 GIRLS」のメンバーとして同じプラチナムプロダクション所属の<宮野真菜>と共にラウンドガールを務めています。
『パプリカ』の音楽ユニット「Foorin」の元メンバーで父はアニメ監督の<新海誠> 、母は俳優の<三坂知絵子>の<新津ちせ>(12)が主演、<長澤雅彦>が監督と脚本を担当した『凪の島』が、2022年8月19日より公開されますが、予告映像が解禁されています。
本作では、山口県の瀬戸内にある自然豊かな島を舞台に、少女のひと夏の成長がつづられています。アルコール依存症の父が母に振るった暴力により心に傷を負った小学4年生の「原田凪」は、両親が離婚したことをきっかけに母の故郷の島で暮らすことになります。
島民の温かさに触れて少しずつ「凪」が笑顔を取り戻す中、父が島を訪れ「再び家族に戻りたい」と言い出します。
<新津ちせ>が「凪」を演じ、<島崎遥香>、<結木滉星>、<加藤ローサ>、<徳井義実>(チュートリアル)、<嶋田久作>、<木野花>がキャストに名を連ねています。
予告編には、凪が穏やかな日常を送る姿を収録。Kitriによる主題歌『透明な』も流れています。主題歌の『透明な』は、2022年8月5日にデジタルリリースされます。
<沢口靖子>主演の人気ミステリーシリーズ最新作『科捜研の女 2022』が、10月14日からテレビ朝日が新設する、火曜夜9時の新ドラマ枠で放送されます。
1999年のスタート以来、現行連続ドラマ最多シリーズ記録を更新し続けてきた『科捜研の女』シリーズですが、今回大胆に変貌を遂げ、さらに高度な科学捜査を追求、よりスタイリッシュで、よりハイクオリティーな大人の科学ミステリーに生まれ変わるようです。
『科捜研の女』は、京都府警科学捜査研究所(科捜研)の法医研究員「榊マリコ」(沢口靖子)を筆頭とする個性あふれる研究員たちが、科学捜査で難事件に挑みます。これまで、木曜よる8時の木曜ミステリー枠で放送されてきましたが、同枠は14日にスタートする<上川隆也>主演の『遺留捜査』第7シーズンをもって終了。10月から新たな枠でスタートを切ることになっています。
テレビ朝日のプライム帯にドラマ枠が新設されるのは、2006年4月クール以来、16年半ぶりになります。『相棒』・『特捜9』・『敬二7人』などを放送してきた水曜日、『ドクターX~外科医・大門未知子~』・『緊急取調室』・『七人の秘書』などを放送してきた木曜日と並んで、同局のよる9時帯を担うことになります。
モデルで俳優の<久間田琳加>(21)が、13日発売の『週刊少年サンデー』33号(小学館)の表紙&巻頭グラビアを飾っています。「リセット」をテーマにしたグラビアで、実家に戻って癒やされていくナチュラルな姿を披露しています。
モデルとして2022年3月1日発売の『Seventeen春号』でSeventeenの専属モデルを卒業、 2022年6月20日発売の『non-no8月号』(集英社)からnon-noの専属モデルになり、同号で表紙を飾っています。
普段モデルとして見せる表情とは打って変わって、大自然や銭湯、遊園地などのロケーションで素に近いリアルな表情が、ボブヘアで撮影されています。
新たな魅力を発揮した表紙&グラビアに加えて、図書カードプレゼントや、スペシャルアンケートなどの企画も実施されています。
13日、NHKは「嵐」の<松本潤>(38)が主演する2023年大河ドラマ『どうする家康』の第4弾出演者発表を行っています。
兵庫県神戸市出身の<北川景子>(35)は信長の妹「お市」、<藤岡弘>(76)は信長の父「信秀」、<吉原光夫>(43)は織田家の家臣「柴田勝家」、<橋本さとし>(56)は武田軍の最高指揮官「山県(飯富)昌景」、<寺島進>(58)は家康のおじ「水野信元」、<リリー・フランキー>(58)は家康の義父「久松長家」、お笑いトリオ「東京03」の<角田晃広>(48)は家康の地位狙う大草松平家の当主「松平昌久」を演じます。
『』どうする家康」は、62作目の大河ドラマで、繊細な少年だった「徳川家康」が、仲間に支えられながら困難を乗り越え誰もが知る戦国武将「家康」となる生涯を、脚本家<古沢良太>氏が新たな視点で描きます。
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