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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『プー2 あくまのくまさんとじゃあくななかまたち』

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『プー2 あくまのくまさんとじ...
原作『Winnie-the-Pooh』(1926年発表)の著作権保護期間が各国で相次いで終了し、パブリックドメイン化したことによってホラー映画化された『プー  あくまのくまさん』(2023年・監督:リース・フレイク=ウォーターフィールド)の続編、『プー2 あくまのくまさんとじゃあくななかまたち』が、2024年8月9日に公開されます。ティザービジュアルポスターが解禁となっています。
 
前作『プー  あくまのくまさん』は、制作費わずか10万ドルの超低予算にもかかわらず、全世界420万ドルの興行収入を挙げています。最低映画を決める「ラジー賞」こと「ゴールデンラズベリー賞」では最多受賞もかっさらいました。日本でも昨年6月23日に公開され、大ヒットを記録しています。
 
ティザービジュアルでは、炎燃え盛るチェーンソーを構えて今にも襲い掛かってきそうな〈プー〉が、人間に対する怒りや嘲笑が込められたような何とも言い難い表情で観る者を睨みつける姿が映し出され、壮大な血祭りを予感させる仕上がりになっています。
#イギリス映画 #ブログ #映画

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『AVA エヴァ』@BSテレ東

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『AVA エヴァ』@BSテレ東
今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、2020年アメリカ製作の『原題:Ava』が、邦題『AVA エヴァ』として、2021年4月16日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
「エヴァ」は、完璧な容姿と知性、圧倒的な戦闘能力を持つ暗殺者です。彼女は完璧に任務をこなしながらも常に「なぜ標的たちは殺されるのだろうか」と自問自答を繰り返していました。ある日、「エヴァ」は極秘の潜入任務に臨みますが、組織から事前に与えられていた情報の誤りから、「エヴァ」の正体に気づいた敵との銃撃戦へと突入してしまいます。
 
なんとか生き延びた「エヴァ」は、自分を陥れようとしている存在を疑い、次第に組織に対して激しい不信感を抱くようになります。組織にとって危険因子となった彼女を始末しようとする殺し屋「サイモン」の魔の手が「エヴァ」に迫っていました。
 
「エヴァ」役を<ジェシカ・チャステイン>が演じるほか、「サイモン」に<コリン・ファレル>、「ボビー」に<ジーナ・デイヴィス>、「マイケル」に<コモン>、「デューク」に<ジョン・マルコヴィッチ>ほかが出演、監督は、<ジェシカ・チャステイン>がアカデミー助演女優賞にノミネートされた『ヘルプ 心がつなぐストーリー』の<テイト・テイラー>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『マネーボール』@NHK-BS

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『マネーボール』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2011年アメリカ製作の『原題:Moneyball』が、邦題『マネーボール』として2011年11月11日より公開されました作品の放送があります。

アメリカのプロ野球、メジャーリーグの貧乏球団を独自の理論で常勝球団に育て上げた実在の男<ビリー・ビーン>の半生を、<ブラッド・ピット>が演じる感動的なヒューマンドラマです。球団のゼネラルマネージャーが独自の理論である「マネーボール理論」を推し進め、貧乏球団を常勝集団に生まれ変わらせていく過程を描きます。
 
元プロ野球選手で短気な性格の「ビリー・ビーン」は、弱小チーム「アスレチックス」のゼネラルマネージャーに就任します。チームはワールド・チャンピオンになるには程遠い状態で、優秀な選手は雇えない貧乏球団でした。
あるとき、「ピーター・ブランド」というデータ分析にたけた人物との出会いをきっかけに、「マネーボール理論」を作り上げます。しかし、「マネーボール理論」に対し選手や監督からは反発を受けてしまいます。

「ビリー・ビーン」に<ブラッド・ピット>、「ピーター・ブランド」に<ジョナ・ヒル>、「アート・ハウ」に<フィリップ・シーモア・ホフマン>、「シャロン」に<ロビン・ライト>、「スコット・ハッテバーグ」に<クリス・プラット>ほかが出演、監督は、『フォックス・キャッチャー』の<ベネット・ミラー>が務め、『ソーシャル・ネットワーク』の<アーロン・ソーキン>が脚本を担当しています。
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『映画 窓ぎわのトットちゃん』@ポール・グリモー賞受賞

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『映画 窓ぎわのトットちゃん』...
俳優でタレントの<黒柳徹子>さんの自伝的な小説を映画化した、『映画 窓ぎわのトットちゃん』が、フランス南東部で毎年開かれます「アヌシー国際アニメーション映画祭」にて、世界各地から出品された長編や短編などのアニメ作品が最高賞の「クリスタル賞」を競い合う、世界最大級のアニメーション映画祭で、特別賞を受賞しています。
 
最終日の15日には各部門の授賞式が行われ、このうち長編部門では『映画 窓ぎわのトットちゃん』が、特別賞にあたる、〈ポール・グリモー賞〉に選ばれました。日本の作品が特別賞を受賞するのは、<田口智久>監督の『夏へのトンネル、さよならの出口』に続いて2年連続になります。

『映画 窓ぎわのトットちゃん』」は、<黒柳徹子>さんが自伝的な物語として1981年に発表して大ベストセラーとなった小説が原作の作品で、<黒柳徹子>さん自身も製作に関わっています。
 
落ち着きがないことを理由に小学校を退学になった〈トットちゃん〉が新しく通うことになった電車が教室の一風変わった学校「トモエ学園」で、友だちとのびのび成長する姿が描かれています。〈トットちゃん〉の声は公開当時7歳の<大野りりあな>さんが演じました。
昭和初期の東京を舞台に幸せな日常が徐々に戦争に翻弄されていくなか、深い愛情でこどもたちを見守る「小林校長」先生との思い出が描かれます。「小林先生」の声は<役所広司>さんが演じています。
 
監督と脚本は「ドラえもん」で知られるシンエイ動画の<八鍬新之介>が手がけ、トットちゃんの世界を鮮やかで躍動感あふれるアニメーションで表現しています。
#アニメ #ブログ #映画 #映画賞

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『ONE LIFE 奇跡が繋いだ6000の命』@<ジェームズ・ホーズ>監督

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『ONE LIFE 奇跡が繋い...
<アンソニー・ホプキンス>が主演を務め、ナチスの脅威から669人の子どもたちを救ったイギリスの人道活動家<ニコラス・ウィントン>の半生を描いた伝記ドラマ『ONE LIFE 奇跡が繋いだ6000の命』が、2024年6月21日より公開されます。
 
第2次世界大戦直前の1938年。ナチスから逃れてきた多くのユダヤ人難民がプラハで悲惨な生活を強いられていることを知った「ニコラス・ウィントン」は、子どもたちをイギリスに避難させる活動を組織し、同志たちとともに里親探しや資金集めに奔走します。
 
ナチスの侵攻が迫るなか、子どもたちを次々と列車に乗せていきますが、ついに開戦の日が訪れてしまいます。それから49年後、救出できなかった子どもたちのことが忘れられず自責の念にかられ続けていた「ニコラス」のもとに、BBCの番組『ザッツ・ライフ!』の収録への参加依頼が届きます。そこで彼を待っていたのは、胸を締め付けるような再会と、思いもよらない未来でした。
 
『スターダスト』の<ジョニー・フリン>のほか、<ヘレナ・ボナム・カーター>、<ジョナサン・プライス>が共演。また、実際に「ニコラス」に助けられたかつての子どもたちやその親族も撮影に参加しています。
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『ターゲット 出品者は殺人鬼』@<パク・ヒゴン>監督

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『ターゲット 出品者は殺人鬼』...
ネットの中古品売買取引のやりとりをきっかけに、主人公が思いがけないトラブルに巻き起こまれるさまを描いた韓国製作のスリラー『ターゲット 出品者は殺人鬼』が、2024年6月21日より公開されます。
 
新居に引っ越した「スヒョン」はネットのフリマサービスで中古の洗濯機を購入します。しかし、後日壊れた洗濯機が届き、「スヒョン」は詐欺にあったことに気づきます。
 
警察から捜査に時間がかかると告げられた「スヒョン」は、売り主のアカウントに直接連絡をとり、返金を要求するが相手にされません。そのことで感情的になった「スヒョン」は、相手に怒りに満ちたメッセージを送りつけてしまいますが、それ以来、彼女の身に恐ろしいことが次々と起こり始めます。捜査に動き出した警察は出品者の家を訪れますが、そこには思いもよらない事態が待ち受けていました。
 
「スヒョン」役をドラマ『生まれ変わってもよろしく』などで人気の<シン・ヘソン>、スヒョンの事件を担当することになるサイバー犯罪捜査部の「チュ刑事」役を、『悪いやつら』の<キム・ソンギュン>がそれぞれ演じ、監督は、『風水師 王の運命を決めた男』(2019年10月)の<パク・ヒゴン>が務めています。
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『新・三茶のポルターガイスト』@<豊島圭介>監督

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『新・三茶のポルターガイスト』...
東京・三軒茶屋の心霊スポットに潜入取材した様子を描いた心霊ドキュメント『三茶のポルターガイスト』(2023年3月24日公開)の続編『新・三茶のポルターガイスト』が、2024年6月21日より公開されます。
 
前作『三茶のポルターガイスト』は、東京・三軒茶屋にある芸能プロダクションが入居する雑居ビルで多発する心霊現象を収めています。同作が公開された後も、怪現象は続いていました。
 
数々のYouTuberやテレビの取材がやってきたものの、某テレビ番組では放送不可能とされ、その真相を突き止められなかった場所にオカルト編集者「角由紀子」が再び潜入。定点カメラや降霊術、サーモグラフィ、物理学者・超心理学者らの意見も交えて心霊現象を徹底検証していきます。そしてカメラは、想像を超える、ある物体の撮影に成功するのでした。
 
監督は、ホラー映画やアイドル映画から、ドキュメンタリー映画『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』、テレビドラマ『黄金の刻』まで、幅広いジャンルで活躍する<豊島圭介>が務め、ナレーションを<東出昌大>が担当、2024年2月に逝去した映画プロデューサー<叶井俊太郎>の最後のプロデュース作品です。
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『銀魂オンシアター2D 一国傾城篇』@<藤田陽一>監督

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『銀魂オンシアター2D 一国傾...
『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載された<空知英秋>の同名漫画を原作とするアニメシリーズ「銀魂」の人気エピソードを映画館で上映する「銀魂オンシアター2D」の第2弾『銀魂オンシアター2D 一国傾城篇』が、2024年6月21日より公開されます。
 
2013年に年にテレビ放送されました『一国傾城篇』を再編集し、おまけ映像を追加してスクリーン上映されます。
 
傾国の美姫と噂される伝説の花魁「鈴蘭」から逆指名での依頼を受け、喜び勇んで吉原へとやって来た「銀時」でした。そんな彼の前に現れたのは、余命いくばくもない老婆となった「鈴蘭」でした。「鈴蘭」が遠い昔に思い人と交わした約束を信じてずっと吉原に留まり続けていることを知った「銀時」たちは、彼女の思い人につながる手がかりを探し始めます。
 
やがて彼らは「鈴蘭」の顧客についての噂にたどり着きますが、それは先代将軍「徳川定定」にまつわるものでした。真相を確かめるべく、神楽の親友である現将軍の妹「そよ姫」を通じて江戸城に潜り込む「銀時」たちでした。
 
「坂田銀時」に<杉田智和>、 <阪口大助>、 <釘宮理恵>、< 甲斐田裕子>、< 森川智之>ほかが声を当て、監督は<藤田陽一>が務めています。 
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『ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ』@<アレクサンダー・ペイン>監督

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『ホールドオーバーズ 置いてけ...
『ファミリー・ツリー』・『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』」などの<アレクサンダー・ペイン>監督が、『サイドウェイ』でも組んだ<ポール・ジアマッティ>を主演に迎えて描いた『ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ』が、2024年6月21日より公開されます。
 
物語の舞台は、1970年代のマサチューセッツ州にある全寮制の寄宿学校です。生真面目で皮肉屋で学生や同僚からも嫌われている教師「ポール」は、クリスマス休暇に家に帰れない学生たちの監督役を務めることになります。そんな「ポール」と、母親が再婚したために休暇の間も寄宿舎に居残ることになった学生「アンガス」、寄宿舎の食堂の料理長として学生たちの面倒を見る一方で、自分の息子をベトナム戦争で亡くした「メアリー」という、それぞれ立場も異なり、一見すると共通点のない3人が、2週間のクリスマス休暇を疑似家族のように過ごすことになります。
 
<ポール・ジアマッティ>が教師「ポール」役を務め、「メアリー」役を『ザ・ユナイテッド・ステイツvs.ビリー・ホリデイ』・『ラスティン ワシントンの『あの日』を作った男』の<ダバイン・ジョイ・ランドルフ>、「アンガス」役を新人の<ドミニク・セッサ>が演じています。
 
第96回アカデミー賞では作品賞、脚本賞、主演男優賞、助演女優賞、編集賞の5部門にノミネートされ、<ダバイン・ジョイ・ランドルフ>が助演女優賞を受賞した作品です。
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『映画 おいハンサム!!』@<山口雅俊>監督

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『映画 おいハンサム!!』@<...
漫画家<伊藤理佐>の『おいピータン!!』をはじめとした複数の作品のエピソードを基に、伊藤家の5人が織りなす恋と家族とゴハンをめぐる物語を描き話題を集めたテレビドラマ『おいハンサム!!』を映画化した『映画 おいハンサム!!』が、2024年6月21日より公開されます。
 
家族の幸せを心から願う伊藤家の父「源太郎」と、幸せを求め人生に迷う三姉妹、そして全てを包み込むマイペースな母「千鶴」。長女「由香」は仕事は絶好調だが恋愛は絶不調、次女「里香」は浮気されて離婚したのに好きになってはいけない「原さん」にひかれてしまい、三女「美香」は婚約者と上手くいっていません。
 
ある日、「千鶴」からショッキングな告白をされた「源太郎」は、テレビに出演して不規則発言を連発。一方、「由香」は寂しさのあまり元恋人の「大森」を思い出し、「里香」は危険な恋から逃れるため訪れた京都で幼なじみの「たかお」と再会、「美香」は声を掛けてきた「イサオ」や「スグル」からの猛烈なアプローチを断りきれずに悩んでしまいます。
 
父「源太郎」役の<吉田鋼太郎>をはじめとする伊藤家の面々、「千鶴」に<MEGUMI>、「由香」に<木南晴夏>、「里香」に<佐久間由衣>、「美香」に<武田玲奈>、「原さん」役の<藤原竜也>らテレビドラマのキャストに加え、「たかお」役の<宮世琉弥>、「イサオ」役の<野村周平>、「謎の男」役の<中尾明慶>が新たに出演。「闇金ウシジマくん」シリーズの<山口雅俊>がテレビドラマに続いて監督・脚本を手がけています。
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