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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<ポスター>(194)『牛首村』@<清水崇>監督

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<ポスター>(194)『牛首村...
<Koki,>主演作『牛首村』の公開日が、2022年2月18日に決定。あわせてポスタービジュアルが解禁されています。

<清水崇>が監督を務めた『牛首村』は、『犬鳴村』(2020年)・『樹海村』(2021年)に続く「恐怖の村」シリーズ第3弾になります。

北陸に実在する心霊スポット「坪野鉱泉」(富山県魚津市坪野)を題材に、17歳の女子高校生「奏音」が〈牛首村〉にまつわる恐るべき秘密と忌まわしい風習に触れるさまが描かれます。<Koki,>は「奏音」とその妹「詩音」を1人2役で演じています。

ポスタービジュアルには廃墟の真ん中に佇む少女の姿が。また『犬鳴村』・『樹海村』と同様、ポスターから何かが浮かび上がる仕掛けになっているとかで気になる人は注視して見てください。
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『シン・レッド・ライン』<テレンス・マリック>@BS12

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『シン・レッド・ライン』<テレ...
今夜<19:00(~21:30)>より「BS12 トゥエルビ」にて1998年アメリカ製作の『原題:The Thin Red Line』が、邦題『シン・レッド・ライン』として1999年4月10日より公開されました作品が放送(字幕)されます。

太平洋戦争中の1942年、アメリカ陸軍の部隊がガナルカナル島へ上陸。兵士たちは日本軍と激しい戦闘を続ける一方、複雑な思いを抱えていました。

手柄を焦る司令官「トール」中佐(ニック・ノルティ)、彼に反発する「スタロス」大尉(イライアス・コティーズ)、志願して斥候隊に加わる「ウィット」二等兵(ジム・カヴィーゼル)、勇敢な「ウェルシュ」軍曹(ショーン・ペン)、戦地で知った妻の心変わりに困惑する「ベル」二等兵(ベン・チャップリン)。そんな彼らは大自然の中で繰り広げられる戦闘の果てに何を見たのか? 

戦場の狂気、そして名もない兵士たちの苦悩を、カンヌ国際映画祭監督賞受賞の『天国の日々』(1978年)以来20年ぶりに監督復帰した<テレンス・マリック>が描き。第49回ベルリン国際映画祭金熊賞受賞作品です。
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<ポスター>(193)『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』@<ジョン・ワッツ>監督

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「グリーン・ゴブリン」  「ド... 「グリーン・ゴブリン」  「ドック・オク」      「エレクトロ」  
<トム・ホランド>が「ピーター・パーカー / スパイダーマン」を演じ、<ジョン・ワッツ>が監督を務め、2022年1月7日より全国で公開されます『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』に登場する「ヴィラン(悪役)」のキャラクターポスター3点が解禁されています。

「ドクター・ストレンジ」がマルチバースの扉を開いたことにより、「スパイダーマン」シリーズの過去作に登場した「ヴィラン」たちが集結する『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』です。ポスターには「スパイダーマン」(2002年・監督:サム・ライミ)の「グリーン・ゴブリン」、「スパイダーマン2」(2004年・監督:サム・ライミ)の「ドック・オク」、「アメイジング・スパイダーマン2」(2014年・監督:マーク・ウェブ)の「エレクトロ」が捉えられています。

また、「グリーン・ゴブリン」を<ウィレム・デフォー>、「エレクトロ」を<ジェイミー・フォックス>が演じていることが公表されています。「ドック・オク」役の<アルフレッド・モリーナ>もあわせて、過去作の「ヴィラン」役俳優3名が再登場することになります。

なお本作には「スパイダーマン3」(2007年・監督: サム・ライミ)の「サンドマン」、「アメイジング・スパイダーマン」(2012年・監督:マーク・ウェブ)の「リザード」も登場しています。
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『百花』@<川村元気>監督

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『百花』@<川村元気>監督
<菅田将暉>(28)と<原田美枝子>(62)がダブル主演する映画『百花』が、2022年9月9日に公開されることが決定しています。同作は、映画プロデューサー・脚本家として『告白』『悪人』『モテキ』『君の名は。』『竜とそばかすの姫』『映画ドラえもん のび太の宝島』など多数の映画を製作してきた<川村元気>の原作、脚本、監督による作品です。<川村元気>は本作で長編監督デビューを飾ることになります。

<川村元気>が2019年5月に発表した自身4作目となる小説『百花』(文藝春秋)を映画化しました。

ふたりで生きてきた親子の、愛と記憶と、忘れられない事件を巡る物語は、<川村元気>自身の体験から生まれています。記憶を失っていく母と向き合うことで、母との思い出を蘇らせていく息子「葛西泉」を<菅田将暉>、すべてを忘れていく中で、さまざまな時代の記憶を交錯させていく母「葛西百合子」を<原田美枝子>が演じています。

<菅田将暉>が演じる「葛西泉」は、レコード会社に勤務し、社内結婚をしてまもなく子どもが生まれようとしていたところ、記憶を失っていく母を目の当たりにし、封印していたはずの過去の記憶に向き合うことなります。
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神戸ご当地(1397)映画館「神戸国際松竹」閉館

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神戸ご当地(1397)映画館「...
神戸・三宮の神戸国際会館にある映画館「神戸国際松竹」は来年3月17日で閉館し、65年の歴史に幕を閉じることが、運営会社により発表されています。

別会社が4スクリーン計520席の上映施設を引き継ぎ、「kino cinema(キノシネマ)神戸国際」として、来年4月1日の開業を目指すようです。

「神戸国際松竹」は1956年10月、進駐軍のイーストキャンプ跡地に建った旧・神戸国際会館内で開業しました。旧会館は1995年1月17日の阪神・淡路大震災で全壊し、映画館は休館。新会館再建後の1999年4月、「震災復興のシンボル」として再オープンしています。

シネコンではない映画館として、近年は海外のオペラや歌舞伎を収録した映像の上映などで差別化を図ってきました。運営する松竹マルチプレックスシアターズ(東京)は、閉館の理由を「賃貸借契約の満了」と説明しています。

新たな運営会社は工務店事業などを展開する「木下グループ」の系列企業で、「キノシネマ」は、横浜・「kino cinema 横浜みなとみらい」、6月に開業した東京・「kino cinema 立川高島屋S.C.館」、2020年6月に開業した福岡・「kino cinema 天神」に次ぐ神戸が4館目になり、関西は初進出です。映画製作・配給会社「キノフィルムズ」とも連携するようです。

松竹系列館として<山田洋次>の『寅さん』シリーズを楽しませていただき、神戸が舞台の映画『繕い裁つ人』『スパイの妻』などの上映が懐かしい映画館です。
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『ハリーポッターと不死鳥の騎士団』@読売テレビ・金曜ロードショウ

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『ハリーポッターと不死鳥の騎士...
今夜<21:00>より「読売テレビ・金曜ロードショウ」にて、2007年アメリカ製作の『原題:Harry Potter and the Order of the Phoenix』が、邦題『ハリーポッターと不死鳥の騎士団』として2007年7月20日より公開されました作品の放送があります。

<J・K・ローリング>のベストセラーを映画化した大ヒットファンタジー「ハリー・ポッター」シリーズの5作目です。

闇の帝王「ヴォルデモート」卿の復活を目の当たりにした「ハリー」と、その事実を認めようとしない魔法省は対立し、両者の溝は深まっていきます。ホグワーツ魔法魔術学校には、「闇の魔術の防衛術」の教授として、魔法省の息のかかった「ドローレス・アンブリッジ」が就任します。

実利的な魔法の訓練を禁じる「アンブリッジ」に対抗し、「ハリー」は来るべき戦いのために有志の生徒を集めて「ダンブルドア軍団」を結成。秘密裏に魔法の特訓に励みます。

イギリスTV界出身の<デビッド・イェーツ>が、長編映画初監督を務めています。おなじみのキャスト陣に<イメルダ・スタウントン>、<ヘレナ・ボナム・カーター>、<ブレンダン・グリーソン>らが新たに参加しています。
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『誘拐報道』<伊藤俊也>@BS日テレ

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『誘拐報道』<伊藤俊也>@BS...
今夜<18:15(~21:00)より「BS日テレ」にて1982年9月25日より公開されました『誘拐報道』の放送があります。

幼児誘拐事件を通して浮き彫りにされる、犯人とその家族、被害者の家族、警察及び報道関係者の姿を描いています。

原作は読売新聞大阪本社社会部・編の同名ドキュメンタリー。脚本は、『徳川一族の崩壊』の<松田寛夫>、監督は、『犬神の悪霊』の<伊藤俊也>が務めています。

1980年に宝塚市で発生した誘拐事件が舞台です。豊中市の小学1年生の「三田村秀之」君が下校途中に誘拐されます。県警より、犯人が「秀之」君の父親に3千万円を要求していることが発表されます。同時に報道各社に対し子どもの生命を守るため〈報道協定〉が要請されます。

出演者には、<萩原健一>、<小柳ルミ子>、<高橋かおり>、<岡本富士太>、<秋吉久美子>、<宅麻伸>、<三波伸介>、<藤谷美和子>、<高沢順子>、<池波志乃>、<松尾嘉代>、<伊東四朗>、<菅原文太>、<丹波哲郎>、<平幹二朗>が名を連ねています。
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『THE BATMANーザ・バットマンー』@<マット・リーヴス>監督

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『THE BATMANーザ・バ...
『THE BATMANーザ・バットマンー』の日本公開日が、2022年3月11日に決定、あわせてUS版予告が解禁されています。

本作は、若き日の青年「ブルース」の葛藤が描かれるDC映画。『トワイライト』シリーズや『TENET テネット』などで知られる<ロバート・パティンソン>が「ブルース・ウェイン / バットマン」に扮し、監督と脚本を『猿の惑星』リブート版の<マット・リーヴス>が担当しています。

<ゾーイ・クラヴィッツ>が演じる「セリーナ・カイル / キャットウーマン」も登場しています。「バットマン」と対峙する「ヴィラン・リドラー」を演じるのは、『スイス・アーミー・マン』などの<ポール・ダノ>。そのほか、<ジェフリー・ライト>が「ゴードン」刑事役、<コリン・ファレル>が「ペンギン」役、<アンディ・サーキス>が「アルフレッド」役を演じています。
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『スティルウォーター』@<トム・マッカーシー>監督

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『スティルウォーター』@<トム...
『ジェイソン・ボーン』『オデッセイ』などの<マット・デイモン>が主演、『スポットライト 世紀のスクープ』の<トム・マッカーシー>が監督を務めた『スティルウォーター』が、2022年1月14日より全国で公開されますが、予告編が解禁されています。

本作の舞台は仏マルセイユ。劇中では留学先で殺人罪により捕まった娘の無実を証明するため、父が真犯人を探し出そうとするさまが描かれます。

<マット・デイモン>が米オクラホマからマルセイユへ乗り込む父親「ビル」、<アビゲイル・ブレスリン>がガールフレンドを殺した罪で逮捕された娘「アリソン」に扮しています。共演には<カミーユ・コッタン>、<リル・シャウバウ>、<イディル・アズーリ>が名を連ねています。

予告映像には「ビル」が「アリソン」と面会するシーンや、地元民に話を聞こうとする様子を収録。「娘を取り戻したいだけなんだ、それが俺のすべてだ」と必死に語るさまも切り取られています。
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『誰が為に鐘は鳴る』<サム・ウッド>@NHK BSプレミアム

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『誰が為に鐘は鳴る』<サム・ウ...
本日<13:00(~15:40)>より「NHK BSプレミアム」にて、1943年アメリカ製作の『原題:For Whom the Bell Tolls』が、邦題『誰が為に鐘は鳴る』として1952年10月1日より公開されました作品の放送があります。

<アーネスト・ヘミングウェイ>の同名の長篇小説を色彩映画化した作品です。『アパッチ族の最後』(1950年)の<サム・ウッド>が製作、監督を務め、脚色は『駅馬車』(1939年・監督:ジョン・フォード)の<ダドリー・ニコルズ>、音楽は『旅愁』(1950年・監督:ウィリアム・ディターレ)の<ヴィクター・ヤング>が担当しています。

1930年代のスペイン動乱を舞台に、ゲリラ活動に参加したアメリカ人の心情を描いた悲恋ドラマ。政府の軍事輸送を阻止するため、鉄橋の爆破計画が練られた。作戦に参加したアメリカ人「ロバート」は、ジプシーのゲリラに協力を求めます。そこで「ロバート」は、美しい娘「マリア」と出会い、二人は激しく惹かれ合います。

主演は『ダラス』の<ゲイリー・クーパー>と『白い恐怖』の<イングリッド・バーグマン>で、<エイキム・タミロフ>、<アルチュロ・デ・コルドヴァ>、<ジョセフ・カレイア>、<ウラジミル・ソコロフ>、本作品でゲリラの妻を演じアカデミー女優助演賞を得た<カティナ・パクシヌー>が共演しています。
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