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神戸:ファルコンの散歩メモ

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中国で公開@『THE FIRST SLAM DUNK』

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中国で公開@『THE FIRS...
日本での興行収入130億円を超えた日本のアニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』が、4月15日、北京大学の邱徳抜体育館で先行上映会が行われ約4000人が参加していましたが、4月20日、中国で一般公開されています。

同作は韓国で3月に日本映画として歴代1位の観客動員数を記録しており、中国でもスラムダンクのアニメが1990年代にテレビ放映され、一部で絶大な人気を誇るため、興行収入の記録更新が予想されています。

中国メディアによりますと、前売り券の売り上げは4月19日までに1億1千元(約22億円)を突破しているようです。

中国で3月24日より公開され、日本アニメ映画の興行収入記録を更新した<新海誠>監督の『すずめの戸締まり』の前売り金額を抜いています。
#アニメ #ブログ #中国 #映画

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『11人のカウボーイ』@NHK-BSプレミアム

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『11人のカウボーイ』@NHK...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1971年アメリカ製作の『原題:The Cowboys』が、邦題『11人のカウボーイ』として1972年4月29日より公開されました作品の放送があります。

少年たちが、400マイルの荒野を横断していくキャトル・ドライブを通して、次第に一人前のカウボーイへ成長する様を描いた西部劇です。

頑固一徹な牧場主「ウィル・アンダーソン」(ジョン・ウェイン)と、牛追い(キャトル・ドライブ)のために雇われた少年達の心の交流を描いた作品です。二人の我が子とのつながりが上手く持てなかった男が、孫ほども年の離れた少年達に、西部の男の生き様を伝えていきます。少年たちがキャトル・ドライブを通して、次第に一人前のカウボーイへ成長する様を描いた西部劇。

主演であり、タフなヒーロー役の多い<ジョン・ウェイン>が映画途中で悪役に殺されてしまうという、珍しい展開の西部劇です。

出演は<ジョン・ウェイン>、11人の小さなカウボーイには、<ジョン・キャラダイン>の息子の<ロバート・キャラダイン>、<スティーブン・フーディス>、<ニコラス・ビューヴィ>、<A・マルティネス>などが扮し、<スリム・ピケンズ>、<ロスコー・リー・ブラウン>などが共演しています。製作・監督は<マーク・ライデル>が務めています。
#ブログ #映画 #西部劇

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『ボヘミアン・ラプソディ』@日本テレビ系

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『ボヘミアン・ラプソディ』@日...
4月17日は、今から48年前の1975年に世界的グループ〈クイーン〉が初めて日本の地に降り立った〈クィーンの日〉です。これを記念して今夜<21:00>より「日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、2018年アメリカ製作の『原題:Bohemian Rhapsody』が、邦題『ボヘミアン・ラプソディ』として2018年11月9日より公開されました作品の放送があります。

〈クイーン〉の軌跡と、1991年に45歳の若さでこの世を去ったヴォーカルである<フレディ・マーキュリー>の半生を描いています。

〈クイーン〉の現メンバーである<ブライアン・メイ>と<ロジャー・テイラー>が音楽総指揮を手がけ、劇中の楽曲には主に<フレディ>自身の歌声を使用。『ボヘミアン・ラプソディ』・『ウィ・ウィル・ロック・ユー』といった名曲誕生の瞬間や、20世紀最大のチャリティコンサート『ライブ・エイド』での圧巻のパフォーマンスといった音楽史に残る伝説の数々を再現するとともに、華やかな活躍の裏にあった知られざるストーリーを描き出しています。

<フレディ>役を『ナイト ミュージアム』の<ラミ・マレック>が演じ。監督は<ブライアン・シンガー>がクレジットされていますが、製作途中で降板しており、<デクスター・フレッチャー>が残りの撮影とポストプロダクションで監督を務めて完成させています。

そうした製作トラブルも伝わるなかで公開されたものの、世界中で観客に受け入れられ、日本でも2018年公開映画でトップとなる興行収入130億円を突破。社会現象とも呼べる大ヒットとなりました。第76回ゴールデングローブ賞では最優秀作品賞(ドラマ部門)、最優秀男優賞(ドラマ部門)を受賞。第91回アカデミー賞でも作品賞を含む5部門にノミネートされ、主演男優賞ほか(編集賞、録音賞、音響編集賞)の4部門を受賞した作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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<阪神タイガース>(752)逆転負け@広島5回戦

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<阪神タイガース>(752)逆...
20日18:00、観客数4万0032人の阪神甲子園球場にて「阪神ー広島」5回戦が行われ、阪神は「5-7」で負け今季初の甲子園同一カード3連勝とはなりませんでした。勝てばリーグ最速10勝一番乗りでしたが、持ち越しとなりました。

先発<西純矢>がよくありませんでした。四回途中80球6安打2奪三振3四球5失点(自責点5)で無念の降板となりました。初回は<マクブルーム>の適時打、<西川>の犠飛で2失点。不安定な立ち上がりも直後に味方が逆転しました。二、三回は無失点で切り抜けましたが、2点リードの四回に再び連打と四球で1死満塁。ここで代打<松山>に走者一掃、逆転の3点二塁打を浴びて、2番手<富田>に引き継いでいます。

阪神打線は<西純矢>が初回に2点を許した直後、3点を奪って一時、「3-2」と逆転しています。2点を追う初回、先頭の<近本光司>が右前安で、2番<中野拓夢>も右前に運び、無死一、三塁と好機を広げると、3番<ノイジー>の右犠飛で<近本光司>が生還し1点を挙げ、さらに4番<大山悠輔>が左前打でつなぎ、5番<佐藤輝明>が四球を選ぶと、1死満塁から2試合連続スタメンの6番<井上広大>が右前に同点適時打を放っています。続く7番<梅野隆太郎>の遊ゴロの間に三走<大山悠輔>がホームを踏んで勝ち越しました。

1点リードの二回にも<大山悠輔>の左前適時打で追加点を挙げましたたが、三回以降はスコアボードに好機がありながらも「0」が並び続ける展開になりました。

九回には1点を返し、なお無死一、二塁と好機でしたが、<佐藤輝明>が凡退。代打<原口文仁>の遊直で二走が戻れず、3時間59分の試合終了となりました。
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<ポスター>(333)@『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』

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<ポスター>(333)@『ミッ...
『トップガン マーヴェリック』の世界的大ヒットの<トム・クルーズ>の代表作である超大作シリーズ最新作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』が、2023年7月21日公開に公開されますが、日本版ポスターが解禁されています。

<ポスター>には、ノルウェーの広大な空と雄大な山々に囲まれた切り立った険しい崖から飛び立つ、「俳優人生で最も危険」と<トム・クルーズ>自身が称する〈断崖絶壁バイクジャンプ〉の緊張の瞬間を切りった写真が使用されています。

 本作で<トム・クルーズ>が演じるIMF(不可能作戦部隊)のエージェントである「イーサン・ハント」をはじめ、「ルーサー・スティッケル」役の<ヴィング・レイムス>(『ミッション:インポッシブル』全シリーズ)、「ベンジー・ダン」役の<サイモン・ペッグ>(『ミッション:インポッシブル3』以降シリーズ)、「イルサ・ファウスト」役の<レベッカ・ファーガソン>(『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』以降シリーズ)などおなじみのメンバーが集結しています。

前作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』から参加となった謎に包まれたキャラクター「ホワイト・ウィドウ」役の<ヴァネッサ・カービー>も共演。シリーズ1作目以来の登場で再び「イーサン」を追い詰める「ユージーン・キットリッジ」役の<ヘンリー・ツェーニー>がカムバックしています。

注目は、「イーサン」と共闘するヒロイン役<ヘイリー・アトウェル>(『アベンジャーズ/エンドゲーム』)と、最強の「ヴィラン」に<ポム・クレメンティエフ>(『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズ)、<イーサイ・モラレス>(『バッド・ボーイズ』・『ザ・タウン』)が初出演しています。
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<ポスター>(332)『静かなるドン』<山口健人>監督

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<ポスター>(332)『静かな...
<伊藤健太郎>の主演作『静かなるドン』(全4話)が、2023年5月12日より2話ずつ2週連続公開されますが、メインポスタービジュアルが解禁されています。

 <新田たつお>のマンガを<山口健人>が映画化した本作の主人公は、関東最大規模の暴力団・新鮮組の一人息子である「近藤静也」です。「ヤクザなんて嫌い、カタギとして平和に生きたい」と願い、デザイン会社で働いていた彼の生活が、ある事件によって一変する様子が描かれています。

<伊藤健太郎>が「近藤静也」を演じ、本作の総合プロデュースを担当する<本宮泰風>が「静也」を影ながら支える「猪首硬四郎」役で出演しています。

 メインビジュアルには「静也」と「猪首」のほか、<深水元基>扮する新鮮組の若頭「鳴戸竜次」、<三宅弘城>扮する新鮮組ナンバー3の「生倉新八」、<坪倉由幸>(我が家)扮する新鮮組ナンバー4の「肘方年坊」が配置されています。ロゴデザインは<本宮泰風>の妻であるタレントの<松本明子>が担当しています。
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『ペリカン文書』@NHK-BSプレミアム

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『ペリカン文書』@NHK-BS...
本日<13:00>より「NHKーBSプレミアム」にて、1993年アメリカ製作の『原題:The Pelican Brief』が、邦題『ペリカン文書』として1994年4月29日より公開されました作品の放送があります。

ホワイトハウスに関係する犯罪の仮説レポートを書いた事で大事件に巻き込まれ、敏腕記者と共に事件を追う社会派サスペンスです。

法学部の学生「ダービー・ショウ」が最高裁判事の殺人事件を巡って大胆な仮説を打ち立てます。そのレポートがワシントンへ持ち込まれた時から、彼女の身に危険が迫ります。

仮説は一部真実を突いていたのです。恋人でもあった恩師「トーマス・キャラハン」は殺され、命を狙われる彼女は、ワシントン・ヘラルド紙の敏腕記者「グレイ・グランサム」の協力を得て、事件の核心に迫ります。

「ダービー・ショウ」に<ジュリア・ロバーツ>、「グレイ・グランサム」に<デンゼル・ワシントン>、「トーマス」に<サム・シェパード>、FBIの顧問弁護士「ヴァーヒーク」に<ジョン・ハード>、大統領首席補佐官「コール」に<トニー・ゴールドウィン>、FBI長官「ヴォイルズ」に<ジェームズ・B・シッキング>、「カーメル」に<スタンリー・トゥッチ>ほかが出演、監督は<アラン・J・パクラ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『独裁者のとき』@<アレクサンドル・ソクーロフ>監督

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『独裁者のとき』@<アレクサン...
『エルミタージュ幻想』・『太陽』などのロシアの<アレクサンドル・ソクーロフ>が、<ダンテ>の『神曲』を彷彿させる冥界を舞台に、神の審判を受けるため天国の門を目指してさまよう独裁者たちの姿を描いたベルギー・ロシア合作製作の『独裁者のとき』が、2023年4月22日より公開されます。

深い霧に包まれた廃墟の中に、「ヒトラー」、「スターリン」、「チャーチル」、「ムッソリーニ」という、第2次世界大戦時に世界を動かした者たちの姿がありました。煉獄の晩餐が始まると、彼らは互いの悪行を嘲笑し己の陶酔に浸ります。彼らは地獄のようなこの場所で、天国へと続く門が開くのを待っているのでした。

実在した人物たちのアーカイブ映像を素材として使用し、独特なデジタルテクノロジーで彼らの姿をスクリーンによみがえらせています。セリフも全て実際の発言や手記を引用して構成されています。
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『波紋』@<荻上直子>監督

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『波紋』@<荻上直子>監督
『川っぺりムコリッタ』(2021年)、『かもめ食堂』(2006年)などの<荻上直子>監督の新作映画『波紋』が、2023年5月26日より公開されますが、本編映像が解禁されています。

 解禁された映像には、主人公「依子」がすがる新興宗教〈緑命会〉での勉強会で意味不明な言葉とヤバい踊りを踊るシーン。代表の「橋本昌子」の「切磋琢磨いたしましょう」という言葉を皮切りに「内なる潜在エナジー」、「森と水の精霊」など理解が追いつかない単語が飛び交うお祈りする信者たち。そしてお祈りの後は、全員で歌いながら踊る姿が、おかしい新興宗教〈緑命会〉の場面が登場しています。

さらに、自分の父の介護を押し付けたまま失踪し、突如帰って来たと思いきやがん治療に必要な高額の費用を助けて欲しいとすがってくる夫「修」に水晶で殴りかかろうする場面が切り取られています。

降りかかる辛苦に自分ではどうにも出来ず、湧き起こる黒い感情を、〈緑命会〉の代表の「昌子」に相談したり、信者と仲難しく活動に没頭するシーンが露わになります。また宗教だけでなく同じスーパーのパート先の清掃員「水木」に深刻そうに相談するなど一体夫の「修」以外に「依子」に降りかかる辛苦は何があるのか。そしてそんな「依子」が不気味に笑みを浮かべ自転車を漕ぐシーンも出てきます。

主人公「依子」に<筒井真理子>(62)が扮し、共演に、〈緑命会〉代表「橋本昌子」に<キムラ緑子>、夫「修」に<光石研>、<磯村勇斗>、<柄本明>、<木野花>、<安藤玉恵>、<江口のりこ>、<平岩紙>らが名を連ねています。
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<名探偵コナン>表紙カバー@『週刊少年サンデー』

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「先週20号」        ... 「先週20号」            「今週21号」
4月19日発売の『週刊少年サンデー』21号(小学館)は、4月12日発売の「20号」に続いて、つながる表紙の第2弾で、1111話達成号となっており、それを記念して〈スペシャルステッカー〉が付録となっています。

劇場版第26作の『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』(監督:立川譲)が、2023年4月14日から公開されていますが、観客動員ランキング(4月14日~4月16日)で初登場1位になっています。

4月14日に封切られました『名探偵コナン 黒鉄の魚影』の初日3日間の興行成績は、動員217万人、興行収入31億4000万円を超えるロケットスタートを切っています。

 全国505館で公開。4月15日の公開記念舞台挨拶にて、初日の成績が前作『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』との比較で(163%)となる興収8億5千万円、動員58万人と伝えられました。土日も順調に数字を伸ばし、シリーズ史上ナンバーワンの出だしになっています。3日間の興行収入も前作比で(164%)となっています。シリーズ最大の興収97億8千万円を記録した『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』を超えるシリーズ100億円突破に期待がかかります。
#ブログ #映画 #漫画 #表紙カバー

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