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神戸:ファルコンの散歩メモ

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映画動員ランキング@(2024年2月2日~2月4日)

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映画動員ランキング@(2024...
(2月2日から2月4日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『ワールドツアー上映『鬼滅の刃』絆の奇跡、そして柱稽古へ』が初登場で1位に輝いています。公開3日間で観客動員44万1千人、興収6億4300万円を突破しています。前回のワールドツアー上映の規模を超え国内上映418館から427館に拡大。世界140以上の国と地域でも上映されます。
 
<吾峠呼世晴>によるマンガ『鬼滅の刃』をもとにしたテレビアニメ『刀鍛冶の里編』第11話と『柱稽古編』第1話からなる『ワールドツアー上映『鬼滅の刃』絆の奇跡、そして柱稽古へ』です。<外崎春雄>が監督を務め、<花江夏樹>、<鬼頭明里>らが声のキャストに名を連ねています。
 
2位の 『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』は、1月26日より公開10日間で興収19億6500万円、観客動員数121万5千人を記録、2024年最速で観客動員100万人を突破する大ヒットなっています。
 
そのほか、特撮ドラマ『仮面ライダー555(ファイズ)』の正統な続編となるVシネクスト『仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド』が初登場で6位にランクイン。また先週は10位でした<山崎貴>監督作『ゴジラ-1.0』が、8位に上がっています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2024年2月2日~2月4日)
1. 『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ』(初) 2. 『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』
6. 『仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド』(初) 7. 『サイレントラブ』 8. 『ゴジラ-1.0』
 
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『まどろみの彼女たち』@<佐野大>監督

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『まどろみの彼女たち』@<佐野...
<安済知佳>(33)、<高石あかり>(21)らの出演で、運命的に出会った2人の女性たちを描いた2作品でつづられるオムニバス映画『まどろみの彼女たち』(62分)が、2024年2月9日より公開されます。
 
「山田」と「ノタニ」、2人が何をするわけでもなく過ごす時間を描く『動物園のふたり』」。不治の病に絶望した主人公の「最上綾香」が、抗えない運命を背負う謎の女性「吉野」と出会う『Perfect・Nervous』の2つの短編で構成されています。
 
『ガールズ&パンツァー』・『リコリス・リコイル』などの声優の<安済知佳>が、『動物園のふたり』で「ノタニ」役を演じて実写初主演を務めています。
 
『Perfect・Nervous』は、『ベイビーわるきゅーれ』シリーズの<高石あかり>が主人公の「最上綾香」を演じ、監督は<佐野大>が初めて務めています。
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『マグニフィセント・セブン』@BSテレ東

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『マグニフィセント・セブン』@...
今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、2016年アメリカ製作の『原題:The Magnificent Seven』が、邦題『マグニフィセント・セブン』として、2017年1月27日より公開されました作品の放送があります。

2月3日に「NHK-BS」にて<黒澤明>の傑作『七人の侍』(1954年)の放送がありましたが、同作と同作をリメイクした『荒野の七人』(1960年・監督:ジョン・スタージェス)を原案にした西部劇で、熱いストーリーと迫力のアクションが注目の西部劇です。

悪漢「バーソロミュー・ボーグ」によって牛耳られ、絶望を感じながら生きているローズ・クリークの町の人々。住民の一人である「エマ・カレン」は、賞金稼ぎの「サム」、ギャンブラーの「ジョシュ」、流れ者、拳銃の達人といった7人の男を雇って、バーソロミューの手から町を救い出すように頼む。最初は金のためと割り切って戦いに身を投じる「サム」や「ジョシュ」でした。

「バーソロミュー・ボーグ」に<ピーター・サースガード>、「エマ・カレン」に<ヘイリー・ベネット>、「サム」に<デンゼル・ワシントン>、「ジョシュ」に<クリス・プラット>、<イーサン・ホーク>、<アントワーン・フークア>、<ヴィンセント・ドノフリオ>、<マーティン・センスマイヤー>、<イ・ビョンホン>、<マヌエル・ガルシア=ルルフォ>が名を連ね、監督は、<アントワーン・フークア>が務めています。
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『雨あがる』@NHK-BS

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『雨あがる』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2000年1月22日より公開されました『雨あがる』の放送があります。
 
人を押しのけてまで出世することが出来ない心優しい武士と、そんな夫を理解し支える妻の心暖まる絆を描いた時代劇です。
 
主演は、「三沢伊兵衛」の<寺尾聰>と「三沢たよ」の宮崎美子>が夫婦役を演じ、「永井和泉守重明」役に<三船史郎>、「奥方」役に<檀ふみ>、「榊原権之丞」役に<吉岡秀隆>、「おきん」役に<原田美枝子>、「辻月丹」役に<仲代達矢>が共演しています。監督は、1998年に亡くなった<黒澤明>監督の助監督として活躍し、本作でデビューを飾った<小泉堯史>が務めています。脚本は、山本周五郎による短編を基にした<黒澤明>の遺稿です。
 
1999年の第56回ヴェネチア国際映画祭緑の獅子賞を受賞した作品です。
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『復讐のワサビ』@<ヘマント・シン>監督

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『復讐のワサビ』@<ヘマント・...
東京を拠点に活動するインド出身の<ヘマント・シン>監督が、いじめを題材に全編日本語のオリジナル脚本で撮りあげた長編デビュー作『復讐のワサビ』が、2024年2月9日より公開されます。
 
顔の傷が原因で子どもの頃からいじめにあってきた少女「カノ」は、酒浸りの母親と2人で貧しいながらもどうにか暮らしてきました。ある出来事をきっかけに自分の秘められた可能性に気づいた彼女は、貧困にあえぐ村の暮らしを抜け出して明るい未来を目指すことを決意します。
 
そんな矢先、母親がある事件に巻き込まれたために、「カノ」は過酷な道を歩むこととなってしまいます。
 
『MANRIKI』の<小池樹里杏>が主演を務め、『偽りのないhappy end』の<野村啓介>、『屍人荘の殺人』の<井上雄太>、バラエティ番組などで活躍する<河辺ほのか>、『バカバカンス』(2008年・監督:宮田宗吉)の<ふじわらみほ>が共演しています。
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『ジェントルマン』@<キム・ギョンウォン>監督

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『ジェントルマン』@<キム・ギ...
『暗数殺人』・『神と共に』シリーズの<チュ・ジフン>が主演を務め、誘拐犯の濡れ衣を着せられた探偵が検事になりすまして事件の捜査に挑む姿を描いた『ジェントルマン』が、2024年2月9日より公開されます。
 
「依頼された事件は、100%解決する」が売り文句の興信所の社長「チ・ヒョンス」は、ある少女から犬を捜してほしいという依頼を受け、少女とともに人里離れたペンションを訪れます。しかし犬の痕跡を捜す最中に謎の男に襲撃され、「ヒョンス」は意識を失ってしまいます。病院で目を覚ますと依頼人の少女は行方不明となっており、「ヒョンス」は誘拐事件の容疑者にされていました。
 
ひょんなことから検事と間違われた彼は、そのまま検事になりすまして捜査を開始。少女を捜し出し、自分を陥れた犯人を見つけるべく奔走しますが、事件の裏にはかなりの大物が関わっていることが判明します。
 
 
「チ・ヒョンス」に<チュ・ジフン>が扮し、共演は『新しき世界』の<パク・ソンウン>が「クオン・ドフン」、『スタートアップ!』の<チェ・ソンウン>が「キム・ファジン」を演じ、監督は<キム・ギョンウォン>が務めています。
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『風よ あらしよ 劇場版』@演出 <柳川強>

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『風よ あらしよ 劇場版』@演...
大正時代に結婚制度や社会道徳に真正面から異議を申し立てた女性解放運動家<伊藤野枝>を、<村山由佳>による同名の評伝小説を原作として、2022年にNHK BS4K・8Kで放送されました<吉高由里子>主演のドラマ『風よ あらしよ』を劇場版とした『風よ あらしよ 劇場版』が、2024年2月9日より公開されます。
 
福岡の田舎の貧しい家で育った「伊藤野枝」は、家族を支えるための結婚を断り、単身上京します。「元始、女性は太陽だった」と宣言し、男尊女卑の風潮が色濃い社会に異を唱えた「平塚らいてう」に感銘を受けた「野枝」は、「らいてう」らによる女流文学集団・青鞜社に参加。青鞜社は「野枝」が中心になり婦人解放を唱えていきます。
 
第一の夫であるダダイスト「辻潤」との別れ、生涯をともにする無政府主義者「大杉栄」との出会い、そして関東大震災による混乱のなかで彼女を襲った悲劇など、「野枝」の波乱に満ちた人生を描いていきます。
 
「伊藤野枝」役を<吉高由里子>、「平塚らいてう」役を<松下奈緒>、「辻潤」役を<稲垣吾郎>、「大杉栄」役を<永山瑛太>がそれぞれ演じ、演出は<吉高由里子>主演のNHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』も手がけた<柳川強>が担っています。
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『身代わり忠臣蔵』@<河合勇人>監督

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『身代わり忠臣蔵』@<河合勇人...
時代劇「忠臣蔵」をベースに「身代わり」という設定を加えてコミカルに描いた<土橋章宏>の同名小説を、<ムロツヨシ>主演で映画化した『身代わり忠臣蔵』が、2024年2月9日より公開されます。
 
嫌われ者の旗本「吉良上野介」からの陰湿ないじめに耐えかねた赤穂藩主が、江戸城内で「吉良」に斬りかかります。赤穂藩主は当然切腹となりましたが、実は斬られた「吉良」も逃げ傷で瀕死の状態に陥っていました。逃げて死んだとなれば武士の恥、お家取り潰しも免れない。そこで吉良家家臣の提案により、「上野介」にそっくりな弟「孝証」を身代わりにして幕府を騙し抜こうという前代未聞の作戦が実行されることになります。
 
一方、切腹した赤穂藩主の部下「大石内蔵助」は、仇討ちの機会をうかがっているようにふるまっています。
正反対の性格を持つ「吉良上野介」と「孝証」の兄弟を<ムロツヨシ>が一人2役で演じ分け、<永山瑛太>が「大石内蔵助」役、<川口春奈>、<林遣都>、<北村一輝>、<柄本明>が出演しています。
 
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『梟 フクロウ』@<アン・テジン>監督

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『梟 フクロウ』@<アン・テジ...
17世紀・朝鮮王朝時代の記録物「仁祖実録」に記された〈怪奇の死〉にまつわる謎を題材に、盲目の目撃者が謎めいた死の真相を暴くため奔走する姿を予測不可能な展開で緊張感たっぷりに描き、韓国で大ヒットを記録した2022年韓国製作のサスペンススリラー『梟 フクロウ』が、2024年2月9日より公開されます。
 
盲目の天才鍼医「ギョンス」は病の弟を救うため、誰にも言えない秘密を抱えながら宮廷で働いています。ある夜、「ギョンス」は王の子の死を〈目撃〉してしまったことで、おぞましい真実に直面する事態になります。追われる身となった彼は、朝日が昇るまでという限られた時間のなか、謎を暴くため闇を駆けます。
 
『毒戦 BELIEVER』の<リュ・ジュンヨル>が主人公「ギョンス」を演じ、『コンフィデンシャル』シリーズの<ユ・ヘジン>が共演、監督は<アン・テジン>が務めています。
 
2023年・第59回大鐘賞映画祭で新人監督賞・脚本賞・編集賞、第44回青龍映画賞で新人監督賞・撮影照明賞・編集賞を受賞するなど、同年の韓国国内映画賞で最多受賞を記録した作品です。
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『カラーパープル』@<ブリッツ・バザウーレ>監督

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『カラーパープル』@<ブリッツ...
巨匠<スティーブン・スピルバーグ>が1985年に手がけた名作映画『カラーパープル』をミュージカル映画としてリメイクした『カラーパープル』が、2024年3月9日より公開されます。
 
ピュリッツァー賞を受賞した<アリス・ウォーカー>の同名小説と、ブロードウェイでロングランヒットを記録したミュージカル版をもとに再映画化しています。
 
横暴な父に虐待され、10代で望まぬ結婚を強いられた女性「セリー」は、唯一の心の支えである妹とも離れ離れになり、不遇な日々を過ごしていました。そんな中、型破りな生き方の女性たちとの出会いや交流を通して自分の価値に目覚めた「セリー」は、不屈の精神で自らの人生を切り拓いていきます。
 
主人公「セリー」役にはブロードウェイ版でも同役を演じた<ファンテイジア・バリーノ>を起用し、『ドリーム』の<タラジ・P・ヘンソン>、実写映画『リトル・マーメイド』の<ハリー・ベイリー>、シンガーソングライターの<H.E.R.>らが共演。
 
また、ブロードウェイ版で「ソフィア」役を演じてトニー賞にノミネートされた<ダニエル・ブルックス>が本作にも同役で出演し、第96回アカデミー助演女優賞にノミネートされました。
 
製作総指揮には<スティーブン・スピルバーグ>をはじめ、オリジナル版に出演した<オプラ・ウィンフリー>、オリジナル版の音楽を手がけた<クインシー・ジョーンズ>が名を連ね、<アリス・ウォーカー>のピュリッツァー賞受賞小説を原作に新鋭<ブリッツ・バザウーレ>が監督を務めています。
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