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神戸:ファルコンの散歩メモ

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  • ハッシュタグ「#映画」の検索結果12152件

『少林寺木人拳』@BS12

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『少林寺木人拳』@BS12...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1977年香港製作の『原題:少林木人巷』が、邦題『少林寺木人拳』として、1981年2月21日より公開されました作品の放送があります。
 
父の仇を討つために特訓を経て少林寺の数10体の木人(木製の精巧な武道人形)を相手に、秘術の限りを尽くす青年の活躍を描くカンフー映画です。
 
<ジャッキー・チェン>が人気出る前の作品で、香港では1週間で打ち切りとなり、興行的に失敗でした。
 
日本で劇場公開されました<ジャッキー・チェン>主演映画の中では最古の作品で、1970年代~80年代に日本国内で公開されました一連の<ジャッキー・チェン>のカンフー映画で、劇中で主人公が「対戦相手を殺していない」珍しい作品です。
 
「小唖巴/敖天」に<ジャッキー・チェン>、少林寺の免許皆伝の高僧「法愚」に<カム・コン>、食堂の娘「小蘭」に<ドリス・ロン>、「食堂店主」に<チン・シン>、「閔大成」に<ミャオ・ティエン>ほかが出演、総監督は<チェン・チーホワ>、監督は<ロー・ウェイ>が務めています。
 
 
#テレビ番組 #ブログ #映画 #香港映画

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『ボサノヴァ~撃たれたピアニスト』@<フェルナンド・トルエバ&ハビエル・マリスカル>監督

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『ボサノヴァ~撃たれたピアニス...
アニメーション映画『原題:They Shot the Piano Player』が、邦題『ボサノヴァ~撃たれたピアニスト』として、2025年4月11日より公開されます
 
 本作は『チコとリタ』で第84回アカデミー賞長編アニメーション賞にノミネートされた映画監督の<フェルナンド・トルエバ>と芸術家の<ハビエル・マリスカル>が、再びタッグを組んだ共同監督作品です。
 
サンバジャズの演奏家として名を馳せ、1964年に唯一のリーダーアルバム『Embalo』を残しながら、謎の失踪を遂げた実在のピアニスト、<テノーリオ・ジュニオル>の物語が描かれています。
 
 米ニューヨークの音楽ジャーナリストである「ジェフ・ハリス」は、1950年代に起こったボサノヴァのムーブメントについて調べるため、ブラジル・リオデジャネイロを訪れます。そこで彼は、ボサノヴァのヒットに重要な役割を果たしたとされる「テノーリオ」の存在を知ります。その足跡を辿ると、彼はブエノスアイレスでのツアー中に謎の失踪を遂げていました。「テノーリオ」をめぐる「ハリス」の旅を通じ、次第に創造的な自由が失われていくラテンアメリカの不都合な真実が明かされていきます。
 
 語り部となる「ハリス」の声は、自身もジャズピアニストである<ジェフ・ゴールドブラム>が担っています。劇中では、詩人<ヴィニシウス・ヂ・モライス>と作曲家<アントニオ・カルロス・ジョビン>のコンビによる『Chega de Saudade(想いあふれて)』や『So Danço Samba(ソ・ダンソ・サンバ)』など、ボサノヴァの名曲が使用されています。
 
なお本作は、3月15日から開催されます第3回新潟国際アニメーション映画祭の長編コンペティション部門にノミネートされています。
#アニメ #ブログ #ボサノヴァ #映画

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『ボールド アズ、君。』@<岡本崇>監督

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『ボールド アズ、君。』@<岡本崇>監督...
<伊集院香織>(みるきーうぇい)と<後藤まりこ>がダブル主演を務めた映画『ボールド アズ、君。』が、2025年3月29日より公開されますが、新たな特報が解禁されています。
 
 本作ではミニシアターを居場所とするギタリスト「南條珠」と、「珠」にとって〈神様〉の1人であるロックバンド「翳ラズ」のボーカル「瓶子結衣子」が不器用にも懸命に生きるさまが描かれています。
 
<伊集院香織>が「南條珠」、<後藤まりこ>が「瓶子結衣子」を演じたほか、珠の居場所である「ミニシアターの支配人」役で<津田寛治>、「翳ラズ」のドラマー役で<刄田綴色>(東京事変)が共演しています。
 
そのほか、ミニシアターのバイト「村田義行」役に<おかき>、珠のバイト仲間「暮土真琴」役に<ぽてさらちゃん>、グラムロックバンド「加納プズ」のメンバー「加納怜」役に<鈴木智久>、「翳ラズ」のマネージャー「草薙凪子」役に<下京慶子>、「翳ラズ」のベーシスト「小林大透」役に<daisuke>が出演、『ディスコーズハイ』の<岡本崇>が監督を務め、出演もしています。
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『スター・トレック イントゥ・ダークネス』@NHK-BSプレミアム4K

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『スター・トレック イントゥ・...
本日深夜<1:04>より「NHK-BSプレミアム4K」にて、2013年アメリカ製作の『原題:Star Trek Into Darkness』が、邦題『スター・トレック イントゥ・ダークネス』として、2013年8月23日より公開されました作品の放送があります。
 
<J・J・エイブラムス>監督によりリブートされた人気SFシリーズ『スター・トレック』(2009年)の続編になります。
 
西暦2259年、「ジェームズ・T・カーク」率いる〈USSエンタープライズ〉は、未開の惑星を調査中に陥った予期せぬ危機から脱するため、重大な規則違反を犯します。無事に地球へ帰還できたものの、「カーク」は艦長職を解かれてしまいます。そんな時、ロンドンの艦隊基地が爆破される事件が発生。艦隊士官の「ジョン・ハリソン」という男が真犯人であることが判明します。すぐさま「ハリソン」を捕らえるよう命令が下ります。
 
前作に引き続き、「ジェームズ・T・カーク」に<クリス・パイン>、「スポック」に<ザッカリー・クイント>、「ニョータ・ウフラ」に<ゾーイ・サルダナ>らメインキャストが続投しています。テレビシリーズ『SHERLOCK シャーロック』で人気の英俳優<ベネディクト・カンバーバッチ>が、冷酷な悪役「ハリソン」役で登場しています。監督も引き続き<J・J・エイブラムス>が務めています
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『光る川』@<金子雅和>監督

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『光る川』@<金子雅和>監督...
『アルビノの木』・『リング・ワンダリング』の<金子雅和>が監督を務め、<華村あすか>が主演した映画『光る川』が、2025年3月22日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
 高度経済成長の進む1958年を舞台とした『光る川』は、山間の集落で祖母と暮らす少年「ユウチャ」のまなざしを通して紡がれる物語です。慣習によって仲を引き裂かれた里の娘「お葉」と山の民「朔」の悲恋や、過去と現在の2つの時代における人間と自然の根源的なつながりが描き出されます。
 
 <華村あすか>が「お葉」、<葵揚>が「朔」を演じ、子役の<有山実俊>が「ユウチャ」とお葉の弟「枝郎」に一人2役で扮しています。また「お葉の父常吉」役の<安田顕>や、<足立智充>、<山田キヌヲ>、<高橋雄祐>、<松岡龍平>、<石川紗世>、<平沼誠士>、<星野富一>、<堀部圭亮>、<根岸季衣>、<渡辺哲>が出演しています。
 
音楽は<細田守>作品などで知られる音楽家<高木正勝>が担当しています。予告編には、山間の雄大な自然が印象的な映像が収められています。
 
 また本作はポルト国際映画祭と沖縄環太平洋国際映画祭のコンペティション部門にノミネートされています。ポルト国際映画祭ではファンタジー映画コンペティション部門に選出され、ポルトガル現地時間3月3日と5日に上映予定。沖縄環太平洋国際映画祭では、2月23日と28日にアジアおよび日本国内で初上映されます。
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『オズの魔法使い』@NHK-BSプレミアム4K

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『オズの魔法使い』@NHK-B...
本日<16:17>より「NHK-BSプレミアム4K」にて、1939年アメリカ製作の『原題:The Wizard of Oz』が、邦題『オズの魔法使い』として、1954年12月25日より公開されました作品の放送があります。
 
アメリカの児童文学作家<ライマン・フランク・ボーム>の名作小説『オズの魔法使い』を実写映画化し、魔法の国オズに迷い込んだ少女の冒険をミュージカル仕立てで描いた名作ファンタジー映画です。
 
カンザスの農場でおじ夫婦と一緒に暮らす少女「ドロシー」と愛犬「トト」は、巨大な竜巻に巻き込まれ、魔法の国オズにたどり着きます。エメラルド・シティに住むオズの魔法使いに頼めばカンザスに戻してくれると聞いた「ドロシー」は、道中で出会った知恵のない案山子、心を持たないブリキ男、臆病なライオンとともに魔法使いのもとを目指します。
 
虹の彼方に主人公「ドロシー」役には<ジュディ・ガーランド>が抜てきされ、彼女が歌う劇中歌で1939年のアカデミー歌曲賞を受賞した『 Over the Rainbow(虹の彼方に)』も大ヒットしました。監督は後に『風と共に去りぬ』を手がける<ビクター・フレミング>が務めています。
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『長い灰色の線』@NHK-BS

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『長い灰色の線』@NHK-BS...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1955年アメリカ製作の『原題:The Long Gray Line』が、邦題『長い灰色の線』として、1955年1月4日より公開されました作品の放送があります。
 
 ニューヨーク州ウェストポイントにある陸軍士官学校の教官だった<マーティン(マーティ)・マー>の自伝を映画化した作品です。
 
陸軍士官学校の体育教官を50年も務めてきた「マーティ」に退職が勧告されます。しかし、これに納得できない彼は大統領に直訴し、士官学校の給仕として雇われたこと、「メアリー」との出会いと結婚、息子や二つの大戦と教え子たちの戦死など、自分の半生を語り始めます。
 
「マーティ・マー」に<タイロン・パワー>、マーティの妻「メアリー・オドンネル」に<モーリン・オハラ>、ジェームズの母、戦争未亡人の教師「キティ/キャサリン・カーター」に<ベッツィ・パーマー>、少佐、マーティの上官「ハーマン・キーラー」に<ワード・ボンド>、マーティの父「マーティ・マー・シニア」に<ドナルド・クリスプ>、「ドワイト・D・アイゼンハワー」に<ハリー・ケリー・ジュニア>ほかが出演、監督は<ジョン・フォード>が務めています。
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『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』@日本テレビ

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『バトル・オブ・ザ・セクシーズ...
<エマ・ストーン>が主演を務める映画『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』(日本:2018年7月6日公開)が、2月12日深夜<0:59~3:19>に日本テレビ(関東ローカル)で、同局が手がける「カラフルDAYS」の一環として放送されます。
 
「カラフルDAYS」は、日本テレビが社会への取り組みとして多様性に触れる機会を提供するキャンペーンです。昨年は「Colorful Weekend」として3日間実施された施策が、このたびタイトルを変更して6日間に伸びています。今年はHuluとBS日テレでも連動企画が展開されています。
 
 2017年に製作されました『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』は、実在のエピソードをもとにテニス界の男女平等をめぐる闘いをつづった伝記映画です。1973年に世界中の目を釘付けにしました、29歳の女子テニス現役世界チャンピオン<ビリー・ジーン・キング>と55歳の男子テニス元世界王者<ボビー・リッグス>の性別を超えた一戦が描かれています。
 
『リトル・ミス・サンシャイン』の<ジョナサン・デイトン>と<ヴァレリー・ファリス>が監督を務め、<エマ・ストーン>のほか<スティーヴ・カレル>、<アンドレア・ライズボロー>、<サラ・シルヴァーマン>が共演しています。
#テニス #テレビ番組 #ブログ #映画

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<松たか子>表紙@『anan』 2433号

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<松たか子>表紙@『anan』 2433号...
<松たか子>と<松村北斗>(SixTONES)が、2025年2月5日発売の『anan 』2433号(マガジンハウス)の表紙に登場しています。<松たか子>が、『anan』表紙に登場するのは2007年7月以来、約18年半ぶりとなります。
 
 2025年3月7日より公開の映画『ファーストキス 1ST KISS』(監督:塚原あゆ子)で夫婦役を演じた<松たか子>と<松村北斗>です。
 
インタビューでは『ファーストキス 1ST KISS』の見どころや撮影エピソード、そして恋愛観・結婚観について語っています。
 
「想いの伝え方。」特集を展開する『anan』 2433号には、劇場アニメ『 ベルサイユのばら』の公開を記念したスペシャル企画として、三山凌輝(BE:FIRST)、西村拓哉(Lil かんさい)のグラビアとインタビューが掲載されています。
#ブログ #映画 #芸能 #表紙カバー

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『スター・トレック』@NHK-BSプレミアム4K

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『スター・トレック』@NHK-...
今夜<23:42>より「NHK-BSプレミアム4K」にて、2009年アメリカ製作の『原題:Star Trek』が、邦題『スター・トレック』として、2009年5月29日より公開されました作品の放送があります。
 
『M:i:III(ミッション インポッシブル3)』(2006年)の<J・J・エイブラムス>監督が、同名人気シリーズを新たに描き出しています。
 
主人公の「ジェームズ・T・カーク」が、数々の苦難を乗り越え〈U.S.S.エンタープライズ号〉のキャプテンになるまでの成長が描かれています。伝説のキャプテンを父に持つ「カーク」は、宇宙艦隊アカデミーに入学し、訓練の日々を送ります。そんなある時、かつて父の命を奪ったロミュラン人の巨大宇宙戦艦が出現し、惑星連邦の艦隊に大打撃を加えます。
 
新造戦艦〈U.S.S.エンタープライズ〉に乗船した「カーク」は、「パイク船長」の下、「スポック」、「ウフーラ」、「スールー」ら仲間たちと危機を乗り越えていきます。
 
主人公「カーク」役に<クリス・パイン>、「スポック」に『HEROES/ヒーローズ」の<ザッカリー・クイント>が扮し、<エリック・バナ>、<カール・アーバン>、<ゾーイ・サルダナ>ほかが共演しています。
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