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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ゴールドボーイ』@<金子修介>監督

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『ゴールドボーイ』@<金子修介...
平成「ガメラ」3部作の<金子修介>監督が<岡田将生>を主演に迎え、殺人犯と少年たちが繰り広げる心理戦の行方を描いた『ゴールドボーイ』が、2024年3月8日より公開されます。
 
『バッド・キッズ 隠秘之罪』の題でドラマ化され中国で人気を集めました<ズー・ジンチェン(紫金陳)>の小説『悪童たち』を原作に、舞台を沖縄に移して映画化しています。
 
実業家の婿養子である「東昇」は、ある目的のため、義理の両親を崖の上から突き落として殺害します。それは完全犯罪のはずでしたが、3人の少年少女がその現場を偶然にもカメラでとらえてしまいます。それぞれ複雑な家庭環境や家族の問題を抱える少年たちは、「東」を脅迫して大金を手に入れようと画策します。
 
<岡田将生>扮する殺人犯と対峙する3人の少年少女を、『リボルバー・リリー』の<羽村仁成>、特撮ドラマ『王様戦隊キングオージャー』の<星乃あんな>、『ラーゲリより愛を込めて』の<前出燿志>が演じ、<黒木華>、<松井玲奈>、<北村一輝>、<江口洋介>が共演しています。
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『映画 マイホームヒーロー』@<青山貴洋>監督

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『映画 マイホームヒーロー』@...
講談社『週刊ヤングマガジン』連載の人気コミックを原作とする、2023年放送のテレビドラマ『マイホームヒーロー』の完結編となる劇場版『映画 マイホームヒーロー』が、2024年3月8日より公開されます。
 
愛娘「零花」に危害を加えようとした彼氏を殺害し、彼が所属していた半グレ犯罪組織と命がけのだまし合いを繰り広げたサラリーマン「鳥栖哲雄」です。7年後、「哲雄」が山中に埋めた死体が土砂崩れによって発見され、警察官となった「零花」は「哲雄」に疑いの目を向け始めます。
 
一方、死体とともに消えた10億円の行方を追う犯罪組織のボス「志野寛治」は、再び「哲雄」に狙いを定めます。さらに、かつて「哲雄」の罠にはまって全ての罪を着せられた「間島恭一」も姿を現します。
 
主人公「鳥栖哲雄」役に<佐々木蔵之介>、娘「零花」役に<齋藤飛鳥>、妻「歌仙」役に<木村多江>、「恭一」役に<高橋恭平>らテレビドラマ版のキャストに加え、犯罪組織のボス「志野」役で声優の<津田健次郎>、哲雄の秘密を知る青年「大沢隼人」役で<宮世琉弥>が新たに参加、監督は<青山貴洋>が務めています。
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『フラガール』@BS12トゥエルビ

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『フラガール』@BS12トゥエ...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2006年9月26日より公開され、第80回キネマ旬報ベスト・テン日本映画ベストテン第1位および読者選出ベスト・テン(日本映画)第1位。第30回日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞作品の『フラガール』の放送があります。
 
昭和40年代初頭に福島県いわき市の町興しとして作られた〈常磐ハワイアンセンター〉の誕生秘話を映画化した感動コメディです。
 
石炭から石油へとパワーシフトがされる中、いわき市の炭坑も次々と閉山。そこで市民たちは、町興しとして〈常磐ハワイアンセンター〉の建設を計画。施設の目玉として、フラダンスショーを取り入れることになり、東京からはダンス教師を呼び寄せ、町からは踊り子を集めてレッスンが始まります。
 
出演は、<松雪泰子>、<黒川悦司>、<蒼井優>、<山崎静代>(南海キャンディーズ)、<徳永えり>、<岸部一徳>、<富士純子>が名を連ね、監督は『69 sixty nine』(2004年)の<李相日>が務めています。
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『ローマの休日(4Kレストア版)』日本語吹き替え版公開

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『ローマの休日(4Kレストア版...
2023年に製作70周年を記念して2023年8月25日より公開されました『ローマの休日(4Kレストア版)』は、字幕版での上映でしたが、好評であったことから、このたび日本語吹替版が、2024年4月5日より限定公開されます。
 
<グレゴリー・ペック>と<オードリー・ヘプバーン>が共演しました『ローマの休日』は、自由のない生活に嫌気が差して公務を抜け出した王女「アン」と、偶然彼女を手助けした新聞記者「ジョー・ブラドリー」が織りなすラブロマンスです。
 
今回の吹替版には、1979年11月11日に『日曜洋画劇場』でテレビ初放送されたときの音声が使用されます。
 
<池田昌子>が「アン」、<城達也>が「ジョー」を演じ、理容師「マリオ」に<広川太一郎>が声を当てています。
 
初回放送時時には約20分の音声がカットされていましたが、1994年制作のソフト版に収録された音声で欠落部分を補完。字幕版と同様に映画評論家の<淀川長治>による約3分の解説映像が付属しています。
#4Kレストア版 #ブログ #映画

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『レイダース 失われたアーク《聖櫃》』@NHK-BS

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『レイダース 失われたアーク《...
本日<12:00>より<ハリソン・フォード>が主演を演じ、1981年アメリカ製作の『原題:Raiders of the Lost Ark』は、<ジョージ・ルーカス>と<スティーヴン・スピルバーグ>の豪華コンビが放つ映画史に残る名作アクションアドベンチャー 「インディ・ジョーンズ」シリーズ第1作として邦題『レイダース 失われたアーク《聖櫃》』として、1981年12月5日より劇場公開されました作品の放送があります。

 第2次世界大戦前夜の1936年を舞台に、旧約聖書に記されている十戒が刻まれた石板が収められ、神秘の力を宿しているという契約の箱(=聖櫃)を巡って、ナチスドイツとアメリカの考古学者「インディ・ジョーンズ」が争奪戦を展開します。
 
神秘的なパワーを持ち、強大な力を得られると言われている《聖櫃(アーク)》です。(アーク)を手に入れ世界征服を目論むナチスを阻止すべく、昔の恋人「マリオン」や「サラー」、「マーカス」の協力を得て(アーク)の行方を追う「インディ」ですが、ライバルの「ベロック」やナチスに阻まれながら、命がけの大冒険を繰り広げます。
 
「インディアナ・ジョーンズ」に<ハリソン・フォード>、「マリオン・レイヴンウッド」に<カレン・アレン>、「サラー」に<ジョン・リス=デイヴィス>、「マーカス・ブロディ」に<デンホルム・エリオット>、「ゲシュタポエージェントのトート」に<ロナルド・レイシー>ほかが出演しています。監督は<スティーヴン・スピルバーグ>が務めています。
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『かづゑ的』@<熊谷博子>監督

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『かづゑ的』@<熊谷博子>監督
『三池 終わらない炭鉱の物語』(2006年)などで炭鉱に関わる人々を追い続けて来たドキュメンタリー映画監督<熊谷博子>が、瀬戸内海のハンセン病回復者<宮崎かづゑ>さんのドキュメンタリー『かづゑ的』が、2024年3月2日より公開されています。
 
瀬戸内海の長島にある国立ハンセン病療養所・長島愛生園。<かづゑ>さんは10歳で入所してから約80年、ずっとこの島で生きてきました。病気の影響で手の指や足を切断し、視力もほとんど残っていませんが、周囲の手を借りながら買い物も料理も自分で行ないます。
 
患者同士のいじめに遭うなどつらかった子ども時代には、家族の愛情とたくさんの愛読書が、彼女を絶望の淵から救ってくれました。そして夫の<孝行>さんと出会ってからは、海沿いの夫婦寮で自然とともに暮らしてきました。
 
いつも新しいことに挑戦している<かづゑ>さんは、76歳の時にパソコンを覚え、84歳で初の著作『長い道』を出版。<熊谷博子>監督が2016年から8年間にわたって長島愛生園に通い続け、<かづゑ>さんの日常を映し出しています。
 
兵庫県神戸市出身の俳優<斉藤とも子>がナレーションを担当しています。
#ドキュメンタリー #ハンセン病 #ブログ #映画

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『瞼の転校生』@<藤田直哉>監督

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『瞼の転校生』@<藤田直哉>監...
若手映像クリエイターの登竜門にもなっているSKIPシティ国際Dシネマ映画祭の20周年と、同映画祭の開催地でもある埼玉県川口市の市制施行90周年を記念し、埼玉県と川口市が共同製作した『瞼の転校生』が、2024年3月2日より公開されています。
 
川口市を舞台に、大衆演劇の世界に生き、公演に合わせて転校を繰り返す中学生が、限られた時間の中で出会う人々と心を通わせながら成長していく姿を描いています。
 
旅回りの大衆演劇一座に所属する中学生の「裕貴」は、公演に合わせてひと月ごとに転校を繰り返しています。そのため、どの学校でも出会いに期待せず、友だちを作ろうともしません。そんな「裕貴」でしたが、ある学校に通っていた時、担任から学校へ来ないクラスメイトへの届け物を頼まれたことをきっかけに、不登校なのに成績優秀な「建」と知り合います。ひょんなことから彼と仲良くなり、「建」の元カノである「茉耶」も加わり、3人で過ごす時間が増えていくなかで、「裕貴」は2人に役者として舞台に立つ自分を見てほしいと思いはじめます。
 
「裕貴」役は『雑魚どもよ、大志を抱け!』の<松藤史恩>、「建」役は『カラオケ行こ!』の<齋藤潤>、「茉耶」役は『福田村事件』で映画初出演を果たした新人の<葉山さら>が演じ、<村田寛奈>、<タモト清嵐>、<高島礼子>、<佐伯日菜子>が出演、監督は、『stay』で2020年のSKIPシティ国際Dシネマ映画祭国内コンペティション短編部門の優秀作品賞を受賞した新鋭<藤田直哉>が務めています。
#ブログ #埼玉県 #川口市 #映画

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今年の読書(15)『デイヴィッド・リンチ 幻想と混沌の美を求めて』イアン・ネイサン(フィルムアート社)

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今年の読書(15)『デイヴィッ...
アメリカ映画史上「最も過激で、強烈で、奇妙で、滑稽で、恐ろしく、深遠で、忘れがたい作品」を生み出した映画監督<デヴィッド・リンチ>の評伝『デイヴィッド・リンチ 幻想と混沌の美を求めて』(3520円)が、2024年2月23日にフィルムアート社から発売されています。
 
映画『イレイザーヘッド』(1977年)・『エレファント・マン』(1980年)・『デューン/砂の惑星』(1984年)・『ブルーベルベット』(1986年)・『ワイルド・アット・ハート』(1990年)・『ロスト・ハイウェイ』(1997年)・『マルホランド・ドライブ』(2001年)・『インランド・エンパイア』(2006年)やテレビシリーズ『ツイン・ピークス』(1990年~1991年)・『ツイン・ピークス The Return』などで観る者を魅了し、挑発してきた<デヴィッド・リンチ>です。本書は〈リンチアン(Lynchian)”を理解するための探究書です。
 
〈リンチアン〉とは「リンチの映画ならではのスタイル、感覚、雰囲気、物語の語り口、登場人物のタイプ、ジャンルのアレンジ、話し方、風景、街、ユーモアとホラーの融合、現実というベールの向こう側への旅、心の奥底にある欲望の考察、リンチが故郷と呼ぶ国の奥深くへの探検」を意味する言葉です。
 
本書では<デヴィッド・リンチ>の長編映画10本とテレビシリーズ2本を詳しく解説し、貴重な場面写真やオフショットとともに〈リンチアン〉の謎に迫ります。
#ブログ #単行本 #映画 #映画監督 #読書

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『127時間』@カンテレ

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『127時間』@カンテレ
本日深夜<2:15>より「カンテレ」にて、2010年アメリカ・イギリス合作製作の『原題:127 Hours』が、邦題『127時間』として、2011年6月18日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
登山家の<アーロン・リー・ラルストン>の自伝である奇跡の6日間を映画化した作品で、山中の断崖に腕を挟まれた状態の生死のはざまで127時間を過ごした登山家を襲う絶望と希望を描いています。
 
2003年、当時27歳でした「アーロン」は一人でユタの険しい谷へロッククライミングに行きますが、誰も通りそうにない谷間で落下し、右手を岩に挟まれてしまいます。そこから、身動きの取れなくなった「アーロン」は必死に脱出をはかります。
 
「アーロン・ラルストン」に< ジェームズ・フランコ>、「クリスティ・ムーア」に<ケイト・マーラ>、「ミーガン・マックブライド」に<アンバー・タンブリン>、「ラナ」に<クレマンス・ポエジー>、「ソニヤ・ラルストン」に<リジー・キャプラン>、「ドナ・ラルストン」に<ケイト・バートン>、「ラリー・ラルストン 」に<トリート・ウィリアムズ>が出演、監督は<ダニー・ボイル>が務め、<ダニー・ボイル>監督とともに脚本を手がけたのは『スラムドッグ$ミリオネア』の<サイモン・ビューホイ>です。
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『グースバンプス モンスターと秘密の書』@サンテレビ

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『グースバンプス モンスターと...
今夜<19:30>より「サンテレビ」にて、2015年アメリカ・オーストラリア合作製作の『原題:Goosebumps』が、邦題『グースバンプス モンスターと秘密の書』として、2017年1月7日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
ニューヨークから田舎町に引っ越してきた少年「ザック」は、隣に住む変わり者のホラー作家「スタイン」と知り合います。ある日、「ザック」は「スタイン」の家に隠し部屋を見つけ、そこに鍵のかかった大量の本が置いてあるのを発見します。興味本位で本を開いてみると、なんと本の中に封印されていた恐ろしい怪物たちが解き放たれてしまいます。実は「スタイン」があるタイプライターで小説を書くとその内容が実体化してしまうため、書いた作品に鍵をかけてしまいこんでいたのでした。
 
怪物たちの出現により街中がパニックに陥る中、「ザック」や「スタイン」は怪物たちを再び本の中に封じ込めるべく奔走します。
 
「R・L・スタイン / 腹話術人形スラッピーの声 / 透明人間の声」に<ジャック・ブラック>、「ザック・クーパー」に<ディラン・ミネット>、「ハンナ・スタイン」に<オデイア・ラッシュ>、「ゲイル・クーパー」に<エイミー・ライアン>、「ロレイン・コンヤーズ」に<ジリアン・ベル>、「ルーニー先生」に<カラン・ソーニ>、「ブラック先生」に<R・L・スタイン>ほかが出演、監督は<ロブ・レターマン>が務めています。
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