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政府は19日から、新型コロナウイルスの感染防止策として自粛を要請していた首都圏1都3県と北海道についても移動を解禁します。これにより全都道府県をまたいだ移動が可能となりました。1000人規模のイベントの開催も認め、社会経済活動の再開を本格化させます。
安倍首相は18日の政府対策本部で、「(19日から)社会経済活動のレベルをもう一段引き上げる。新しい生活様式を定着させ、感染防止策を徹底してもらうことには変わりはない」としています。政府は緊急事態宣言を全面解除した5月25日から7月末までを「移行期間」と定め、おおむね3週間ごとに自粛要請を段階的に緩和する方針を示しています。
コンサートや展示会などは6月19日から、屋内、屋外ともに人数の上限を1000人、または収容人数の50%に達しないとの条件で容認されます。全国から観客が集まるようなプロスポーツは無観客での開催となり、本日ようやく プロ野球のセ・リーグ/パ・リーグが開幕 を迎えます。
クラスター(感染集団)が発生したキャバレーなどの接待を伴う飲食店やライブハウスなどは、業界の感染防止策の指針を守った上での営業再開が可能となります。
政府は次の段階として、7月10日からプロスポーツも含めてイベントの入場上限を5000人に引き上げる方針です。
日本国内では17日、新たに「46人」の新型コロナウイルス感染が確認された。累計は1万7637人となりました。クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客乗員(712人)を含めますと1万8349人です。死者は東京都で1人増え、計952人となっています。
東京都は同日、4月13日に報告された感染者としていた人数を訂正し、累計の感染者数が2人減少すると発表ています。都の感染者数は計5633人となります。
東京都は、新たに16人の感染者が確認されたと発表しています。うち、感染経路が不明なのは10人。ホストクラブなど夜の繁華街関連は1人でした。70代女性の死亡も報告され、累計は317人となっています。
神奈川県は、横浜市市内の民間保育園で働く20代の女性保育士の感染が確認された、と発表、また、都内に勤める50代の女性会社員の感染も確認されています。
福岡県は、北九州市で新たな感染者を2人確認したと発表しています。130件のPCR検査を実施して判明しました。北九州市では5月23日から19日連続で計147人の陽性が判明。6月11日は感染者が確認されませんでしたが、12日から6日連続で計11人の感染が確認されています。
テレビドラマ化もされた医療漫画『ゴッドハンド輝』(作者:山本航暉)の新作が、9年ぶり(番外編除く)に17日発売の『週刊少年マガジン』29号(講談社)に掲載されています。4週連続での集中連載で、タイトルは『ゴッドハンド輝~沈黙のコロナ2020~』。医師と新型コロナウイルスの戦いを描いたストーリーが展開されます。
2001年4月~2011年10月まで『週刊少年マガジン』で連載していた『ゴッドハンド輝』は、名医が集い『ヴァルハラ』と称される病院を舞台に、新人外科医・輝と現代の理想の医療を描いた物語です。「輝」は、伝説のゴッドハンド「真東光介」の息子で、外科部長の指導や、ライバルとの競い合いを経て医師として成長し、父のようなゴッドハンドを目指します。2012年に番外編が掲載され、コミックスは全62巻で累計900万部を売り上げています。
2009年4月11日~5月16日にTBS系で全6話として、<平岡祐太>が主演、<水川あさみ>らが出演するテレビドラマが放送されています。
今回、集中連載となる『ゴッドハンド輝~沈黙のコロナ2020~』は、世界中を恐怖と混乱に陥れる「新型コロナウイルス」を題材にし、輝を含めた医師たちと発生した「新型コロナウイルス」の戦いを真正面から描いたストーリーが展開。手術の様子や外出自粛で街中から人々が消えた社会の様子などが描かれています。
日本国内では16日、新たに「44人」の新型コロナウイルス感染が確認されています。累計は1万7593人となりました。クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客乗員(712人)を含めると1万8305人です。
死者は5人増え、計951人となっています。新たな死者の都道府県別の内訳は東京、神奈川各2人、北海道1人です。
厚生労働省は、米国とインドネシアから15日に成田空港に到着した20代の男女2人について、空港検疫で新型コロナウイルスの感染が確認されたと発表しています。2人とも症状はないといいます。
東京都内では、新たに27人の感染者が確認されています。感染者は14日47人、15日48人の40人台でしたが、3日ぶりに30人を下回っています。
京都府は、京都市内にて新たに3人が感染したと発表しています。府内の感染者は363人になりました。
福岡県は、福岡市内や東京で10日以降に確認された新型コロナウイルスの感染者8人が、同市・中洲のキャバクラの客や店員だったと発表しています。8人の共通点や店名は調査中。市は中洲の接待を伴う飲食店約290店に感染予防の徹底を求める要請文を郵送しています。
米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)の集計によりますと、新型コロナウイルスの世界の感染者が日本時間16日、累計800万人に達しています。
米国で210万人を超え、ブラジルが90万人に迫るほか、ロシアも50万人を上回っています。
4月3日に100万人でした世界の感染者は、10~13日間で100万人ずつ増え、5月31日に600万人になっています。ところが700万人、800万人までそれぞれ8日間しかかからず、ペースが速まっています。
要因としては、世界保健機関(WHO)が「新たな震源地になった」と警告した南米での猛威です。貧困が医療や感染対策を妨げるほか、南半球の冬を迎え、新型コロナ流行が収まる気配はない。また、欧州連合(EU)加盟国の多くは今月15日に域内の国境を開放しており、感染「第2波」も懸念されています。
日本国内では15日、新たに「71人」の新型コロナウイルス感染が確認されています。累計は1万7549人となりました。クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客乗員(712人)を含めますと1万8261人です。
死者は埼玉県と神奈川県で各1人増え、計946人となっています。愛知県では1人の再陽性が確認されています。
厚生労働省は、成田空港や関西空港で日本人5人と外国人7人、計12人の新型コロナウイルスの感染が確認されたと発表、全員症状はないといいます。
東京都は、新型コロナウイルスの感染者が新たに「48人」と発表しています。14日の「47人」を上回り、5月25日の緊急事態宣言解除後の最多を2日連続で更新しています。約20人がホストクラブなど夜の繁華街関連の集団検査による判明者のようです。
神奈川県は、海老名市内で新たに10代~50代の男女3人の感染が判明したと発表、いずれも濃厚接触者で症状は軽いとのことです。
日本国内では13日、新たに「75人」の新型コロナウイルス感染が確認されています。累計は1万7478人となりました。クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客乗員(712人)を含めますと1万8190人となっています。新たな死者はなく、累計944人のままとなっています。
厚生労働省は、海外から成田空港や関西空港に到着した10歳未満から60代の男女14人が、新型コロナウイルスに感染していたと発表しています。いずれも発熱やせきなどの症状はなく、4人は日本国籍で、10人は外国籍となっています。
北海道では、札幌市内で新たに7人確認したと発表しています。道内の感染者は計1153人(実人数)となっています。
東京都では、都内で新たに47人が新型コロナウイルスに感染したことを明らかにしています。1日あたりの感染者は5月25日に政府の緊急事態宣言が解除されてから最多となり、47人のうち、新たに始まった新宿・歌舞伎町での集団検査でホストクラブの従業員ら18人の感染が判明しています。また、院内感染が7人、「夜の街」関連が4人となっています。
新型コロナウイルスに感染し、米西部ワシントン州の病院に2カ月余り入院した男性(70)が、110万ドル(約1億1800万円)を超える治療費を請求されたことが、地元紙シアトル・タイムズが報じています。
同紙によりますと、男性は3月4日に入院し、一時危篤状態に陥ったものの回復して5月5日に退院しましたが、受け取った請求書は181ページにも及んだとか。
請求額は計112万2501ドル。内訳は、集中治療室代が1日9736ドル、29日間の人工呼吸器代8万2000ドルなどだそうです。
大部分は保険でカバーされる見通しですが、男性は「生き延びたことに罪悪感を覚える」と話しているといいます。
日本国内では13日、新たに「45人」の新型コロナウイルス感染が確認されています。累計は1万7403人となりました。クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客乗員(712人)を含めますと1万8115人となっています。
死者は。東京都、大阪府で各1人で2人増え、計944人となりました。
北海道では、9人の感染が確認され、このうち5人は、昼間にカラオケができる札幌市の喫茶店2店の客という。両店はクラスター(感染集団)に認定されており、これで感染者はそれぞれ15人となっています。
神奈川県では、6人の感染が判明。このうち1人は、すでに8人の感染が判明している川崎市内の病院に勤務する20歳代の女性看護師でした。
東京都内では、新たな感染者が24人確認され、1日当たりの感染者が20人を上回るのは3日連続となっています。このうち20~30歳代の若年層が15人に上り、ホストクラブの従業員ら「夜の街」に関連する人は4人でした。
福岡県では、北九州市で、新たに1人確認したと発表、同市では5月23日から19日連続で計147人の陽性が判明した後、6月11日は20日ぶりに感染者が確認されていませんでしたが、12日は4人が確認されていました。
日本国内では12日、新たに61人の新型コロナウイルス感染が確認されています。累計は1万7358人となっています。クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客乗員(712人)を含めますと1万8070人となりました。
死者は4人増え、計942人となりました。新たな死者の都道府県別の内訳は東京2人、神奈川、福岡各1人。大阪では1人の再陽性が確認されています。
東京都内の新たな感染者は25人で、2日連続で1日当たりの感染者が20人を超えています。20~30歳代の若年層が8割超(21人)を占め、接待を伴う飲食店の従業員や客ら「夜の街」に関連する人は13人。このうち11人は男性ホストでした。
北海道で10人、福岡県で9人の感染が確認されたほか、羽田と成田の両空港の検疫で計5人の感染が判明しています。
また、厚生労働省は12日、新型コロナウイルスに感染した患者がPCR検査なしで退院できる基準を、原則として発症から10日経過し、かつ症状が改善して72時間過ぎた場合に見直しています。従来は発症から14日経過後でしたが、世界保健機関(WHO)の基準変更を踏まえて改定しています。
症状がない患者の退院基準も、14日から10日経過に短縮。検体採取日から6日経過し、さらに24時間以上の間隔で行った2回のPCR検査で陰性だった場合も退院を認める新基準も設けています。
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