セパ交流戦、昨夜は阪神タイガースは西部にさよなら勝ちをして交流戦9勝目を挙げ、これで負け越しは亡くなりました。それにしても広島は負けないですねぇ。
本日のお弁当のおかずは、「若鶏の塩焼き」+「高野豆腐と野菜の煮物」+「ニラ玉」+「しそ昆布」+「ほうれん草の胡麻和え」でした。
「高野豆腐と野菜の煮物」は、細く刻まれた<高野豆腐>が使われていて、刻むのが手間だなとおもえましたが、このような形状の既製品があるのかなと考えながら、おいしくいただきました。
本日も元気な声で配達していただきました宅配弁当です。
楽しみのおかずは、「鶏肉の柚子風味」+「中華あんかけ玉子」+「小松菜の胡麻和え」+「胡瓜の生姜漬け」+「花斗六豆」でした。
「鶏肉の柚子風味」には、<人参・インゲン・蓮根>が合わさり、<鶏肉>に彩りを添えていました。
「中華あんかけ玉子」は、具材として<人参・筍>の細切りが入り、小さいながらも、いかにも中華的な味わいで、おいしくいただきました。
今朝は新聞休刊日で、昨日ソフトバンクに2-5で負けた阪神タイガースの記事を目にすることはありませんでしたが、新聞が無いと一日が始まらず、落ち着きません。
本日のお弁当のおかずは、「豚肉とインゲンの塩だれ和え」+「ブロッコリーのトマトソース」+「豆乳入りしっとり卯の花」+「昆布の山椒風味」+「金時豆」でした。
塩だれ・トマトソース、山椒風味等色々な味付けの惣菜が並び、おいしくいただきました。
今朝の『讀賣新聞』、阪神、広島の記事に比べて、「G13失点13連敗」と大きな見出し記事になっていました。
本日のお弁当のおかずは、「さわら西京焼き・蓮根の紫芋酢」+「豆腐の中華あん」+「ザーサイと蒸し鶏の塩だれ和え」+「ずいきの煮物」+「わさび菜のお浸し」でした。
これといって特徴のある素材や味付けの惣菜はありませんでしたが、それなりにいただきました。
こうべは、朝から雨模様です。昨日九州地方では梅雨入り宣言が出ていましたが、近畿地方も一日遅れで、梅雨入りです。
本日のお弁当のおかずは、「あぶらかれいオリーブ焼」+「野菜と牛肉のオイスター炒め」+「マカロニサラダ」+「白菜漬け」+「小松菜の酢味噌和え」でした。
あっさりとした、「あぶらかれいオリーブ焼」と少し濃い目の味付けの「野菜と牛肉のオイスター炒め」を交互にいただきながらおいしく食べ終えました。
昨日の阪神対日ハムの試合は、テレビ放送終了のあとラジオに切り替えて最後まで応援した甲斐があり、岡崎の連夜の活躍で気持ちのいいサヨナラ勝ちの阪神タイガースでした。
本日のお弁当のおかずは、「鰯の紀州煮・味ごぼう」+「厚揚げと鶏肉の中華旨煮」+「パンプキンサラダ」+「やわらか茎わかめ」+「枝豆とコーンの洋風煮」でした。
「鰯の紀州煮」は、隠し味として<梅干し>を使っているのでしょうが、紀州産なのかはわかりませんが、好物の<ごぼう>があり、気にせずにおいしくいただきました。
1859(安政6)年のこの日、前年に締結された日米修好通商条約により、それまで下田、箱館(函館)のほか神奈川(横浜)長崎の2港が開港しており、それぞれ開港記念日として制定されています。
本日のお弁当のおかずは、「鶏つくね・ナポリタン」+「和風温野菜サラダ」+「きのこ入り金平牛蒡炒め」+「あみ佃煮」+「モロヘイヤのお浸し」でした。
好物の「金平牛蒡」があり、「鶏つくね」の味もよく、おいしくいただきました。
5月最後の宅配弁当は、切りの良い(30)回目になりました。
本日のおかずは、「大葉香るササミカツ」+「花野菜のポトフ」+「ささげのおひたし」+「しば漬け」+「柚子風味昆布」で、家人が「カツ」を別に用意してくれていました、
カツ類が多くなる益したが、ほかのおかずが幸いなことに野菜類でしたので、あまり重く感じることなく。おいしくいただきました。
阪神タイガースが、昨日横浜戦に負け、首位陥落してしまい暗い月曜日の始まりでした。
本日の宅配弁当は、いつもの容器ではなく、使い捨て容器での配食でした。
詰められていたおかずは、「山形豚の炙り焼き」+「切り干し大根」+「ジャーマンポテト」+「小松菜の和え物」+「赤シソ大根」+「根菜と大豆の五目煮」で、かじんが「目玉焼き」を作ってくれていました。
ききなれない<山形豚>、ランドレース種と大ヨークシャ種を掛け合わせたものを母親に、父親は肉質に優れたデュロック種を持つ三元豚です。
さすがに豚肉の味の違いは判別できませんが、香ばしく焼き上げられた肩ロース肉、おいしくいただきました。
本日は、1947(昭和22)年に甲子園球場にラッキーゾーンが設置された日です。
1991年シーズン終了後の12月5日に撤去され、今はなくなっています。
本日のお弁当のおかずは、「ふんわりカニ玉」+「豆腐とインゲンのそぼろあん」+「さつま芋の蜜がけ」+「ずいきの煮物」+「若布の当座煮」で、家人が、「天ぷら」を用意してくれていました。
「かに玉」ではなく、「ふんわりカニ玉」とするだけあって、細かく刻まれた具材がまぜ込まれていて、おいしくいただきました。
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