「推定樹齢300年のオリーブの木」@大丸神戸店
9月
16日
大丸の創業300年に合わせ、オリーブが日本に初めて持ち込まれたのが神戸港とされることにちなんだ企画ですが、「感謝の大樹」と銘打ち全国の大丸4店舗にも飾られ、10月3日(火)まで観賞できます。
世界の植物を収集する「プラントハンター」として知られる「そら植物園」代表<西畠清順>さんが協力しています。
海外産のオリーブの木は、高さ約3・5メートル、重さ約1トン。樹齢300年もすごいですが、搬入据え付けの作業も苦労したことだと思います。