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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<侍ジャパン>白星@韓国戦

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<侍ジャパン>白星@韓国戦
15日19:09、台湾・台北ドームにて野球の国際大会「第3回プレミア12」の1次リーグB組はなど2試合が行われ、日本代表<侍ジャパン>は韓国を「6―3」で破り、オーストラリア戦に続いて2連勝としています。韓国は1勝2敗です。
 
序盤から競り合いとなり、1点を追う五回に<牧>(DeNA)が2点中前打を放っています。七回には右腕<チョン・ヘヨン>から<森下翔太>(阪神)が2ラン本塁打を打ち、突き放しました。六回以降は救援陣が無失点に抑えています。
 
次戦の16日19:00からの第3戦は台湾との顔合わせで、<才木浩人>(阪神)が先発予定です。
 
B組のもう1試合はオーストラリアがドミニカ共和国を「5―0」で下し、1勝1敗としています。ドミニカ共和国は、1勝2敗です。
#ブログ #プレミア12 #野球

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ダウ平均株価(11月15日)終値4万3444ドル99セント

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ダウ平均株価(11月15日)終...
15日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続落して始まりました。物価上昇の圧力が根強く残るなかで、米連邦準備理事会(FRB)の利下げペースが市場の想定より緩やかになるとの観測から、株式に売りが出ています。
 
今週発表の米物価指標は総じてインフレ圧力の根強さを示しており、14日の講演で、(FRB)の<パウエル議長>は、利下げを急ぐ必要はないとの考えを述べています。シカゴ連銀の<グールズビー総裁>は15日朝の米CNBCの番組で、物価上昇率がかなり高いとの認識を語っています。複数の(FRB)高官が利下げ判断を慎重に進める考えを示しており、市場では12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げを見送るとの観測が浮上しています。
 
15日朝発表の10月の米小売売上高は前月比(0.4%増)と、市場予想(0.3%増)を上回りました。9月分も上方修正しています。ニューヨーク連銀が同日発表しました11月の製造業景況指数は(31.2)と、市場予想を大きく上回っています。15日朝の米債券市場では長期金利が上昇し、一時は(4.50%)と6月上旬以来の高水準でした。金利の上昇で株式の相対的な割高感が意識され、ハイテク株を中心に売りが出ています。
 
ダウ平均株価は、前日比305ドル87セント(0.70%)安の4万3444ドル99セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比427.53ポイント(2.24%)安の1万8680.12で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比78.55ポイント (1.32%)安の5870.62で終えています。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #小売売上高 #株価 #製造業景況指数

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大相撲九州場所(6日目)@福岡国際センター

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●<熱海富士> 「勇み足」 ○... ●<熱海富士> 「勇み足」 ○<豊昇龍>
15日、大相撲九州場所(6日目)が、福岡国際センターで行われました。
 
春場所で新入幕優勝を果たした再入幕の西前頭16枚目<尊富士>(伊勢ケ浜)は、東前頭14枚目<千代翔馬>を押し出し、4勝2敗です。
 
小結同士の一番は、<正代>が、<若元春>を引き落とし、2勝4敗。<若元春>は3勝3敗です。
 
関脇<霧島>は、西前頭筆頭<平戸海>を下手出し投げ、初日を出し、1勝5敗です。関脇<大栄翔>は、東前頭4枚目<美ノ海>にはたき込まれ、3勝3敗です。
 
大関<豊昇龍>は、西前頭3枚目<熱海富士>の勇み足に救われ、全勝を守りました。物言いがつく一番で、<豊昇龍>は完全に〈死に体〉でしたが、1勝を拾った感じでした。
新大関<大の里>は、東前頭2枚目<若隆景>に押し出され、4勝2敗です。
大関<琴桜>は、東前頭3枚目<阿炎>を押し出し、5勝1敗です。
 
(6日目)が終わり、全勝は、大関<豊昇龍>、前頭十五枚目<阿武剋>の2人となり、1敗は、大関<琴桜>、前頭六枚目<隆の勝>、前頭七枚目<御嶽海>、前頭八枚目<豪ノ山>の4人となっています。
#ブログ #九州場所 #大相撲

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期間限定上映『Shogun/将軍』

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期間限定上映『Shogun/将...
『原題:Shogun』は<真田広之>が主演・プロデューサーを務め、ハリウッドのクリエイターたちとともに壮大なスケールで戦国時代の日本を描いた、ディズニープラス配信のオリジナルドラマシリーズです。ドラマ界のアカデミー賞と言われる第76回エミー賞のドラマシリーズ部門で作品賞、主演男優賞(真田広之)、主演女優賞(アンナ・サワイ)など18部門を受賞するという快挙を成し遂げたことで大きな話題を集めました。この受賞を記念して、『Shogun/将軍』の全6話のドラマの第1話と第2話を、2024年11月16日から全国の映画館で8日間の期間限定上映されます。
 
天下を治めていた太閤亡き後、世継ぎの「八重千代」が元服するまでの政治を任された「五大老」のひとりである戦国武将の「吉井虎永」は、覇権を狙うほかの五大老たちと対立し、包囲網を徐々に狭められていました。
 
そんなある日、イギリス人の航海士「ジョン・ブラックソーン(按針)」が「虎永」の領地へ漂着します。「虎永」は、家臣である「戸田文太郎」の妻で、キリスト教を信仰して語学にも堪能な「戸田鞠子」に「按針」の通訳を命じます。「按針」と「鞠子」の間には次第に絆が生まれていき、「按針」を利用して窮地を脱した「虎永」は、「按針」を侍の地位に取り立てることにします。
 
原作は、1980年にもアメリカで実写ドラマ化されました<ジェームズ・クラベル>のベストセラー小説『将軍』です。エグゼクティブプロデューサーに『トップガン マーヴェリック』を手がけた<ジャスティン・マークス>ら。「虎永」を<真田広之>が演じ、『レディ・マクベス』の<コズモ・ジャービス>が「ジョン・ブラックソーン/按針」、『ワイルド・スピード ジェットブレイク』の<アンナ・サワイ>が「鞠子」に扮し、そのほか、<浅野忠信>、<平岳大>、<西岡德馬>ら日本人キャストも出演しています。
#テレビドラマ #ブログ #映画

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『あるいは、ユートピア』@<金允洙>監督

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『あるいは、ユートピア』@<金...
2016年のndj:若手映画作家育成プロジェクトに選出されて手がけた『白T』や、第34回東京国際映画祭でAmazon Prime Videoテイクワン賞を受賞した『日曜日、凪』などの短編で注目を集めてきた<金允洙(キム・ユンス)>監督の、オリジナル脚本による長編監督デビュー作『あるいは、ユートピア』が、2024年11月16日より公開されます。
 
謎の巨大生物の大量発生により、ホテルから出られなくなった12人の人間たちです。轟音が鳴りやまないそこは、地獄なのか理想郷なのか。しかし、12人はそこで「非暴力、不干渉、相互扶助」という三原則を定めて助け合いながら、平和に暮らしていました。ところがある時、1人の人物が遺体となって発見されます。これをきっかけに、12人のユートピアは揺れ動くことになります。
 
主人公となる秘密を抱えた小説家「牧雄一郎」を<藤原季節>が演じるほか、<渋川清彦>、<吉岡睦雄>、<原日出子>、<渡辺真起子>、<大場みなみ>、<杉田雷麟>、<松浦りょう>、<愛鈴>、<金井勇太>、<吉原光夫>、<篠井英介>、<麿赤兒>という個性的かつ実力派が共演しています。
#ブログ #映画

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『KYロック!』@<前田多美>監督

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『KYロック!』@<前田多美>...
2023年4月27日に60歳となった<加藤雅也>の還暦を記念した作品『KYロック!』が、2024年11月16日より公開されます。
 
<加藤雅也>がロックミュージシャン役を務め、自身初となるライブシーンも演じています。
 
60 歳を目前としていた「孝祐」は、第二の人生を切り開くため、長年勤めていた会社を早期退職し、仲間たちとのロックバンド「KY ブラザーズ」の活動に本腰を入れようと意気込んでいました。
 
「孝祐」の還暦ライブを目前に控え、唯一無二の友で、バンドメンバーの「豊」が「孝祐」を拒絶し、バンド脱退を宣言します。50代終盤の「孝祐」に突然降りかかった友情の危機、そして長年感じていたコンプレックスという壁。第二の青春とも言える葛藤の中、「孝祐」は新たな一歩を踏み出そうとします。
 
主人公「孝祐」役を<加藤雅也>が演じ、撮影はオール広島ロケで行われ、『犬ころたちの唄』で主演を務めた広島のミュージシャン<ミカカ>が孝祐の親友「豊」役で共演するほか、<大塚寧々>、<ROLLY>が顔共演しています。監督は『犬ころたちの唄』の<前田多美>が務めています。
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『太陽がしょっぱい』@<西川達郎>監督

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『太陽がしょっぱい』@<西川達...
整形手術やルッキズムをテーマに、自分の容姿にコンプレックスを抱く女子高生が整形を決意したことから起こる騒動を、コミカルかつシュールに描いた『太陽がしょっぱい』が、2024年11月16日より公開されています。
 
由緒正しいお寺の娘である「河合美波」は、愛知県豊橋市の田舎町で育った高校2年生です。友達の彼氏の話を聞いたり、暇つぶしにSNS動画を見たりしながら、のほほんと田舎生活を送っていました。
 
そんなある時、中学校で同級生だった「花怜」の動画を見つけます。中学時代はパッとしなかった「花怜」は、パッチリ二重まぶたになっており、キラキラでモテモテな女子に変身していました。長年、自分の容姿に自信を持てずにいた「美波」は、自分も整形したいと家族に打ち明けますが、大反対されてしまいます。それでも「美波」は決意を固め、整形に向けて行動を起こします。
 
主演は、『ほなまた明日』『この日々が凪いだら』などの映画に出演してきた<重松りさ>です。<重松りさ>の自らの主演作を撮りたいという思いから企画が動き出し、<重松りさ>が出演した『異動辞令は音楽隊!』の<内田英治>が企画・プロデュースとして参加。監督は、『BISHU 世界でいちばん優しい服』・『向こうの家』の西川達郎が務めています。
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<小坂菜緒>表紙@『EX大衆』12月号

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<小坂菜緒>表紙@『EX大衆』...
 月刊アイドル誌『EX大衆』(双葉社)が来年、創刊20周年を迎えるにあたり、リニューアル刊行することが決定。アイドルグループ「日向坂46」の<小坂菜緒>(22)が、11月15日に発売されるリニューアル第一号の表紙&巻頭グラビアを<神藤剛>の撮影で飾っています。
 
リニューアル後の『EX大衆』は、旬のアイドルたちの「いま見たい、読みたい」グラビア&インタビュー企画を追求し、より真のアイドルファン層に向けて情報を発信します。
 
ニューアル第一号では、グループの絶対エースとして存在感が増す<小坂菜緒>を、「最強の美」をテーマに撮影。唯一無二の「美しさに宿る『強さ』と『儚(はかな)さ』」を表現しています。
 
特別ロングインタビューでは、9月に宮崎で行なわれました『ひなたフェス』のことや、「初めて東京ドームを堪能できるライブにできたら」と語る自身2回目となる『Happy Magical Tour 2024』東京ドーム公演への想い、そして「落ち込んだときはいつもお互いが隣にいた」という<加藤史帆>の卒業についてなどを、語っています。
#ブログ #芸能 #表紙カバー

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<大谷翔平>(629)「ハンク・アーロン賞」受賞

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<大谷翔平>(629)「ハンク...
14日(日本時間15日)、ドジャース<大谷翔平>投手が、「ハンク・アーロン賞」、「エドガー・マルティネス賞」、「オールMLBチームのファーストチームDH」の3冠に輝いています。12日(日本時間13日)に受賞したナ・リーグDH部門の「シルバースラッガー賞」に続き、今オフ早くも4冠となりました。
 
各リーグの最も優れた選手に贈られる「ハンク・アーロン賞」はエンゼルスに所属した昨季に続いて2年連続2度目で、史上初めて両リーグで受賞していま。最優秀DHに贈られる「エドガー・マルティネス賞」は4年連続で、「オールMLBチームのファーストチームDH」は2年連続3度目となりました。2021年はファーストチームのDHとセカンドチームの先発投手、2022年はファーストチームの先発投手とセカンドチームのDH、昨季は史上初めて投打でファーストチームに入っています。
 
歴史的なパフォーマンスを見せた<大谷翔平>の受賞ラッシュとなりましたが、21日(日本時間22日)には全米野球記者協会による各リーグのMVPが発表されます。
 
<大谷翔平>は、メッツの<フランシスコ・リンドア>内野手、ダイヤモンドバックスの<ケテル・マルテ>内野手とともに最終候補入りしており、2年連続3度目の受賞が有力視されています。両リーグでの受賞となれば<フランク・ロビンソン>以来2人目で、フルタイムのDHでは史上初の偉業となります。
#ブログ #大リーグ

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『トップガン マーヴェリック』@読売テレビ

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『トップガン マーヴェリック』...
今夜<21:00>より「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、<トム・クルーズ>を一躍スターダムに押し上げた1986年公開の世界的ヒット作『トップガン』の続編として、2022年5月27日より公開されました『トップガン マーヴェリック』の放送があります。
 
アメリカ海軍のエリートパイロット養成学校「トップガン」に、伝説のパイロット、「マーヴェリック」が教官として帰ってきます。空の厳しさと美しさを誰よりも知る彼は、守ることの難しさと戦うことの厳しさを教えますが、訓練生たちはそんな彼の型破りな指導に戸惑い反発します。その生徒の中には、かつて「マーヴェリック」との訓練飛行中に命を落とした相棒「グース」の息子「ルースター」の姿もありました。「ルースター」は「マーヴェリック」を恨み、彼と対峙します。
 
主人公「マーヴェリック」を<トム・クルーズ>が再び演じ、『セッション』の<マイルズ・テラー>、『ビューティフル・マインド』の<ジェニファー・コネリー>、『アポロ13』の<エド・ハリス>が共演しています。さらに前作で「マーヴェリック」のライバル、「アイスマン」を演じた<バル・キルマー>も再出演しています。
 
監督は、『オブリビオン』の<ジョセフ・コジンスキー>が務め、『ミッション:インポッシブル』シリーズの監督や『ユージュアル・サスペクツ』の脚本家として知られる<クリストファー・マッカリー>が脚本に参加しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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