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神戸:ファルコンの散歩メモ

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「第72回NHK紅白歌合戦」初出場者・他

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「第72回NHK紅白歌合戦」初...
19日、大みそか恒例「第72回NHK紅白歌合戦」(12月31日 19:30~23:45)の出場歌手が発表されています。初出場は、【紅組】は<上白石萌音>、<Awesome City Club>、<BiSH>、<millennium parade×Belle>(中村佳穂)の4組。【白組】は<布袋寅泰>、<KAT-TUN>、<Snow Man>、<DISH//>、<平井大>、<まふまふ>の6組。出場歌手は43組、初出場は10組となっています。

この1年で、出場歌手の楽曲を耳にしたことのある歌手は少なく、知らない人も多いので出場歌手に関する主な記録をまとめています。
【紅組】
*<Awesome City Club>(初)
・『勿忘』(2021年1月27日配信開始)
オリコンストリーミングランキング累積2億回再生数突破
*<上白石萌音>(初)
・『I’ll be there/スピン』(2021年10月13日発売)
オリコン週間シングルランキング最高位10位
・『note』(2020年8月26日発売)
オリコン週間アルバムランキング最高位3位
*<BiSH>(初)
・『GOiNG TO DESTRUCTiON』(2021年8月4日発売)
オリコン週間アルバムランキング最高位1位
・『PAiNT it BLACK』(2018年3月28日発売)
オリコン週間シングルランキング最高位1位
*<millennium parade × Belle>(初)
・millennium parade × Belle『U』(2021年7月12日配信開始)
オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキング最高位1位
*<薬師丸ひろ子>(2)
『セーラー服と機関銃』(1981年11月21日発売)
オリコン週間シングルランキング最高位1位
*<YOASOBI>(2)
・『夜に駆ける』(2019年12月15日配信開始)
オリコンストリーミングランキング累積5億回再生数突破
・『THE BOOK』(2021年1月6日配信開始)
オリコン上半期ランキング2021 作品別売上数部門デジタルアルバムランキング1位
*<LiSA>(3)
・『明け星』(2021年10月18日配信開始)
オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキング最高位1位
『炎』(2020年10月12日配信開始)
オリコンストリーミングランキング累積3億回再生数突破

【白組】
*<KAT-TUN>(初)
・最新シングル『We Just Go Hard feat.AK-69/EUPHORIA』(2021年9月8日発売)
オリコン週間シングルランキング最高位1位
*<Snow Man>(初)
・オリコン上半期ランキング2021 アーティスト別セールス部門トータルランキング1位
・最新シングル『HELLO HELLO』(2021年7月14日発売)
オリコン週間シングルランキング最高位1位
・『Grandeur』(2021年1月20日発売)
オリコン週間シングルランキング最高位1位
オリコン上半期ランキング2021 作品別売上数部門シングルランキング1位
*<DISH//>(初)
・『猫』(2017年8月15日配信開始)
オリコンストリーミングランキング累積1億回再生数突破
*<平井大>(初)
・『Stand by me, Stand by you.』(2020年9月9日配信開始)
オリコンストリーミングランキング累積2億回再生数突破
*<布袋寅泰>(初)
・『スリル』(1995年10月18日発売)
オリコン週間シングルランキング最高位1位
・最高累積売上枚数アルバム『GREATEST HITS 1990-1999』(1999年6月23日発売)
オリコンアルバムランキング累積売上111万8千枚
オリコン週間アルバムランキング最高位1位
*<まふまふ>(初)
・『神楽色アーティファクト』(2019年10月16日発売)
オリコン週間アルバムランキング最高位2位
*<宮本浩次>(2)
・『ROMANCE』(2020年11月18日発売)
オリコン週間アルバムランキング最高位1位
#テレビ番組 #ブログ #芸能

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「第72回NHK紅白歌合戦」の出場歌手

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「第72回NHK紅白歌合戦」の...
大晦日恒例の「第72回NHK紅白歌合戦」の出場歌手が19日発表されています。
出場歌手(50音順)
【紅組】
・AI(4回目)・あいみょん(3回目)・石川さゆり(44回目)・Awesome City Club(初出場)・上白石萌音(初出場)・坂本冬美(33回目)・櫻坂46(2回目)・天童よしみ(26回目)・東京事変(2回目)・NiziU(2回目)・乃木坂46(7回目)・Perfume(14回目)・BiSH(初出場)・日向坂46(3回目)・松田聖子(25回目)・MISIA(6回目)・水森かおり(19回目)・milet(2回目)・millennium parade × Belle (中村佳穂)(初出場)・薬師丸ひろ子(2回目)・YOASOBI(2回目)・LiSA(3回目)
【白組】
・KAT-TUN(初出場)・関ジャニ∞(10回目)・King & Prince(4回目)・郷ひろみ(34回目)
・GENERATIONS(3回目)・純烈(4回目)・鈴木雅之(4回目)・SixTONES(2回目)・Snow Man(初出場)・DISH//(初出場)・BUMP OF CHICKEN(2回目)・氷川きよし(22回目)・平井 大(初出場)
・福山雅治(14回目)・星野 源(7回目)・布袋寅泰(初出場)・まふまふ(初出場)・三山ひろし(7回目)
・宮本浩次(2回目)・山内惠介(7回目)・ゆず(12回目)
#テレビ番組 #ブログ #芸能

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アジア系のキャラクターが登場@『セサミストリート』

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アジア系のキャラクターが登場@...
1969年に放送が開始され世界160以上の国と地域で放送・展開されています米教育番組『セサミストリート』に、初めてアジア系のキャラクターが登場します。制作を手掛ける非営利団体「セサミ・ワークショップ」が、明らかにしています。

新キャラクターは韓国系米国人の7歳の女の子で、名前は「ジヨン」。25日放送予定の特別番組でお披露目されます。番組では、新型コロナウイルス禍で悪化したアジア系住民に対する人種差別問題を取り上げ、女子テニスの<大坂なおみ>選手もゲスト出演するようです。

「セサミ・ワークショップ」は声明で「人種に関する会話を通じて、あらゆる背景を持つ家族を支える」と説明。多様な文化を尊重する大切さを伝えたいとしています。
#キャラクター #テレビ番組 #ブログ #教育番組 #米国

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『エクソシスト』<ウィリアム・フリードキン>@NHK BSプレミアム

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『エクソシスト』<ウィリアム・...
本日<13:00(~15:03)>より「NHK BSプレミアム」にて、1973年アメリカ製作の『原題:The Exorcist』が、邦題『エクソシスト』として1974年7月31日より公開されました作品の放送があります。

女優「クリス」(エレン・バースティン)の12歳の娘「リーガン」(リンダ。ブレア)はある時から何かに憑かれたかのようにふるまうようになります。彼女の異変は顕著になりますが、病院の科学的な検査でも原因は判明しません。やがて醜い顔に変貌した「リーガン」は緑色の汚物を吐き、神を冒涜するような卑猥な言葉を発するようになります。悪魔が彼女に乗り移り、その後、「リーガン」の前にふたりの神父「メリン」(マックス・フォン・シドー)と「カラス」(ジェイソン・ミラー)が訪れ、悪魔祓いを始めます。

<ウィリアム・フリードキン>が監督を務め、本国において1973年の興業収入1位を記録、世界中にオカルトブームを巻き起こした戦慄のホラー映画です。ゴールデングローブ賞では7部門にノミネートされ、作品、監督、脚本、助演(リンダ・ブレア)の4部門を独占。本命オスカーでは『スティング』とともに作品、監督など最多主要10部門にノミネート(受賞は脚色賞と音響賞)。作品賞にノミネートされたホラー映画は『エクソシスト』が初めてで、それ以降は2017年の『ゲット・アウト』までありませんでした。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『宇宙戦艦ヤマト2199追憶の航海』<加戸誉夫>@「BS12」

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『宇宙戦艦ヤマト2199追憶の...
今夜<19:00(~21:15)>より「BS12」にて、2014年10月11日より公開されました『宇宙戦艦ヤマト2199追憶の航海』の放送があります。

『宇宙戦艦ヤマト』を新たなスタッフ&キャストで描き、2012年4月から劇場先行上映、2013年4月からMBS・TBS系列で放送されたテレビシリーズ『宇宙戦艦ヤマト2199』(全26話)の特別編集版です。

西暦2199年、「アベルト・デスラー」率いる大ガミラス帝星が遊星爆弾によって地球を攻撃し、人類は滅亡の危機に頻していました。この危機に対し、人類は初の恒星間航行が可能な宇宙戦艦〈ヤマト〉を建造。16万8000光年の彼方にあるというイスカンダルへ、ガミラスの攻撃によって汚染された地球を浄化再生できる「コスモリバースシステム」を受け取りに〈ヤマト〉は旅立ちます。しかし、その行く手に圧倒的な力を誇るガミラスの軍勢が立ちふさがります。テレビシリーズで描かれた〈ヤマト〉の旅路を、「古代進」の視点から振り返ります。

「沖田十三」に<菅生孝之>、「古代進」に<小野大輔>、「森雪」に<桑島法子>、「島大介」に<鈴村健一>、「山本玲」に<田中理恵>が声を当て、監督は、<加戸誉夫>が務めています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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『ビバリーヒルズ・コップ3』@BS日テレ

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『ビバリーヒルズ・コップ3』@...
本日<19:00(~21:00)>より「BS日テレ」にて、1994年アメリカ製作の『原題:Beverly Hills Cop III』が、邦題『ビバリーヒルズ・コップ3』として、1994年9月23日より公開されました作品の放送があります。

<エディ・マーフィ>主演のアクションコメディ『ビバリーヒルズ・コップ』シリーズとして、『ビバリーヒルズ・コップ2』以来7年ぶりに製作されました第3作目です。

デトロイト市警察の刑事「アクセル・フォーリー」(エディ・マーフィー)と上司の「トッド」警部は自動車盗難・部品故買事件を追っていましたが、犯人のアジトには別の犯罪グループがおり、「トッド」はそのグループの主犯に撃たれて殉職します。上司を殺された「アクセル」刑事は、犯人を追って三度ビバリーヒルズにやって来ます。旧友の「ローズウッド」刑事(ジャッジ・ラインホルド)の協力を得て、怪しいと睨んだ巨大遊園地に潜り込みます。

監督は『大逆転(1983)』・『星の王子ニューヨークヘ行く』(1988年)に次いで<エディ・マーフィー>とタッグを粗む<ジョン・ランディス>が務めています。

共演は<ジャッジ・ラインホールド>、<ヘクター・エリゾンド>らレギュラー陣に加え、<テレサ・ランドル>、<ティモシー・カーハート>、<ジョン・サクソン>が名を連ねています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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<えなこ>年収1億円超え

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<えなこ>年収1億円超え
人気コスプレイヤーの<えなこ>(27)が、11日放送の日本テレビ『ダウンタウンDXDX』(木曜21:00~)に出演し、現在の収入について赤裸々に語る場面がありました。

今年だけで、『週刊少年マガジン』『週刊プレイボーイ』など45誌の雑誌の表紙カバーを飾るなど、大人気の<えなこ>です。目標としていた年収1億円を突破したことを明かし、共演者を驚かせていました。

その内訳として、WEB案件やYouTube活動、企業タイアップなど挙げ、さらに写真集も自費で販売していることが、大きな収入源となっているといいます。
#テレビ番組 #ブログ #芸能 #表紙カバー

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『アナと雪の女王』<クリス・バック、ジェニファー・リー>@金曜ロードショー

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『アナと雪の女王』<クリス・バ...
本日<21:00>より「日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、2013年アメリカ製作の『原題:Frozen』が、邦題『アナと雪の女王』として2014年3月14日より公開されました作品の放送があります。

<アンデルセン>の童話『雪の女王』をヒントに、王家の姉妹が繰り広げる真実の愛を描いたディズニー映画です。触れた途端にそのものを凍結させてしまう秘密の力を持つ姉「エルサ」が、真夏の王国を冬の世界に変えてしまったことから、姉と王国を救うべく妹「アナ」が雪山の奥深くへと旅に出ます。

監督は、『サーフズ・アップ』の<クリス・バック>と『シュガー・ラッシュ』の脚本家<ジェニファー・リー>が務めています。愛情あふれる感動的なストーリーはもちろん、美しい氷の世界のビジュアルや個性的なキャラクター、壮大な音楽など、ファンタジックな構成が魅力的な作品です。

「エルサ」と「アナ」は美しき王家の姉妹。しかし、触ったものを凍らせてしまう秘められた力を持つ姉「エルサ」が、真夏の王国を冬の世界に変化させてしまいます。逃げ出した「エルサ」と王国を何とかすべく、妹の「アナ」は山男の「クリストフ」、トナカイの「スヴェン」、夏に憧れる雪だるまの「オラフ」と一緒に山の奥深くへと入っていきます。

日本語吹き替え版は「アナ」に<神田沙也加>、「エルサ」に<松たか子>。オリジナル版「エルサ」役のブロードウェイ女優<イディナ・メンゼル>が歌う『Let It Go』を、吹き替え版では<松たか子>が歌っています。公開当時日本における興行収入は255億円で、洋画では「タイタニック」に次ぐ歴代2位、邦画をあわせても歴代3位の記録でした。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『80日間世界一周』<マイケル・アンダーソン>@NHK BSプレミアム

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『80日間世界一周』<マイケル...
本日<13:00(~15:55)>より「NHK BSプレミアム」にて、1956年アメリカ製作の『原題:Around the World in 80 Days』が、邦題『80日間世界一周』として1957年7月20日より公開されました作品の放送があります。

<ジュール・ベルヌ>の同名冒険小説を映画化し、1957年・第29回アカデミー賞で作品賞を含む5部門に輝いたアドベンチャー映画です。

1872年、ビクトリア朝時代のイギリス。英国紳士の「フォッグ」氏は社交クラブの仲間と、80日間で世界一周できるかという賭けをします。2万ポンドもの大金を賭けた「フォッグ」氏は、従者「パスパルトゥー」を連れてロンドンを出発します。しかし飛行機すらない時代の世界旅行は困難の連続で、2人は予想外の大冒険を繰り広げることになります。

「フォッグ」氏を<デビッド・ニーブン>が扮し、従者「パスパルトゥー」を世界的コメディアンの<カンティンフラス>、旅の途中で仲間に加わる「アウダ」を当時新進女優だった<シャーリー・マクレーン>が演じています。
酒場のピアノ弾きに<フランク・シナトラ>、サロンのホステスに<マレーネ・ディートリッヒ>、車掌に<バスター・キートン>ら豪華な顔ぶれがカメオ出演し、監督は<マイケル・アンダーソン>が務めています。
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『バック・トゥ・ザ・フューチャーPart2』@NHK BSプレミアム

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『バック・トゥ・ザ・フューチャ...
本日<13:00(~14:49)>より「NHK BSプレミアム」にて、<ロバート・ゼメキス>監督、<スティーヴン・スピルバーグ>製作総指揮による1989年アメリカ製作の『原題:Back to the Future PartⅡ』が、邦題『バック・トゥ・ザ・フューチャーPart2』として1989年12月9日より公開されました作品の放送があります。

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の続編として、タイムマシンで30年前へとさかのぼってさえない家族の運命を激変させた高校生が、今度は30年後の未来に起きるトラブルを回避しようとしたことから思わぬ事態を引き起こします。

前作に続いて<マイケル・J・フォックス>と<クリストファー・ロイド>が、主人公の高校生と風変わりな科学者のコンビを演じています。波瀾万丈を極めたストーリーに加え、自動靴ひも調節機能付きスニーカーをはじめとする未来世界の面白い小道具も見ものです。

1955年から、自分のいた時代である1985年へ無事に戻ることができた「マーティ」(マイケル・J・フォックス)でしたが、そこへ「ドク」が現れて「マーティ」と恋人「ジェニファー」をタイムマシンのデロリアンに乗せると、有無を言わせず2015年へと連れていきます。
 
その目的は、後に夫婦となる「マーティ」と「ジェニファー」がもうけた息子が起こすことになる事件を未然に防ぐことでした。何とか息子を守ることができ、1985年に帰還した「マーティ」たちでしたが、そこは、2015年のある出来事が作用して元の1985年とは全く違った世界に変貌していました。
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