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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『タクシードライバー』@テレビ大阪

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『タクシードライバー』@テレビ...
本日深夜<1:45>より「テレビ大阪]にて、1976年アメリカ製作の『原題:Taxi Driver』が、邦題『タクシードライバー』として1976年9月18日より公開されました作品の放送があります。
 
ニューヨークの夜を走るひとりのタクシードライバーを主人公に、現代都市に潜む狂気と混乱を描き出しています。ベトナム帰りの青年「トラヴィス・ビックル」は夜の街をタクシーで流しながら、世界の不浄さに苛立ちを感じていました。
 
大統領候補の選挙事務所に勤める「ベッツィ」と親しくなる「トラヴィス」でしたが、彼女をポルノ映画館に誘ったことで絶交されてしまいます。やがて、闇ルートから銃を手に入れた「トラヴィス」は自己鍛錬を始めますが、そんな彼の胸中にひとつの計画が沸き上がります。
 
「トラヴィス・ビックル」に<ロバート・デ・ニーロ>、「ベッツィ」に<シビル・シェパード>、「アイリス」に<ジョディ・フォスター>、「スポ-ツ」に<ハーヴェイ・カイテル>、「ウィザード」に<ピーター・ボイル>、「トム」に<アルバート・ブルックス>ほかが出演、監督は<マーティン・スコセッシ>が務めています。
 
29回カンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞作品です。当時、弱冠13歳だった<ジョディ・フォスター>〈その後に『羊たちの沈黙』など〉がコールガールの役を演じたことも大いに話題となりました。
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『座頭市兇状旅』@BS12トゥエルビ

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『座頭市兇状旅』@BS12トゥ...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1963年8月10日より「座頭市」シリーズの第4作目として公開されました『座頭市兇状旅』の放送があります。
 
殺陣の見せ場もこれまでよりさらに増え、浪人とのラストの対決や、徳利を真っ二つにする居合抜きの場面など、趣向を凝らしたドスさばきがますます冴えています。
 
上州下仁田。「市」が投宿した旅篭の主人「島蔵」を訪ねて来た「佐吉」と「東九郎」の話から、土地の二代目親分「佐吉」と、旅篭の親切な娘「のぶ」は恋仲ですが、「のぶ」の養父「島蔵」は「佐吉」の先代に遂われた元貸元で、未だに縄張りの夢が捨てきれずにいることを知ります。
 
彼らは二代目披露を兼ねた今夜の花会をぶちこわして「佐吉」を窮地に陥れ、同時に「佐吉」を消すこと考えていました。そのために「蛾十郎」という浪人まで傭っていました。娘「のぶ」も養父と「佐吉」の仲の悪いことを感づいていました。翌日、「佐吉」が「蛾十郎」と「東九郎」の罠にはまりかけたとき、「佐吉」の立場を考えた「市」が自分一人の喧嘩として買って出ます。
 
「座頭市」に<勝新太郎>、「おのぶ」に<高田美和>、「おたね」に<万里昌代>、「下仁田の佐吉」に<成田純一郎>、「棚倉蛾十郎」に<北城寿太郎>、「おまき」に<村瀬幸子>、「文殊の喜助」に<小林勝彦>、「国定忠冶」に<名和宏>、「矢切の東九郎」に<安部徹>ほかが出演、監督は<田中徳三>が務めています。
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『コロンビアーナ』@BSテレ東

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『コロンビアーナ』@BSテレ東
今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、2011年アメリカ・フランス合作製作の『原題:Colombiana』が、邦題『コロンビアーナ』として、2012年9月1日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
女殺し屋の復讐を描くアクションです。南米コロンビアで麻薬組織のマフィアの元で働いていた父「ファビオ」と母をボスの「ルイス」に殺害され、かろうじて逃げ延びた9歳の少女「カトレア」は、シカゴのギャングの叔父「エミリオ」のもとにたどり着きます。15年後、叔父の下でプロの暗殺者となった「カトレア」は、両親の復讐をすべく「ルイス」に関わる犯罪者達をすべて殺害していきます。
 
彼女の危険なやり方に「エミリオ」は何度も忠告しますが、復讐の手がかりをつかむため仕事現場にカトレアの花を残していましたが、やがてFBIやCIAからも目をつけられ、厳しい追撃を受けることになります。
 
主演は『アバター』の<ゾーイ・サルダナ>が「カトレア」、「マルコ」に<ジョルディ・モリャ>、「ロス」に<レニー・ジェームズ>、「カトレア(9歳)」に<アマンドラ・ステンバーグ>、「ダニー・デラネイ」に<マイケル・ヴァルタン>、「エミリオ・レストレポ」に<クリフ・カーティス>ほかが出演、監督は『トランスポーター3 アンリミテッド』〈参考:1月27日(土19:00~)「BS12トウェルビ」にて放送があります〉の<オリビエ・メガトン>が務め、『ANNA/アナ』『ニキータ』・『レオン』の<リュック・ベッソン>が製作を担当しています。
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『機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディションII 遥かなる暁 HDリマスター』@BS12トゥエルビ

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『機動戦士ガンダムSEED ス...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2023年9月8日より劇場公開されました『機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディションII 遥かなる暁 HDリマスター』の放送があります。
 
2002年から2003年にかけて放送されましたテレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』全48話に新作カットを追加して再構成した特別総集編3部作の第1弾『機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション 虚空の戦場 HDリマスター』に続く第2弾(第22~40話)で構成されています。
 
地球連合軍の戦艦アークエンジェルは強敵アンドリュー・バルトフェルドとの対決後、ザフト軍の追撃から逃れるため、中立国オーブの首領の娘「カガリ」とともにオーブへ向かうことになります。その途中、「カガリ」はアークエンジェルを追って地球に降下していた「アスラン」と出会い、わずかに心を通わせます。やがて「アスラン」は「キラ」との激しい戦いの末に彼を倒したかに見えましたが、「キラ」はザフトの歌姫「ラクス」のもとへ運ばれ一命を取り留めていました。
 
『機動戦士ガンダムSEED』および続編の『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』から続くシリーズ完結編の劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の公開に伴い、2023年にHDリマスター版(2019年製作)を劇場上映。HDリマスター版では、2004年にテレビ放送やDVD発売された既存のスペシャルエディションから、16:9&HDサイズでの再撮影や再編集、既存カットの新規作画、再ダビングなどが行われています。
 
「キラ・ヤマト」に<保志総一郎>、「アスラン・ザラ」に<石田彰>、「ラクス・クライン」に<田中理恵>、「カガリ・ユラ・アスハ」に<進藤尚美>ほかが声を当て、監督は<福田己津央>が務めています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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『椿三十郎』@NHK-BS

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『椿三十郎』@NHK-BS
本日<10:30>より「NHK-BS」にて、1962年1月1日より劇場公開されました『椿三十郎』の放送があります。
 
名作『用心棒』(1961年・監督:黒澤明)の続編ともいえる作品で、<山本周五郎>の小説『日日平安』を原作としています。前作では「桑畑」を名乗った「三十郎」が「椿三十郎」として活躍。キャラクターとしてはより人間味が増し、ユーモアと知略を駆使し、上役の不正を暴こうと立ち上がった9人の若侍をその凄腕で助けていきます。
 
<井坂伊織>をはじめとした血気にはやる若侍たちをうまく制御し、敵方の用心棒<室戸半兵衛>と知恵比べをしつつ、有名な、ポンプを使う手法で斬られた<室戸半兵衛>の身体から血が噴き出すという特殊効果が用いられたラストの決闘シーンへと物語は導かれていきます。
 
また、2007年には、前作の脚本を一切加筆修正せずそのまま使用し、<森田芳光>が監督を務め、<織田裕二>と<豊川悦治>主演で、リメイク版が製作されています。
 
「椿三十郎」に<三船敏郎>、「室戸半兵衛」に<仲代達矢>、「井坂伊織」に< 加山雄三>、「保川邦衛」に<田中邦衛>、「千鳥」に<団令子>、「寺田文治」に<平田昭彦>、「城代家老 睦田弥兵衛」に<伊藤雄之助>、「睦田夫人」に<入江たか子>ほかが出演、監督は< 黒澤明>が務めています。
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『哀れなるものたち』@<ヨルゴス・ランティモス>監督

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『哀れなるものたち』@<ヨルゴ...
『女王陛下のお気に入り』の<ヨルゴス・ランティモス>監督と<エマ・ストーン>が再びタッグを組み、スコットランドの作家<アラスター・グレイ>の同名ゴシック小説を映画化した『哀れなるものたち』が2024年1月26日より公開されます。また、本日深夜<1:45>より「カンテレ」にて<エマ・ストーン>が出演していますミュージカル『ラ・ラ・ランド』の放送があります。
 
『哀れなるものたち』は、2023年・第80回ベネチア国際映画祭コンペティション部門で最高賞の金獅子賞を受賞した作品です。
 
不幸な若い女性「ベラ」は自ら命を絶ちますが、風変わりな天才外科医「ゴッドウィン・バクスター」によって自らの胎児の脳を移植され、奇跡的に蘇生します。「世界を自分の目で見たい」という強い欲望にかられた彼女は、放蕩者の弁護士「ダンカン」に誘われて大陸横断の旅に出ます。大人の体を持ちながら新生児の目線で世界を見つめる「ベラ」は時代の偏見から解放され、平等や自由を知り、驚くべき成長を遂げていきます。
 
プロデューサーも務める<エマ・ストーン>が純粋無垢で自由奔放な主人公「ベラ」を熱演し、天才外科医「ゴッドウィン」を<ウィレム・デフォー>、弁護士「ダンカン」を<マーク・ラファロ>が演じ、『女王陛下のお気に入り』・『クルエラ』の<トニー・マクナマラ>が脚本を担当しています。
#イギリス映画 #テレビ番組 #ブログ #映画

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『ラ・ラ・ランド』@カンテレ

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『ラ・ラ・ランド』@カンテレ
本日(1月20日)より第80回ベネチア国際映画祭金獅子賞受賞作品で、<エマー・ストーン>主演の『哀れなるものたち』(監督:ヨルゴス・ランティモス)が公開されていますが、本日深夜<1:45>より「カンテレ」にて、2016年アメリカ製作のミュージカル映画『原題:La La Land』が、邦題『ラ・ラ・ランド』として、2017年2月24日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
 
売れない女優とジャズピアニストの恋を、往年の名作ミュージカル映画を彷彿させるゴージャスでロマンチックな歌とダンスで描いています。
 
オーディションに落ちて意気消沈していた女優志望の「ミア」は、ピアノの音色に誘われて入ったジャズバーで、ピアニストの「セバスチャン」と最悪な出会いをします。そして後日、「ミア」は、あるパーティ会場のプールサイドで不機嫌そうに80年代ポップスを演奏する「セバスチャン」と再会、初めての会話でぶつかりあう2人でしたが、互いの才能と夢に惹かれ合ううちに恋に落ちていきます。
 
「セバスチャン(セブ)・ワイルダー」に<ライアン・ゴズリング>、「ミア・ドーランン」に<エマ・ストーン>、セブの旧友「キース」に<ジョン・レジェンド>、セブの姉「ローラ」に<ローズマリー・デウィット>ほかが出演、監督は、『セッション』の<デミアン・チャゼル>が務めています。
 
第73回ベネチア国際映画祭で<エマ・ストーン>が最優秀女優賞、第74回ゴールデングローブ賞では作品賞(ミュージカル/コメディ部門)ほか同賞の映画部門で史上最多の7部門受賞した作品です。第89回アカデミー賞では史上最多タイとなる14ノミネートを受け、<デミアン・チャゼル>監督が史上最年少で監督賞を受賞したほか、<エマ・ストーン>の主演女優賞など計6部門でオスカー像を獲得しています。
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<仮面ライダーマジェード>登場@『仮面ライダーガッチャード』

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<仮面ライダーマジェード>登場...
テレビ朝日系で(毎週日曜9時~9時30分)放送中の特撮ドラマ『仮面ライダーガッチャード』ですが、明日1月21日放送の第19話『りんねの夜明け!変身・マジェード!』にて、史上初の女性2号ライダーとなる<仮面ライダーマジェード>が登場します。
 
<仮面ライダーマジェード>は、<松本麗世>演じるヒロイン「九堂りんね」が変身した姿です。全国で2023年12月22日より劇場公開されている映画『仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦』(監督:山口恭平)で先行登場しており、このたびテレビシリーズにも登場となりました。
 
第19話の脚本を執筆するのは、『魔法つかいプリキュア!』(2016年・鐘弘亜樹名義)・『デュエル・マスターズ!』シリーズ(2019年~)などアニメ作品の脚本を手がけてきた<井上亜樹子>です。祖父の<伊上勝>、父の<井上敏樹>に続き、昭和・平成・令和と3代にわたって「仮面ライダー」シリーズの特撮作品の脚本を担当することになりました。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #脚本家

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『ボヘミアン・ラプソディ』@NHK-BS

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『ボヘミアン・ラプソディ』@N...
本日深夜<0:00>より「NHK-BS」にて、2018年アメリカ製作の『原題:Bohemian Rhapsody』が、邦題『ボヘミアン・ラプソディ』として2018年11月9日より劇場公開されました作品の放送があります。

〈クイーン〉の軌跡と、1991年に45歳の若さでこの世を去ったヴォーカルである<フレディ・マーキュリー>の半生を描いています。

〈クイーン〉の現メンバーである<ブライアン・メイ>と<ロジャー・テイラー>が音楽総指揮を手がけ、劇中の楽曲には主に<フレディ>自身の歌声を使用。『ボヘミアン・ラプソディ』・『ウィ・ウィル・ロック・ユー』といった名曲誕生の瞬間や、20世紀最大のチャリティコンサート『ライブ・エイド』での圧巻のパフォーマンスといった音楽史に残る伝説の数々を再現するとともに、華やかな活躍の裏にあった知られざるストーリーを描き出しています。

<フレディ>役を『ナイト ミュージアム』の<ラミ・マレック>が演じ。監督は<ブライアン・シンガー>がクレジットされていますが、製作途中で降板しており、<デクスター・フレッチャー>が残りの撮影とポストプロダクションで監督を務めて完成させています。

そうした製作トラブルも伝わるなかで公開されたものの、世界中で観客に受け入れられ、日本でも2018年公開映画でトップとなる興行収入130億円を突破。社会現象とも呼べる大ヒットとなりました。第76回ゴールデングローブ賞では最優秀作品賞(ドラマ部門)、最優秀男優賞(ドラマ部門)を受賞。第91回アカデミー賞でも作品賞を含む5部門にノミネートされ、主演男優賞ほか(編集賞、録音賞、音響編集賞)の4部門を受賞した作品です。
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『大脱出』@BS-TBS

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『大脱出』@BS-TBS
今夜<21:00>より「BS-TBS]にて、2013年アメリカ製作の『原題:Escape Plan』が、邦題『大脱出』として、2014年1月10日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
アクションスターの2大俳優、<シルベスター・スタローン>と<アーノルド・シュワルツェネッガー>が共演し、最新のセキュリティで固められた監獄から脱出を図る男たちの姿を描くサスペンスアクションです。
 
世界屈指のセキュリティ・コンサルタント=脱獄のプロとして名をはせる「ブレスリン」は、何者かの陰謀により犯罪者の汚名を着せられ、一度入ったら絶対に出られないことから「墓場」と呼ばれている監獄に入れられてしまいます。その監獄の設計にもかかわっていた「ブレスリン」は、自分を罠にかけた組織の陰謀を暴くため脱獄計画を練りはじめますが、そんな「ブレスリン」の前に、凶暴な囚人たちを束ねる「ロットマイヤー」が現れます。
 
「レイ・ブレスリン」に<シルヴェスター・スタローン>、「エミル・ロットマイヤー」に<アーノルド・シュワルツェネッガー>、所長「ホブス」に<ジム・カヴィーゼル>ほかが出演、監督は<ミカエル・ハフストローム>が務めています。
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