神戸：ファルコンの散歩メモ

わたしも今夜は木苺をUPしました。



ナワシロイチゴは、先日ようやくこの名前に辿り着くことができました。

苺なのにピンク色の花が咲くのは、珍しいですね。

先ほどコメントを入れたばかりです。(汗）



波長があったんでしょうねぇ。(笑)

本当の食育をすすめなければいけませんね＾＾

自然の恵みの恩恵を、身近に知らないといけませんよね。



お店で買うだけが食べ物ではないことを、教えてほしいですね。

先日ヘビイチゴを食べましたが、

アレはダメですね。



子供の頃は食べられそうなのを見付けて、

口に入れて見たりしたものです。

ヘビイチゴは、一粒で食べやすいのですが、余り味がしないですね。



とにかく周りに出来る実は、食べてましたね。(笑)

いまどきは、　教えてもらえない時代なのもしれませんね。

今の子供達食べる物が周りに一杯あるから

食べる事が無いのでしょうね

そうですね、その点は豊かになりましたね。



おしろい花の蜜を吸ったりみたいなことも知らないようですが、自然がなくなりつつある環境では、仕方のないことだと見ています。

今の子供たちはなかなか食べないでしょうね。

わが娘も敬遠しそうです･･･。



大きな美味しそうなイチゴがスーパーに溢れてますからね。

本来の野生の味なんですが、栽培された甘さには負けてしまいますね。



キュウリやトマトの野菜も味も野性味がなくなり、なんだか味気なく感じています。(苦笑）

ワイルドベリーですね。



ウエッジウッドそのものです。(^_-)-☆

おお、高級な言葉が並びましたが、自然な状態が一番素朴でいいようですね。

私も子供のころよく食べました。

当地ではヘビイチゴといっていました。

自然の味で今のイチゴのように甘くないのがいかのも野生らしくていいですね。

kitoさん、コメントありがとうございます。



もう野原の実を楽しむ時代ではなさそうですね。

というよりかは、親の世代に情報が伝わっていないのでしょうねぇ。



自然の恵み、なんだかもったいないような気がしています。

林間学校の帰り道に見つけ沢山積んで袋に入れてべたべたになっていた思い出が・・・。



シミになると落ちないんですよね。



あとは、叔母が昔野苺ジャムを作ってくれたことを思い出します。



残念ながら今の近所には無いですね。

素朴な良き時代が懐かしいですね。



野生力ある野イチゴが見られないのは残念なことだと思います。

昔は、いろいろと自生しているもので遊んだり食べたりしましたね。

今の子は、そういう伝承が途絶えているのでしょうね。

野原で遊びまわっているのを見たことがないですもの。

みなさん放課後は、塾の時代になりました。

しぜんお世界でおぼえることはたくさんあると思いますが、いまのシステムには合っていないようですね。

懐かしいです・・・・

山で見つけると食べますが、流石に近所には自生していません。

私も何粒か懐かしく食べておりました。

これが食べれる実だということぐらい親も教えなければいけませんよね。（苦笑）

小さい頃はこのイチゴに限らず周りの自然のものを結構とって食べてました。

ツツジの花の蜜も吸ってたように思いますが今は毒性を持った品種もあるとかで蜜を吸うことは止められてますが小さい頃はそんな心配何もしてませんでしたし事故も記憶にありません。

ずっとワイルドだったんですねぇ。

まだまだ神戸でも、里山があり自然な環境がありました。

今は見るすべもなく、子供たちにとってもいいかんきょうではないのが、残念です。