神戸：ファルコンの散歩メモ

おなじみさんだけに言えなかったんですね。

ま、振り返ることなく去っていったんだと思います。


喫茶店は今はほんとに厳しいようですね。

若者文化が変わったということですよね･･･。


行きつけの喫茶店が二店、

以前閉店しました･･･。

やはりさみしいですよね･･･。

変に常連さんに気遣いされるより、静かに退きたかったのだと思います。


いい思い出だけを、大事にしたいですね。

勝手に想像しました。健康上の理由と、３０年も続いていたら生活そのものでやめる理由がないと。経済的理由なら残念ですね。子供さんいなかったのでしょかとか。

のんびりと年金暮らしを考えたかもしれませんね。（笑）

寂しいですねぇ。

仕事のつらいにつけ、失敗に付け、のんびりと出来る喫茶店でした。


長い間の人間関係が、無くなるのは、淋しいことですね。

付き合いが永いと寂しいもんですね

はい、もうそうです。

所長とのいいあいもみてきたママさんでした。

所長に対して、若気の至りもありましが、想い出のしみこんだお店でした。残念です。

なかなかお店をたたむってのは常連の方には言いづらいですよね、優しさで言わなかったのだと思いますよ。私も近所の馴染みのゲーム屋が二件も潰れちゃって参ってます、不便になりました


不景気って言う物はどうも一度なったらなかなか治らない

量産型水野さんが言われるように、閉店の言葉を聞いても、どうしようもないですからね。


きっとママさんの思いやりだと信じたいですね。

ほんとうに寂しいですねぇ。。。


『本当は続けたいけれど、もう限界です、、、』的な閉店ではないかと

という印象を持ちました。

はい、豆腐さんの読み通りだと思います。


缶コーヒーもあり、ドトールやスターバックス、マクドナルドと、安い珈琲がある時代ですから、どの喫茶店もえいぎょうは厳しいと思いますね。

喫茶店で飲む磁器や陶器の器で提供される珈琲は贅沢なお味です。

ドトールやスターバックスなどの珈琲とは比べものにならないのに残念です。

今の消費者の心理は、別のところにあるんでしょうねぇ。

のんびりと豊かな時間との対価は、今の時代には合わないのかもしれません。

お馴染みのお店がなくなっているのは、寂しいですね。

色々な思い出がありますので、料理屋味よりも、考え深いものが残りますね。